応援コメント

『キャンプ』をカジってとんだ趣味イナゴな僕は⑪」への応援コメント

  • あ、続きあるやん。前の読み直してからにしよ。……って、そうそう、焚火の組み方ねー。コメントしようと思って良く考えたら、全く気にして無かった、びっくり。こりゃ書き込めないにゃあ……ってなってたの思い出しました。

    んで、今お二人のコメントとお返事も見て笑っちゃったとこでした。
    確かに皆様アウトドアなわけもなく。と思いきや「小さな火」とか。く、確かにカッコイイ。

    あ、でも私ファイアスターターでいけますにゃ。ベアさんの?スポンサー?Gerberのやつ。麻紐3cmくらいほぐしてマグネシウム棒削って、満を持してジャッと。薪で飯盒でご飯炊くの。意外といけましたにゃ。2回くらいしかやってないけど!!

    作者からの返信

    hikagenekoさま、こんちわー。

    あれ? 意外とそんなもんなんでせうか。

    ファイアスターターまで持ってる人でもこう……お気に入りというか。
    「これが落ち着くんだよなぁ……!!」的な組み方は特にないのですね。
    僕の周りに、こだわり強めな人が多かったのかもしれません。

    あのー、コメントがかっこいい方はですね。悔しいですね。素がカッコイイので。キィーてなります。クヤシーてなります。

    ファイアスターターは憧れなんですが、どうですか⁉
    日本ってほら、駅からコンビニまでどこでもライター売ってるじゃないですか。
    なんか憧れのまま買わずに来てしまいました。
    いいなぁ。僕も言いたいです。
    「ほら、乾いた火口です。いっひひー」て。

  • お気に入りの焚火の木の組み方…!?

    【当然ある】という前提でエピソード終わりに
    ふいに読者に問いかける秋島さんに爆笑です。
    キャンパー人口って、どのくらいなんだろ?
    火起こし出来るのって、一般常識レベルなのかな…

    私はライターと拾った木の枝だけで
    湯沸かしする程度の火を起こすのは無理だ。
    たぶん、すぐ消える。
    あと、このキャンプ、読むのは楽しいんだけど
    おそらく、かなり過酷…

    男三人の頑丈さといい加減さと、
    若干の面倒くささを堪能しています。
    ああ、楽しかった。また来ますー
    (ありがとうございますー)


    作者からの返信

    えっ! 
    はるさんには、お気に入りの焚火の組み方ないんですか!?

    くらいに一瞬思いましたが、当然でした。
    でも何回か野外で焚火した人にはきっとありますよ。

    「えっ、好きな食べ物ないんですか⁉」
    「全くコダワリないです」

    っていう人くらいには珍しいのではないか……と思いますよ?
    一度やってみたら絶対はまります。絶対に無理じゃないです。
    YOUTUBEでエド・スタッフォードを検索してください。

    (ライターがあるなんて、秋島はイージーモードじゃん。甘えてんなよ)

    てなります。

    さて本文に書くことでも無いんですが実際、みんな疲れてきてました。
    それと、あいつら外でやる系の運動部でしたが、僕は色白なうえジメジメした武道場で地虫のごとく運動してたので。

    日焼け止めしっかり塗っていたの、僕だけです。すぐヤケドみたくなるのです。
    けっこうバカにされました。
    でも皮膚ガンになるとしたらあいつら二人が先だと思います。フハハざまあ。

    いや、なればいいとは言いませんけどね?

  • 私は小さい焚火が好きです。
    ソロ用のちっちゃな焚火台に、割りばしくらいの小枝入れて、ずっと足し続けないと燃え続けてくれないやつ。
    押し包んでくる闇と小さな火の戦い、人間がここにいるのだという領分の主張。

    あんなに小さな焚火だったのに、次の日顔がめっちゃ乾燥していることに気付くところまでが、毎回のセットです。

    作者からの返信

    月子さん、こんにちわー!

    焚火焼け! あるあるですね。
    あるわー、めっちゃあるわーってまた声にでました。
    アレはなんで、当たっている間は自覚症状がないんでしょうね?
    翌朝に、「ぐわぁああ」系の声が出る程ヒリヒリするのに……ナチュラルにムスカみたいな動きになるのに。

    焚火台!
    今や欠かせないアイテムですね。
    なお当キャンプには現職の消防士が1名参加しておりますのでコンプラは完璧であります。

    小さい火が良いという発想はなかったです。
    照らすなら煌々と……みたいな、一種の性格でしょうか。
    人の領域の誇示でしょうか?
    逆に、不安と畏怖の顕れかもしれませんねー。いくら火柱を上げても夜の帳は無間です。

    しかしくそぉ……かっこいいな……なんだそれカッコいいな……なんかくやしいですよぅ……?