第12話 ミナトカフェで食事を終えて帰宅からの姉の状況説明

 どうも作者です。

 申し訳ない短めです。

 よろしくお願いします。

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 悠side 

 ミナトカフェで食事をたべ終えて自宅に戻ろうとしていた。


「真名ちゃん、凪ちゃんに渡しておいて」


 アリシアは真名にサンドイッチを渡す。


「ありがとう、アリちゃん」


 真名は笑顔でお礼をする。


「……それじゃあ、また来てね」


 アリシアは無表情で挨拶して、3人は悠の自宅に戻った。


「ただいま」


 真名は笑顔で悠の自宅に入った。


「お帰り真名」


 凪の声が聞こえた。


「姉上、起きてたんですね」


 真名は凪に話をする。


「ああ、一眠りしてスッキリしたよ」


 凪はスッキリした表情を見せる。


「それなら良かったです」


 真名は凪の様子を見せる。


「さて、悠ちゃん何があったかを説明するから座れ」


 凪は悠を見た。


「……」


 悠は凪の向かえあわせになり座った。


「真名は俺の隣に座って、愛美ちゃんは悠ちゃんの隣に座ってくれ」


「「はい」」


 真名と愛美は席につく。


「……さて、改めて悠ちゃん状況に関して説明する」


 凪は真剣な表情で悠の瞳を見る。


「……」


 悠は真剣な表情でうなずく。


「……まず、俺が介入して解決した結果、愛美ちゃんと同棲することになったからよろしく」


 無表情で凪は悠に言う。


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「12話目書いたぞ」


凪「……姉命令だ!」


「!!」


「貴様には生き地獄を」


作者は逃げ出した。

 


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