応援コメント

二〇二四年黄金週間の不完全燃焼(痛みは惜しみなく奪う)」への応援コメント

  • その後病院には行かれましたか?
    ちょうど最近「十年以上前に複雑骨折した足が、今でも痛い」という話を職場で聞きました。
    同じ症状かどうか分かりませんが、骨折した際の骨や軟骨のかけらが、関節内で見られることを「関節ねずみ」と言うらしいですね。
    骨がくっついてしまえば完治だと思っていたので、昔の怪我の後がまた痛むって……お見舞い申し上げます。

    帰省もお疲れさまでした、ご両親が息子をイジりたくてたまらなかった様子が伝わってきました(笑)
    近況ノートのネタの話は、これだったのかー。

    作者からの返信

    月子さん、こんちはァ!

    いやあ、コメント頂いたの気付いていたのですが。
    「あ、これへのお返事はまさに書いてる途中の内容そのままになってしまうな。まあ大丈夫だろう。彼女は心が広くて優しくて気が利く美人だから(ごますり)きっと少しの間待ってくれるだろう」

    と甘えで流しておりました。
    お気遣いありがとうございます。僕は幸い骨片はなかったらしいのですが。ああ、不幸中の幸いか。

    なにやら、形が変わった骨にもファントムペインって出るのですって。
    「こんなの元の形の感覚じゃない!」って。
    抜いた親知らず一本にすら出るんですって。
    記憶力良すぎだよ人体……過ぎたことを忘れるのも大事だよ?
    そう思いました。

    あのー、なんなんですかね。
    親にとって子供はいつまでも子供というのは分かるんですけども。
    心配なのもわかるんですけども。いじり倒されますね。
    「あんた太ったっちゃないと?」
    「正月より3キロ減だよ」
    みたいなのが滞在中、延々と繰り返されます。
    そのほか多岐にわたるイジリを一日中、延々とくらいます。
    次はお盆あたりに延々と言われるのでしょう。
    楽しそうなのでしっかりお返事してます。
    「あんたがボンボン育ちってよくわかる」
    と私の女が評しました。
    でもなんかあの人たち楽しいみたいだから、いいじゃん?
    ねー。いいじゃんねー。

  • お大事になすってくださいませ(´・ω・`)

    作者からの返信

    小田さん、お疲れ様です!
    お心遣いありがとうございます。

    まったくねー。
    どこの怪我でも病気でもそうですが、昼夜えんえんと責め苦にあいますと、心が荒んできますね。
    これが一番よくない。楽しくないっ。

    お仕事にも気持ちが前向きになりません。

    最近いかがです?
    スタートって一番めんどいですよね。
    また作品のほうものんびり楽しみにしています。のーんびりと。