うん。ミミズ掘ってるあたりで、これ⑥くらいまでいくネタでは……?と思ってました。
しっかりカツ丼補給してきた森田さん、お帰りなさい!
釣りと調理ということは、釣果が上がるのか……わくわくして待ちます。
作者からの返信
月子さん、こんちわァ!
そしておめでとうございます。
これね!
完っ全におっしゃるとおりで、流石の僕も、これが小説であれば。
ミミズがどうの……イモムシがどうの……拭くの気持ち悪いだの……
はい。ほぼほぼ省きますね!
エッセイって難しいなァ。作り話できないって窮屈だなー。
そんなこと思いつつ、実体験であるがために一文一文を形にしてしまうとこう。
消すに忍びない感じが強い気がします。実在したものへの愛着って、空想世界のそれ以上なのかも。
ぜひぜひ釣果をお楽しみに!
いやぁ~、楽しい!!
ベアさんもエドさんも私も好きー。「泥の味がします……ぐえっ」
作者からの返信
hikagenekoさん、こんばんわー!
ベアもエドも面白いですよね。
どっち贔屓ってことはないと思うのですが、僕はベアよりもエドの映像を見る派です。
ベアはすごすぎてちょっと引いてしまうのと、エドはかなり弱さを見せるので面白いですね。
あとエドは毎回、火が付いた時や食材ゲットした時の喜び方がキュートで好きです。
あと食材への感想を
「クリスピーですね」(昆虫系)
「クリーミーですね」(芋虫系)
で済ませようとするくせにしっかり「オエッ」ていうのが。キュートです。
相変わらずですね、秋島さん。
湿気た段ボールへのこだわりがブラボー。笑
渓流の妖精おじさんに畏敬の念…
うん…たぶん、知ってる、ソレ(感覚)。
認めたくないけど。
うまく言えないけど、ホラーではない。
触れちゃいけない感じの何か。
そんでもって、私、
イケメンサイコ森田が気になってきてます。
イケメン部分にもサイコ部分にも。
何より実在の人物というのが楽しい。
このエッセイ、私、好きですよー
作り話じゃないからこそ実感できる醍醐味。
本物の持つ質量と熱量と面倒臭さ。
スマートでなく、綺麗でなく、オチもなかったり。
(それがいいんだなー、きっと)
作者からの返信
はるさん、スイマセン。ギャーってリアルに声に出ました。
忘れていたわけではありません。決して。
週末は「デジタルデトックスだァ」とかいいながらゲームのラスボスを倒した喜びにひたり、外回りだの散髪だのに気を取られていたら5日も。
ホントスイマセン。
なんかね、街中で変な人に会うと怖いですが、人気のない自然の中で突然でくわすと『畏れ多い』みたいな不思議な感じになりますよね。
森林の生命密度はすごいですもんね。植物は目に見えますが。
さらにさらに。ええっと。
林では一歩踏むごとに数万匹のノミやらダニサイズの虫を地面に踏んでいるとか?
数はうろ覚えです。
地面の中から虫や粘菌やらにいたるまで、生物のにおいで満ち満ちていますね。
「空気がうまい!」
という人がたまにいますね。
分かるんですが……死と生と腐敗の匂いなんですよね。
まあ濃厚です。うまいっちゃうまいような?
森田はですねー。色黒でちょっと昔風ですが顔のパーツの整った男です。
表情が豊かでないというか、こうコロコロ変わって大口あけて笑うやつではないので……。
ああ、ちょっと古い言葉でハンサムとか男前だとか言った方が、的確でしょうか。
グイと片方の口角をゆがませて笑います。これが少し怖いのです。
たいてい、目が笑ってないんで。
『好き』頂きましたー。ありがとうございます。
実際、物事は淡々と進行してくもんですね。
あっ。キャンプ記は、「東ケト会」で検索してみるとお宝が見つかるかもですよ。
おススメ……。うーん。結構エライことしますが。
一読の価値はあります。