『キャンプ』をカジってとんだ趣味イナゴな僕は⑫への応援コメント
ぐあぁ、砂肝大好きなのにぃーっ!
内臓系はヤバそう、よく聞くお話ではありますが……死の砂肝。
笑うから!職場でお昼食べて吹き出しちゃうから!!……んもう。油断ならないですにゃ〜。
……テント裏……ぐ、負けぬわ、甘いわ、笑わないぞ……。
……え、直!?焚火で?グレーチングで?でっかいサンマみたいに!?
もーだめにゃー、笑うからぁー、もー。
面白かったですにゃ。そういや「山」に来てるのに登って無かったですね!
作者からの返信
hikagenekoさま、こんにちは。
今でも砂肝だいすき。むしゃむしゃ食べてます! な秋島です。
あのう、多少ですね?
エッセイとして許されるコミカル(事実内での表現の諧謔と軽妙?)を追求してはいるのです。
とはいえわたくし、さほどこう、「よーし笑わすぞー!」みたいの無いのですが……。ノンフィクなのでさほど盛りようなく……。
にしては笑った! という感想けっこういただきますねェ!
つまりなんでしょう、実は……俺はムーヴが結構天然なのか?
とか思えてきました。
いや、面白い出来事をうまく拾えているのかな……マァ、喜ばしい事です。
毒か薬かでいえば、笑いは薬ですからね。嬉しい。
グレーチングに乗ったジーンズはですね。色はサンマで、アナゴの開きの炭火網焼きですね。ブツ切りしてない、長い状態の。よく見せびらかしで店頭ガラスの向こうで焼かれてる青いアナゴです。
せめて炭で焼いてればニオイちょっとマシだったかもですね。超重たいんですよね……炭。
『キャンプ』をカジってとんだ趣味イナゴな僕は⑪への応援コメント
あ、続きあるやん。前の読み直してからにしよ。……って、そうそう、焚火の組み方ねー。コメントしようと思って良く考えたら、全く気にして無かった、びっくり。こりゃ書き込めないにゃあ……ってなってたの思い出しました。
んで、今お二人のコメントとお返事も見て笑っちゃったとこでした。
確かに皆様アウトドアなわけもなく。と思いきや「小さな火」とか。く、確かにカッコイイ。
あ、でも私ファイアスターターでいけますにゃ。ベアさんの?スポンサー?Gerberのやつ。麻紐3cmくらいほぐしてマグネシウム棒削って、満を持してジャッと。薪で飯盒でご飯炊くの。意外といけましたにゃ。2回くらいしかやってないけど!!
作者からの返信
hikagenekoさま、こんちわー。
あれ? 意外とそんなもんなんでせうか。
ファイアスターターまで持ってる人でもこう……お気に入りというか。
「これが落ち着くんだよなぁ……!!」的な組み方は特にないのですね。
僕の周りに、こだわり強めな人が多かったのかもしれません。
あのー、コメントがかっこいい方はですね。悔しいですね。素がカッコイイので。キィーてなります。クヤシーてなります。
ファイアスターターは憧れなんですが、どうですか⁉
日本ってほら、駅からコンビニまでどこでもライター売ってるじゃないですか。
なんか憧れのまま買わずに来てしまいました。
いいなぁ。僕も言いたいです。
「ほら、乾いた火口です。いっひひー」て。
『キャンプ』をカジってとんだ趣味イナゴな僕は⑫への応援コメント
テント裏の脱衣ショー、想像して震えるほど笑いました。
湿ったジーンズ生地のゴワゴワ感と、ノーパンな僕って、あきらかにこちらの防御力足りてないですよね。
レベルが不足していて装備できません、みたいな装備ですよね。
しかもそれで登山したなら猛者だけど、諦めたってところがもう、笑いすぎてお腹痛い。
激闘キャンプ編、目次が壮観になってきましたね。
次話、山へ登るのか!? 続きも楽しみにしております。
作者からの返信
月子さん、こんにちは!
レベルといいますか、『摩擦』の問題なのです。
ゴワゴワでも重くても、足が十分な角度動けば僕は焼かなかったかもしれないのです。
ところが動かなかったので、あきらめたのです。で、焼きました。
屈伸運動とか、したんですよ。で、ダメだったのです。
超具体的にどこに支障があったとか書くとこう、アレになったので省いています。
なにがってまあ、お察しください。
ほら、レベルが十分でも戦士はなぜかクレリックとかのヒーラー装備が出来ないでございましょ?
適正です、適正。剣士なので。適正なのです。水のドレスにはEマークがつかなかったのです。
仕様ですからね。仕様。諦めざるを得ません。
焼くことによって防具にレアな特性をつけたわけですね。見る人が見たら、燻製後のジーンズには『他ジョブ装備可能+9』と金色の文字が浮かんで見えた事でしょう。
ほかに
『テント内装備不可』
『部屋着適性-9』
と紫色の文字も浮かんでいたことでしょう。
『キャンプ』をカジってとんだ趣味イナゴな僕は⑫への応援コメント
想い出の燻製ジーンズ! 履いてる間もさぞ薫ったことでしょう。
山の神さまで思い出しましたが、新婚時代たまに山へハイキングに行きました。でも必ず曇ったりガス出たり小雨になったり……夫ひとりだと晴れるそうで、私は雨女扱い。あれはきっと山の神のヤキモチだったんですね!
作者からの返信
あとりん、こんちわァ!(唐突な距離詰め)
ご明察です。
『くせえから、ソレを履いてテントでくつろぐな』
と所有者・大屋の厳命を受け、このジーンズはテント内に持ち込めなくなりました。
(※キャンプ編は各話に質問コメントするとこういう裏話が聞けるよ!)
そらーもうアレですよ、嫉妬に違いありません。魅入られるとイケニエに取られちゃうそうですからね!
しっかり捕まえておいてください。
ん? なんかちょっと惚気られている……?
そういえば私は、パートナーと山に滅多に行きませんが……思い出すとガスが出たり霧雨が降ったり必ずしてますので、ご主人に及ばずともちょっと意地悪されてるんでしょう。
私の女がイイ女すぎて、山神さまも手を緩めるのでしょう。フフ。(反撃)
『キャンプ』をカジってとんだ趣味イナゴな僕は⑪への応援コメント
お気に入りの焚火の木の組み方…!?
【当然ある】という前提でエピソード終わりに
ふいに読者に問いかける秋島さんに爆笑です。
キャンパー人口って、どのくらいなんだろ?
火起こし出来るのって、一般常識レベルなのかな…
私はライターと拾った木の枝だけで
湯沸かしする程度の火を起こすのは無理だ。
たぶん、すぐ消える。
あと、このキャンプ、読むのは楽しいんだけど
おそらく、かなり過酷…
男三人の頑丈さといい加減さと、
若干の面倒くささを堪能しています。
ああ、楽しかった。また来ますー
(ありがとうございますー)
作者からの返信
えっ!
はるさんには、お気に入りの焚火の組み方ないんですか!?
くらいに一瞬思いましたが、当然でした。
でも何回か野外で焚火した人にはきっとありますよ。
「えっ、好きな食べ物ないんですか⁉」
「全くコダワリないです」
っていう人くらいには珍しいのではないか……と思いますよ?
一度やってみたら絶対はまります。絶対に無理じゃないです。
YOUTUBEでエド・スタッフォードを検索してください。
(ライターがあるなんて、秋島はイージーモードじゃん。甘えてんなよ)
てなります。
さて本文に書くことでも無いんですが実際、みんな疲れてきてました。
それと、あいつら外でやる系の運動部でしたが、僕は色白なうえジメジメした武道場で地虫のごとく運動してたので。
日焼け止めしっかり塗っていたの、僕だけです。すぐヤケドみたくなるのです。
けっこうバカにされました。
でも皮膚ガンになるとしたらあいつら二人が先だと思います。フハハざまあ。
いや、なればいいとは言いませんけどね?
『キャンプ』をカジってとんだ趣味イナゴな僕は⑩への応援コメント
お久しぶりです。更新あざっす。
笑った笑った。楽しかったー!!!
ジーンズや綿100%は乾きにくいですよね。
水の状態によっては、生乾き臭残ったり…
曇り空の下、悪戦苦闘の秋島さんの苦悩が
ヒシと伝わりました。
(ほんとツイてないな。笑)
あと、バイオBB弾散布への懺悔も
秋島さんらしくて…あはは。
神経質なほどの環境への配慮が何だろう…
かわいい。ほほえましい。(←ほめてます)
でも、山中で覆面ソルジャーに出会ったら、
目を合わせずにそそくさと引き返しますよ、私。
(撃って来たらヤダ…)
何ともバカバカしく、楽しい。
損得もなく、何にも縛られず、全力で自由。
そんな輝きと熱を共有出来る友人と過ごせるのは
一生の一時期だけかな、と思います。
いやー、いいなー。(羨ましい!)
作者からの返信
はるさん、こんにちはァ!
いやもう本当、干してても乾かなかったですね。
(もう一丁苦闘するのでおたのしみに)
いやじつは、専用のサバゲフィールドでもバイオBB弾が当たり前とか聞きますので、本当に無知だったんですよ。
安いからで普通のプラスチック弾を使わなくて本当に良かったです。
特にエコロジストでもないんです。けど、やはり景観汚しまくりなので。
あ、これ、たしかに何年か前ですけど全員まぁまぁの年ですからね?
現役高校生の頃とかじゃないですよ?
全くスタンドバイミー感ないですからね?
むしろドントスタンドバイミーといいますか、近すぎないのでいいんじゃないでしょうか。いや、よく分からないんですけども。
大屋とは別件にて船で航海に出かけましたが……気が向いたら書きます。
……ふふ、なんか「行けたら行く」みたいですね。
『キャンプ』をカジってとんだ趣味イナゴな僕は⑪への応援コメント
私は小さい焚火が好きです。
ソロ用のちっちゃな焚火台に、割りばしくらいの小枝入れて、ずっと足し続けないと燃え続けてくれないやつ。
押し包んでくる闇と小さな火の戦い、人間がここにいるのだという領分の主張。
あんなに小さな焚火だったのに、次の日顔がめっちゃ乾燥していることに気付くところまでが、毎回のセットです。
作者からの返信
月子さん、こんにちわー!
焚火焼け! あるあるですね。
あるわー、めっちゃあるわーってまた声にでました。
アレはなんで、当たっている間は自覚症状がないんでしょうね?
翌朝に、「ぐわぁああ」系の声が出る程ヒリヒリするのに……ナチュラルにムスカみたいな動きになるのに。
焚火台!
今や欠かせないアイテムですね。
なお当キャンプには現職の消防士が1名参加しておりますのでコンプラは完璧であります。
小さい火が良いという発想はなかったです。
照らすなら煌々と……みたいな、一種の性格でしょうか。
人の領域の誇示でしょうか?
逆に、不安と畏怖の顕れかもしれませんねー。いくら火柱を上げても夜の帳は無間です。
しかしくそぉ……かっこいいな……なんだそれカッコいいな……なんかくやしいですよぅ……?
『キャンプ』をカジってとんだ趣味イナゴな僕は⑧への応援コメント
た、楽しい…!!!
バカバカしいけど。(←失礼)
これって、男かつ成人で、
同類の仲間がいないと成り立たない遊び。
一生のうちで経験出来る人は
きっとそう多くはない。
私には、それが、とても羨ましい。
作者からの返信
はるさん、夏はまだ終わらないのでしょうか?
グロッキーです。
ど、同類!
仲間……!
俺が奴らと同類……かつ仲間……。
ま、まあ良いでしょう。仕方ない。
とはいえ男ならだいたいこのくらいは、やりそうな気がしますよ。
いや私は私で確かにそれなりにズレてもいますのでね。実際どんなもんでしょ。
えぇー?
でも女の子の遊びやりたいですけどねえ。
男同士だとやらない娯楽いっぱいあるんですよ。羨ましいですよ。ちょっとモール歩くとかわいい服つるしてるお店がいっぱいあるじゃないですか。それこそ来世以降のお楽しみなのですけど。
泊まり女子会とか女子呑みとか浴衣着たりとかショッピングとかフッたりフラれたりとか趣味合宿とかコスプレとか姫ムーヴとか配信者とか露出高い服着てみたりとか
うん、なんか僕の考える女性の愉悦は誤解だらけぽいですね。
怒られる前にやめます。
編集済
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は⑦への応援コメント
お久しぶりです、秋島さん。
楽しみにしてたキャンプ記。
ようやく読みに来ましたー
森田…嗚呼、森田…わかる、ソレ。
私も自分のアルコール分解酵素の能力値を
ちょっとわかってない人でした。
状況と雰囲気で、その時は呑めちゃうんです。
呑んでる量自体は少なくっても、
アルコール度数は加減出来ない。
(↑知識と強弱の概念がそもそもないから)
あと、ハードに船酔いします。
ホエールウオッチングでは海に撒き餌を…
(↑事後に海を汚した自分を散々責めました。涙)
そして…酔った時に介抱はいらない。
頼むから来てくれるな、放置して。
(喋ると頭痛いんだ。また出そうになるし…)
やっぱ、いい友人関係だなーと思います。
あと、ゲ◯を恐れない秋島さん、
密かにグッジョブ。笑
感染とか何とかの心配がなければ、
汚物を恐れず処理できる人でいたい。
素手でしようとは思わないけど、
そのままにしとくわけにはいかんです。
んでもって、段ボール有効だったんですね!
キャンプ行く機会あるかわかんないけど、
テント泊では地面からの冷気を遮断しよ。
やっぱ、このキャンプ記はリアルで楽しいです。
ワクワクするー
作者からの返信
はるさん、こんにちはー!
なんかね、実は(?)僕はですね!
お酒たくさんのめちゃうのです。けれども、しっかり酔う人なんですね。だからそのお気持ちは意外に分かります。
マヒしだすと4リットルとか5リットルとか飲んでいる。流石に翌日キツイし、お金が羽根つけて飛んでいきます。
なので家飲みでは〝必ず〟6缶パックで買うようにしています。
……なんですかそのジト目は。
これはどういう効果を生むかというとですね!?
『3パック目を買わなければ、350缶だろうが500缶だろうが絶対に6リットルは超えない』
という、酔っ払いには非ッ常~に分かりやすい仕組みになるんですね!
流石に2と3は間違えないので。
船酔い? 何ですかそれ。
あのーそうなんですよね、吐いたりするともう大抵が本人は自己嫌悪でいっぱいです。本人に始末させるのが一番です。鬼のようでそれが仏心だと思います。
あと意外と知られていないのでしょうか。段ボールの遮熱効果はすごいんです。
学生の頃、インフルの寒気で北極にいるようだったので、ベッドに段ボールを敷きました。無理矢理に汗かいて治しました。そのぐらいすごいのです。
リアルというか記憶違い以外はリアルの出来事なのですが、読み返すと貴重なこと色々してますねぇ。
大屋のおかげです。ボンボンなので。
僕から見てすらボンボンなので。金も筋肉もある男です。
『キャンプ』をカジってとんだ趣味イナゴな僕は⑨への応援コメント
二回分続けて拝読しましたが、エッセイとは思えない躍動感(誉めてる)
鉄砲は男の子を狂わせるわね!
衝撃の落ちオチ。よく怪我しませんでしたね。
次回ジーンズクッキング、楽しみに待ってます。
作者からの返信
竹部(半角スペース)月子さん、こんにちわぁ。
通読ありがとうございます。
脱線しまくりの一万字、さぞや
(ウワァまたかよ。早く本筋に戻れよ)
みたいになりませんでしたか?
きほん全員「走っては撃つ」しかしてないので、なんとか躍動感だせていたなら良いかな。
とムグムグ推敲した甲斐があります。
やっと3人のダラダラを描くモードに戻れる感じがあります。
日本の細っこい渓流が、傾斜なく真っすぐタテなガケをそうそう作るものでしょうか、僕はそこ無学で、正直分かりません。
この時どうにか2回ステップを踏めたので、挫いた程度で済んだ……のはありそうです。
結果論ながらガツンと落下ではなかったので、そうしときましょうか。
こんの……この、水に完全に浸かったデニム……!
いろいろ格闘しましたので、クッキングお楽しみ?
なかなか苦闘でしたが引き続き御笑覧いただければ幸いです!
『キャンプ』をカジってとんだ趣味イナゴな僕は⑧への応援コメント
とにかくすっげー楽しそう!!
作者からの返信
hikagenekoさん、読んでいただきありがとうございます。
いやあ、いつもながら、嬉しいお客様だ。
楽しいのはもう、すごい楽しかったですよ。
やっぱりそこは否定できないんです。
原始人みたいな欲望を好き勝手に振り回して発散して。
創作もそうですが、どうしてもこみ上げるものって人間あるのでうまいこと折り合いをつけるわけですよね。
できないひとが色々、一線をこえちゃう。
ネコさんだってじゃらしやオモチャについ飛びついてしまうでございましょう?
でも絵も描けるネコさんなので、ネズミがいなくても旨い事昇華して発散して、それですごく嬉しくハッピーになる人がいて。
森田も大屋も、きっと生来そういう〝アク〟とか情熱がすごい元から強い、ヒトさんなんですよ。
だから部活にのめりこんで留年しかけたりしてました。
いやあ、いつもながら取り留めなくなりますが楽しいものは楽しいと公言して生きたいですねー。
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は①への応援コメント
ワイルドだ!!
なんか男たちの集まり!!!って感じのノリがとても楽しそうです。
良いですね、キャンプ!
そして愉快な三人パーティ!
ところで妹がキャンプ好きみたいでよくデイキャンプに行くらしいんですけど、秋島さんところとだいぶ趣が違うような気がします。
やっぱり、ワイルド。
作者からの返信
夕雪さん、こんにちはぁ。
ディキャンプはその日のうちに設営・撤収作業、さらに往路復路とかなり時間を取られてしまいます。
その分、〝濃く〟楽しもうとするのではないでしょうか。
小さいクーラーでも生鮮品いけるのでBBQできますし。
うわあ。リア充だァ。いいなー。
そう考えるとワイルド……というより我々がダラダラしている?
いやまぁ分かります。
かなり『いい加減』のニュアンスを含むと思いますが確かにワイルドです。
でもこれ、細かいことを気にしないならまだしも、責任の範囲がすげえ曖昧になっちゃっているんですよ。
「〇〇がやると思ってた」が頻発するあたり、良いことではないので……。
マネしない方がいいです!
我々は遊びだからよいですけど、事故の元です……。
で? なんで私は警鐘をならしているのですっけ。あはは。
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は⑥への応援コメント
こんにちは、秋島さん。
続きを読みに来ましたー!
川魚、醤油湯(?)で茹でたのかぁ…
蒸して醤油垂らすとかは、どう?(←もう遅いって)
でも、ヤマメは塩焼きが良かったな…。
(川魚の塩焼き、好きなんですー)
そして、すみません。
私もトンコツ味の川魚は駄目派です。なんかヤダ。
(なんで、醤油はあって、塩はないの?)
何はともあれ、
何もかもない中で悩んだり、強引にいったり、
とんでもなくワイルドな調理が楽しかった…!
そして…きっちり完食されたのが凄い。
釣られた魚も喜んでおられるだろう。合掌。
今回のエピソードで
秋島さんを含め、森田さん、大屋さんが
なぜ、友達してるのかがおぼろげに
わかってきた気がしました。
お互いをめんどくさがりつつも、
適度にこだわり、適度にスルー。
遠慮とかしないから楽なんだな。
あと、無責任ではない。(←これ、重要!)
面白いな、メンズの友人関係。イイ!
この後、雨降るの?大丈夫?
何とかしそうな気もするけど、
一波乱ありそうなメンツだし…
続き、楽しみにしてますよー!!!
(マイペースにヨムですー)
作者からの返信
はるさん、こんちわー。
新作よかったです。
たしかに飽き飽きしていた森田と大屋の拒否感も分かるんですが。
こう、トンコツ以外のスープもあったんですよ。
中華そばのとか、付属めんつゆとか……とくにめんつゆは使えばよかった(後の祭り)
思いついたかは不明ですが、蒸し調理……フタがあればできましたね。
大屋のナベなんですけど持ってきてなかったんですよ、ナベのフタ。理由はわかりません。
このとき全体にかけ足だった、というのも一因ですね。
解体が終わった時点で暗くなり始めていたので。わたし焦ってました。落ち着いていろいろ、美味しくなるよう説得すればよかったですねぇ。それか勝手にすればよかった。結局スネましたけど。
>(なんで、醤油はあって、塩はないの?)
についてなんですが、僕は大屋が持っていると思ってました。大屋は僕がもっていると思ってました。森田はどっちかが持ってると思っていました。
非常に危険なことです。
この手のもたれあいは、ホントのトレッキングでは命に関わるので、遊びだから笑えるんですけど、良くないんですよね。実は反省しております。
えー、預言されちゃっていますね。
一波乱を昨夜アップしたばかりだ。
こんな感じが一般的な友人関係かどうかわからないですが……
あまり仲は良くないかもと、思うんです。頻繁に会うわけでも無し。なぜか、遠慮だけないです。なんなんでしょうね。
爺さん先生は当たりなのか(痛みは惜しみなく奪うⅡ)への応援コメント
左右の言い間違えは、人間なら正直割とかなり不安になるレベルなのではないかと思います。
ヤバいって思っちゃいますって。
整形外科で湿布とロキソニンあるあるすぎる。
なんかまあ、大したことないってことか、と安心もするんですけど……。
そしてその後足の具合はいかがでしょうか?
作者からの返信
夕雪さん、こんにちはー!
先に足の具合をいってしまうとですね、すこぶる快調で無痛です。
これはおじいちゃん先生が優秀だったのか……靴底を作ってくれた装具士が優秀だったのか、謎なところですね。
しかし結果よければすべてよし!
あのー、あるあるですよね。
お医者さんとしても他人の痛みという目に見えない敵で、しかも撮影で目に見えて問題があるわけでもない……となると、まあそうなりますよね。
本文にあるように絶対引き下がらんぞー、と挑んだので。
先生「とりあえず痛み止め出しますね」
ぼく「ロキソニンだったらいりません!(山ほどあるので! そうやってとりあえずでお前らが出すからだ!)」
先生「……じゃ、シップ出しますね」
ぼく「ありがとうございます! あの強いヤツにしてください。1日何枚までって決まってるヤツ!」
なんなら痛み止めの注射までくれと言うつもりだったのですが。
まぁ、休みの日で小康状態だったので、この2点にとどめました。
ホント大事ですねー。シッカリ主張するの。
でも病気で弱ってる時にコレやるの、疲れますよね……。
夕雪さんもご自愛なさってくださいまし。
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は⑥への応援コメント
インスタントに付いてるスープ!
天才現る!!……と思ったにゃ、私も(笑)
醤油のみかぁ。いけそうな、無理そうな、絶妙な……でも血肉として偉い。
作者からの返信
hikagenekoさん
いろいろソワソワしてて遅くなって。本当にごめんなさい。
ノートの方と前後までしてますね?
だめなやつですねぇ僕は。
しかしスープの発想は良いですよね?
ですよね! ですよ!
さらにたらればを重ねるなら加減したりブレンドしたりもできたはずなのです。
インスタント二八蕎麦についてる濃縮めんつゆなんかもあったので、
アレはもうコッソリでも入れればよかった。
まー醤油は偉大ですので、不味くはないんです。
ただ味に全く深みがないというか……調和がないというか……全然響きあってないというか。
詩的に言うと
『とっくの昔に終わった恋人が酔いとさみしさにまかせて送ってきたライン見たときの気持ち』
みたいな無味乾燥さです。
「ハヤとヤマメの『とっくの昔に終わった恋人が酔いと(中略)きた気持ち』風味の煮物」です。
食ったからいいか、ともったいなかったな、が再燃してますね。
もう一回行けるかなぁ。
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は⑤への応援コメント
次の出てるや、と思ってあ、コメント増えてる、そういや全部にして回るのも、にゃ?とか思ってたんだったっけ……今ここですが。
でもそう、釣り人たるもの美味しく頂くまでが使命だと。
本文でもありましたけど、アジゴ(10cmくらいのちっちゃい鯵)だったら釣ったすぐ、指でイケちゃうんですよね。頭ポクって折り取って、ついでにお腹出して、背骨に沿って爪で押してったら、身が剥がれちゃう。皮も剥ける。あら、3枚卸し。包丁とかナイフよりお手軽、早い。ここからはそのままわさび醤油でお刺身だったり、小ネギの刻んだの散らしてポン酢だったり、味噌と叩いてナメロウだったり。
サビキで簡単だったし、アジゴだったら家に持って帰っても喜ばれました。丸ごと揚げても美味しい。
あ。私は肥後守派ですにゃ~!
作者からの返信
hikagenekoさん、こんばはぁ。
いやいやァ。全部してッてくださいよ!
文通仲間ではないですか……(カルト勧誘)
釣り人を自称できるほどもう、外に出れていないのですよねぇ。
で……アジゴにそんな食べ方が!?
たしかに頭を落として出口さえ作れば、腹腔のハラワタは指でするっと取れますよね。僕は怖くって、ハヤの腹の中を流水で延々と洗ってしまったわけですが……。
それに背骨に達していれば、引っ張ればビリビリ剥がれる。
なんか不思議ですよね。蓄積された人類の知恵、つまりバラシ手順と魚の選定がすごいから、こうも上手くいくのでしょうか。一神教的な信仰心はありませんがなにかこう……これは食べられるからねって意思が世界にはあるのでしょうか。
海の魚類が全部フグ、あとは殺人クラゲに珊瑚だったらたまりません。
その場合はフグも珊瑚も美味しく食べるように人間も進化していたのかな……
いやいや。取り留めなくなりましたが、軽く調べると肥後守は本当にロック機構がないのですね。驚いちゃいました。
なぜわざわざフォールディングタイプにしたのでしょう。そして流行ったのでしょう?
鉄一本になにか、鞘を付けたほうが強度も安全性も段違いにあるでしょうに……。
手元足元にはお互い気を付けて参りましょう!
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は⑥への応援コメント
あぁ、ラーメンの付属スープ、ものすごく良い案だと思ったのに!
でもそれだけの装備で川魚を完食したのは、ブラボーです。
作者からの返信
月子さん、こんばはぁ!
「ですよね!?」
って声にでますよ。
ですよね!?
絶対、いくらか美味しくはなったと思うんですよ。
二人の意向では逆らえないので、不貞腐れるしかなかったのですが!笑
僕の人生でこの先、直接に生き物にとどめを刺すことがどれだけあるかわかりませんが……一応完食できるようにして食い切ったことは誇りですよう。
あの二人は、どう思ってんでしょうね。
いや森田はそもそも始まりから拒否して関わってなかったので、彼にとっては罰ゲームだったかもわかりません。それはいい。
大屋への恨み言が始まりそうなのでやめますが、これ絶対良いアイデアだったと思うんですけどねぇ。無い無い尽くしだったので。
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は⑤への応援コメント
秋島さーん、刀がお好きだと聞いていましたが、
刀だけでなくて、刃物好きだったのですねー
ナイフの描写がやたら詳しい。笑
読んでいるうちに興味が出てきて
調べているうちにハマることがあるのですが、
(↑ライフルなど…)
今、ちょっとナイフに惹かれています。
刃で生き物を傷つけ、血が吹き出る感触。
怖いんだけど、同時に興奮も呼び起こされる。
(↑好きという感じではないです。本能…?)
ハヤ…は食べたことないのですが、
川魚を釣って、調理してもらって食べたことが
あります。(←レジャー用の養殖物です…)
私も普段は切り身もしくは干物レベルなので
担当のお兄さんが生きて動いてる魚を
捌いて串に刺すのを見守っている時には、
なぜか罪悪感を持ってしまった…
ええ。食べますよ。
食べるために釣ったんですから!と、
妙な言い訳というか、心の中で宣言。笑
やっぱり命を奪う行為は恐れ多いです。
あと、道路で死んでるカラスや猫の死骸も怖い。
(↑自分が轢いたんじゃなくっても)
でも、羽を毟られた鶏や皮を剥いだ牛豚は怖くない。
何でなんだろう。慣れ?関係性?
食べ物とそうでない生き物の違い…?うーん。
また、話が遠くに飛んで行った…!
小さなハヤの解体でゾーンに入った秋島さん。
想像すると、ちょっと可笑しい。笑
でも、そのくらい釣った魚を捌くという行為の
ハードルが高いことには…共感。
手に汗握るキャンプ記です。とっても。
また来ますー(長い駄文で失礼しました)
作者からの返信
はるさん、こんにちは!
もうすっかり夏ですね。
ふふ、このときのエピソードも、どっかに書く気なのですけども。
僕が・自分で・購入したナイフは!
一本もありません!
全て父のお下がりです!
こう、キャンプが好きな人というのはまあまあの割合で、グッズ好きでもあり、新しい用品に興味あるんですよね。
それで、詳しく自分の道具を語ってみるコーナーを設けたのです。
父もそういうトコロがあり、おうちにはキャンプ用品の雑誌がずらりと並んでいたのです。僕はそれを読んでいたのでなんか表面的な知識はあるのですが、ちゃんと詳しいのは自分の持ち物だけです。
つまり秋島は安全な男。証明終了。いぇい。
釣りが趣味の方や日々ご家庭の食卓を預かっている方からしたら、こんな捌き作業なんて茶飯事なのだろうなァ。我ながらどうも度胸が細っこく情けないな。なんて思っていたのですが。
ですよね!? 慣れてなきゃそんなもんですよね!
(急激な自信回復)
むしろぶっつけ本番でうまくやったんですからたいしたもんですよね!
(急激な自己評価過剰上昇)
いやあ、あの内臓の紅さは一生忘れません。南無南無。ごちそうさまでした。
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は⑤への応援コメント
鍋+魚+醤油……これは、食べられるものが期待できそう!
オピネルは私も一本持っています。
肥後守だと何かの拍子に刃が倒れてきそうで怖いのですが、オピネルなら固定されて安心。
いつか焚き火に鉄板を置いて、ぶ厚いお肉を焼き、オピネルで豪快に切って食べるのが夢です。
作者からの返信
月子さんこんちわー。
ちょっとクラクラしてました、スイマセン。
あとね! 天気悪かったですよね! 片頭痛起こしがちの僕は辛くて辛くてしょうがなくて、つまりこういう時もあるのです。
あと『卑弥呼は気圧に敏感でヒステリー起こす女性だった説』をこの回を書いてたあたりで聞きました。
「あいつが不機嫌になると雨が降るよな? お告げ聞こえてんじゃないか?」
で卑弥呼はのし上がったという説。なんかありそうじゃないですか。
いや待て、料理とオピネルのハナシをするつもりが僕は何を書いてる。あのー、優しげというと言い過ぎかもしれませんが、見た目が柔らくていいですね、オピネルは。もちろん刃物なんで危ないのですけれども。
ラインナップものすごくあるんだろうなー。と検索したら
「オピネルに求めてるの、なんかこういうのじゃない…」
と個人的に思う写真がずらずら出てきました。
もう次話があがってるのでバレてますが……。はい、たしかに「食べられるモノ」はできましたね……
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は①への応援コメント
秋島さん、こんばんはー!
お久しぶりですね、エッセイいっぱい更新されてて嬉しいですー♪
キャンプ!!
これは面白い。初っ端からワクワクです。
電気の無い真っ暗な山奥で、男3人がラーメン頬張ってる画が尊すぎますね!
このキャンプで何が起こるのか??続きもめっちゃ楽しみです^^
ちなみに私は、山小屋に泊ったことはあれど、屋外キャンプ経験は未だ一度も無いんですねー。なぜかというと、虫と暗闇がとてつもなく怖いからです。昼間にちょっと日除けにテント滞在くらいなら大丈夫ですが、夜までいたら、とてもではないですが、虫も真っ暗闇も怖くて寝られない…あと、その公衆トイレもめっちゃ怖い!!汚いのもそうですし、昔、山でトイレに入ったら、壁に超巨大な蛾がベタッ!!て張り付いてて、ホラーでした…
ホテルが企画する「星空見学ツアー」とかの緩い散歩で夜の山に行ったことはありますが、本当に暗いですよね。満天の星空は素晴らしいですけど。添乗員さんも他の参加者もいない、少人数でのテント滞在。ビビりの私なぞには、怖くてとても無理そうです!!
なので、秋島さんのキャンプエッセイで疑似体験、楽しませて頂きまーす♪
作者からの返信
愛崎さん、お久しぶりです!
フハハハハ。面白いでしょう。そりゃ本人たちが面白かったのでね。
伝わっているようでよかったです。
尊い……ですかね?
大屋も森田もこう……男らしい感じのいい男ですけどね、怪力男と目が笑わない男ですからね。
お仲間の僕も、相当なのでしょうけども!
……尊い……ですかね?
蛾はまだ、ぜんぜんカワイイもんじゃないですかァ。
マユがそこらへんにありまして、たまに羽化の真っ最中なんですよ。
透き通るような淡い色でガラス細工のようでね。
この時ばかりは美しいもんです。
成虫になってしまうとバタバタと粉を散らして可愛げがありませんが。
そして安心してください!
最近のキャンプ場はコンテナハウスが置いてあったりします。
なんと電気もエアコンもガスも備えてあったりします。個人的にはやりすぎな感がありますが、カジュアルに楽しめますよ。
で、星もいいですよねー。
もう流れ星なんかビュンビュン走っちゃって。見飽きるぐらい流れまくっちゃって。毎晩あんなに落ちてまくっているのによく減りませんね、星。
「金金金!」って願おうとしてみるんですけど。「か」も言えません。
疑似体験いただけるとは嬉しいです。しかし毒も食らわば皿まで(?)と申します。
ぜひぜひ行けるトコからテント泊に挑戦してみてください。
でもこの、出たとこ勝負はあんまりマネしないでくださいね!
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は④への応援コメント
この話のコメント欄、アウトドアレディース cat & moon が生き生きしてる(^ω^)
作者からの返信
あとりさん、こんちわあ!
やはりこちらのお名前もよい響きですね。
更新のたびに生き生きウキウキしていただけてる感じがあるので、非常に嬉しく思っております!
楽しかったのが伝わっている! ヨシ!
あ!
横浜お散歩、たのしく拝読しております。
実は2年間だけ、田園都市線の市ヶ尾に住んでいたことがあるのです。
いやあ。なんもなかった。それでも住所は横浜市です。
実際に横浜駅に行くの、乗り換えいるんですよねー。
あざみ野をお散歩した方が、カワイイお店がいっぱいあるんですよねぇ。
というわけでデートで一回いっただけだったですね、桜木町に。
「そりゃ、こんなとこにいるはずないぞ、山崎まさよしくん! ここにいるならどこにでもいそうだぞ!」
とかボヘーっと思ってました。
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は④への応援コメント
魚釣ってから「で、誰が料理するんだ?」のフリープラン好きすぎます。
家なら小さな魚でも、とりあえずお腹出して天ぷらにでもするかー、とかありますけど、今回の貧弱装備では厳しそう……。
次回は、シェフアキシマの限界サバイバルクッキングか!?
作者からの返信
月子さん、こんちはあ!
ひ、ひんじゃくゥ……?
これはですね、一種の清貧ですよ。
こう、自然に対等にね、驕りなく接しようという男達のなんかアレですよ。
敢えて文明の利器を捨てて挑む感じのアレですよ。
やっぱ無理ありますかね。
えー。おそらく予想通りの展開がまっております。
あまりココで語るとそのまま内容になってしまうのでグッと我慢。
確かに装備? 道具? も関係するお話となります。
となるとつらつら書きたくなるのが世の常でもうね、私どうしていいかわかりません。どうしましょう。
⑦とか⑧までいったらどうしましょう。
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は④への応援コメント
一匹でも良い、魚を見て、釣って帰りたい。
何と切実な。分かります。
海ならいける。テトラの穴釣りへの信頼感はハンパないですよね。……アラカブ様ならもうそれで本命でした、ってくらい。ギンポでも魚類!
でも川やらダム湖やらは割と辛い……。妖怪ダムボウズが……。
そんな日の夕暮れ時、もう少しだけ粘れば、次の一投でついに来るはず!を繰り返しての時間切れ……「まぁ、今日は楽しかったよ。景色も綺麗だし(見てなかったけど)、空気も美味い。そもそも今日は「魚」を釣りに来たんじゃあない、「魚釣り」に来たんだ」
……あぁ!このセリフの何たる無念!!負け惜しみどころの騒ぎじゃあない、次こそ、次こそは「釣れる魚釣り」に!!
魚釣りに行きたくなりましたにゃ。へっへっへ、ニジマス釣れるポイント、知ってますにゃ。
作者からの返信
hikagenekoさん!
ですよね~。ですよね~。
分かっていただけますか。そしてすごい同意です。全面的に同意です。
海はなんだかだ、いいですよ。
〝絶対ここには居るんだけどな~。それはわかってるんだけどな~〟
ってポイントがあるのですよ。
穴釣りすればあの……顔がノンビリ系の魚がまずいて、無警戒に食いついてきます。
「そ、それは知ってるけどキリっとした魚を『あえて』狙ってボウズなんだもんね!」
とか。
最悪、
「けっ! 俺が銛とシュノーケル持ってなくて命拾いしたな! 浜だったら確実に一人は血を見たぜェ、あばよォ」
という捨てセリフを吐いて帰れます。
実際、景色も良いですしね。吹きさらしでスゴイ疲れますが。
ダムや野池ね……。あの、全く釣れないときの独特の暗さというか、先の見えなさというか。だんだん景色が陰鬱に見えてくるのは何なのでございましょうか。
こちらも手段を選ばなければギルは釣れるんですが、
「俺は何をしに来たんだろう」感がぬぐえません。
いうて秋島の釣りスキルはド底辺でして、今までに仕留めた大物は
1位:タコ(銛で一突き)
2位:カモメ(トップウォータールアーに空から食いついてきた)
3位:バス(50cmオーバー)
というヒドイモノです。すまんカモメ。そっちからは予想外だった。
ニジマス、羨ましいですよ。
サイズ問わず狙えて、よく飛び、回転も早い。のでマス向けのスピナーは愛用していました。
……はい、バスしか当たったことがありません。
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は③への応援コメント
相変わらずですね、秋島さん。
湿気た段ボールへのこだわりがブラボー。笑
渓流の妖精おじさんに畏敬の念…
うん…たぶん、知ってる、ソレ(感覚)。
認めたくないけど。
うまく言えないけど、ホラーではない。
触れちゃいけない感じの何か。
そんでもって、私、
イケメンサイコ森田が気になってきてます。
イケメン部分にもサイコ部分にも。
何より実在の人物というのが楽しい。
このエッセイ、私、好きですよー
作り話じゃないからこそ実感できる醍醐味。
本物の持つ質量と熱量と面倒臭さ。
スマートでなく、綺麗でなく、オチもなかったり。
(それがいいんだなー、きっと)
作者からの返信
はるさん、スイマセン。ギャーってリアルに声に出ました。
忘れていたわけではありません。決して。
週末は「デジタルデトックスだァ」とかいいながらゲームのラスボスを倒した喜びにひたり、外回りだの散髪だのに気を取られていたら5日も。
ホントスイマセン。
なんかね、街中で変な人に会うと怖いですが、人気のない自然の中で突然でくわすと『畏れ多い』みたいな不思議な感じになりますよね。
森林の生命密度はすごいですもんね。植物は目に見えますが。
さらにさらに。ええっと。
林では一歩踏むごとに数万匹のノミやらダニサイズの虫を地面に踏んでいるとか?
数はうろ覚えです。
地面の中から虫や粘菌やらにいたるまで、生物のにおいで満ち満ちていますね。
「空気がうまい!」
という人がたまにいますね。
分かるんですが……死と生と腐敗の匂いなんですよね。
まあ濃厚です。うまいっちゃうまいような?
森田はですねー。色黒でちょっと昔風ですが顔のパーツの整った男です。
表情が豊かでないというか、こうコロコロ変わって大口あけて笑うやつではないので……。
ああ、ちょっと古い言葉でハンサムとか男前だとか言った方が、的確でしょうか。
グイと片方の口角をゆがませて笑います。これが少し怖いのです。
たいてい、目が笑ってないんで。
『好き』頂きましたー。ありがとうございます。
実際、物事は淡々と進行してくもんですね。
あっ。キャンプ記は、「東ケト会」で検索してみるとお宝が見つかるかもですよ。
おススメ……。うーん。結構エライことしますが。
一読の価値はあります。
編集済
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は②への応援コメント
私はテントで寝たことも、寝袋で寝たこともないです…
リアルなガチキャンプに憧れます。いいなー
そして、自衛官森田。
さすが、頼れる国家公務員。
…と、思いきや。
過去のバイク大破話からして、
おそらく、頼っちゃいけないタイプの人…では?
親切で「俺に任せろ」的なタフガイだけど、
力技で雑で、後のことを考えない人のような。
(良いお友達をお持ちですね、秋島さん)
そして、イノシシの件。
デカいですよね、イノシシって…。
コワイコワイ。わかるわかる。
私は塾帰りに遭遇したことがあります。
はなっからいるなんて思ってないので
「何が落ちてるんだー?」と見に行きました。
暗いから何かよくわからなかった。
子猫くらいの小さいのが三匹チョロチョロ出て来た。
そんで、落ちてた毛皮のコートみたいなのが動いた。
(えー?セントバーナード的な?何犬だろ?)
私がようやく生き物であることを認識し、
ツレに話しかけようと振り返ると、
…いなかった。
当時、小6か中1だった彼女は
近づいていく私を見つつ、
まったく声を上げず、静かに後退りをし、
思っていたより随分と離れた所にいた。
ツレは危険を回避する本能が備わっていて、
おみくじで大吉ばかり引く特殊な女。
ツレはイノシシであることに早々に気づき、
(背中に縞があったからウリ坊だったと言った)
刺激しないよう退路を確保したそうだ。
結果的にいうと、
私は運良く襲われなかった。
山でなくても、マンション住まいでも、
危険は常に隣り合わせなんだと思います。
駅近の住宅街でアライグマに遭遇したこともあり。
それから、カメムシが大発生しています、今。
私にとって、野生は脅威です…
あと、男の友情って、いいなぁーと思います。
女の友情はもっと打算的で合理的です。
(↑それもいい。そこがいい。笑)
また、続き読ませてもらいますね。
(あと1話かー)
【返信の返信】
続く…なのですね! バンザーイ!
(楽しみはちょっとずつです。また来ます)
あー…
男と行っても女と行っても
何か買ってもらう目的があっても
買い物に疲弊する女もいますよ。(私です…)
釣るとか狩るとか拾うとか摘むとか掘るとか、
収穫するとかは誰よりも熱くなるのですが。
男像、女像。ひょっとしたら、
マイイメージがあるのかもしれません。
秋島さんとは違う見方をしてるのかなー
作者からの返信
はるさん、こんにちはっ。
やりますね……僕も短くすまない方ですが、なかなかですね。負けられない(?)
森田はですね、けっこう繊細な男なのです。
責任感が強くて基本頼れるのですが、40~50km出てるバイクから躊躇なく(スピードは自己申告とはいえ)飛べる男です。夢中になると常識から明後日の方向へ思い切り走る男です。ノーモーションで。
なんかこう書くと少し勇敢な感じですが、そこに巻き込まれるとヤバい感じがあり、じゃあそれでヒドイ被害を受けたやつがいるのか?
というと居ないというのもまた事実なのですが……ま、まあ良い奴です。
ああ、私は町っ子だったのでイノシシへの恐怖を抱いたことはありませんでした。
このときも腹が立っただけでしたが、イノシシ驚かすのは良くないらしいですね。
いや、驚いたのは私の方だったんですけど。
しかも田舎に行くとウリ坊を飼っているおうちがあるらしいですね!?
鳥獣保護法うんぬん以前に、どうやって捕獲するのか……。
食えるんですかね? 下手なモノあげたら食えませんよね。どーすんでしょうか。
えー、あとこのハナシ残念ながら……あと1話ではありません。
釣りと、アレとアレとアレは最低書くと思います。
と、そのぐらい書き残したいことがあります。
なんかもう、我ながらどうかと思うのですが。それだけ黄金の日々だったということなんでしょうね。
そういえばこの前、大屋に電話しました。生きてました。
森田は番号が変わっているようでした。まあ彼は長生きすんじゃないかと思います。
男子というか我々がドライなのかもです。
女性に生まれたら、友達と買い物とか憧れますねー。
男同士だと長々と一緒に服見たり、小物見たりしないし。
男女だとどちらかが退屈しがちじゃないですか。
良いなァ。
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は③への応援コメント
うん。ミミズ掘ってるあたりで、これ⑥くらいまでいくネタでは……?と思ってました。
しっかりカツ丼補給してきた森田さん、お帰りなさい!
釣りと調理ということは、釣果が上がるのか……わくわくして待ちます。
作者からの返信
月子さん、こんちわァ!
そしておめでとうございます。
これね!
完っ全におっしゃるとおりで、流石の僕も、これが小説であれば。
ミミズがどうの……イモムシがどうの……拭くの気持ち悪いだの……
はい。ほぼほぼ省きますね!
エッセイって難しいなァ。作り話できないって窮屈だなー。
そんなこと思いつつ、実体験であるがために一文一文を形にしてしまうとこう。
消すに忍びない感じが強い気がします。実在したものへの愛着って、空想世界のそれ以上なのかも。
ぜひぜひ釣果をお楽しみに!
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は③への応援コメント
妖怪・渓流釣りおじさん(笑)!
作者からの返信
とりさん、こんちはわァ。
あのですねぇ。
週末は「デジタルデトックスだァ」
とか飲んでるうちに終わり、月曜は大雨にふられ。
昨日火曜は、また大雨にふられ。
身体を冷やして爆睡し。こんな時間にお返事をしたためており、非常に申し訳ないのです。
渓流釣りおじさんもおじさんで驚いたのですが。颯爽と。
なにか、森にからかわれたような気になりました。あまりに不意で。
山への畏敬の念は……前日の寒さで十二分によびおこされていたのですがね!
戒めでしょうか。茶目っ気でしょうか。緑の中ってそういう気分になるの、素敵だと思います。
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は③への応援コメント
いやぁ~、楽しい!!
ベアさんもエドさんも私も好きー。「泥の味がします……ぐえっ」
作者からの返信
hikagenekoさん、こんばんわー!
ベアもエドも面白いですよね。
どっち贔屓ってことはないと思うのですが、僕はベアよりもエドの映像を見る派です。
ベアはすごすぎてちょっと引いてしまうのと、エドはかなり弱さを見せるので面白いですね。
あとエドは毎回、火が付いた時や食材ゲットした時の喜び方がキュートで好きです。
あと食材への感想を
「クリスピーですね」(昆虫系)
「クリーミーですね」(芋虫系)
で済ませようとするくせにしっかり「オエッ」ていうのが。キュートです。
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は②への応援コメント
寝袋の下に敷くものって、大事ですよねぇ……!底冷えするとマジで眠れません。
逆に夏の暑い時も、寝袋の下に熱がこもってると、岩盤浴か!ってほど汗をかきます。
この両方を解消してくれそうな「コット」(組み立て式のベッド)欲しいな、いや荷物になるからなと、毎年オンラインショッピングのカートから入れたり出したりしていて未購入です。
森田さんが「行ってくる」ってなった時の、残る二人の反応が、なんとも清々しい。
「じゃあアタシもいくよー」とか「一人はカワイソウじゃなーい?」とか、女団体だと発生しがち。
森田さんは無事に段ボールを獲得して戻ってくるのか、次話を待ちます!
作者からの返信
月子さん、ちわァ!
続稿にも書いているところですが、このときは床冷え・底冷えのことが頭からポーンと抜けておりました。3人して。3人だから油断したんでしょうね。
それにしても盛夏にしては凄まじかった。
コット!
まったくこの界隈は、目を離してるうち色んなモノが流行りますね。
古い戦争映画とかで、天幕の中にあるアレもコットなのかな?
そういう意味では歴史の長いアイテムかも。
で、コット良さげですねぇ。あと名前がスゴイかわいい。ペットに付けたい。
「地面が冷たい? なら地面に振れなければいいじゃん?」
って事すね。
コレはインナーテント内使用を前提にされてるやつがちゃんと売っているのでしょうか。
足が固いと、石の多い地面では確実にテントの底生地を傷めると思いました。
穴あくような。
んー。コットの足を、ゴムとかウレタンでしっかり保護するべきでしょうか。
それか、厚いコット用のマットを敷く?
……アレ?
やはりコット+マットになって、荷物量はいい勝負になっちゃう?
それかもう、地面むき出しにしちゃうか。テントのインナー取っ払っちゃうか。
すると今度は隙間風とか……でもタープでお昼寝なんかにも使えると考えると、やはりコットはアリ?
たしかにコレは悩む。妄想が止まりません。
>「じゃあアタシもいくよー」とか「一人はカワイソウじゃなーい?」
ないない絶対ない。でもこの3人はちゃんと、対等にやりあいますので。誰か一人に割を食わせたりではないので。思い出してて楽しいのです。
次回以降も〝男の友情(押し付け合い)〟が確かに詰まっております。
お、おたのしみに……?
編集済
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は①への応援コメント
これは楽しい!ワクワクしますー
イノシシと遭遇とか…えぇーっ。
公務員な猛者がいれば大丈夫なのかな。
大岩で水切り、豪快なBBQ…見てみたい。
破天荒でワイルドなキャンプは男同士でしか
できないですよね…いいなー
私は自分で意図しない場合に限り、
とんでもないことをしでかしますが、
私自身はとてもとてもビビリなので
野生の危ないことは避けるタイプです。
だから、ワイルドを楽しむことは…ナイのです。
(結果的にワイルドになったとしても)
しかし…
【そういう感じ】のこだわりが
アキシマ流だなぁ。笑
雰囲気至上主義というか、
ハマるものを追求したい、
むしろ違和感のあるものなどいらん!ですね。
何だか元気をもらえるエピソード回です。
続き、楽しみにしてますー!!!
【返信の返信】
男だけだからこそ、ですよ。
ばっちくて、アブナイのがいいんですって。笑
作者からの返信
はるさん、こんにちはァ!
夏の足音が遠くからしますが、まだまだ春です。
楽しいのひとこと頂きました。
いやー書いてても楽しくて。
つまりみんながトクをしてるんですね。
世の中殺伐としてるんで、ほんわかします。ウィンウィンですね。
イノシシのくだりは次話なのです。
が、実話なのでこう……前振りも何もないですしオチもありません。
ある意味、読み手には不意打ちかもしれません。
こういうキャンプは女性、混じれないですかね?
日焼け止めはバッチリする必要はあるかもです。
僕も色白いので、SPFは低めですけど真昼は塗っていました。
全身赤くなるとキツくて、遊ぶどころではないので。
あと風呂は入れない。そもそも無いです。そこに耐えられるかでしょうか?
そりゃ布で身体拭くぐらいはしますが。
あとはシャンプーか……。男は冷水で頭ガーっと流して太陽にお任せで済むのですが。
お湯が無いので、どうしましょう。
すごく冷たいと思いますがシャンプーしてトリートメントしてポータブルドライヤーで乾かして、くらい不可能ではない。
それでも髪は痛むと思います。
やっぱ紫外線が強いのがねェ……
もう一切洗わないのが一番でしょう。下手に髪の油脂をながすと、逆にパッサパサになる気がします。
三日か四日、かゆいのはガマン。
……やはりツライかな。
あとこの三人は悲鳴を聞いても面白くないと助けにもいかないと思いますが。
ちゃんと信頼関係のある方とならきっと、いけますよ!
ドライシャンプーとかいろいろ工夫すれば!
はるさんのキャンプエッセイ、気長に待つことにいたします!
文章を書くのが趣味ですなんてまだ言えない僕はへの応援コメント
昔うっかり言ってしまって尾ひれがついてとんでもない状況になったことあります。
それ以来ひた隠しにする日々……笑
読んでいて共感しまくりでした!
作者からの返信
小酒井さん、こんにちはァ!
元気な挨拶が身上でございます。
尾ひれ……どんな尾ひれかとても気になりますね。
どんなとんでもない状況だったのかも……非常に。
いつかエッセイで語っていただけるの、楽しみにすることにします。ふふ。
プレッシャーかけときます。
ああ、そういえば。
けっこう前のハナシなんですけども。
僕もリアルで趣味として、文章書きを明かした相手がですね。
偶然にも、いわゆるワナビさん? 公募勢?
だったことがありました。
それはもう過大評価と幻想を持たれまして。
光栄なんですけども、その人は僕の文章は一切読んだことないんですよ。
なのに、完成原稿を見てくれというんですね?
賞にだすので、見てくれというんですね?
日々対面するお相手なので、僕も下手なこと言えないんですね?
ところが好物ジャンルでもないんですね?
なかなか眉毛がこう、八の字になりました。
イヤぁ、アレもこのタイトルの原点だったのかなぁ……。
「い、イイ感じなんじゃないですかね……」
みたいなことをどうにか言いました。
で、一次選考落ちしたのでどこか気まずかったです。
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は①への応援コメント
うにゃ~。私も好きですよ、そういうの。
元々中学生位のノリですにゃ。
本当に中学生だった頃、友達と5人くらいで町内の島(ちっちゃいけどフェリー出てました)に魚釣りに行ったのに、朝出て夕方まで何故かジャングル探検したのを思い出しました。
フェリーは当然港に着くのに(そこで普通に魚は釣れる)、誰かが島の外側の磯で大物が釣れるらしい!とか言って外周4km位かな、回る道路1本な島をそんなに掛かんないっしょ!って真っ直ぐ山登り。
すぐ獣道すら無くなってめっちゃ迷って、何か放棄された畑(?)に出たり、廃墟あったり、ほとんどは森の中歩いて「なぁ、さっきもここ、通ったんじゃね?」「印付けとこうぜ」とかやって。夕方道路に辿り着いた感動たるや!
「やった、俺達はついにやったぞ!」
元の港のすぐ隣に出てきましたよ。すっげぇ楽しかったにゃー。
……あれ?何だったっけ。
つ、続きも楽しみ!(脱兎)
作者からの返信
hikagenekoさん、こんちわぁ。
いやー分かりますよこのスタンドバイミー感。
楽しく読んだんですけど、コレちょっと危なかったですね?
装備抜きでまっすぐ進むことって難しいですから、明るいうちに道に出れて本当によかったと思います。
暮れたらもう、がっつり怒られます。
そしてどなたもケガがなくて、何よりでした。
堤防を乗り越えて痛ましい事故にあう釣り人のニュースは後を絶ちませんが、彼らすごいですね。
港湾労働エリアにすら侵入してくるそうです。あのー、すごくダメです。リフトに轢かれてしまいます。
あと観光にいった巌流島にもいました。
魚がスレていない場所、ホント魅力的らしいですねー。
ん? 僕も何言ってんだか。あは。
『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は①への応援コメント
サバイバルキャンプだ!
グレーチングを焼き網代わりには、笑いました。確かに頑丈さは最強格です、重いけど。
キャンプ動画とか見ると、食事もキャンプサイトもお洒落ですよね。
スキレットで焼いた肉を、木の皿に移してサラダを添えてフォークとナイフで食べてるのを見ると、はぇーみたいな気持ちになるので、ラーメンガッツリいってるのはヨシ!
続編も楽しみにしてます。
作者からの返信
月子さん、こんちはー!
これサバイバルでしょうか?
揃って雑なだけな気も。
グレーチング!
あの側溝に定期的にあるヤツはグレーチングというのですね。よく知ってますね。
業界によっては常識なのでしょうか。
ともかく、重くてガッチリ太い鋼材で本当に役に立ちました。すごい安定感。
あれが落ちてると知っていたら、小鍋も持ってったかもです。
ナベがデカいのは、ひっくり返ってほしくないというのも大きいので。
オサレなキャンプはもう、最近ホントオシャレですね。
最近の自然公園なんか、常設テントやコンテナハウスもしっかり準備しちゃって。
料理もがっつりやっちゃってますけど、洗剤とかスポンジとかも持っていくんですかね……?
第3話ぐらいでは僕が料理をやらされます。何もないのにやらされます。
ヒドイのでお楽しみに……。
編集済
爺さん先生は当たりなのか(痛みは惜しみなく奪うⅡ)への応援コメント
【こんなのは珍しいねぇ。ぼくも初めてみるね】
これ↑が言える先生は名医だと思います、私も。
うまく言いくるめる医者の方がコワイ。
ごまかさないのは、揺るぎない自信と経験。
何らかの根拠と信念を持って治療してくれそう。
で。手に負えないと、正直かつ即座に診断。
「大きい病院行って」と言われる。たぶん。
さすが、秋島さん。凄い。
人って、見た目通り、初見通りじゃないから
楽しい。笑
これは良いものを読ませてもらいました!
腰痛と花粉症と風邪に悩まされ、
なかなか来れずでしたが、また来ますよー
(お大事に)
返信の返信【痛くてできないよ…】
作者からの返信
はるさん、こんちはァ。まだまだあなたの季節ですね。
そうですね。
正直にこういう言葉が出てくるってのは、信頼して良いのかも。
自然体で仕事してる証拠です。
そしてなんか褒められました。イェイ。
で……腰痛と花粉症と風邪ェ!?
三度見くらいしてしまったのですが。
お大事にって僕のセリフな気がします。大丈夫ですか。
まあ、花粉症と風邪は避けようが……なかなかないですけど。
腰痛。
僕は、腰痛に一度もなったことが無いのです。
〝腰らへんの筋肉痛〟はあるのですが。というか、背中や腰回りの筋肉痛か。
筋肉痛なので当然治るのです。
本当お大事になさってください。
なんだろ。ぼくは柔軟体操よくしてたおかげでしょうか。
なのでどうも
「腰が痛いな~」
って話になると、
「柔軟したらきっと良いですよ」
って言ってしまうんです。
でも痛くてできない、って大体帰ってくるんでよすね。
ただ、まずは足と肩回りだけでも効果あるはずですよ!
バランスがよくなるので。マジでマジで。
爺さん先生は当たりなのか(痛みは惜しみなく奪うⅡ)への応援コメント
何か、すごく感動しました。
そう、人を侮るようなこと、あるよなぁ。
って思いながら月子さんのコメント見て「右?あっ」って吹き出しちゃいましたけど。……さすがやな、一枚上手な貫禄(?)にゃ。
さておき。痛みが取れると良いですねぇ、それが大事!
作者からの返信
ひかげねこさん、こんばわァー。
か、感動ですか? しますかコレ?
ただなんかね、ありますね。
やりたくないことを気が付けばやっちゃってること。
嫌いなことなのにやってる。
冷静に考えるとまぁ……。なんか。
今回の例は、インパクト強すぎて仕方ない気もしてくるんです。多少は。
すごいびっくりしたので!
だってほら……患者の取り違いとか色んなニュース聞いちゃうじゃないですか。
起り得るって事実そのものが、すごくこわいじゃないですか。
潜在的に恐怖が残るとおもうんです。
それを目の前で、
「えっ!? 俺の手足の左右を⁉」
と面食らったわけなので。
お気遣いありがとうございます。
一か月痛かったので、治るのも一か月、ぐらいの気持ちで構えようと思います。
来週には、僕の足の型から取った装具も出来上がるのですよ。一点モノ。
秋島専用です。マァただの板なんですけど。
高いソールです。ムカつくのでさらに型をとって自作する方法を考えています。
やっぱバルサ材ですかね? うーん。脆いかなぁ。
爺さん先生は当たりなのか(痛みは惜しみなく奪うⅡ)への応援コメント
次回行った時、右足用の装具が作成されていなければ名医です、きっと。
治療方針が決まって何よりです。良くなりますように!
作者からの返信
月子さん、ちわァ!
えー、今日まさに病院行ってまいりました。
昨日がんばって手元の仕事ガシガシ無くして、午前休で行ってまいりました。
今日は装具士さんへのオーダーなので、老先生とお話はなかったです。
が、ちゃんと左足の測定でした。
名医確定! ……か?
で、装具士さんの眉毛が細すぎて気になりました。ここまでする人が何故すっぴんなんだろう。病院ってダメなのかな。この細さは描くの前提でマユ抜いてるよね。
そんなことボーっと考えてたら、採寸は終わってました。
夢でなかった証拠に、僕の手には御見積書がしっかりと握られていたのでした。
ありがとうございます。きっと良くなります。なんせこの僕の足ですからね。
……おっ、ちょっといつもの調子が戻ってきてますね?
二〇二四年黄金週間の不完全燃焼(痛みは惜しみなく奪う)への応援コメント
その後病院には行かれましたか?
ちょうど最近「十年以上前に複雑骨折した足が、今でも痛い」という話を職場で聞きました。
同じ症状かどうか分かりませんが、骨折した際の骨や軟骨のかけらが、関節内で見られることを「関節ねずみ」と言うらしいですね。
骨がくっついてしまえば完治だと思っていたので、昔の怪我の後がまた痛むって……お見舞い申し上げます。
帰省もお疲れさまでした、ご両親が息子をイジりたくてたまらなかった様子が伝わってきました(笑)
近況ノートのネタの話は、これだったのかー。
作者からの返信
月子さん、こんちはァ!
いやあ、コメント頂いたの気付いていたのですが。
「あ、これへのお返事はまさに書いてる途中の内容そのままになってしまうな。まあ大丈夫だろう。彼女は心が広くて優しくて気が利く美人だから(ごますり)きっと少しの間待ってくれるだろう」
と甘えで流しておりました。
お気遣いありがとうございます。僕は幸い骨片はなかったらしいのですが。ああ、不幸中の幸いか。
なにやら、形が変わった骨にもファントムペインって出るのですって。
「こんなの元の形の感覚じゃない!」って。
抜いた親知らず一本にすら出るんですって。
記憶力良すぎだよ人体……過ぎたことを忘れるのも大事だよ?
そう思いました。
あのー、なんなんですかね。
親にとって子供はいつまでも子供というのは分かるんですけども。
心配なのもわかるんですけども。いじり倒されますね。
「あんた太ったっちゃないと?」
「正月より3キロ減だよ」
みたいなのが滞在中、延々と繰り返されます。
そのほか多岐にわたるイジリを一日中、延々とくらいます。
次はお盆あたりに延々と言われるのでしょう。
楽しそうなのでしっかりお返事してます。
「あんたがボンボン育ちってよくわかる」
と私の女が評しました。
でもなんかあの人たち楽しいみたいだから、いいじゃん?
ねー。いいじゃんねー。
二〇二四年黄金週間の不完全燃焼(痛みは惜しみなく奪う)への応援コメント
お大事になすってくださいませ(´・ω・`)
作者からの返信
小田さん、お疲れ様です!
お心遣いありがとうございます。
まったくねー。
どこの怪我でも病気でもそうですが、昼夜えんえんと責め苦にあいますと、心が荒んできますね。
これが一番よくない。楽しくないっ。
お仕事にも気持ちが前向きになりません。
最近いかがです?
スタートって一番めんどいですよね。
また作品のほうものんびり楽しみにしています。のーんびりと。
僕がまさに今触れておきたい、小田舵木さんという作家への応援コメント
仕事の面接から帰ってきたら…めっちゃ褒められとるがな(´・ω・`)取り急ぎ、コメント致します。
小田自身は作風の変化はしてないつもりですが…昨年末から日雇いバイトを始めたからか、ちょいと筆先が変わったのかも知れませぬな。
外に出て、人と触れるようになる…これは案外、人に変化をもたらすのかなあ、と。
しかし、秋島様はワシをしっかりウォッチしてらっしゃる…ワシ自身が気付き損ねてる変化を見つけて頂いて感謝の至りです。
これからも、よろしくお願い致します。
ま、創作の方は多忙になってローペースになるかも知れませぬが…
作者からの返信
うわあ!? 本人がきたァ!
となぜかびっくりしました。いや、なんで来ないと思ってたのか?
我ながら謎です。
なんとなくスルーされるだろうと思ってました。
褒め……褒めになれていますか?
なんかかなり、ぼくの好き勝手ぶっていますけども。
作風が変わったというより、題材が多彩になったとか、画材が多彩になったという印象がします。
水彩的淡さとか。油絵具的凹凸とか。なぞって楽しい感じです。
1ファンとしては、そういうナニカがマシマシになってると感じます。
近況ノート見ました!
お仕事決まりそうとのことで。
「頑張りすぎないかな」
という思いと、
「新環境ってどうしてもしばらくシンドイから、頑張るしかない時期でもあるんだよな」
という気持ちがあります。
あくまで、危なくなったら撤退という選択肢があります。
……のを忘れずに、がんばってください!
ハードコンタクトってそんなに長期間持つんですねえ!
それとも秋島さんの物持ちがいいんでしょうか。
劇的ビフォーアフターにならなかったのはちょっと悲しみですね!
私は一族の中で唯一いまだに裸眼という恵まれた生き物なんですが、最近ちょっと遠くのものが見えなくなってきました、ヤバい。
エッセイ最新話に追いついちゃった!
この後はまたエッセイが補充されるまで反復横跳びしながら小説なども拝読しにまいりますねえ!
作者からの返信
夕雪さん、こんにちは。
今、距離を詰めに「えいさん、こんにちは」って書いてみたら、矢沢永吉の「永ちゃん」のアクセントに読めてしまいました。
なにかが、なにかが。明らかに違うので、このままにします。
レヴューまでいただきまして、本当にありがとうございました!
これって他にないタイプだったのか……。えっ、ぶっ飛んでるのか……。
とひとりごちました。えてして自分では分からないものです。
視力がよいのは本当に羨ましいです。
私の唯一の希望は、
「あまりに近視がヒドイと老眼が来るのが遅い」
という都市伝説のみであります。
なんかコンタクトは2,3年で買い替えましょうってどこ見てもあるのですが。
一方で十数年使用している猛者もいるとのこと。本当のところどうなのでしょうねぇ。
……だったら! 買い替えたく! なるような!
良さげなやつをどんどん出してくれ!
じゃなきゃァそりゃ「快適だし、まだええか」ってなるやろ!
と私の魂は叫んでいます。
秋島さん、こんばんはー!
先月から忙殺の日々でしたが、やっと時間が取れたので一気読みですー。
例の?!おならすかし願望wから、アムロのモノマネ、怒涛の壁紙交換、更にはメンタル不調と言うセンシティブな問題まで、秋島さんカラーで切り込んで行かれていて大変読み応えのある内容でした。楽しかったー。
私は視力がよくて眼鏡屋さんのお世話になったことが無いのですが、コンタクトってそんなに長期間使用できるものなんだなあ、と思いました。当時、いいものを買ってよかったですね!…と言っていいのかどうか。「新品で見える素晴らしき新世界!」への願望がひしひしと感じられたので、生真面目な店員さんに返り討ち?にあってシューン…となってる秋島さんが目に浮かんじゃいましたよwいつか素敵な新製品に出会えると良いですねー。
作者からの返信
愛崎さんお疲れ様です。
年度末とかでしょうか。とかく3月はせわしないですよね。
なにかこう……エッセイを真面目に書いてみまして。
すこし並んでみて、こう……思うのがですね。
当たり前なんですけど、カラー?色?が出ちゃうんだな……って。
そりゃそうなんですけども。なんか爽やか成分と心温まる成分を増してたいと思う今日この頃。
いや無理はしないのですけれども。
コンタクトねー。聞くと、長い人は長く使えちゃうらしいですね。
こう、家電とか何年ぶりに買うともうスゴイわくわくするじゃないですか。
残念ながらそこまでバンバン新機能がくっつきまわるものじゃなかったんですね。
でもすごくないですか。
8年落としてないのですよ。失くしてないのです。
もうこれね、買い替えるには失くすしかないと思います。もうそれしかない。
どう失くせばいいか、方法を考えています。
「それなら仕方ないよね」って思えるやつ……心がいたまないやつ。
なんか躁鬱っぽいというか気味な、僕は(鬱編)への応援コメント
普通に感心しながら読みました。
この辺りの自己開示的な話題を出すのって、結構難しいのかなと個人的には思うのですが(カクヨムではよく見ますけど)。風通しがよく自分なりの付き合い方があるのは、落ち着いた気持ちで読めて参考になります。と言って無礼になってしまったらすみません。
ちなみに鬱編ということは躁転してるときのお話もあるのでしょうか。
PNのくだり、おー!深ーいと思いながら読んでたので、違うんかーいってつっこみするところまで流れで行きました。
作者からの返信
夕雪さん、こんにちは。
すごいですね。筆まめですね。けっこうエッセイに感想を頂いております。
ありがとうございます。
こんなのは、自己開示でもなんでもないです。
生きてりゃどこか悪くもするし痛くもするし。みんな工夫するじゃないですか。
生き延びたいし。さらにはラクしたいし。愉しみたいし。おいしいもの食べたいし。
精神の偏りを、過度に客体化しないほうがいいと僕は考えます。
自分VS病気の構図に囚われると、どっちが人生の主役なんだか分からなくなりますからねェ。
そういう怖さがあります。
あ、躁のターン編も書くつもりなのですけど、派手なエピソードはないのです。
相変わらず、「めんどくせぇな~」とぼやきながら色々気を付けたりする話になります。
PNのくだりは思い付きなのですけど、実際そうだと思いますよ!
無理なく我が理によって進むと言うヤツです!
そういうアレだ、汎用性のあるPNだと考えてください。
ホラ、なかなかいいでしょう?
……ちょっと苦しいかな。
私の女の七色な推進力と、僕の灰色の停滞力と。への応援コメント
東西にベランダ……?
ダイナミックですね。
そして「私の女」さま、バイタリティがものすごいですね。
すごい。本当に七色だ。推進力。つよい。
お二人の仲良さと、補い合っているところがすごく良いなあと思いました。ほっこりしました。
壁紙かえたことで夏もちょっと快適に過ごせるといいですね。
あとご近所のお得な焼肉屋さん羨ましいです。
作者からの返信
夕雪さん、こんちはぁ!
コメントありがとうございます。
ヤツはつよいのです。
つよすぎて彼女が『これを買う』と言い出すと、何も言えなくなる自分です。
どうせ言っても聞かないので、険悪になるだけムダという。
……すごくズルイですよねコレ。
「東西にベランダある」
と書くとなんか、ビルぶち抜きの広いお部屋感が出てますがとんでもない。
極端な例えをするとですね。
建物を真上から見ると「凸」←こんな形になってると想像してください。
この上の、でっぱり部分がうちの部屋です。
なので角部屋というよりも出っ張り部屋、なのですねぇ……。
おかげで東西にベランダがありますが、東は全く使ってません。
午前なんて寝てるか仕事行ってるかですので、カーテンしめっぱ。
ずっとです。最後に見たのいつだろう。
もう誰かかナニカが、住んでるかもしれません。
掃除してくれるならね、マァいいです。
編集済
なんか躁鬱っぽいというか気味な、僕は(鬱編)への応援コメント
秋島さんのペンネーム、
歪んだ理を意味していたのですか…!
斜めに見てるのかと思ってたけど違ってた。
自分ではコントロールできない歪み。
焦って隠そうとすると、さらに歪む。
「駄目なんだよー」と、
なけなしのプライドを捨てて、
オープンにすると受け入れてもらえることも
確かにある…。
わかってなくて、ズレたコメントだったら
すみません。
このまま、次のエピソード行っちゃいますー
作者からの返信
こんちわァ!
なんだか、はるさんが哲学していらっしゃる……。
これは邪魔してはいけない。
この字は昔のPNからちょっと変えたときに当てたのですけども。
「ナナメには見ないぞー! 自分の見える通りにみるぞー!」
の意味合いでございます。
瑞崎さんはズレるどころか、結構ぶっとんでいますよ!?
僕がお見掛けする場面だけでも、たまにド天然しています!
でも愛嬌の範囲です!
なので、良い事だと思います!
あなたにもできる一瞬だけアムロになれるモノマネもどきへの応援コメント
これは……どうなんだろう、いや名案ではある気はします。
「コントンジャナイカ」っていうとえなりかずきみたいになるっていうやつを思い出してました。
それでですね。家族にやってもらったんですけど、色んな意味で面白いことになっちゃいました。
ありがとうございます。
作者からの返信
夕雪さん、こんばんわ!
ええ……ダメですよ、自分でもやらなきゃ。
そういうご家族がいるのならやっぱこう……こういうのは自分でもやってみて判定してもらわなければ。
真の醍醐味はそこからです。
えなりかずきは分かりますねー。旬をすぎた感ありますけども。
「くぉんなのこんたぁんじゃないかぁ」
のあとには
「母さんはいつもそうだ!」
とか役の決めセリフを入れるだけで、それっぽくなります。
さあさあやらせてみるだけでなく。やってみましょうよぉ。
飛び立ちましょう。
文章だけでなく音でもひとを魅了する世界へ。笑顔にする人生へ。苦笑でもいいのです。
一歩を踏み出しましょう。
新しい地平が夕雪さんを待っています……。
みんながあなたを待っています……。
おばちゃあん……良い人なんだけど、ですね。
物を大事に出来る人はそれだけで尊敬ですにゃ。
作者からの返信
ひかげねこさん、こんにちわぁ。
いやいやいや!
床に落としたりもしました。
それに、ほぼ朝から寝る前まで装着しているのですよ?
大事にというよりも、活躍してもらいまくっているというか。
「メガネ付けてる違和感が嫌い派」なので、むしろ酷使しているんじゃないでしょうか。
コイツは骨董とか本とか食器とかと違って、自分の視界としてガンガンすり減ってもらってなんぼなモノ!
という認識なんですよう。
オールインワンの洗浄液ですし。
ごくたまにしっかりした洗浄剤に浸すぐらい。
果たしていい人だったのかいい店だったのか。
もはや確かめようもないのですが、最寄りのお店が遠くなってしまいました。
おかげで逆に億劫になってしまって、失くさないようにって意識が強くなっています。
結果だけ見たら良かった? ですね。そう思うことにします。
8年モノの無傷なハードコンタクト、凄い。
それにしても、商売ッ気の無い店員さんだなぁ。こんな肩透かしくらったことないです。
作者からの返信
月子さんこんばんわァ。
無傷なわけもないというか、そこ実際わからないのですけども。特別大事にしていたわけではなく普通のケアだったと思うのですけども。
そうですよねー。
こう、服とか特に。背中を一押ししてほしい時があるにはあるじゃないですかぁ。自分に買うことを許したいとき!
この時のぼくなんてね、指でつついただけで
「じゃあ買っちゃう!」
状態だったわけで。喉で、この一言がバッチリスタンバイしてたわけで。
実はあの店員さん、メンドくさかっただけではないか……?
説も僕の中であります。
なんかですね?
『レンズのはじっこ部分を丸くしました! なめらか! ズレても痛くないよ』
ってレンズがあって、僕のはそれではない筈なのです。
取扱いメーカーが違うとか、事情があったのかもしれませんが。
はいもう、スカッとしました。肩を透かされました。出費せずに済んだのにさみしかったの、この時しか思い浮かびませぬ。
人間ふしぎ。
誠実な店員さんですなあ(´・ω・`)
作者からの返信
小田さん、こんばわぁ。
あっ、アニバーサリーお題完走じゃないですか?
愉しませてもらいました。
誠実……誠実なのですかねぇ。
とはいえ販売員さんとしてはどうなのか。
見積もる側であれば足元見て少し値段のせちゃう人なので、なんかセールスとしてはこう……。
まあきっと、必死こかなくても儲かってるのでしょうね!
天神愛眼ビルを思い出しました!
まだあるのかな。笑
エッセイ開始に当たって決めた〝5S〟が出来てない僕はへの応援コメント
SEIKATSUKAN良いですね!!!
このフレーズ好きになっちゃいました。
なんでも揃いそうです。近所にほしい。
5S、全部揃えるのは結構難しそうですね。
でも具体的にそれぞれを意識して書いてると、ずいぶん違いそうだなと思います。
真似してみようかなあ!でも無理そうだなあ!
私はエッセイ(を読む方)が好きなのですが、面白いエッセイって相当限られているし、書くとなるといよいよ難しいなあと感じます。
秋島さんのエッセイ、面白いですよ!
オナラはおいといて。
作者からの返信
夕雪さん、こんばんわぁ!
ふふ、オナラのやつ、ダメですかね?
全力自分出し宣言な感じはたしかにあったのですよ。
『俺はここに、自ら退路を断つ!』
的な。
真面目に書いたのでパフォーマンスではないのですが、ちょっと頑張りはしたのです。(?)
5S、全部そろいの文章は確かに逆に……超短い日記になる可能性がありますね。鋭い日記。もう一言になるまで削れよってなるかもしれない。
掌編ばかり拝見していて恐縮ですが、夕雪さんのエセ―も読んでみたいです。
キリトリが上手な人のエッセイはきっと面白いんじゃないかなって思います。
なんか躁鬱っぽいというか気味な、僕は(鬱編)への応援コメント
アップダウンのやり繰りのコツ、とても勉強になりました。
短期記憶力の低下は、社会人として「そらぁ困るでしょうよ」と百万回うなずく話。
知ってさえいれば、「受けた電話は、口頭で伝えるんじゃなくて、メモで渡す」とか「指示はメールでも流す」とか、心がけようもある。
躁編もガゼン気になります!
作者からの返信
竹部さん、こんばわァ。
そうなんですよねー。
周囲からすると、察しでカバーに入ったほうが全体にも、ひょっとしたら本人にもラクだったり、しますよね。絶対ありますそういう時は。
そこのとこねえ。僕は独り善がりが過ぎるかもしれません。自分でなんとかしようとしすぎなのかも。悟られたくもないし隙を見せるの怖い。みたいなところ。頑な過ぎるかも。
あ、ふっとおもうんですけど学校の勉強って、短期記憶力が多少落ちても、量的な努力でカバーできちゃうんですよね。
職場という戦場との差がそこにある。
察しの達人として周囲を助けてあげてくださいね。
ときには察せられてしまうのもよきかなよきかな。
『刀剣』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は 後編への応援コメント
職業経験として面白すぎてびっくりしました。
知らない世界の話だ……!
しかし考えてみれば確かにあるはずなんですよね、業界が。刀剣というものが存在している以上。
大変面白く拝読しました、色んな意味で!
刀剣、博物館とか美術館に足を運ぶとその造形の美しさからつい足を止めて凝視してしまいます。
美術品としても不思議な魅力がありますよね。
ゲームから若い女性の間でもブームになったりしましたが、擬人化キャラがカッコよかったから、というだけではないハマり方をしている人も見かけます。それだけ深い世界なのかも。
それにしてもますます秋島さんの謎が増えました。
ナニモノ!?
作者からの返信
夕雪さん、こんばんは!
お、驚かれましたか?
とかく日本刀というものは明治開国以来、珍しがられて海外にかなり流出していったそうでして。
(これは今もそうですが)
多くの有志人が美術商を創業した、という風に聞いております。
鉄なのでね。ちゃんと手入れされなかったらすぐ朽ちますので。
あの美しさは何なのでしょう。
武器としての機能美かと言われると、それだけではない気がやはりします。表情がとても豊かなのです。
近くの刀剣商さんたち主催のイベントに行ったときです。
女性数人のチームが入れ替わり立ち代わり、とても真剣に刀を見て、商談して帰ってました。
「変わるもんだねえ。あんな若い女の子がすごく勉強してる」
って、その刀剣屋の大旦那がすごい苦笑いして、漏らしてたのがとても印象に残っています。
えーと、秋島は職業欄に会社員と書く人です。
ではナニモノなのか?
自分でも分かりません。
私たちはどこからきてどこへいくのでしょうね。ふふ。
編集済
私の女の七色な推進力と、僕の灰色の停滞力と。への応援コメント
おお…なんとも幸せな光景。
ぽかぽかしてきました。いいなぁ。
何度もご登場の【私の女】さん、さすがです。
推進力、実行力のある人が好きです。
男でも女でも。
自分から働く人は信用できる!
また来ますー
作者からの返信
はるさん、こんにちはァ!
し、幸せでしょうか。光景は幸せ。
その光景の中で働く身はなかなかしんどかったです。
いやキレイになった壁をみると幸せは感じるのですが当日はそれどころではなかった。
ふふ、彼女はね。普段けっこうのんびり屋さんなのですが。
ロケットみたいになるときがあります。
一直線です。
ゆえに作業時間をちゃんと見込まなかったり、カーテンレールの存在とか見逃したのでしょう。
ただふと今、
(どうせこの男は手伝うだろう)
と計算していたのなら? と思い浮かびました。
読まれていたなら……悔しいような。嬉しいような。
とすれば?
いざとなれば実行に加わるヤツだと信用されていたのでしょうか。
複雑です。
どうかどうか、またのお越しをー!
『骨董』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕はへの応援コメント
お世話になっております。
多趣味のおはなし、まだまだ面白いものがたくさん出てきそうなので、今後ともぜひいっぱい語っていただきたいなあと思います。楽しみに読みます。
人形を家に迎えるのは結構勇気がいりますけど、手放すのも同様の勇気がいりますね……。
供養、というのはまさにこういう存在のためにあるのかもしれません。
秋島さんのエッセイ、既に一話拝読いたしておりましたが、やっぱり面白すぎるなあとついにコメントを書くに至りました。
作者からの返信
夕雪さん、こんにちはぁ!
平素よりお世話になっております。(会社員本能)
趣味ちょい食べしてやめた系はストックあるのでまたお見せしたく思いますよ。
ちゃんとやってる人には、
「そこはまだこの趣味を語れるレベルではないぞ!」
って思われそうですが。
そうですね……こういう存在と、せめて供養だけはしたからと自分を許すためにあるのかなと思います。
僕が罪悪感いっぱいながら言い訳程度に救われているので。やはり宗教というのは偉大です。
面白すぎるとは本当にうれしいお言葉。
なんか、この骨董のオハナシ、ちょっと舞台装置が出来すぎてますもんね……本当にあった店で、本当にあったことにしては。どうも書き表すと、物語の舞台じみてます。
波長があってしまったら他のもそこそこには面白いと思いますので、ぜひぜひ御笑覧くださいませ!(欲深い)
私の女の七色な推進力と、僕の灰色の停滞力と。への応援コメント
短編も読んできたー。
肉体労働じゃないですか。
素晴らしい推進力。パートナーさま、素敵ですにゃ!
んふふ、大事にされると良い……もう十分ぽいですね〜。
幸せの御相伴にあずかれました。ごちそうさまでしたっ。
作者からの返信
ひかげねこさん、こんばんわー。
存分におかわりしてください。
あれは立派なヤツなのです。いい女なのです。
いやあ、そうですね。普通に肉体労働でした。
翌日眠くなるのなんのって。
なんですかなんですか。愛に十分なんてないですよ。
もっとたくさんの人を大事にしたい!
そしてもっと大事にされたい!
と誰もが思って……いると……おもう……
でも修羅場はノーサンキュー。
なんてうまい話は残念ながら! ないわけですけどもねー。
私の女の七色な推進力と、僕の灰色の停滞力と。への応援コメント
お互いに尊重している感がすごくて、ほっこりしました。素敵なパートナーさんですね。
小説書いてるって、私はリアルの誰にも言ってないです。なんか恥ずかしいだけですけど(*´σー`)エヘヘ
作者からの返信
山田とりさん、こんばんはァ。
尊重……というのでしょうか?
言っていいのでしょうか。
「反対しても変わらん」
と思っているので、スルーというか諦めな気もします。
(一人で一日で終わるわけないじゃん……)
と思いましても口に出せないのでございますよ。
あとね、小説ね。私も近しい人にしか言わないのでありますが。
あっこれエッセイの一話にまさに書いているな。
なかなか勇気要りますよねぇ……
私の女の七色な推進力と、僕の灰色の停滞力と。への応援コメント
よすぎて一日の終わりなのにテンション上がっちゃいましたよ!
こいつは読んだだけでしあわせになれるぜ!!!!
作者からの返信
伊草さん、こんばんわァ!
上がりましたか。
上がりますかね……僕がね、イライラしてたらですね。
「のろけかよ! しかも早く書けるアピールかァ? 去ね!」
くらい思っていたかもしれません。
つまりあなたのココロは今、すさんでいないのですね。
良い事なのです。
人にやさしくなれるのです。
私の女の七色な推進力と、僕の灰色の停滞力と。への応援コメント
あの短編の裏で、こんな壁紙貼りが行われていたなんて……!
壁は面積が広いから、お部屋の印象がガラッと変わりますよね。
準備から実作業までよく働く彼女様、偉い!とっても偉いっ!
作者からの返信
竹部さんコンニチワー。
そうなんです。印象のみならず。
お部屋、文字通り明るくなったんですよ!
もともとご飯食べて映画見たりゲームしたりのおくつろぎ部屋なんで、
さほど明るくしてなかったんですが。
新品のカベが光を反射して眩しい。
カベにもたれて本を読むとき手元が明るく感じるくらいです。
そうでしょうそうでしょう。
偉いでしょう偉いでしょう僕は……と思ったら僕じゃなかった。
主に褒められているのは私の女だった。
僕は? 僕は?
先読みして備えていた、身体空けていた僕も立派じゃないですかァ……。
不言実行クールじゃないですかぁ。ひぃっく。
半年で体重6kgぐらい減った僕の『しない』ダイエットはへの応援コメント
『熱いスープが残ってるのに替え玉しないのは神聖なる長浜ラーメンへの冒涜である。奴らを生かすな。石をくくってキャナルに沈めろ。都市高速に吊るし上げろ』
ワロた(´・ω・`)確かにそういう文化は福岡にありますよねえ、替え玉至上主義。
作者からの返信
小田さーん!
もしや反応あるかな、な人からあって素直にうれしいです。
「え⁉ おまえ替え玉せんと? じゃあ俺らが2玉目食いよる間、ずっとすわっとくと?」
ね……ありますね。
荒戸大橋で灘の風に吹かれて反省してもらいましょう。
暖かいラーメンが食べたくてたまらなくなるはずです。
全然しないってお店の人からどうなんでしょうね。
ラーメン博物館とかなら普通ですし、たいして気にもしてない気がするんですが細麺ですから。
生まれの者には飲み物に近い部分がありましたね。
ものすごく喉が渇きますけれども……ラーメン後は水がぶ飲みしますよね。
半年で体重6kgぐらい減った僕の『しない』ダイエットはへの応援コメント
うむ。替玉はしたい。そのために肉も一切れ残してたんだもん。
最近食べて無いにゃー。久々に帰省したら御贔屓のとこ潰れててショックだったりもしたなぁ……かしい亭は元気かしら。
他は割りといけそう。奥義は無理。さすがににゃー、電池切れたみたいになります。お昼抜くと。
代わりに昼休み中に寝てます。食べてすぐ寝ちゃう。20分くらい。それで結構リセット、午後からも頑張ります!
作者からの返信
ひかげねこさん、こんばわぁ!
最近、地震が多いのでですね。
頑丈な日陰でねころんでてくださいよ。
いや計画性のある替え玉はもう、偉いですよ。
チャーシュー残す奴。きくらげだけ残す奴。
ショウガ追撃にすべてをかける奴。
……いろいろいましたね。笑
かしい亭は、あまり迷走してないようですね。
メニューを見る限り。
なんか工夫しすぎて変な感じになるお店、いっぱいあって残念だったりします。
僕は仮眠が20分取れるなら残業20分ぐらいのシゴトこなしといて、早く帰る! な奴なのです。
ちょっとこの辺はねー。仕事によりけり、その他いろいろな要素によりけりですが、なんか短時間を睡眠休憩に充てられる人がエリートにはおおいのですって。スケジュールがぎゅうぎゅうだから務まらないらしいです。
これはニュースで見ました。
エリートねこさんですよ。
半年で体重6kgぐらい減った僕の『しない』ダイエットはへの応援コメント
私は夜に炭水化物は抜きます。でもご飯はもう、誰が何合食べてるのかわからないっす。炊くしかない! 息子たちもいますからね……。
筋肉さんって、居るだけじゃそんなにカロリー消費してくれないですね。寂しい知識を得てしまいました(笑)
作者からの返信
とりさん、こんばはァ!
夜に意識して抜いているのはすごく偉いと感じます!
こうね……もう子供たちを相手してるだけで尊敬出来てしまうのですけども。
逆にね、
「うわー余った!」
という時にお片付け感覚で食べない様に。と勝手な心配をするのであります。冷凍しましょう。
まあこれ「筋肉がただいるだけ、だと?」のカロリーなのです。
維持しようとする意志があり苦痛でもなんでもなく、時間つぎ込んでも後悔ない人には当てはまりません。
その努力と引き換えに、食いたいものを食う人もいるのでしょう。
ただ知る限りの人はやっぱり糖質脂質を避ける習慣になっちゃってたので……アスリート向けかなって……。
少なくともなり切れなかったなって。他にもいろいろしたいことありますよね。
半年で体重6kgぐらい減った僕の『しない』ダイエットはへの応援コメント
替え玉は許して下さいよ、北海道のラーメンで一回も「大盛り」って注文したことのない私でも、長浜ラーメンは替え玉しましたよ!
しないでみるダイエット興味深く読ませていただきました。
ご飯を炊かないは、なんだかすごく盲点かも。確かに炊く時間って習慣化してるし、炊けたら無意識に「炊きたて食べよ」ってなってる!怖い!
作者からの返信
竹部 月子さまよ……
父(博多)と子(麺)と精霊(スープ)の御名において。
あなたの替え玉は許されました。
Ramen……あるがままに。
存分に替え玉なさいますよう。
炊飯ジャーはですね、魔物でございますよ。
僕の様に週末夜更かししてしまう民はですね、炊きすぎると過剰にカロリーをとってしまうのです。
もう早いですからねー、炊飯。
深夜に食ったり起き抜けに食ったりしてしまわないように、宵っ張りは
「わざと空っぽにしておく! それでも食べたいなら本物の食欲!」
……とするのがよいと痛感しとるのです。
あなたにもできる一瞬だけアムロになれるモノマネもどきへの応援コメント
また何と言うか……ひどいですにゃ!(褒めてます)
エモルォがひどい。いや、thも大概だと思いますけどね?
笑うしかない。
……刀剣の方が……いずくさんの話の方がッ。
やってみました。
思ってたんと違う、ってなりました。
家族にはお披露目出来てません。
作者からの返信
ひかげねこさん、こんちわァ!
はい。そうです。
人間はプリズムです。結晶なのです。計算されたカットの宝石製品では、ないのです。
私は自堕落文芸『ころやり』を書く男でもあり、オナラすかせない男でもあり、〝かたな・チャンバラ〟が好きな少年のココロが捨てられない奴であり、かたや認識論を語るバカでありモノマネしたりするバカでもあり。
誰だって自分に何を当てれば何を出力するのかわからない。というのが、なんかいいと思います。
光を当てると自分でもわからない方向の謎の布やホログラムに思いもしなかった自分が映るのでそのね、そういうフィルター。
文章書いてそういう発見は多いです。でなければ続かないのかも。結局僕は自分にしか関心がなくて書いている気がしてきます。
いや、そうも見切っても切れない感情があちこちにありますけど。
書いている間はフリーダムです。
だからいいじゃないですか。披露してみてダメならダメで! いきましょうよこう。
「えっどしたの」
って家族から思われる世界へ。そこはきっと広いです。ちょっと風が寒いかもしれませぬが。笑
日陰に慣れっこの猫さんならへいきへいき。
おならがすかせない、スカした僕はへの応援コメント
ん、何でしょう、静かにハートだけにして次に行こうと思ったのに。
何なら前話の骨董の方が断然食い付きやすかったくせに。
……あ。私は招き猫集めちゃう癖(?)ありますね。びっくりするほどちっちゃいやつとか、石で出来たやつとかもあるんですよ!月子さんのコメント見て「木彫り……怒らないであげて」って思いました。お人形様の行く先、苦渋でしたことでしょう……私には……む、無理だ!はい、脱線です。
私、デリカシー、足りて無いかも。いや?無いのか……認めたくないものだにゃ、若さ……若さ関係無いし若くもないッ!!
で、でも、だって生理現象じゃないですかー。我慢してたらお腹膨らんできてキッツいのは分かる(大事な時に出来るだけ我慢する気はある)。無理ですってー。え、アレ上に攻めて来るんですか!?絶対そっちの方がヤバいですってー。
とか思ってるですけど、周りの人で音立ててる人って……い、いない、かも。
職場ではトイレの多い人です。
作者からの返信
ひかげねこさん、こばわァ!
素晴らしい人ですねあなたは。
すごい素晴らしい精神性をお持ちだと思うんですよ。
真剣です。僕は冗談で人を褒めません。所詮俺一人に褒められたにすぎませんからね。
だって、骨董のエッセイはそこそこキレイでいい話だと思うんですよ。
そこにかっこよくですよ?
招き猫のハナシだけして帰ればいいじゃないですか。
それで、あなたは上品でキレイでいられた。
だのにこっちにコメントするんですか?
天然でカッコいいです。
えーとですね、実際ガチで吐き気にきます。少なくとも僕はきました。
で。
最近聞いた相変わらずソース不明の話によるとですね?
なんと、ガマンしてる分って尿にも逃げてるらしいですよ?
こう、腸から水分に溶かして。
しかも血液にもとけていって、汗が臭くなるとか言われたんですよ。いやいや絶対噓でしょ。少なくとも……誇張でしょう。でもこの手のハナシ、ホントにそうだったらどうしようって怖さがあります。
だからぶっちゃけデリカシー関係なくこまめに発散するべきなんでしょうね。なんかストレスコントロールに無理やり応用できそう。ためすぎると何事もって。
仰るとおりに申し訳なさが残ってます。少なくともあの人形は僕の何倍も生きていた。自分の都合で、自分の後味が最も良い形とはいえ、彼女の歴史を終わらせました。
ちゃんとお経で焚き上げたからなんなんだとも、ハイハイどーもありがとうとも言いそうな表情のあの子でしたが。少なくとも僕の手で終わらせました。
あります。後悔とは違うのですが、自分がやった感触が。やっぱ所有するということには、いろいろ伴うのでしょう。
あなたにもできる一瞬だけアムロになれるモノマネもどきへの応援コメント
これ女の声でもイケてるのかなぁ?
かなり指示通りに頑張ってるけど、アムロの少年感が出てない気がするんですよね。
いっそキシリアさんとかのセリフで練習した方がいいかしら?
作者からの返信
月子さんこんちわァ!
女性でうまくいかない場合はですね、声が高く細い場合がほとんどです。
ですので、首をしめてください。
自分の首をしめてください。
ほら。早く。
あと少年な感じがどうしても出ない場合は最終手段があります。
鼻声です。
ですので、鼻をつまんでください。
ほら。早く。
誰が首から手を放していいと言いましたか。
同時です。それでやってみてください。
2時間も続ければマスターできるはずです。まあカンが良ければ。
さてあなたの気道がふさがっているので私が話を続けますが……キシリアだとけっこうなガンダムファンにしか通じませんね。
むしろキシリアができるのならハマーン様ができますしせめてそっちですね。低音が得意、ということなので。
そうか。
ということは、つまりあなたの地声は高細くは無い。
首しめなくていいです。
鼻つままなくていいです。
あなたにもできる一瞬だけアムロになれるモノマネもどきへの応援コメント
何が来るかわかっててもエモルォのところで表情筋が発進してしまった。
ガンダムより早くテイクオフですよ。笑うにしてもせめてエースの後についてきたかったよ。ひどいモンでした、模倣子ゲットだぜ。
作者からの返信
伊草さん、こんちわァ!
そうか。字面で笑えてしまう可能性があったか……。
考慮してませんでした。
ですよね。ザコシの108連発オモシロイですもんね。
誇張しすぎてなくても、笑えてしまっても仕方がない。
でも文字だとどうしても『エモルォ』なんですよ、スタート地点が。
ここは徐々に行くしかない。のでまずひたすらエモルォの3音節を練習してください。
平気になるまでエモルォエモルォ言って下さい。
全く面白くなくなるまで、言ってください。
笑えなくなるまで続けてください。
まずはそこからです。
真顔で言えるようになればもう勝ち確定です。
記憶遺伝子として広めてください。
『刀剣』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は 後編への応援コメント
いつになったら枕元の木刀が話しかけてくる展開になるかと思いきや、
刀剣の世界の裏側を垣間見れて、非常に興味深かったです。
(おそらく)一般企業に見切りをつけて、刀剣を売る仕事に就こう!とは、なかなか思い切れない。
でもワイリーなら迷わず行ったんだろうな、と思ったらちょっとフフってなりました。すごい。
私の知人にも模造刀を愛する方がおりますが、柄のところのヒモをロウニン結び?するのを講釈付きで見せてもらいました。
結び方ひとつにも機能美がありますね。魅了されるのは良く分かります。
作者からの返信
竹部の太陽こと月子さん、こんちわァ!
サンかムーンかどっちだそれはァ!
枕元の木刀が語りかけてくる内容……何でしょうね。
「実はボクは聖剣だったのだ。一緒に世界を救ってくれ」
とか光り出したら素敵ですね。ただ主人公が
「そんなテカテカしないで元の姿に戻ってくれ」
と土下座で懇願してしまいますので、無事1話完結・世界は終了と相成ります。
希望はこう……振るたびに
「いま左にブレたぞ」
など技術指導をしてくれると嬉しい。オンオフ機能ないと発狂しますけど。
辞めたことに関しては、結果として大正解だったんですよ。その後コロナの影響をもろに受けたあと、しっかり潰れてました。什器もそのままでしばらくビル放置されてましたのでね……最後の方はもう退職金どころじゃなかったのではないかな。とも推測してます。見切り自体は、結果論として良かったぽい。
未知のトコ飛び込むかどうかは……やっぱり好きならやっちゃうと思います。いやでもそこが普通そうでもないよ、と言われれば確かにそういう気も。
「なんかヤバそうだからやめとけば」
ってご助言は一応ありました。ただそれは取引先が怖そうというイメージのご心配だったので、迷わなかったです。ただね……会社の方が続かなそうとなると、どうしようもございません。今はおねーさんに感謝。
浪人結びということは柄巻きでなく、下げ緒の部分ですかね。オシャレさんはあのヒモにも色々と凝ったそうで。2色やら編み紐やら。
「持ち手にヒシ形が並んでるの、こういう事か!」
ってなりませんでした?笑
ああいう模様と思ってる人もいるんだろうなー。知ったら絶対楽しいですよね。
伊草いずく様に作品ご紹介を頂いた、僕はへの応援コメント
紹介し返しで終わらないのすっごいな!?
いや「ありがとう!」とか「こいつはこういうの書いてる人なんだけどいいとこあるからこの際広め返したるぜ」とかが悪手とか言ってるのではなくて。それを越えつつ嬉しいとこ百烈して来られるの初めてかもです、すっごい……!
気を抜くと5000字とかの語りになりかねなくて、体と時間と私的な道義の都合でなるべく圧縮を頑張ったんですが、機能してよかった。
独自色バリバリって、しばしば独りよがりギリギリと同義にもなると思うんですけど、パイセンの場合は対人コミュニケーションの掘り下げ方向にそれが行ってるから独りよがり属性と無縁なのが一つ特色だなと思ったんですよ。
こう、「固有特徴が“基礎ステータスAの追加底上げ”であるユニークキャラ」みたいな。そんなとこまで対コミュメタを常日頃オンにしてない(これ衝迫とか癖とか原動力は置いといて、義務感ではなく“ついどうしても”やってますよね?)。
その辺を「所詮ありがちなステの底上げでしょ」と量的な視点で話すのではなくて、「パッシブでオンな結果明確に個性化してる」と質的な観点から切り出したかった。伝わってよかったと思ってます。
話戻って、「作品紹介“以後”」のエッセイ記事の部分。
えらい栄養になりました。
秋島パセーンの切り出し方ってのはすごいな……。
おおむね持ち帰っておいしく反芻するばかりなんですが、一個だけ。
レビュー書いた(秋島さんへの認識を言葉にしてみた)時も改めて思ったんですけど、「何が気に入った、面白かった」かは聞きたいなあ。長編でも。
短編集のレビュー、二重に得るものがあったんですよ。
「この人はここを面白がるのか」と「そういう人からしたらここは僕の“弾数多いとこ”なんだな」と。
影響されやすいタイプなのはもうモロバレてると思うんですけど、最近「一生擦れてかつ得意であるところを見つけてなんぼなんだな」となってて。そこ探すのにエッジきいてる観点の秋島さん一人呼べないかなーと。
「いや普通にハードル上げられとるが」ほか諸々あると思うので、お願いやって! までは出来ないんですけど、あわよくばどっかいつか、気が向いた時にでも。
作者からの返信
いや遅くなってすみません。ちょっと腰が据えられなくて。ご紹介返しでもあるし、エッセイでもあるのでこういう時は語りすぎる悪癖が役に立つのですねェ。そういう時もあるのですね。
とにかく外してなければ安心です。ホッとしました。
あと先輩と呼ばれる覚えがこう……互いに文芸サークル員みたいな感じとすると僕が下級生かせいぜい同級生だと思うのですけれども。なんか歴の純度的に。
今更かーい。まぁ互いに快適な距離感でいきましょう。
ちょちょい!
要約引用しつつで返しますね。すっごい多岐にわたるので。
>圧縮を頑張ったんですが、機能してよかった。
めちゃくちゃ感じましたし機能してましたね。むしろ削ろうとして体力ゲージ削ってないかって思うぐらい。
>独自色バリバリって~(中略)~といて、義務感ではなく“ついどうしても”やってますよね?)。
おおう……めっちゃ中略した……。そうですよね、独りよがりになるとままなりがち。それは結果。個性になってるか……これも結果。自然にスイッチが入るという点でパッシヴ。意識して切る時もある。これはいわばパントマイムなのでね、読者を認識していれば自然と誰でも出てると思うのです、形が変わっても。おっしゃる通り質の違いです。
>話戻って、「作品紹介“以後”」のエッセイ記事の部分。
ええと。概ね順番と表現の問題で、基本当たり前のことを言っているだけなので。さほど反芻してくてもかなり消化がいいと思いますよ。
>レビュー書いた(秋島さんへの認識を言葉にしてみた)時も改めて思ったんですけど、「何が気に入った、面白かった」かは聞きたいなあ。長編でも。
……この気配。
>短編集のレビュー、二重に得るものがあったんですよ。
……きそうだな。
>影響されやすいタイプなのはもうモロバレてると思うんですけど、最近「一生擦れてかつ得意であるところを見つけてなんぼなんだな」となってて。そこ探すのにエッジきいてる観点の秋島さん一人呼べないかなーと。
……きた。「くれ!」きた。笑
ハイ。OKですよ。
ちょっと読み直してから、なるべく書いていきましょう。場所はあそこでいいのかな? 仕様はあったほうがいいですけど。
このコレ。
『~していただければ幸甚です』みたいなコレ面白いな。全然しませんとは実質言えないヤツ。笑
おならがすかせない、スカした僕はへの応援コメント
近況ノートで見た時から、このエピソードを飛ばすか、黙ってハートだけ押すか迷っていたんですが、今回貴重な情報を得たのでコメントします。
すかせない人って、いるんですね!?
前の職場にガジェット好きで、自前のキーボードとかをしょっちゅう持ってきて見せびらかす上司がいたんですよ。
その人がブゥブゥ遠慮なかったものですから、家からガジェットじゃなくてデリカシーを持ってこんかいと、密かに怒っていたわけですよ。
でもあの上司も、すかせなかったのだとしたら、生理現象に目くじら立てて悪いことをしました。
(上司は「竹部にそのゴミを見るような目で見おろされるとゾクゾクする」と悦んでいましたが)
で、肝心のおまえはどうなんだと言う話ですが、すかせない人をイレギュラーだと思っているということは、すかせる側だと、そういうことですね?
なかなか上手の部類だと思うので、今まで大事なシーンで事故ったことはありません。
……これ、何書かされてるんでしょうね。自白剤を飲まされたような心地のエッセイです。
割れた骨盤、お大事になさってくださいね。
作者からの返信
竹部月子さん、こんちはァ!
ええ⁉ ツッキー? ちょっとそれ職場ではやめてって言ったよね、ダメよ呼ばないでよ!
みたいな茶番を勝手に挟みつつ、こんちわァ!
僕も
「思っていたよりすかせない人は多いようだ」
って。コレ書いてから思ったのです。なので偉そうなことは言えないのです。でもいるんですよね。確かに僕や、彼らはいるんですよ。
僕の古い上司は、放屁するときにわざわざ僕のそばにきてですね、思い切り音をかましてジョークを残していく人でした。
それは今思うに彼のテクというか、笑わせて野郎共をリラックスさせる管理職としての策略だか、とにかく職場を和ますために身を張ってたのかもです。元プロボクサー。嵌められてたかな。
えーとぉ。そのミスターガジェット上司についてはどうなんでしょう、自分をあけっぴろげにして全体を和ませようとしていたのか単純にデリカシーがないのか、わかりませんが。
ええとぉ。ゾクゾクするのくだり。文章からは同性からも相当に気持ち悪いのですが……そこまで自分を道化にして課員に面白がってもらおうと思ってたとすると?
もうこれは自己犠牲というか身投げというか、捧げというか? 狂気すら感じる献身ですよ。
彼がベッドで奥様相手にこんなセリフを吐いていたら……どうでしょう。
「ははは、最近の若い連中は偉くて立派なボスのいう事なんて聞かないよ。過去のモーレツ社員なんてバカに見えるんだ。屁もこきゃあ聞きたくねえモノ自慢する、ダメなおやじの指示のほうがまだ従う。介護でもする気分でな。俺にゃそのほうが都合がいい」
「でもあなた、家でおならしないじゃない」
「すかしてるだけだ。たけしが博士課程まで行きたいそうだし、なら俺はもう一つ役職をあげたい。おまえと一緒に上等な墓に入りたいからな。部下にはがんばってもらわなきゃ」
「ねえ……愛してるわ」
「悪いな、こんな屁こき管理職で」
「いいえ、あなたはあたし達のヒーローよ……」
うわー。感動する。しません? 誰か続き書かないかな。すかせるけどしないボスヒーロー。すかせない僕には書けないから。笑
苦笑いが止まらないのですが、はい。話を戻しましてね。音が出ないのがレギュラーなら。すかせる側ですよ、竹部さんは。はなっから音を出す気の人は覚悟があるか、デリカシーがない。
(このひと、ちょっと離席多いな……短いけど)
ってひとが音を出しても、気づかないふりしてあげるのが優しさじゃないでしょうか。
記憶も無いし骨盤も痛みませんが、筋肉はたまにスネてますね。なにかと代償なしの話はないのでね、僕は骨盤に感謝してます。
編集済
『刀剣』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は 後編への応援コメント
秋島さん、このエピソード凄いです。
未知の世界を垣間見せてもらいました。
このご時世、刀の需要って多くなさそう。
その筋の人か、擬人化刀剣好きの人しか
思い浮かばない…
刀剣映像見せられたくだりでゾワゾワしました。
これは住む世界が違うんじゃないか、と。
ヤバい現実味。私的にはホラーでした。
良いものを読ませていただきました!
面白かった…
【返信の返信】
秋島さーんっ!
エピソード本体よりも、
返信コメントの方が興味深いって
アリですか――――――!?
こういう、関わってない人しか知らない話、
めちゃくちゃ好きなのです…!
でも、刀とか骨董とか城とかフィギュアとか
映像だけでも楽しめちゃうマニアは
やっぱり変態属性が高いと思います。
…とか言いつつ、この感覚がわからなくもない。
私は、とある楽器が大好きです。
有名なのは、上限知らずでべらぼうに高価い。
何なんでしょうね。マニアなビビビ。
音楽家なんて、誰もいないのにな。
秋島さん、大変マニアックなお話を
ありがとうございました!感謝感謝!
作者からの返信
はるちーぃ、こんちワァ!(急に距離つめる奴)
失礼! 瑞崎さん、ちわーあ!
いやあ早く春が来てほしいもんです。
あなたのPNをみるたびそんな季節感におそわれるこの頃。
刀剣映像な類はですね、よくよく考えるとさほどヘンタイ的ではないんですよ?
実物は、博物館のガラスケースの向こうなんです。
だから映像とはいえ、至近距離からいろんな光の当たり具合でじっくり見れるというのはみんな求めてるのです。
例として絵とか彫刻でも……ミイラやらの文化財でも何でもいいですが。
やっぱりいろんな角度から、決まった定点の照明以外で、楽しんでみたいじゃないですか。
とはいえ実物はそうそう場所を動くものでもないし、運よく近くに展示がきても行列だし、顔面数センチまで寄ることは、できない。
そう考えてみてください。
映像商品がでるのも全然ホラーじゃない、と理解いただけるはずです。
需要はですね。
「とうらぶ」以来、実際に女性の愛好家が増えています。入り口としては刀剣業界に追い風です。あのゲームで擬人化されてるのは伝説級のものばかりなので……近いものを所有したければ、どうしても値が張ってしまいますけども。
エヴァンゲリオンと日本刀コラボも、良かったようです。
とにかく刀剣屋に来てみるって人は増えたね、ということでした。
伝説そのものでなくても、この刀がわたしのオンリーワンだよ! って愛し方、全然たのしめると思います。
客層なんですが大半はやはり、
「現金収入が多く、かつそれなりに自由に動かせる人」
になってはしまいますね。
具体的には医師など専門職や士業の方が多い。とはいえ、会社員でもボーナスとかあれば……で、貯めといてそれなりに動かせる家庭内発言力があれば。
まあ役員とか管理職じゃなくても全然買う人います。
変わっていくかなと思います。
その筋の人は
「自分はそのスジの者なのですが! 刀を買いたいんですが!」
って自己紹介しないのでちょっとわかりませんが……。苦笑
が、映画のような抗争なんてあっても、武器として使うには値段も使い勝手も見合いません。それなら釣具屋さんやらで安い使い捨てのナイフ買うでしょ。
結局やはり、大事に鑑賞する眼のある方が買われます。
ゲームから入って興味を持ったサラリーマンが全く手の届かないシロモノではないです。軽自動車ぐらいの維持費でいけます。(……もちろん求める刀にもよりますが)
『面白かった…』
の一言いただいて僕は天に上る心地で、エッセイ置き作ってよかったなー、と思っています。
同時に強調しておきたいのですが、すべて現実なのですよ?
入門は誰でもできます!
その刀剣商や所有人が気に入らなきゃ、買わなきゃいいだけですから!
あ、ネットオークションだけは。初めはやめときましょ。くらいのものですー。
『骨董』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕はへの応援コメント
コメント欄で他の作家様の作品薦めたりして恐縮なんですが
カイエ様の「庭にはいつも、ちよろずの落ち葉」
https://kakuyomu.jp/works/16817330652867269415
の「はらぺこ」という回を、いつか機会がありましたらお読みになってみて下さい。
私の好きな作家様は、人形に魅入られがちだナァって思ったエピソードでした。
竹部本人は、モノを収集する癖が無く、装飾しない系の民でした。
自分の車に友達乗せたら「お父さんの車?」って聞かれたくらいです。あの頃の女子は車にハイビスカスを咲かせておったからのぅ……。
そして秋島様のモノを手放さなくてはいけなくなった理由と(たぶん)似たような状態になった時、私の男は山ほど飾り物を持ってやってきました。巨大な木彫りの像とか、ナニカの抜け殻とか。
今まで家にお邪魔した時は、隠してやがったなみたいなモノがわんさかありました。
だからまた、ビビっとくるものに出会ったなら、買っちゃってもしかたない!
作者からの返信
竹部さん、こんにちはァ!
今日は挨拶がちょっと丁寧。一文字分。
いやぁカイエさんのエッセイをチラ見せしてくるとは。
チラ見せで済むと思いますか。
しかも僕がエッセイ書いてみようというトコロに、あんなマネできないモノを。足掻いても自分に取り込めないモノを。
残酷な方だ。いやぁ残酷な方だ。ふふ。
あれ……そんなに離れてない気が勝手にするのですけど……ハイビスカス……?
小さい頃にテレビで見たような覚えが(仕返し)
いやあ、なんでしょう。
あなたの男が正直だったのだと思いますよ。抜け殻も木彫りもすっげぇ見たい。
こう……偶然飾ってなかっただけで……隠してたわけではないですよきっと!
それにきわっどいフィギュアなぞでなくて良かったではないですか。
部屋に佇むにはあまりに、ってヤツがありますからねー。
人形は、やはり何か宿るのでしょうか。
刀剣は非常に原型的というか、大元の希求がシンプルだと思うんです。
人のサガってのが所有欲を見出すのに、剣はあまり理屈がいらないなと。
人形は、あちらからも見てくるじゃないですか。
惹かれる人には、たしかに何らか通ずるものがあるのかもしれないですね。
文字通り、擬人化癖かな。
今思いついた理論なんですが。
人を模した物質に美を見出す人間は、その逆にも長けている。
つまり、観念や主張という抽象的概念を擬人化、美化――キャラクター化し、緻密に動かすことができる。
そのキャラクターは物語の中の役割として、あるいは進行担当としては動かない。
そのため、行動指針に設定を一切必要としない。
自らの母体である観念や主張、主題に従って動く。
たとえば主人公であればストーリー主題の体現者として、敵であれば主題への反駁者として行動する。
……うわぁ。トンデモ理論だ。
文章を書くのが趣味ですなんてまだ言えない僕はへの応援コメント
言えませーん!
職場の休憩時間に書いた小説を推敲してても「真面目な顔して何してるの?」って言われたら「スマホで小説読んでるんですよぉ」って答えています。
ゲームしてるって言うと、何のゲーム?って聞かれるけど、小説読んでるって言うと「へぇー、難しそう」で終るんですよね。
だから、じつは文章書いてます → 何書いてるの? なんて、地獄のような社交辞令にはまり込むのは絶対に避けたい。
逆も困るので、職場でホントは書いてる人がいるとしても、告白してこないでほしいなぁ。
私が読みたいものを書いてる人と絡むのが、一番精神衛生上よろしくてハッピーです。カクヨムならそんな夢のような交流が、ほら、こんなに簡単に!
作者からの返信
竹部さん、こんちワぁ!
時刻は午前4時を示しておりますけども。
ですよねー!
ですよねー!
ふふ、僕のお人形遊びも、あながち間違っちゃないでしょ。
もっと単純なそもそもを言えば、文章や小説はあまりにも自分の内面が濃すぎるんですよね。
モザイクタイルのように、こう。
文に描かれた自分の像をキレイにキレイに刻んで、キャラにシーンに散らしまくって、わかりにくくするとか……というすごく七面倒くさい方法もありますが……。
また自然にそれができてしまえるすごい方もおられますが……。
やはり些細な一文でも、リアルで読まれると赤面です。
相手にもよりますけども。結局は相手か。
ふふ。
連休明けに
「真面目な顔して何してるの?」
と聞いてくる奴がいるかもしれません。
竹部さんが
「小説よんでんだよ」
というとなんとソイツは
「でもそれ編集画面ですよね?」
と追いつめてくるかもしれません。そいつこそ僕です。
てごろな鈍器を探しましょう。
まあほら、なんでしょう。
例えばですよ、そんな風に探し出したとしたらですね、そこまではワクワクがある気がしますね。口に出すかは置いといて。
そ・こ・ま・で・は~。
あとは踏み込んでいいか、踏み込ませるかというか。どうなんでしょうね。どちらもそれなりに、他人は他人!、ができたら平和なままか。
読んで読んでと押しまくられるのはやはりいやだなァ。
あと読ませろ読ませろとストーカーの様に張り付かれたことがあって、トラウマですねぇ……。
罪な不器用ってあると思うんですよね……あのこう、もうね。言いたいことがあるならハッキリいってくれという。恥かかせたくないんだっていう。
わぁ。よく堪えたなオレ。ふふ。
おならがすかせない、スカした僕はへの応援コメント
こんばんは、秋島さん。
え?骨盤パックリ?どんな状況で?
傷外固定って、結構な重症?
おならより、そっちが気になっちゃったよ…
あのー、
前話でコメントしてなかったのですが、
骨董…私はその類いの店が怖いのです。実は。
美術館と博物館も好きなんだけど怖い。
ピンポイントで理由もハッキリせず
これ絶対駄目なヤツ…というのがある。
秋島さんのビビビとくるような感覚で
私はゾゾゾとなってるのかもしれない。
逆にミイラとか人体の不思議展(献体)は平気。
不思議ちゃんや視える人ではなさそうなのですが
うまく説明できないのがもどかしい。
(変なコメントでごめんなさい)
作者からの返信
瑞崎さん、こんにちわァ!
あ、そっちですか。
普通に転倒です。
が、ちょっと段差が高くてガッツリ折れてしまったのです。
幸い僕に前後の記憶が全くない。
気絶したのか、あるいは痛みがひどいため記憶が飛んだのか。
そういう、まったく思い出せなくなる……というのは結構あるよ~、と医者はいってました。
しかもその後、譫妄状態に入ったので治療の辛さの記憶もなくって。いつの間にか治っていたという感じです。
なんかICUで昼夜の感覚ナシでひたすら治療受けていると、譫妄になるらしいのですよ。
夢か現か?
みたいなぼんやりな記憶しかなくて意識がハッキリしたころには全然治ってました。
ぱっくり、なレントゲン見せられて
「えっ、これ本当に僕の骨ですか。こんなんだったんですか」
と言ってしまったぐらい。
古い物に対してですが、なんとなく分かります。
分かったつもりかもしれないのが、人のじれったいトコですね。
でも、そういった危険信号というのは大事にすべきだと思います。
相性ってあるし。楽しめることが決して良い事とは限らないと思いますね。
モノの妄執に取りつかれた人、瑞崎さんの小説にも出てるじゃないですか。
僕もイヤなものはイヤで。それはそれとして、見て楽しむならともかく。
所有となるとね。やっぱゾゾゾありますよぉ。
……ああ、で、瑞崎さんはすかせるんですか?(妄執)
おならがすかせない、スカした僕はへの応援コメント
アハハーー!!!www
ちょっとー、秋島さん!
今回のネタ、私コメントしにくいかもー?!と躊躇したのですが、大爆笑しちゃったので、やっぱりコメント入れましたw
なんかもぅ、タイトルで「え?」って。色々、お察ししました。そして、期待通り大笑いしました、ありがとうございます。
この先も、自らを削りにいく(?)赤裸々なエッセイ、楽しみに待っています!
*花輪クン。いいじゃないですかー。滅茶苦茶存在感ある、ナイスキャラですよー。
作者からの返信
愛崎さん、こんちわァ!
うっ。冒頭からエクスクラメーションが眩しい。
いや、コメントしにくいってことは……どうなんでしょう。ありますでしょうか。
男女ともに平等な問題ですよコレ。
ネットの地平の果てまでも追いかけて、すかせるのかすかせないのか吐かせたくなります。イヤウソです。
しかし生活していて驚くのは、例えば私の女と一日中一緒にいても一度も音を聞かないことです。すごいですね。
結婚して30年ぐらいの目上の方が、
「いまだに妻のおならを聞いたことない。あいつは役者か妖怪だ」
って言ってました。すごいですね。
ああ、花輪クン呼ばわり、効いちゃったのはですね、どこかで甘い自分とか。なんらかのコンプレックスがあって反応しちゃったからかなと思ってます。
まあニックネームつけるのすきな、おば……お姉さんだったのでしょう。客に楽しんでもらうには、いいやり方ですよね。お客同士フランクになる。
全然ボンボンでもないし金もないんですけどねぇ。ふっと、出ちゃってたンでしょうね。甘さと……気品が!
センスと知性のほとばしりが出ちゃってたんでしょーねえ!
フハハ。
ちょっとだけ悔しいから、甘さ全開にしてみました。
ああ、で、愛崎さんはすかせるんですか?(鬼畜)
おならがすかせない、スカした僕はへの応援コメント
私もおならスカせませんよお…
作者からの返信
小田さん、ちわァ!
あっれぇ。マジですか。ちょちょちょい。
ちょ、待って下さいよお?
仮に仮に、100%すかせない人が多数だった場合、今さらなんだコイツってなりますよね。
今、例のバーの女マスターが
「その世間知らずさが所詮ボンボンなのだよ、花輪クンよォ」
と脳内で高笑いしているのですが。くやしいな。許さんぞアイツ。いや待て。待てよ。
突然すかせなくなったヤツの現実とか、再びすかせるようになるため足掻いたヤツの現実としてこの文章は何らかの意味が?
ちょっと混乱してます。いや、すかすために小田さんがした努力とか工夫をヒアリングしなければならなくなる?
……うふ。
そうか。いつかこっそり教えて頂かなくては。ふふ。そうなる。洗いざらい吐いてもらわなくては。
ヒントがあるかも。
短編期待しております(邪悪)
うーむ。実際どーなんだろ。
『骨董』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕はへの応援コメント
小説みたいな不思議な体験ですね!若い時分にそんな素敵な出会いをされた秋島さんがうらやましいです。
作者からの返信
さえさん、こんちわァ!
死体はともだち以来のご無沙汰なのです。
申し訳ないのです。
いやぁ。羨ましいなんてこたぁ、決してありません。
あのお店だったら、歳関係なく素敵な出会いになると思いますよぅ?
一見あやしかろうが何だろうが飛び込んでいくところが若いっちゃ若いのですが、僕はあまりそういうトコ変わらないです……ね。
私の女と2人のときは
「マジでそこ入るのは勘弁してよ」
と袖を引っ張られるようなトコでも、あとでこっそり行っちゃいます。
結果、そこでも友達と名乗ってくれる人ができました。
下書きにあるので、このエッセイにも追々でてくることでありましょう。
ふと、ホントいま、ふと思ったんですが、僕の『ころしてやりたい』のポンコツヒロインなマキちゃんは若干、文島さんの影響を受けていますね。
おそらく読まれたら
「いやいや全然ちがう人じゃねぇか!」
てなると思うんですけども。
まあ人間は多面体と認めてくれる彼女ですから、自分の一面が僕という歪な理の水晶体をくぐって、まったく別物に反射していてもですね。
笑って許してくれそうな気がします。
……いや、ちょっとも笑わないか。口角1ミリも動かなそうか。鼻すら鳴らさないか。そもそも、その時のモードによるか。
あ、はい。ちょっとコメントされると触れてもない内容までばかすか付いてきます。楽しいやら嬉しいやらで。こういうクセなので気にしないでくださいね。
『骨董』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕はへの応援コメント
素敵なお話ですね!がらくた屋さん。銭天堂みたいな不思議なお店が実在するなんて。また、店主とのお人形購入のやり取りが、まさに小説みたいな面白さでした。まだ存在しているのですかね、そのお店。もう2度と辿り着けない…みたいな異次元感があるなーって思いました
作者からの返信
愛崎さん、こんちわァ!グータッチしましょう。イェイ。
今回ノンフィクションとして、一切の誇張をしないぞ!
と気を付けて書いたのですけど。
ホント、物語の舞台にできるような素敵なお店でした。
銭天堂みたいに片付いてないゴチャゴチャですが、やんわりした光のハダカ電球がぶら下がってそうな感じ、絵にしたら非常に近い色合いになると思います。
実際、僕に骨董の知識がちゃんとあれば短編連作の舞台にしたいぐらいなのですねぇ。
あれば、したくなったかもです。
ちなみに検索してみたのですが、位置が近いもののどうも別のお店が出ました。
「こんな小綺麗でコーヒー出る店じゃなかったから、違うな!」
と思ったのですが、代変わりしたのかもしれません。
でもなんか不思議なんですけど、まだあそこに在って、あの女性が座ってそうな気がします。
定年あるわけじゃないですからね、あっても不思議じゃないし。
ひっそりと今日も、あの店の定位置で、しれーっとした顔で本読んでそうな気がしてならないです。
いつか小説にしてやるときは、だいぶ若くして知的な美人さんにしてあげます。ふふ。
編集済
『キャンプ』をカジってとんだ趣味イナゴな僕は⑫への応援コメント
ジーンズ、結局焼いたんだなぁ。
確かにそれ以外に乾かす方法思いつかないけど
直火焼き(弱火)でグリルかー…
今、ガッツリ想像してます。
何ともシュールな絵面。笑
常温三日の砂肝はヤバいっしょ。もぉー
想像にフタをしました。あははっ。
それにしても、上手いこと言葉にしたなーと
思ったのが、以下のコレ↓
【妬ましさと憧れと優越感がグチャグチャな感じ。そういう身勝手で複雑な劣等感】
秋島さんの妙な負けず嫌い。あーわかるわかる。
(私、男じゃないですけど、ありますよー)
すみません。脱線しました。
リアルでノンフィクションなエッセイ。
テント裏の脱衣ショーまで書いちゃった。
――――――眼福て。
もう、何言ってんだ、アキさん。
山神様も何でもいいわけじゃなかろう。笑
このエッセイ、やっぱり楽しいです。
何回読んでも、寝起きで読んでも、ワクワクする。
時間見つけて、また来ますー
作者からの返信
はるさん、こんにちは。
イヤすいません。遅くなって。ノートの方に一言いただいてたのとなんか混同してました。
流石に反省ラインを越えましたこの僕も。
焼いたジーンズ、本当にですね。
とっておけば写真をこう、近況ノートにUPできましたね。そんな時が来るとは思いませんでしたが。
もったいないことをしました。
ただもうニオイという奴は、生半可な封印やカバーは貫通してきます。止む無しです。
で、なんでしょう。ぽろり半裸ショーをやってたのは僕だけじゃないです!
湯舟なぞ無いので、さすがの他の二人も、体拭いたりはしてましたので。
神様は見ていらしたことでしょう。
つまり我々三人の魅力(?)の勝利という事ですね!
……そういうことにしておきましょう。
きっとあらかたは、ちっさいダヴィデ像みたいな大屋の筋肉のおかげでしょう。
贄にとられなくてよかった。
あと、衝撃をうけまして。
このエッセイを反復して読む方がこの世にいるとは思わなかったのでですね。
驚愕と感激が混じったような顔を今しております。
そんな繰り返し読むタイプのやつですかコレ……?
この事実はとても嬉しいのです。ありがとうございます。