概要
私と別れるなら声を出して言葉で「別れて」と言って欲しい。
とある事がきっかけで声を出せなくなった少年は中学1年に一目惚れで好きになった先輩から告白されて、付き合うことになった。
それから僕と彼女とは大きなトラブルもなく付き合い続けていた。
中学2年に入り僕は彼女を屋上に来てもらい手紙で「僕と別れて欲しい」というメッセージを渡して彼女の表情を見ないまま僕は屋上から出ていった。
3日後、朝起きると何故か別れた彼女が僕のベッドに一緒に寝ていた。
どうして彼女がいるかわからないところから再び始まる物語です。
毎日更新中
タイトル回収までしばらく時間かかる予定。
3/14 ラブコメ日間96位
3/16 ラブコメ日間77位 週間192位
3/17 ラブコメ週間180位
3/18 ラブコメ週間166位
3/
それから僕と彼女とは大きなトラブルもなく付き合い続けていた。
中学2年に入り僕は彼女を屋上に来てもらい手紙で「僕と別れて欲しい」というメッセージを渡して彼女の表情を見ないまま僕は屋上から出ていった。
3日後、朝起きると何故か別れた彼女が僕のベッドに一緒に寝ていた。
どうして彼女がいるかわからないところから再び始まる物語です。
毎日更新中
タイトル回収までしばらく時間かかる予定。
3/14 ラブコメ日間96位
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3/18 ラブコメ週間166位
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