応援コメント

『キャンプ』をカジって飛んだ趣味イナゴな僕は⑦」への応援コメント


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    お久しぶりです、秋島さん。
    楽しみにしてたキャンプ記。
    ようやく読みに来ましたー

    森田…嗚呼、森田…わかる、ソレ。
    私も自分のアルコール分解酵素の能力値を
    ちょっとわかってない人でした。
    状況と雰囲気で、その時は呑めちゃうんです。
    呑んでる量自体は少なくっても、
    アルコール度数は加減出来ない。
    (↑知識と強弱の概念がそもそもないから)
    あと、ハードに船酔いします。
    ホエールウオッチングでは海に撒き餌を…
    (↑事後に海を汚した自分を散々責めました。涙)

    そして…酔った時に介抱はいらない。
    頼むから来てくれるな、放置して。
    (喋ると頭痛いんだ。また出そうになるし…)
    やっぱ、いい友人関係だなーと思います。

    あと、ゲ◯を恐れない秋島さん、
    密かにグッジョブ。笑
    感染とか何とかの心配がなければ、
    汚物を恐れず処理できる人でいたい。
    素手でしようとは思わないけど、
    そのままにしとくわけにはいかんです。

    んでもって、段ボール有効だったんですね!
    キャンプ行く機会あるかわかんないけど、
    テント泊では地面からの冷気を遮断しよ。

    やっぱ、このキャンプ記はリアルで楽しいです。
    ワクワクするー

    作者からの返信

    はるさん、こんにちはー!

    なんかね、実は(?)僕はですね!
    お酒たくさんのめちゃうのです。けれども、しっかり酔う人なんですね。だからそのお気持ちは意外に分かります。
    マヒしだすと4リットルとか5リットルとか飲んでいる。流石に翌日キツイし、お金が羽根つけて飛んでいきます。
    なので家飲みでは〝必ず〟6缶パックで買うようにしています。
    ……なんですかそのジト目は。
    これはどういう効果を生むかというとですね!?

    『3パック目を買わなければ、350缶だろうが500缶だろうが絶対に6リットルは超えない』

    という、酔っ払いには非ッ常~に分かりやすい仕組みになるんですね!
    流石に2と3は間違えないので。
    船酔い? 何ですかそれ。

    あのーそうなんですよね、吐いたりするともう大抵が本人は自己嫌悪でいっぱいです。本人に始末させるのが一番です。鬼のようでそれが仏心だと思います。

    あと意外と知られていないのでしょうか。段ボールの遮熱効果はすごいんです。
    学生の頃、インフルの寒気で北極にいるようだったので、ベッドに段ボールを敷きました。無理矢理に汗かいて治しました。そのぐらいすごいのです。

    リアルというか記憶違い以外はリアルの出来事なのですが、読み返すと貴重なこと色々してますねぇ。
    大屋のおかげです。ボンボンなので。
    僕から見てすらボンボンなので。金も筋肉もある男です。