秋島さん、こんばんはー!
お久しぶりですね、エッセイいっぱい更新されてて嬉しいですー♪
キャンプ!!
これは面白い。初っ端からワクワクです。
電気の無い真っ暗な山奥で、男3人がラーメン頬張ってる画が尊すぎますね!
このキャンプで何が起こるのか??続きもめっちゃ楽しみです^^
ちなみに私は、山小屋に泊ったことはあれど、屋外キャンプ経験は未だ一度も無いんですねー。なぜかというと、虫と暗闇がとてつもなく怖いからです。昼間にちょっと日除けにテント滞在くらいなら大丈夫ですが、夜までいたら、とてもではないですが、虫も真っ暗闇も怖くて寝られない…あと、その公衆トイレもめっちゃ怖い!!汚いのもそうですし、昔、山でトイレに入ったら、壁に超巨大な蛾がベタッ!!て張り付いてて、ホラーでした…
ホテルが企画する「星空見学ツアー」とかの緩い散歩で夜の山に行ったことはありますが、本当に暗いですよね。満天の星空は素晴らしいですけど。添乗員さんも他の参加者もいない、少人数でのテント滞在。ビビりの私なぞには、怖くてとても無理そうです!!
なので、秋島さんのキャンプエッセイで疑似体験、楽しませて頂きまーす♪
作者からの返信
愛崎さん、お久しぶりです!
フハハハハ。面白いでしょう。そりゃ本人たちが面白かったのでね。
伝わっているようでよかったです。
尊い……ですかね?
大屋も森田もこう……男らしい感じのいい男ですけどね、怪力男と目が笑わない男ですからね。
お仲間の僕も、相当なのでしょうけども!
……尊い……ですかね?
蛾はまだ、ぜんぜんカワイイもんじゃないですかァ。
マユがそこらへんにありまして、たまに羽化の真っ最中なんですよ。
透き通るような淡い色でガラス細工のようでね。
この時ばかりは美しいもんです。
成虫になってしまうとバタバタと粉を散らして可愛げがありませんが。
そして安心してください!
最近のキャンプ場はコンテナハウスが置いてあったりします。
なんと電気もエアコンもガスも備えてあったりします。個人的にはやりすぎな感がありますが、カジュアルに楽しめますよ。
で、星もいいですよねー。
もう流れ星なんかビュンビュン走っちゃって。見飽きるぐらい流れまくっちゃって。毎晩あんなに落ちてまくっているのによく減りませんね、星。
「金金金!」って願おうとしてみるんですけど。「か」も言えません。
疑似体験いただけるとは嬉しいです。しかし毒も食らわば皿まで(?)と申します。
ぜひぜひ行けるトコからテント泊に挑戦してみてください。
でもこの、出たとこ勝負はあんまりマネしないでくださいね!
編集済
これは楽しい!ワクワクしますー
イノシシと遭遇とか…えぇーっ。
公務員な猛者がいれば大丈夫なのかな。
大岩で水切り、豪快なBBQ…見てみたい。
破天荒でワイルドなキャンプは男同士でしか
できないですよね…いいなー
私は自分で意図しない場合に限り、
とんでもないことをしでかしますが、
私自身はとてもとてもビビリなので
野生の危ないことは避けるタイプです。
だから、ワイルドを楽しむことは…ナイのです。
(結果的にワイルドになったとしても)
しかし…
【そういう感じ】のこだわりが
アキシマ流だなぁ。笑
雰囲気至上主義というか、
ハマるものを追求したい、
むしろ違和感のあるものなどいらん!ですね。
何だか元気をもらえるエピソード回です。
続き、楽しみにしてますー!!!
【返信の返信】
男だけだからこそ、ですよ。
ばっちくて、アブナイのがいいんですって。笑
作者からの返信
はるさん、こんにちはァ!
夏の足音が遠くからしますが、まだまだ春です。
楽しいのひとこと頂きました。
いやー書いてても楽しくて。
つまりみんながトクをしてるんですね。
世の中殺伐としてるんで、ほんわかします。ウィンウィンですね。
イノシシのくだりは次話なのです。
が、実話なのでこう……前振りも何もないですしオチもありません。
ある意味、読み手には不意打ちかもしれません。
こういうキャンプは女性、混じれないですかね?
日焼け止めはバッチリする必要はあるかもです。
僕も色白いので、SPFは低めですけど真昼は塗っていました。
全身赤くなるとキツくて、遊ぶどころではないので。
あと風呂は入れない。そもそも無いです。そこに耐えられるかでしょうか?
そりゃ布で身体拭くぐらいはしますが。
あとはシャンプーか……。男は冷水で頭ガーっと流して太陽にお任せで済むのですが。
お湯が無いので、どうしましょう。
すごく冷たいと思いますがシャンプーしてトリートメントしてポータブルドライヤーで乾かして、くらい不可能ではない。
それでも髪は痛むと思います。
やっぱ紫外線が強いのがねェ……
もう一切洗わないのが一番でしょう。下手に髪の油脂をながすと、逆にパッサパサになる気がします。
三日か四日、かゆいのはガマン。
……やはりツライかな。
あとこの三人は悲鳴を聞いても面白くないと助けにもいかないと思いますが。
ちゃんと信頼関係のある方とならきっと、いけますよ!
ドライシャンプーとかいろいろ工夫すれば!
はるさんのキャンプエッセイ、気長に待つことにいたします!
うにゃ~。私も好きですよ、そういうの。
元々中学生位のノリですにゃ。
本当に中学生だった頃、友達と5人くらいで町内の島(ちっちゃいけどフェリー出てました)に魚釣りに行ったのに、朝出て夕方まで何故かジャングル探検したのを思い出しました。
フェリーは当然港に着くのに(そこで普通に魚は釣れる)、誰かが島の外側の磯で大物が釣れるらしい!とか言って外周4km位かな、回る道路1本な島をそんなに掛かんないっしょ!って真っ直ぐ山登り。
すぐ獣道すら無くなってめっちゃ迷って、何か放棄された畑(?)に出たり、廃墟あったり、ほとんどは森の中歩いて「なぁ、さっきもここ、通ったんじゃね?」「印付けとこうぜ」とかやって。夕方道路に辿り着いた感動たるや!
「やった、俺達はついにやったぞ!」
元の港のすぐ隣に出てきましたよ。すっげぇ楽しかったにゃー。
……あれ?何だったっけ。
つ、続きも楽しみ!(脱兎)
作者からの返信
hikagenekoさん、こんちわぁ。
いやー分かりますよこのスタンドバイミー感。
楽しく読んだんですけど、コレちょっと危なかったですね?
装備抜きでまっすぐ進むことって難しいですから、明るいうちに道に出れて本当によかったと思います。
暮れたらもう、がっつり怒られます。
そしてどなたもケガがなくて、何よりでした。
堤防を乗り越えて痛ましい事故にあう釣り人のニュースは後を絶ちませんが、彼らすごいですね。
港湾労働エリアにすら侵入してくるそうです。あのー、すごくダメです。リフトに轢かれてしまいます。
あと観光にいった巌流島にもいました。
魚がスレていない場所、ホント魅力的らしいですねー。
ん? 僕も何言ってんだか。あは。
サバイバルキャンプだ!
グレーチングを焼き網代わりには、笑いました。確かに頑丈さは最強格です、重いけど。
キャンプ動画とか見ると、食事もキャンプサイトもお洒落ですよね。
スキレットで焼いた肉を、木の皿に移してサラダを添えてフォークとナイフで食べてるのを見ると、はぇーみたいな気持ちになるので、ラーメンガッツリいってるのはヨシ!
続編も楽しみにしてます。
作者からの返信
月子さん、こんちはー!
これサバイバルでしょうか?
揃って雑なだけな気も。
グレーチング!
あの側溝に定期的にあるヤツはグレーチングというのですね。よく知ってますね。
業界によっては常識なのでしょうか。
ともかく、重くてガッチリ太い鋼材で本当に役に立ちました。すごい安定感。
あれが落ちてると知っていたら、小鍋も持ってったかもです。
ナベがデカいのは、ひっくり返ってほしくないというのも大きいので。
オサレなキャンプはもう、最近ホントオシャレですね。
最近の自然公園なんか、常設テントやコンテナハウスもしっかり準備しちゃって。
料理もがっつりやっちゃってますけど、洗剤とかスポンジとかも持っていくんですかね……?
第3話ぐらいでは僕が料理をやらされます。何もないのにやらされます。
ヒドイのでお楽しみに……。
ワイルドだ!!
なんか男たちの集まり!!!って感じのノリがとても楽しそうです。
良いですね、キャンプ!
そして愉快な三人パーティ!
ところで妹がキャンプ好きみたいでよくデイキャンプに行くらしいんですけど、秋島さんところとだいぶ趣が違うような気がします。
やっぱり、ワイルド。
作者からの返信
夕雪さん、こんにちはぁ。
ディキャンプはその日のうちに設営・撤収作業、さらに往路復路とかなり時間を取られてしまいます。
その分、〝濃く〟楽しもうとするのではないでしょうか。
小さいクーラーでも生鮮品いけるのでBBQできますし。
うわあ。リア充だァ。いいなー。
そう考えるとワイルド……というより我々がダラダラしている?
いやまぁ分かります。
かなり『いい加減』のニュアンスを含むと思いますが確かにワイルドです。
でもこれ、細かいことを気にしないならまだしも、責任の範囲がすげえ曖昧になっちゃっているんですよ。
「〇〇がやると思ってた」が頻発するあたり、良いことではないので……。
マネしない方がいいです!
我々は遊びだからよいですけど、事故の元です……。
で? なんで私は警鐘をならしているのですっけ。あはは。