天才少年鬼塚博士はあやかし書店通いが止められない

あやかしが視えることで両親から疎まれ、気味が悪いと言われ友人ができなかった俺が、天才少年博士と出会い友人となる。俺があやかし書店にヤツを連れて行ったら、天才少年博士のくせにあやかし書店に入り浸る。俺はヤツの会社で、元○○の美少女と出会って恋に落ちる。まだ中学生なのにプロポーズ？。俺、呪術師目指すことになった。えっ？、天才少年博士が本当は俺が好き？。