応援コメント

『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は⑥」への応援コメント

  • こんにちは、秋島さん。
    続きを読みに来ましたー!

    川魚、醤油湯(?)で茹でたのかぁ…
    蒸して醤油垂らすとかは、どう?(←もう遅いって)
    でも、ヤマメは塩焼きが良かったな…。
    (川魚の塩焼き、好きなんですー)
    そして、すみません。
    私もトンコツ味の川魚は駄目派です。なんかヤダ。
    (なんで、醤油はあって、塩はないの?)

    何はともあれ、
    何もかもない中で悩んだり、強引にいったり、
    とんでもなくワイルドな調理が楽しかった…!
    そして…きっちり完食されたのが凄い。
    釣られた魚も喜んでおられるだろう。合掌。

    今回のエピソードで
    秋島さんを含め、森田さん、大屋さんが
    なぜ、友達してるのかがおぼろげに
    わかってきた気がしました。
    お互いをめんどくさがりつつも、
    適度にこだわり、適度にスルー。
    遠慮とかしないから楽なんだな。
    あと、無責任ではない。(←これ、重要!)
    面白いな、メンズの友人関係。イイ!

    この後、雨降るの?大丈夫?
    何とかしそうな気もするけど、
    一波乱ありそうなメンツだし…
    続き、楽しみにしてますよー!!!
    (マイペースにヨムですー)

    作者からの返信

    はるさん、こんちわー。
    新作よかったです。

    たしかに飽き飽きしていた森田と大屋の拒否感も分かるんですが。
    こう、トンコツ以外のスープもあったんですよ。
    中華そばのとか、付属めんつゆとか……とくにめんつゆは使えばよかった(後の祭り)
    思いついたかは不明ですが、蒸し調理……フタがあればできましたね。
    大屋のナベなんですけど持ってきてなかったんですよ、ナベのフタ。理由はわかりません。

    このとき全体にかけ足だった、というのも一因ですね。
    解体が終わった時点で暗くなり始めていたので。わたし焦ってました。落ち着いていろいろ、美味しくなるよう説得すればよかったですねぇ。それか勝手にすればよかった。結局スネましたけど。

    >(なんで、醤油はあって、塩はないの?)
    についてなんですが、僕は大屋が持っていると思ってました。大屋は僕がもっていると思ってました。森田はどっちかが持ってると思っていました。
    非常に危険なことです。
    この手のもたれあいは、ホントのトレッキングでは命に関わるので、遊びだから笑えるんですけど、良くないんですよね。実は反省しております。

    えー、預言されちゃっていますね。
    一波乱を昨夜アップしたばかりだ。

    こんな感じが一般的な友人関係かどうかわからないですが……
    あまり仲は良くないかもと、思うんです。頻繁に会うわけでも無し。なぜか、遠慮だけないです。なんなんでしょうね。

  • インスタントに付いてるスープ!
    天才現る!!……と思ったにゃ、私も(笑)

    醤油のみかぁ。いけそうな、無理そうな、絶妙な……でも血肉として偉い。

    作者からの返信

    hikagenekoさん

    いろいろソワソワしてて遅くなって。本当にごめんなさい。
    ノートの方と前後までしてますね?
    だめなやつですねぇ僕は。

    しかしスープの発想は良いですよね?
    ですよね! ですよ!
    さらにたらればを重ねるなら加減したりブレンドしたりもできたはずなのです。
    インスタント二八蕎麦についてる濃縮めんつゆなんかもあったので、
    アレはもうコッソリでも入れればよかった。

    まー醤油は偉大ですので、不味くはないんです。
    ただ味に全く深みがないというか……調和がないというか……全然響きあってないというか。

    詩的に言うと
    『とっくの昔に終わった恋人が酔いとさみしさにまかせて送ってきたライン見たときの気持ち』
    みたいな無味乾燥さです。
    「ハヤとヤマメの『とっくの昔に終わった恋人が酔いと(中略)きた気持ち』風味の煮物」です。

    食ったからいいか、ともったいなかったな、が再燃してますね。
    もう一回行けるかなぁ。

  • あぁ、ラーメンの付属スープ、ものすごく良い案だと思ったのに!
    でもそれだけの装備で川魚を完食したのは、ブラボーです。

    作者からの返信

    月子さん、こんばはぁ!

    「ですよね!?」
    って声にでますよ。
    ですよね!?
    絶対、いくらか美味しくはなったと思うんですよ。
    二人の意向では逆らえないので、不貞腐れるしかなかったのですが!笑

    僕の人生でこの先、直接に生き物にとどめを刺すことがどれだけあるかわかりませんが……一応完食できるようにして食い切ったことは誇りですよう。

    あの二人は、どう思ってんでしょうね。
    いや森田はそもそも始まりから拒否して関わってなかったので、彼にとっては罰ゲームだったかもわかりません。それはいい。

    大屋への恨み言が始まりそうなのでやめますが、これ絶対良いアイデアだったと思うんですけどねぇ。無い無い尽くしだったので。