応援コメント

私の女の七色な推進力と、僕の灰色の停滞力と。」への応援コメント

  • 東西にベランダ……?
    ダイナミックですね。

    そして「私の女」さま、バイタリティがものすごいですね。
    すごい。本当に七色だ。推進力。つよい。
    お二人の仲良さと、補い合っているところがすごく良いなあと思いました。ほっこりしました。

    壁紙かえたことで夏もちょっと快適に過ごせるといいですね。
    あとご近所のお得な焼肉屋さん羨ましいです。

    作者からの返信

    夕雪さん、こんちはぁ!
    コメントありがとうございます。

    ヤツはつよいのです。
    つよすぎて彼女が『これを買う』と言い出すと、何も言えなくなる自分です。
    どうせ言っても聞かないので、険悪になるだけムダという。
    ……すごくズルイですよねコレ。

    「東西にベランダある」
    と書くとなんか、ビルぶち抜きの広いお部屋感が出てますがとんでもない。

    極端な例えをするとですね。
    建物を真上から見ると「凸」←こんな形になってると想像してください。
    この上の、でっぱり部分がうちの部屋です。
    なので角部屋というよりも出っ張り部屋、なのですねぇ……。

    おかげで東西にベランダがありますが、東は全く使ってません。
    午前なんて寝てるか仕事行ってるかですので、カーテンしめっぱ。
    ずっとです。最後に見たのいつだろう。

    もう誰かかナニカが、住んでるかもしれません。
    掃除してくれるならね、マァいいです。


  • 編集済

    おお…なんとも幸せな光景。
    ぽかぽかしてきました。いいなぁ。
    何度もご登場の【私の女】さん、さすがです。
    推進力、実行力のある人が好きです。
    男でも女でも。
    自分から働く人は信用できる!

    また来ますー

    作者からの返信

    はるさん、こんにちはァ!

    し、幸せでしょうか。光景は幸せ。
    その光景の中で働く身はなかなかしんどかったです。
    いやキレイになった壁をみると幸せは感じるのですが当日はそれどころではなかった。

    ふふ、彼女はね。普段けっこうのんびり屋さんなのですが。
    ロケットみたいになるときがあります。
    一直線です。
    ゆえに作業時間をちゃんと見込まなかったり、カーテンレールの存在とか見逃したのでしょう。

    ただふと今、
    (どうせこの男は手伝うだろう)
    と計算していたのなら? と思い浮かびました。

    読まれていたなら……悔しいような。嬉しいような。
    とすれば?
    いざとなれば実行に加わるヤツだと信用されていたのでしょうか。
    複雑です。

    どうかどうか、またのお越しをー!

  • 短編も読んできたー。

    肉体労働じゃないですか。

    素晴らしい推進力。パートナーさま、素敵ですにゃ!
    んふふ、大事にされると良い……もう十分ぽいですね〜。
    幸せの御相伴にあずかれました。ごちそうさまでしたっ。

    作者からの返信

    ひかげねこさん、こんばんわー。
    存分におかわりしてください。
    あれは立派なヤツなのです。いい女なのです。

    いやあ、そうですね。普通に肉体労働でした。
    翌日眠くなるのなんのって。

    なんですかなんですか。愛に十分なんてないですよ。
    もっとたくさんの人を大事にしたい!
    そしてもっと大事にされたい!
    と誰もが思って……いると……おもう……

    でも修羅場はノーサンキュー。
    なんてうまい話は残念ながら! ないわけですけどもねー。

  • お互いに尊重している感がすごくて、ほっこりしました。素敵なパートナーさんですね。
    小説書いてるって、私はリアルの誰にも言ってないです。なんか恥ずかしいだけですけど(*´σー`)エヘヘ

    作者からの返信

    山田とりさん、こんばんはァ。

    尊重……というのでしょうか?
    言っていいのでしょうか。

    「反対しても変わらん」
    と思っているので、スルーというか諦めな気もします。

    (一人で一日で終わるわけないじゃん……)
    と思いましても口に出せないのでございますよ。

    あとね、小説ね。私も近しい人にしか言わないのでありますが。
    あっこれエッセイの一話にまさに書いているな。
    なかなか勇気要りますよねぇ……

  • よすぎて一日の終わりなのにテンション上がっちゃいましたよ!
    こいつは読んだだけでしあわせになれるぜ!!!!

    作者からの返信

    伊草さん、こんばんわァ!

    上がりましたか。
    上がりますかね……僕がね、イライラしてたらですね。

    「のろけかよ! しかも早く書けるアピールかァ? 去ね!」

    くらい思っていたかもしれません。
    つまりあなたのココロは今、すさんでいないのですね。
    良い事なのです。
    人にやさしくなれるのです。

  • あの短編の裏で、こんな壁紙貼りが行われていたなんて……!
    壁は面積が広いから、お部屋の印象がガラッと変わりますよね。
    準備から実作業までよく働く彼女様、偉い!とっても偉いっ!

    作者からの返信

    竹部さんコンニチワー。

    そうなんです。印象のみならず。
    お部屋、文字通り明るくなったんですよ!

    もともとご飯食べて映画見たりゲームしたりのおくつろぎ部屋なんで、
    さほど明るくしてなかったんですが。
    新品のカベが光を反射して眩しい。
    カベにもたれて本を読むとき手元が明るく感じるくらいです。

    そうでしょうそうでしょう。
    偉いでしょう偉いでしょう僕は……と思ったら僕じゃなかった。
    主に褒められているのは私の女だった。

    僕は? 僕は?
    先読みして備えていた、身体空けていた僕も立派じゃないですかァ……。
    不言実行クールじゃないですかぁ。ひぃっく。