応援コメント

爺さん先生は当たりなのか(痛みは惜しみなく奪うⅡ)」への応援コメント

  • 左右の言い間違えは、人間なら正直割とかなり不安になるレベルなのではないかと思います。
    ヤバいって思っちゃいますって。
    整形外科で湿布とロキソニンあるあるすぎる。
    なんかまあ、大したことないってことか、と安心もするんですけど……。

    そしてその後足の具合はいかがでしょうか?

    作者からの返信

    夕雪さん、こんにちはー!

    先に足の具合をいってしまうとですね、すこぶる快調で無痛です。
    これはおじいちゃん先生が優秀だったのか……靴底を作ってくれた装具士が優秀だったのか、謎なところですね。
    しかし結果よければすべてよし!

    あのー、あるあるですよね。
    お医者さんとしても他人の痛みという目に見えない敵で、しかも撮影で目に見えて問題があるわけでもない……となると、まあそうなりますよね。

    本文にあるように絶対引き下がらんぞー、と挑んだので。

    先生「とりあえず痛み止め出しますね」
    ぼく「ロキソニンだったらいりません!(山ほどあるので! そうやってとりあえずでお前らが出すからだ!)」

    先生「……じゃ、シップ出しますね」
    ぼく「ありがとうございます! あの強いヤツにしてください。1日何枚までって決まってるヤツ!」

    なんなら痛み止めの注射までくれと言うつもりだったのですが。
    まぁ、休みの日で小康状態だったので、この2点にとどめました。
    ホント大事ですねー。シッカリ主張するの。
    でも病気で弱ってる時にコレやるの、疲れますよね……。
    夕雪さんもご自愛なさってくださいまし。


  • 編集済

    【こんなのは珍しいねぇ。ぼくも初めてみるね】

    これ↑が言える先生は名医だと思います、私も。
    うまく言いくるめる医者の方がコワイ。
    ごまかさないのは、揺るぎない自信と経験。
    何らかの根拠と信念を持って治療してくれそう。
    で。手に負えないと、正直かつ即座に診断。
    「大きい病院行って」と言われる。たぶん。

    さすが、秋島さん。凄い。
    人って、見た目通り、初見通りじゃないから
    楽しい。笑
    これは良いものを読ませてもらいました!

    腰痛と花粉症と風邪に悩まされ、
    なかなか来れずでしたが、また来ますよー

    (お大事に)

    返信の返信【痛くてできないよ…】

    作者からの返信

    はるさん、こんちはァ。まだまだあなたの季節ですね。

    そうですね。
    正直にこういう言葉が出てくるってのは、信頼して良いのかも。
    自然体で仕事してる証拠です。
    そしてなんか褒められました。イェイ。

    で……腰痛と花粉症と風邪ェ!?
    三度見くらいしてしまったのですが。
    お大事にって僕のセリフな気がします。大丈夫ですか。
    まあ、花粉症と風邪は避けようが……なかなかないですけど。

    腰痛。
    僕は、腰痛に一度もなったことが無いのです。
    〝腰らへんの筋肉痛〟はあるのですが。というか、背中や腰回りの筋肉痛か。
    筋肉痛なので当然治るのです。
    本当お大事になさってください。

    なんだろ。ぼくは柔軟体操よくしてたおかげでしょうか。
    なのでどうも
    「腰が痛いな~」
    って話になると、
    「柔軟したらきっと良いですよ」
    って言ってしまうんです。
    でも痛くてできない、って大体帰ってくるんでよすね。
    ただ、まずは足と肩回りだけでも効果あるはずですよ!
    バランスがよくなるので。マジでマジで。

  • 何か、すごく感動しました。
    そう、人を侮るようなこと、あるよなぁ。

    って思いながら月子さんのコメント見て「右?あっ」って吹き出しちゃいましたけど。……さすがやな、一枚上手な貫禄(?)にゃ。

    さておき。痛みが取れると良いですねぇ、それが大事!

    作者からの返信

    ひかげねこさん、こんばわァー。
    か、感動ですか? しますかコレ?

    ただなんかね、ありますね。
    やりたくないことを気が付けばやっちゃってること。
    嫌いなことなのにやってる。

    冷静に考えるとまぁ……。なんか。
    今回の例は、インパクト強すぎて仕方ない気もしてくるんです。多少は。
    すごいびっくりしたので!

    だってほら……患者の取り違いとか色んなニュース聞いちゃうじゃないですか。
    起り得るって事実そのものが、すごくこわいじゃないですか。
    潜在的に恐怖が残るとおもうんです。
    それを目の前で、
    「えっ!? 俺の手足の左右を⁉」
    と面食らったわけなので。

    お気遣いありがとうございます。
    一か月痛かったので、治るのも一か月、ぐらいの気持ちで構えようと思います。
    来週には、僕の足の型から取った装具も出来上がるのですよ。一点モノ。
    秋島専用です。マァただの板なんですけど。
    高いソールです。ムカつくのでさらに型をとって自作する方法を考えています。

    やっぱバルサ材ですかね? うーん。脆いかなぁ。

  • 次回行った時、右足用の装具が作成されていなければ名医です、きっと。
    治療方針が決まって何よりです。良くなりますように!

    作者からの返信

    月子さん、ちわァ!

    えー、今日まさに病院行ってまいりました。
    昨日がんばって手元の仕事ガシガシ無くして、午前休で行ってまいりました。

    今日は装具士さんへのオーダーなので、老先生とお話はなかったです。
    が、ちゃんと左足の測定でした。
    名医確定! ……か?

    で、装具士さんの眉毛が細すぎて気になりました。ここまでする人が何故すっぴんなんだろう。病院ってダメなのかな。この細さは描くの前提でマユ抜いてるよね。
    そんなことボーっと考えてたら、採寸は終わってました。
    夢でなかった証拠に、僕の手には御見積書がしっかりと握られていたのでした。

    ありがとうございます。きっと良くなります。なんせこの僕の足ですからね。
    ……おっ、ちょっといつもの調子が戻ってきてますね?