応援コメント

第25話 書くことについて②」への応援コメント

  • 緋雪様、こんにちは😊

    色々な辛い経験や病気を抱えて辿り着いた書くこと。
    それで救われた緋雪様の気持ちがひしひしと伝わります。
    今でも病気と闘いながらの毎日だと思いますが、書くことに出逢えたことは宝ですね。
    又カクヨムには素敵な仲間がいっぱいいてその交流も嬉しいですよね。
    私も書いて救われ、このカクヨムの仲間に救われた一人です。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    本当にいろんな辛いことも苦しいこともあったし、継続中の痛みとかもありますが、「書くこと」が自分の中での一番だったことは、私にとってラッキーなことでしたね。
     
    カクヨムに出会えてよかったです。
    沢山の仲間ができて、いろんな作品が読めて刺激を貰って。

    のこさんも沢山苦労をされたんですものね。
    楽しいと思える事ができて良かったですね(*^^*)

  • 魂の作家、緋雪さん。
    人生まるごと執筆意欲に繋げて書いていらっしゃるから、滲み出るものがあるのだなあと、改めて思いました。
    時に恐ろしいほどの痛みを湛えた文章もあるけれど、必ずどこかに優しさがあるんです。
    素敵な物語、エッセイ、そしてホラー(!)
    これからもたくさん読ませてくださいね(*^^)v

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    うわぁ。なんか、愛しのこよみさんに、めちゃめちゃ褒められているぞ!
    いやいや、ありがとうございます。
    そんな風に捉えていただいて、嬉しいやら、お恥ずかしいやら。

    いつも思っていることがあって。
    人間は「課題」を与えられて生まれてきていて、それをクリアするように生きていくだけの力は備えているのだということです。
    なので、壁をぶち壊して(乗り越えない笑)進む私でいられるのでしょう。

    こよみさんの作品のような、本当に素晴らしい作品は書けませんが、私は私らしく、書いていきたいと思います。
    ありがとうございました(*^^*)

  • ホラーの名手として定評のある緋雪様だけど、緋雪様の代表作といえば、すぐに思い浮かぶのは『BOKU』です。読みながら、どれだけ泣いたことか。クライマックスは、思わず「なんで!?」と叫んで号泣してしまいました。
    しばらく納得できなかったですが、緋雪様からいただいた返信でそれは覆りました。それゆえにこそ『BOKU』は、ありきたりの小説ではない次元の違う作品なのだと心から感動したのでした。それは、深い優しさであり、慈愛であり、慈悲であり、諦観であり、諦念であり……本当に本当にこの世の地獄を見た人にしかわからないと思わしめるに十分な説得力を持っていました。
    『BOKU』による感動と衝撃は、いつまでも私の中で輝いています。

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    本当に、ブロ子さんには、『BOKU』を丁寧に読んでいただいて、凄く嬉しいです。そんな風に心を動かしてくださったこと、感謝しかありません。
    まだ、あれは、主人公を男性にしたことで、生ぬるい作品なんですよ(笑)。
    結婚生活での辛さなんか、あんな程度ではなかったですし(笑)。
    でも、飽くまでもフィクションとして書きたかったので、敢えて男性主人公で書きました。
    ラストがあそこで終わっているのは、その後にもう一波も二波も来るからで、実話ベースなのに嘘っぽくなる気がしてね。ふふ。
    あの話は、あれで良かったんだと思います。あれで、ハッピーエンド。

    沢山褒めて下さってありがとうございます。
    また、ブロ子さんの好きなホラーも頑張ります!

  • 緋雪さん
    本当に大変な人生を送って来られたのですね。
    自分ならとっくにギブアップしているのではないかと思います。
    それでもこういう風に文章を書いたり、絵を描いたり、あるいは料理や手芸や他にもいろいろなことにチャレンジされて明るいままでおられる緋雪さんを心から尊敬いたします。
    ただ辛い時はゆっくり休んで良いと思います。
    またキャパを越えれば根を上げても、逃げても構わないと思います。
    どうかお身体と心を大切にしてこれからの人生を過ごしてくださいませ。
    陰ながら応援しております。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    そうですね~、結構、これでもか、これでもか、って殴られ続けてる感じでしたね〜。
    でも、ギブアップしたら、そこまでの人生じゃないですか。
    私は負けず嫌いなので、生き抜きたいんですね。きっと生に対する欲が強いのだと思います。
    どんな環境下でも、楽しむことはできますし。
    「書く人」は、紙とペンさえ与えられれば、あとは最低限の生活が保障されれば生きていけるんじゃないかと思っています。

    でも、そうですね。
    今が平和だし。
    これからは、ゆっくりと生活を楽しみながら、好きなことを書ける幸せを噛み締めていたいですね。

    編集済
  • たくさんたくさんの痛みを越えての、今、なのですね。
    そういう「今」に、こうして遣り取りさせて頂けて、嬉しく思います。
    物語を読ませて頂けるのも。
    あ、小烏様との毎日の遣り取りも、楽しく拝見してこっそり(?)笑ったりしています(⁠^⁠^⁠)
    書きたい気持ち、大事ですね。
    たくさん書いて、又読ませて下さいね。で、出来ればホラー以外で!(⁠T⁠T⁠)

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    そうですね~、結構ハードな過去でしたが、それがあるからの今ですね。
    私も、今、こうして、幸まるさんをはじめ、カクヨムの皆様とやり取りさせていただいているのが、とても楽しいし、嬉しいです。

    あはは。つむぎさんとは、今の環境が似ているので、とても話が合うんですよね。

    書きたい気持ち。私にとって、今、一番の気持ちです。特別上手いわけでもないのに、読んでくださる読者様には感謝しております。
    ふふふ。そろそろホラーも、ちょっとだけ踏み込んでみませんか?(笑)

  • すさまじいお話に言葉がありません!
    書くこと、そして、生きることを応援しています!

    作者からの返信

    永嶋様、コメントありがとうございます。

    皆、それぞれの壁にぶち当たり、乗り越えてきてるじゃないですか。
    私も、ちょっとハードでしたけど、まあ、同じですよ。
    応援して下さってありがとうございます。
    期待に応えられるような生き方ができるといいなあ。

  • 何度か漏れ聞いたお話しではありますが、何度でも聞いても心が痛いです。
    本当によく生きてくださいました。

    抱えたくもない、かといって放り出すこともかなわない荷物を幾つも抱え、背負い、それでも立っていることは苦行のように思われます。

    そんな中で書くことと再会&再開出来たこと、良かったなと思います。
    書くことを杖に歩いているようなイメージです。

    どうかその杖でどこまでも歩んでください。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    いやいや、毎回のように、辛かったことをお聞かせしてしまって、本当に申し訳ないです。
    不幸自慢をしたいわけではないので。

    書きたいということを思い出せたことが、私の人生の分岐点だったのかもしれません。

    書くことを杖に歩いてる感じ、ですか(笑)。
    そうかもしれませんね。

    今は平和なんですよ。
    まあ、病気のことはありますけど、精神的に、自分の人生の中で一番安定しているかも。
    好きだから、書きたいから、書いてる。それだけだと思います。

  • 買いて下さい。私は読ませていただきます。

    線維筋痛症、前にも書きましたが、私の妻が、診断されてもう四十年近くなります。その頃は、珍しい病気だが、患者数は増えていると言われました。最初はchronic fatigue syndrome (慢性疲労症候群 · まんせいひろうしょうこうぐん)ではないかと言われていたのですが、痛みから fibromyalgiaだろうとなったと覚えています。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    線維筋痛症、アメリカでは、わりと早くから診断されていた病気ときいていましたが、それでも、やはり、慢性疲労症候群だと思われていたのですね。私も、最初は、その疑いと言われたり、身体表現性障害の疑いとも言われました。自力で勉強し、線維筋痛症である疑いを持って、ペインクリニックに行くと、やはりその診断が下されました。

    24時間痛みと戦わなければいけない、辛い病気ですよね。奥様、お大事になさってください。

  • とても心に響きました。高い壁を乗り越えられたのですね。そして今も歩いている。
    ようやく北海道にも短いけれど素晴らしい秋が来ます。お体にお気をつけて。

    作者からの返信

    🌳三杉令様、コメントありがとうございます。

    壁の高さはそれぞれ違っても、生きていく限り、みんなそれを乗り越えたり、ぶち壊したり(笑)しているのだと思います。私だけではないです。
    ちょっと高すぎる壁が幾つもあったせいで大変な病気になってしまいましたが、まだ書けるので。
    優しいお心遣い、ありがとうございました(*^^*)