応援コメント

第2話 陶芸について」への応援コメント

  • 近況ノートも拝見しましたー😊
    すごい!とっても味のある素敵な器ばかりではないですかー!!これが作れるのは確かに、先生に筋が良いと言われるだけのことがありそうですよ!
    よく練るのが大事って、深いですね。やっぱりこう、適当にやったのではあとからダメなところが出ちゃいますね。
    お裁縫がさっぱりなの、私もそうなので親近感が笑。家庭科の授業で居残りばかりしていましたよ。

    設備も色々必要だから大変そうですが、陶芸の趣味、またやれるといいですね❣️

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    器、褒めて頂いて、嬉しいです(*^^*)
    皆と一緒っていうのが嫌なんですね、多分。
    どこかで、私らしさがほしい。
    個性的なといえば聞こえはいいけれど、「変わり者」なんだと思います。
    だからシュルレアリスムなのかしら?(笑)

    よく練るのは大事なことです。
    歳を重ねた芸術家の仰ることには、本当に重みを感じました。

    で、お裁縫!! えー、苦手なんですかー? 意外ー!
    しかも、居残り組。
    もー、なんですか、それ、私もですよー!
    目茶苦茶親近感が湧きました。大笑いしました(笑)。

    そうですね〜、陶芸、今は家のオーブンで手軽にできるものもあるようで、試してみるのもいいかもしれませんね。

  • 近況ノートの陶芸作品、どれも深みのある色で、温かくて、素敵でした♡
    私も縄文土器を作ったことがあるので、土を練る大変さがわかります。ひたすらぐいぐい押してこねて……筋肉痛になりますよね!
    もっとも、土から作れと言われてもできないので、それだけでも随分と楽をさせてもらったのですが(^^;

    うちは義母が陶芸を習っているので、もっぱら義母作の食器を使っております。工場製品よりも不思議と手に馴染む感じがしていいんです。
    緋雪さんがプレゼントされた陶芸作品、今頃あちこちで人を癒していることでしょうね(´▽`*)

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    陶器、褒めて頂いて嬉しいです(*^^*)
    っていうか、縄文土器! どうやって作るんだろう? 興味津々♪
    確かに、あれは筋肉痛になりますね。
    すごい力仕事だと思います。

    お義母様が陶芸をされてるんですね〜。
    そうそう。市販のものに比べて、すごく手に馴染む感じがするんですよね。
    昔、備前焼の窯元で、一輪挿しを貰ったのですが、ホントに手に吸い付くような感じがあって、感動したのを覚えています。

    私がプレゼントしたのは、ほぼほぼ義母と母になんですが、義母は、カフェオレボウルを抹茶茶碗だと思って疑わずに使ってくれていたし(笑)、母は、植木鉢が珍しいねと褒めてもらったと言っていました。使ってくれるのも、とっても嬉しいんですよね(*^^*)

  • 緋雪さん。

    最初に陶芸を習った、老夫婦先生、素敵な方達ですね。
    陶芸とも先生とも良い出会いでしたね。

    >「よう錬るこっちゃ。土もな、人生もな」
    これは心に響く言葉ですね。
    ( ..)φメモメモ

    物を作り上げる作業って心も洗われるような気がします。
    無心になって嫌なことも忘れられそう。

    作者からの返信

    のこさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    老夫婦先生のお教室は、ホントにあったかくて。
    一生懸命、先生と土を練っていると、どこからかいい匂いがしてきて、奥さん先生が、お餅やお芋をだるまストーブの上で焼いていて、「おやつにしましょうか」ってニコニコ。
    そこで、先生との雑談の中で、いろんな大切な言葉を貰っている間、奥さんは、
    「まあ、偉い先生みたいやねえ」
    とコロコロ笑う。
    素敵な空間だったと思います。

    あれがきっかけで、陶芸が好きになりました。 
    無心になってもの作りをするのは楽しいですよね(*^^*)

  • 無心に作業を進めていくのは心が落ち着いて、楽しそうです。

    先生の言葉も染みますね。
    土も人生もしっかり練る。
    頭に書き留めておきたいです。

    再開したくても、土と炉がないとダメかぁ!
    うーん、残念です。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。黙々と、集中して、土を練り続ける。
    身体を流れる汗は、やがて心地良くなり、練る作業だけでも、満足感が得られます。

    先生の言葉はしっかりと心に。
    薄っぺらくて、嘘くさい、表面だけの女にならないために(笑)。

    これがね、オーブンで焼ける陶器というのがあったりするんです。
    興味があればどうぞ♡

  • 「よう練るこっちゃ。土もな、人生もな」
    意味深い言葉ですね。とても気に入りました。
    おじいちゃん先生だからこそ、心に響くのかも知れませんね。

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    深い言葉ですよね。
    歳を重ねた人からの言葉は重みがちがうなと思いました。
    にこにこと優しく仰ったこと、今でも心に残っています。

  • 渋すぎる、老先生。
    物語に登場し、主人公の道標となりそうな人物ではないですか^^
    素敵な人物との出会いに、温かくなりました。

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    老先生、渋いでしょ〜〜。
    物凄く優しい御夫婦でした。
    おやつに工房の真ん中にあるだるまストーブで、お餅やお芋を焼いてくれたり。
    あったかい空間でしたよ。

    そして、作品は、こちら↓
    https://kakuyomu.jp/users/hiyuki0714/news/16818093076949308608

  • 私が住んでいるのは愛媛県なのですが、愛媛には砥部焼という焼き物があって、私の通った学校には焼き物の授業がありました。
    一年間でいくつかの作品を作りましたが、物を作るってものすごく手間が掛かって、作業一つ一つに意味があるのだなぁなんて感心しましたね。

    どんな物でも、ゆっくり手作業で作り上げる時間は心を穏やかにしてくれる気がしますよね。
    あ、上手くいかなくてイラッとすることもありますけど…(笑)。

    作者からの返信

    幸まるさん、こちらにもコメントをありがとうございます。

    私、お隣の香川県出身なんですよ。
    なので、砥部焼は知ってますし、持ってもいますよ(今は実家に。使い勝手のいい大鉢を持っています)。
    あの、一つのものに時間がかかって、出来上がっていく様が目に見え、肌で感じられるのがいいですよね。

    まさに、心の栄養。
    失敗もまた楽しいです。次につながっていくから。
    人生を豊かにするものは何でも、いいなあ、って思います。


  • 編集済

    素晴らしい。陶芸の作品も見てみたいですね。

    私の妻も心の病いで、仕事は出来ませんが、ミシンを使ったキルトを作ったり、ピアノを自分で弾く練習をしたりしています(一応オンラインでのレッスンも受けました。これらの趣味がなかったら、もっと醜い事になっていたでしょう。

    追記: 近況に行って見てきました。申し訳ありません。順序が逆でした。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    作品、見ていただけましたでしょうか。

    奥様もキルトやピアノなどの趣味がおありなんですね。
    線維筋痛症の痛みは、もうどうしようもないものなので、なるべく痛みに意識がいかないように、好きなことをしているのがいいと、主治医に言われたことがあります。
    今の楽しみを大切にして欲しいと思います(*^^*)