84話 第十三幕 対峙 ④への応援コメント
絶体絶命の危機を救った漆黒の白猫…やはり、マユさんかお母様のどちらかでしょう。
一歩遅れて駆けつけるミカさん。隠し扉の為に生かしていた…次に探すべきものが分かりましたね。
もしかして組織もそれを探して?
48話 第一幕 ~タイムリープ探偵、再び。~ ④への応援コメント
なんだか余裕が出てきて、ルミの成長が垣間見えました。
いよいよ再始動!
これからどんなことが待っているのか……。
どうかこのままなルミでいて欲しいです。
そして、二人との何気ないやり取りをまた見たいです。
閑話休題7 ~ミカ独白~への応援コメント
ルミの事、皮肉を込めてお姫様って言ってたけど、ミカこそ正真正銘のお姫様だったんですね〜
いつもの姿とのギャップが有り過ぎです!
スイーツ好きなのはわかっていたけど、モフモフファンシーって何ですか?
ウサ耳つきのモフモフガウンで鏡に向かってキュートなポーズって。。。
軽い衝撃映像ですね!
でもスイーツばかり食べてるのにスレンダーな体型が維持出来て羨ましいです(笑)
作者からの返信
timemayuさま
いつもコメントありがとうございます♪
あはは、バレてしまいましたね~そう、姫姫ってお前が一番お姫様じゃー!!が真実でした笑
こんなモフモフファンシーライフが、あのクールな黒スーツの日常の原動力だったのですねぇ。
ウサ耳ガウンでキュートなポーズは確かに衝撃映像でしたね。
あ、モフモフファンシーとは、モフモフした少女趣味って感じ?
そう、スイーツまみれなのにあのスレンダーなスタイルは、きっとキックボクシングとかで鍛えてるのかもですね笑
引き続きミカの動向も含めお楽しみいただければ嬉しいです♪
83話 第十三幕 対峙 ③への応援コメント
向こうはタイムリープを使うような相手。時空の狭間に置いて行こうとするのも頷けるでしょう。
本当に歴史の修復作用だけなのでしょうか…この時間軸のルミさんが外に出た理由が気になります
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
本当にこの悪魔松本、何ができてルミの何を知って、何を目論んでいるのでしょうね?万莉の家族をあんな目にあわせただけじゃ足りないのでしょうか。
この時間的軸のルミも、世界の自浄作用に呼ばれたのかもしれませんね。
看護師イナベのおかげでひとまずこちらのピンチは乗り切りましたが……
本当の正念場はここからです!
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
141話 第12幕 青い曼荼羅と引き継ぎの儀 ①への応援コメント
厳かで幻想的な儀式ですね。そしておどろおどろしさも感じます。
青い曼荼羅にどんな秘密が隠されているのか。
お香の匂いは、以前からルミにしか感じられないようですが、これが幻覚へと導くためのものなのか。
次回の展開が楽しみです。
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
厳かな儀式の中に秘められたおどろおどろしさ、感じていただけましたか?
この曼荼羅に封印されている円のチカラ、それが決して綺麗で正しくて優しくて…と呼べるものではないせいでしょうか。
この先、さらにもっと息を呑む秘密が明かされるかもしれません。
麝香のような香りが、なぜルミにしか感じられないのか、ここにも何か理由があるようです。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
141話 第12幕 青い曼荼羅と引き継ぎの儀 ①への応援コメント
拝読致しました。
相変わらず、場を支配しているかのような龍子さん。
そして神事に使われるためにお目見えした青い曼荼羅さん。
かおる麝香の匂いに、不思議な曼荼羅の現象。
意識が飛びそうになっているのはルミさんだけか、場にいる全員が常ならぬ精神状態にあるのか。
ロマンスカーでの夢、曼荼羅の模様のような何かが人の目のようになり、ルミさんを見てくるような情景。
時間遡行のときの情景といい、異なる世界と繋がっているような感じですよね(^^)
そしてそれを見守る無数の目、それは次元間を見守るような目だったりして?
そう考えれば、この継承の儀式は、次元をまたぐような儀式なのかもしれない?
いろいろ想像は膨らみますが、まだまだ情報は伏せられたまま(^^;)
龍子さんは、何を目論んでいるのでしょうか……(?.?)
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
今回は、龍子さんと曼荼羅さんを同じ系列で並べていただいた所がさすがだと思いました笑
本当に、この章の主役はタイトル通り青い曼荼羅さんです。
異なる世界や異なる次元と繋がる儀式、仰る通りかもしれません。曼荼羅に封印されている円のチカラ、これはまさしくあちらの世界の存在ですから……
さぁ、次話でいよいよ勝負の時がやってきます。ルミ、麝香に惑わされず自分を失わずにいられるでしょうか?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
135話 第10幕 謎めいた結末へ。⑧への応援コメント
ふむ。操られている可能性。そして麝香の怪しい効果。そうなると、私はまた龍子が怪しく感じちゃいます〜!ドキドキ。
作者からの返信
天宮るちあさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、皆が操られていた可能性が濃厚……
操っていたのは一体誰?龍子なのか?それともさらに黒幕が……?
麝香の香りには何か深い意味と秘密が隠されていそうです。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
編集済
60話 第六幕 海沿いカフェでの選択 ①への応援コメント
アニとユッキーの心温まるフォローに、七転び八起きのルミは一層逞しさを増していく。
お母様の情報も欲しいが、茉莉の両親と妹を無残な死に至らせた憎き犯人の正体を突き止めたい。
『両方一緒にやる!』
おいおいルミ、飛び過ぎると体に負担が掛かるよ(´・Д・)」
でも、その気持ち分かる。
赤いベランダも大事だけど、傷付いた茉莉の力にもなりたいよね。
しかしミカ、ルミのチカラで自身の手柄とし、更なる昇進を目論んでいるのか?
そんなにルミを利用するなら、行方不明のお母様の仕事もしっかりやってくれよ( ´△`)
そして、情報屋のヒデ…。
ま・さ・か(爆笑)
作者からの返信
Pochahideさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、ルミはいつもニケの2人、アニやユッキーに支えられて生きてきたのです。
そして、「このチカラがあるかぎり……」この言葉がルミ母の大切な思いへと繋がっていきます。
しかし不良刑事ミカもねぇ、ルミのチカラを利用して何を目論んでいるんでしょうね。
さぁ万を持していよいよ登場してきた情報屋のヒデですが、そのまさか…!!笑
濃い背景をしょった濃厚キャラの予定です、どうか引き継ぎお楽しみにいただけますように♪
82話 第十三幕 対峙 ②への応援コメント
一体この時間軸のルミさんに何が!?
どうしてここに…いえ、それよりもかなりピンチです!
万莉さんを守りながらも、ルミさん同士の遭遇によるタイムパラドックスを引き起こすわけにはいきません。八方塞がり!?
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、ルミにこれでもかこれでもかとピンチの連続てす!
この時間軸のルミはどうしてフラフラ出歩いているのか?…ばったり鉢合わせして時空の狭間に飛ばされるのだけは避けたい!
引き継ぎルミを見守っていただければ嬉しいです♪
81話 第十三幕 対峙 ①への応援コメント
なるほど…万莉さんのお父さんとトラブルがあったなら、殺す理由としてはあり得る話でしょう。
流石に離れ技をされては捜査線上から外れていても仕方ないです!
ミカさんの有り難い言葉を胸に、やるしかありません!体は熱く、頭は冷たく!
作者からの返信
燈乃つんさま
こちらでもコメントありがとうございます♪
そう、こんな離れ業をされては警察も手がでなかったですよね。
しかし松本、万莉の父とトラブルを起こしていたらしい、のですが……果たして動機がそれだけなのかどうか?
ともかくルミ、応援が来るまで、悪魔のような殺人鬼と一人で対峙しなければなりません。
どうか引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
閑話休題7 ~ミカ独白~への応援コメント
ミ、ミカのイメージが。がらがらと音を立てて崩れていく(笑)
まあ、どこぞの御嬢様だったわけですね。
このギャップは絶対にルミの前では見せないでしょうね。ばれたらばれたでとても面白くなりそうです。
ちょっとでもルミを認めているあたり、多分に使える能力というところもありますが、いいコンビになりそうです。
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、プライベート・ミカ、初公開です!
爺や付きのお屋敷にお住まいの様子から見ても、どこぞのお嬢様なのは疑いようもないですね笑
アニやルミに、もふもふファンシーマニアな一面もカミングアウトしたら面白そうですよね。むしろファンシーに興味ゼロのルミは引きそうですが笑
しかし一部ではあってもルミを認め始めているルミ、出会った頃からは考えられないですが、いいコンビになれると嬉しいですね♪
80話 第十二幕 証拠の映像 ②への応援コメント
あの温厚そうな叔父さんが…側を離れなかったのは虎視眈々と殺害の機会を狙っていたから!?
タイムリープや何故彼がなど気になることは山ほどありますが、全ては本人から聞かせて貰いましょう!
今起きようとしている事件なら、止められます!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
まさかのあの叔父が!
そう、あんな残忍な殺人鬼が万莉の側に今もいると思うと、血の気が引く思いですね……
ルミとミカ、急がないと…間に合うでしょうか?!
6話 第二幕 ~月明かりの公園で~ ②への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく大変にわくわくする作品ですね。ポチっとしておきます(o*。_。)oペコッ
作者からの返信
かず斉入道さま
いらっしゃいませ、初めまして♪
コメントありがとうございます。
読みやすくわくわくが本作のウリと思っております笑
またどうぞ遊びに来てくださいね♪
★もありがとうございます!
閑話休題7 ~ミカ独白~への応援コメント
拝読致しました。
て、ミカさあああああん!?Σ(゚д゚lll)
甘い物好きと言う設定は覚えていましたが、まさかメンタル方面でも甘い物好きだったとは!?
……いや、甘い言葉とか、甘い考えとか、甘えた言動とか、そーゆーのはむしろ一般人以上に嫌うんじゃあないかなあ。
とにかく、見た目がカワイイは最強!を地で行くお方なのかとお見受け致しました。
だって、ルミちゃんのことを一見買っているように見えて、実は買っているのは勘と行動力で理性とか知性は評価されていないような...orz
まあ、家でこれだけ甘いもの成分を摂取しているからこそ、外ではあれだけキレが良い思考に行動を選択できるのかも知れません。
そんなミカさんから見た神社と赤いベランダハウス、どんなアプローチを見せてくれるのかが楽しみです(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
ついに、神秘に包まれていたミカのプライベートを(一部)晒してしまいました。
そうなんです、よくわかってらっしゃる通り、甘い考え甘えた言動は虫酸が走る!ってタイプのくせ(甘い言葉にはもしかしてもしかすると弱いかもですね笑)、おうちではもふもふファンシーちゃんたちとスイーツまみれライフをおくる乙女だったのですねぇ。
ルミを評価しているのは度胸と勘と行動力のみ笑 まぁお世辞にも理性や知識はね…これでもミカ流の一級の賛辞、ってことにしておきましょう♪
さぁ3章もいよいよ佳境に入ります。
本編のキリリミカ再びとともに、引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
134話 第10幕 謎めいた結末へ。⑦への応援コメント
さて、売却先はどこなのか、、、
でも、双子ちゃんたちが良い関係のままだったことにホッとしました。
作者からの返信
天宮るちあさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、火龍が確保していたという謎の売却先、何やら嫌ぁな気配を漂わせていますね。
しかし乙龍と火龍の絆は本物でした!
さあ乙龍は何を語ってくれるでしょうか?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
79話 第十二幕 証拠の映像 ①への応援コメント
白い人たちではなく黒い人たち…白と敵対しているのでしょうか?
タイムリープ、どうやら相当根の深い問題のようですね。今回の夢は記憶の混濁によって起きたものでしょう。
歴史を正しくしようとするものと変えようとするもの…そこにプルートが関わっていそうです(`・ω・´)
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
白い集団と黒い集団、どちらも不気味さを漂わせていますが…何を目的としているのでしょうね。
そうなのです、タイムリープ自体が実はとても、根深い問題を孕んでいたりする、かもしれません。
プルートはどのようにかかわっているのか?
菊池の撮ったビデオで何が判明するのか?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
編集済
59話 第五幕 ~歯痒さの中で…~ ②への応援コメント
お母様の手がかりも大事だけど、茉莉一家にこれから起こる惨劇を思うとつらいよね。
飛び出したルミの心情は計り知れないだろう。
しかし、また海岸に〝着地〟してしまうとは…。
タイムスリップの壁が動いてるのか(´・Д・)」
茉莉の肩を抱き寄せ『私が一生あなたの力になる』
なんて優しいルミ。
マッコリを嗜み豹変するルミも好きだけどね(笑)
作者からの返信
Pochahideさま
いつもコメントありがとうございます♪
そうなのです、自分には万莉の家族を救うチカラがあるのにしてはいけない、見殺しにするしかない……ルミのことだから自分を責めてしまいますよね。
せめて万莉の未来に寄り添えると良いのですが。
海岸へ毎度飛ばされる謎も、一体何が起きているのか?
さぁ次回はルミがマッコリを嗜み豹変し…ません(笑)
その代わり、いよいよついに、あのお方の登場です!気に入っていただけますように♪
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
78話 第十一幕 事実改変 ③への応援コメント
ルミさんたちを排除せんと巻き起こった火災、時代が本来の歴史に戻ろうとした作用なのでしょう。
しかし動画投稿5分前には、既に菊池は殺されていたならあの動画は一体…?予約投稿という手もありますが!
そして走馬灯のように言葉を思い起こす中彼女たちを助けた未知の存在。まさかプルート…?
ずっと追っているプルートは、誰かが化けた姿なのかもしれません。或いはあの置物か!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
いろいろ考察していただいて嬉しく、作者冥利に尽きます!
そう、この火災は、歴史を変えようとしたルミを排除するために起こったものでした……怖いですね。
ミカが元の時間軸で言った通り、菊池は14時50分に動画をアップし、その後行方不明になったようです。
さぁ、ルミを助けてくれたのは誰なんでしょうか。2人まとめてタイムリープ&場所移動までさせることができる人物というと……?!
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
133話 第10幕 謎めいた結末へ。⑥への応援コメント
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル ←久々に使いました。
龍子、怖い!!怖い!!
聞こえなかった言葉、非常に気になりますね。そしてまたもや麝香。
ううう、読むたび続きが気になってしまう笑
どこかでここまでをもう一度いちからおさらいしたいな〜。年末年始かな。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
天宮るちあさま
いつもコメントありがとうございます♪
怖かったですかー?よし!と、ナイスなリアクションにほくそ笑んでいる神楽坂ニケです。
水槽の音のせいで(読者には)聞こえなかった龍子の言葉、気になりますよね。
ルミ、大変なショックを受けたようですが……もっと怖いのは、それを次の瞬間には忘れてしまうこと。これは一体……?!
おさらいでゆっくりもう一度楽しんでいただけたら、もうそれこそ作者冥利に尽きます!ありがとうございます♪
140話 第11幕 とあるニケでのひととき ⑤への応援コメント
引き継ぎの儀は満場一致でないと決まらない?
洋介は、自分が次期当主になる事をルミが合意してくれると確信していたから招待したんだと思うけど、雅治がそれを阻止しようと動いているのを知らないでしょうね。
でも、雅治のテーマパーク構想のスポンサーはなぜ雅治を次期当主にさせたかったのか?
そしてそれが叶わぬとなれば雅治の命も危うい様子。一体スポンサーとは誰で、何を企んでいたのか。。。謎多き波乱の引き継ぎの儀になりそうですね。
また新たな殺人事件も起こりそうな気配?
作者からの返信
timemayuさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、引き継ぎの儀では満場一致でないとやり直しとは、参加する人は想像以上に責任重大な模様です。
そこに、家族や親族でもないルミと、成り行きでアニまで参加することになってしまったわけですが汗
気になるのは雅治の尋常ではない様子ですよね。
テーマパーク構想のスポンサーの思惑、神江島家の人々の思惑、そしてもしかして後ろにいるかもしれない得体の知れない存在の思惑…
それぞれが絡み合い混沌としていますが、果たして……?
次回、ちょっと異色な閑話休題を挟んでいよいよ舞台は引き継ぎの儀へ!
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
140話 第11幕 とあるニケでのひととき ⑤への応援コメント
拝読致しました。
なんというか……雅治さんが無茶すぎる件Σ(゚д゚lll)
コンサルなのに、なんで自分自身が表舞台にたち、スポンサーつけて勝率の定かならぬ……しかも決して高くない……勝負に出るのさ。
しかも、その勝率の低い賭けに負けたらスポンサーから重大なペナルティが課されていそうな雰囲気?
いやいやいや、コンサルってそういうリスクを低くしながら業績を向上させるためにいるんじゃないの??(~_~;)
おそるべし雅治さん。
火龍さんにもっと性根を叩いてもらうべきだったかΣ(O.O;)
あかんよルミちゃん、こんな無計画性の男の口車に乗っては……て、でも絆されちゃったりするのかなぁ……??
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメント&鋭い考察ありがとうございます♪
はい、雅治、子供の頃から何をやってもダメで母親や姉に認めてもらいたいという願いもかなわず…不憫な子なのですよ。
そして、神江島家の当主になり一発逆転?!の野望もかないそうになく…
この「次期当主の座を獲れなければ私は終わり……」という彼の言葉の裏には、とある恐ろしい意味が隠されている、かもしれません。
青い曼荼羅は、「覗いた人の、自分が知らない様々な顔を映し出す」のですが、それは、本性や欲望が否応なしに炙り出されるということでもあります。ここが今後大きなポイントになるとか?
閑話休題を挟んで、いよいよ問題の引き継ぎの儀へと物語は進みます。
ルミは絆されずに自分を保つことができるか?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
140話 第11幕 とあるニケでのひととき ⑤への応援コメント
これはかなり意味深な洋介の言葉ですね。
引き継ぎの儀、ルミは単なるゲストかと思っていたら、まさか儀式にも参加するとは。
しかも首を横に振れば、やり直しとか。
それをルミに託すのはかなり難しいことですね。
洋介の異様な怯え具合も気になるところです。まさか次は自分が殺される番とでも思っているのか。
予断を許さない展開が続きますね。
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
先日の伝承会の時はずいぶんとスカした嫌な感じで登場しましたが、今日は印象がガラリと変わった雅治。
しかも何者かに怯えている様子。
ルミ、引き継ぎの儀での大きな重圧を背負わされてしまうのか??
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
77話 第十一幕 事実改変 ②への応援コメント
ここでルミさんが菊池と会うことが何か大きな改変になってしまったということでしょうか!?
慌てて保護しようとしたものの、急に取り押さえられて…畳み掛けるような不測の事態に混乱してしまいますね( ;´Д`)
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、何やらとんでもない事態がおきているようです。
肝心のルミがそれに気づいていないようなのですが。
しかし次話で、大ピンチの中、あることを悟ってしまいます…!
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
76話 第十一幕 事実改変 ①への応援コメント
タイムリープをして2日前に!
2日後のルミさんと言われても平然と対応する…協力する上でこの上なく胡散臭いけど、この上なく頼りになる人物ですね^^;
しかし、雲行きは怪しいみたいです…
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
そうなんです、さすが修羅場をくぐってきただけあって、2日後のルミくらいじゃびくともしません、ミカ笑
しかしそのミカ、何やら様子がおかしい…?!
ルミ、大役に挑みます。引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
105話 第4幕 2人の想い、私の想い。③への応援コメント
万莉の家族の意外な真実。
それにマユとの関係。
事件となにか関係があるのでしょうか?
謎は深まりますね。
作者からの返信
まささま
いつもコメントありがとうございます♪
万莉とその家族についての重いシーンが続きましたが、ラストシーンのユッキーの笑顔が救ってくれたかと思います。
万莉とマユとの関係は一体どんなものなのでしょうか?
引き続き、深まる謎をお楽しみいただければ嬉しいです♪
46話 第一幕 ~タイムリープ探偵、再び。~ ②への応援コメント
心の拠り所。
そこに行けば、いつもの面々が……。
さあ、ここから。
そんな気持ちにさせてくれるところ。
ルミは幸せ者ですね……。
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
おっしゃる通り、ニケはルミの心の拠り所ですね。
守りたいこの場所と日常に、ルミも守られているんですね。
こんなホームがあって幸せ者です。
さぁここからまたルミの旅が始まります。引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
閑話休題4 〜写真喫茶ニケにて〜 への応援コメント
やはりルミさんのあの言葉はお母様の…。
あの赤いベンチの家での白衣の集団とトランブルがあったのは聞いていましたが…まさかお母様が関係していたとは!
全てがつながり何かに導かれるような感覚。そんなとき、ミカさんが珍しくキレのない様子で現れます。
そして裏目に出たということは…アニさんの70%に該当してしまったようですね(>人<;)
作者からの返信
燈乃つんさま
こちらでもコメントありがとうございます♪
閑話休題も読み込んでくださりとっても嬉しいです。
そう、赤いベランダの家、白衣の人々とルミ母、そしてタイムリープ。
すべてがキーワードですべてが繋がっているのですが……
どうやら今回、アニの心配が的中してしまったようです。
ルミ、何度目かのピンチです!
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
75話 第十幕 このチカラがある限り…… ④への応援コメント
お母さんがタイムリープしたのも、誰かを助けるためだったのかもしれませんね…ルミさんだったのか否かはまだ、分からないけれど。
覚悟を決めてタイムリープすることを決意するルミさん。果たして、次のタイムリープで何が起こるのか。そして何か見えるものはあるのでしょうか!?
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
このチカラがある限り、私は誰かを助けたい──母にもらった大切な言葉を思いだし、勇気に突き動かされたルミ、決意を固めて動きだします。
はい、ルミ母のタイムリープについて、そもそもタイムリープそのものについて、実は大きな秘密があるのです……!
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
139話 第11幕 とあるニケでのひととき ④への応援コメント
アニ、いつからルミの父親になったんだ(笑)
まあルミはわりと単純なので、悪い虫がつきそうですが。
それにしても、雅治が訪問してくるなんて意外でした。
いったいどんな話をするのか、興味が尽きませんね。
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
お返事遅くなりました。
はい、アニなのにいつの間にか父になってしまいました。洋介を見極める!と、ちょっとイケメンぶりを発揮したりしていますが、根底にはいつも、ルミ母との絆があるようです。そこは後々、じっくりと描かれますのでどうぞお楽しみに。
雅治、一体何の用でニケへ?
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
139話 第11幕 とあるニケでのひととき ④への応援コメント
拝読致しました。
アニさん、アニなのにチチの役を所望!Σ(O◇O;)//
今回は事件に直接介入するですと?
なんかこの勢いですと、ユッキーさんまで参加するとか言い出したりして?
いやいや、彼の地はユッキーさんにとって誤発注の源泉、決して行きたいはずがない……かな?
しかし、妙に洋介を推すユッキーさん。
そこに扉を開けて入ってきたのは……次男の小物・雅治さん?
彼にあまり期待をかける人はいないのでしょうがΣ(゚д゚lll)
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
アニはアニでもありルミチチでもあったようですねぇ、心の中では。
今回ユッキーは…お店があるので大人しく留守番の模様。
誤発注の源泉、そうでしたね(笑)
じきにユッキーマジックで見事回収されますからお楽しみに♪
さぁ小者・雅治が一体何の用でニケに?!
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
74話 第十幕 このチカラがある限り…… ③への応援コメント
菊池は一体何を見て、何をされたのでしょうか…。
そしてアニさんの言う手に余る場所とミカの言う時をかけるお姫様の出番…穏やかではないですね
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
菊池にに何か起こったのはどうやら間違いありません…
さぁ、時をかけるルミの出番です。
厳しい選択肢に揺れながらもルミ、ある言葉のおかげで一大決心をします。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
46話 第一幕 ~タイムリープ探偵、再び。~ ②への応援コメント
こんにちは。第二章も幕開けから気になるキーワード満載ですね! 万莉と由莉の謎めいた姉妹、のりこママの薄幸タイム、じゃなくて笑、占いの言葉。それらのモヤモヤが、ここでユッキーさんの着物地のドレス姿にすべて持っていかれた感じです笑。(ユッキーさんのイラストはどこかに描かれているのでしょうか…)
作者からの返信
やなかさま
コメントありがとうございます♪
のりこママの薄幸タイムは、気になるワードランキングトップ3に食い込む案件だと個人的には思っています笑
しかしやはりダントツはユッキーの着物ドレス姿!女神ですものね。
ええとユッキー&ルミのイラストを以前近況ノートへアップしたと思い込んでいたんですけど、見つかりません…
嬉しいリクエストにお応えして、近々ユッキーアップしてみますね。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
73話 第十幕 このチカラがある限り…… ②への応援コメント
ミカさんや警察に圧力をかけられる組織…順当に考えれば公安部ですが、そうであれそうでないであれ一体何を隠そうとしているのか。
どうやら、暴かれるのはただの殺人事件だけではなさそうですね。
それにしても、菊池は何処へ…?
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
警察に圧力をかけられる組織、そうですよね。それとももっと正体の怪しい何か、だったりする可能性も。
彼らの目的、気になりますね。
菊池が、ルミに頼まれた動画を撮ってから行方不明というのが、嫌な感じですよね。
無事でいると良いのですが……!
45話 第一幕 ~タイムリープ探偵、再び。~ ①への応援コメント
情熱の真っ赤な恋の予感!?
なぜだか少し、ヤキモチを焼いてしまっている自分がいます^^;
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
ヤキモチ焼いていただけて光栄です笑
情熱的な恋……もうすぐモヤッと当たっているようないないような出逢いがもしかして?!
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
72話 第十幕 このチカラがある限り…… ①への応援コメント
看護師さんが言いかけた言葉。タイムリープした影響なのか、どうやら運ばれた経緯が違うようですね…?
万莉さんの意識が回復して欲しい気持ちもありますが、あんなことがあった以上辛いのもまた事実です( ;´Д`)
彼女が目覚める時、何が判明するのか!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、イナベ看護師の言葉から察するに、もしかしてルミと万莉は一緒に運ばれたのではない?!
これはのちのち明らかになっていきます。
はい、万莉は意識を取り戻せばあの残酷すぎる現実と向き合わなければなりません…
ルミに何かできることがあれば良いのですが。
引き続き二人をあたたかく見守っていただければ嬉しいです♪
138話 第11幕 とあるニケでのひととき ③への応援コメント
陽奈ちゃん、久しぶりの登場ですね。
何となくこの子は物語に絡んできそうなキャラっぽいですね。もちろんあくまでサブなのですが。
万莉ちゃんがあの状態なので引っ越しはちょっと急でもありますね。
こちらの問題の方がルミにとっては現段階で重要ですが、神江島家の問題とも何らかの関係性があるのかも。
さて、ミカの出方も気になるところです。
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、陽奈は万莉の友人の中でも利発で行動力ある友だち思いの子ですね、後々どこかで絡んでくるかもしれません。
さぁ、七夕の日に引き継ぎの儀と万莉の引っ越しが行われます。
果たしてどちらも滞りなく無事に済むのでしょうか、それとも……?
クライマックスにじわじわと近づいています。引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
138話 第11幕 とあるニケでのひととき ③への応援コメント
拝読致しました。
おおっと、同じ湘南で起こった別々の事件、その登場人物がいよいよ交錯するような場面に出会いました。
と、ということは……よもや古の決戦、鎌倉高校の死闘の再演が始まるのかっ……などと、事情を知りもしないで(^^;)
ついに、あの、喫茶ピンクハートの扉が開いちゃったりするのかなぁ。
龍子ママと伝説の強肩の対決とか仕組まれちゃったりするのかなぁ。
いかなスタイリッシュ・ミカさんと言えど、被害者の引っ越しを送らせるような権限はないでしょうし、どうする予定なのかは分かりませんが。
しかし、江ノ島で何が起こるのでしょうか。。。??
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
鎌倉高校の死闘、ピンクハートからの派遣!良いですねぇ、カオス間違いなし笑
そうですね、陽奈ちゃんには可哀想ですが万莉の引っ越しを遅らせるのはミカといえど無理だと思うので、そうなると…?
そう、7月7日七夕の日は、イベントがあれこれ交錯し絡み合って、とてもとても長く濃い一日になりそうです。
まずは神江島家の引き継ぎの儀、これは見物ですのでどうぞお見逃しなく。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
71話 第九幕 多次元からの指令 ③への応援コメント
どちらもアリバイを証明できてしまいましたね…ならばあの惨劇は誰が?
教えてマユさん!!
作者からの返信
燈乃つんさま
こちらでもコメントありがとうございます♪
はい、結局容疑者は二人ともシロ、の見通し。では犯人は一体??
菊池の撮ったビデオ、犯人判明の役に立つと良いのですが、その前に大変なことに巻き込まれるかも……?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
132話 第10幕 謎めいた結末へ。⑤への応援コメント
ある筋、、、虎之助は実行犯だけど、黒幕は他にいる。ううう、ミステリー風味全開でワクワクします!続きも楽しみです😊
作者からの返信
天宮るちあさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、虎之助は誰かに嵌められて捨て駒にされた可能性が大です。
では、その黒幕とは??
次回、龍子が何を語るのかにも注目です!
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
70話 第九幕 多次元からの指令 ②への応援コメント
なるほど!あの重い荷物は撮影器具、そしてニヤリとしたのはルミさんをオカルト的な存在だと思わされていたから…!
しかし、もう一方の神崎さんがなぜここに!?一つの謎が解決したら謎が増えました…
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、一つ謎が解けました!菊池があの時、「空間変異測定装置・改を左から右に移し替え」たのはすれ違ったルミへのサインだったのです。
ルミの灰色の脳細胞、今回は頑張りました(笑)
さてさて、神崎はなぜここに…?ルミに危険が及ばなければいいのですが…
137話 第11幕 とあるニケでのひととき ②への応援コメント
事件はいったん解決したように思えて、まだまだ続きますね。
この日記に書かれた内容もそうですが、謎が残ったままです。
しかしあの青い曼荼羅は呪具でしたか。
何となくそんな感じもしましたが、さすがに限定とはいえ公開とかもしているし、身内のみに降りかかるものなのか?
ルミはよく中を見ないまま堪えました。洋介に返却するのがベストでしょうが、難しい判断ですね。
コマルママの変な体質には笑ってしまいましたが、やはりいろいろな意味で鋭いですね(笑)
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
今回火龍の日記から一つだけわかったこと、それはあの曼荼羅が呪具らしいということでした。
神江島家の面々の異様な雰囲気は、それが原因だった……ただ、もっと詳しいことは日記の先を読まなければわかりませんね。
しかし今後、またそれを開くチャンスがあるはず。
コマルママ、何だかんだでルミを熱い吐息とともに見守ってくれる有難いお方です。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
136話 第11幕 とあるニケでのひととき ①への応援コメント
ニコルママ、久しぶりの登場ですね。
サイケな店内でヨガ、それはシュールですね(笑)
あれ、ルミってここでバイトしていたのですね。初出でしょうか?
しかし鋭いですね。
タイムリープによる事象改変を何となくですが、勘づいている。
副作用がそれほど影響を持っているということですね。
やはりかなり危険な要素をはらんでいるので、使いどころが難しい!
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
コマルママ、久々ながらダントツの存在感とともに登場です。
そう、ルミがコマルママのお店「ガンジス」でバイトしていたのは初出かもですね。ガンジス面白エピソードは書ききれないほどありそうではありますが(笑)
そんなコマルママですけど、実は誰もが認める人格者、しかも事象改変にただ一人勘づいている。
ルミにとって実はとても貴重な存在かもしれません。
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
編集済
58話 第五幕 ~歯痒さの中で…~ ①への応援コメント
これが松田優作だったら、茉莉は躊躇なく家に上げただろうか?(笑)
松田優作……昭和の人間しか分からない(^^;)
ルミはどうかな?アニは絶対知ってる(笑)
まあそんなことは置いといて、ルミにとっては今回はつらいタイムリープだよね。
本当はこれから亡くなる茉莉一家を救ってあげたいよね。
しかしそれはやってはいけない。
茉莉の家のベランダからお母様に関する何かが掴めるのだろうか( ´△`)
蛇足
「探偵物語」(^ ^)
スケベで頭の切れる探偵。
事務所の人懐っこいエロい助手。
マヌケだけど憎みきれないデカ二人。
毎回予告編が楽しみだった(^。^)
作者からの返信
Pochahideさま
ノスタルジーたっぷりのコメントありがとうございます♪
松田優作だったら…?うーん、なつこい万莉ちゃんならやはり歓迎してしまうかも(笑)現代の女子高生には昔の偉人でしょうが。
ルミも令和っ子なんですけど、アニやコマルママやユッキーに囲まれて育ってますから、案外昭和に精通してたりね。
「探偵物語」もひそかにファンだったりして?
もしかしてアニもそうかな?
さぁ、万莉の家のベランダから手がかりが掴めるのか。
ツラい選択をしたルミを、引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
44話 序幕 〜赤いベランダの家・万莉〜への応援コメント
これは……一体。
二章、のっけから、奇想天外な開幕。
この二人における、タイムリープとの関わりって……。
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
二章序幕は見知らぬ女子高生の大変不穏な夢からの始まりとなりました。
これからこの家族に何が起こるのでしょう…
今後の、タイムリープとの関わりも見どころです!
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
69話 第九幕 多次元からの指令 ①への応援コメント
ふぅむ…菊池はいかにもといった感じですね。
あの時すれ違って意味深に笑ったわけですし!
しかし、時間軸のことを言っているのがただの厨二病や妄想癖の何かなのか…本当にそれについて知っているのか。
疑問は深まりますね!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
いかにものビジュアルで胡散臭さ満点の内容を喋りまくる菊池。
が、突然ルミのトップシークレットをズバリ言い当てました!
そう、ただのハッタリや妄想なのか、本当に何か知っているのかが問題ですね。
この菊池もまた……もしかしたらただ者ではない、のかもしれませんよ。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
131話 第10幕 謎めいた結末へ。④への応援コメント
まさかの虎之助!謎の組織も登場してきて、なかなか簡単には解けませんね。
これからどんな展開になるのか、楽しみです😊
作者からの返信
天宮るちあさま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、まさかの虎之助~でした。
しかしこれで事件解決、一件落着とはならないのかもしれません。
何しろ神江島の深い深い闇ですから……
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
137話 第11幕 とあるニケでのひととき ②への応援コメント
拝読致しました。
あらら、そこで引き返しちゃうんですね。
おそらく、マユさん的にはそれで正解。
この一族に同情して深入りする道は警告されていたハズ、ですからね。
でもでも、このまま青い曼荼羅を放置して、残りの家族も呪われるとしたら?
過去改変はNGかもですが、来るべき未来を意思を持って修正するのはOKではないのか?
そういう風に考えたなら...ルミちゃんならば、視て見ぬふりは出来ないかなぁ……なんて?
そんなことを、以前インドに出張した時に現地の人から貰った霊験あらたかなガネーシャ神の置物の目を見ながら考えております。
あー、こんな目でルミちゃんをみていたのね、コマルママ。
コマルママの過去、なにがあったのか、その辺の真実も見極めて欲しいなぁ、ルミちゃん……(^^;)
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
うーん、ルミの為人について深く考察していただき嬉しいかぎりです。
そうですよね、このままあの呪具を放置して神江島にまた犠牲が出たら……?
ただ、ルミには恐らくここまででキャパオーバー、一番大事な母親探しに繋がる隠し扉の謎に集中したい様子。
しかしご安心ください。青い曼荼羅の方がルミを放っては置かないはず。
またどこかで導かれて、日記を開いてしまうに違いありません…
たけざぶろうさま家にはロシアンブルーちゃんのみならずコマルママの化身もおられるのですね。道理で真実を見極めているわけです。
コマルママの過去と恋愛遍歴なども気になりますね。それはまたどこかで…
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
103話 第4幕 2人の想い、私の想い。①への応援コメント
貴之はニセモノ、含みのある言葉ですね。
ニセモノが死んで本人がどこかで生きてるとしたら、だれがなんの目的で?
どうやってそんなことができたのか?
謎は深まりますね。
作者からの返信
まささま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、まさかの松本貴之ニセモノ説。
純子の言う通りホンモノがどこかで生きているのか、それとももしや中身だけが……?
この謎が絡み合って次の章へと繋がっていきます。
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
137話 第11幕 とあるニケでのひととき ②への応援コメント
この世にいないだろうと始まる書き物にはまがまがしさがありますよね。
気になるところですが、読まないでおこうと思えるのはなかなかすごいなと思いました。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
コメントありがとうございます♪
日記の出だしでこれを警告されたら衝撃的ですよね。
ましてやこの火龍の日記には、ルミにとってとても重要な鍵が隠されている、可能性が。
なのにここで閉じてしまうルミ…歯がゆいです笑
おそらくまた近々、運命に導かれて日記を開く日が来る、はず。引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
68話 第八幕 事件前日へ ③への応援コメント
そんな化け物屋敷に引っ越してきた理由…今回の事件と何か繋がりがあるのでしょうか?
そしてメロンパンがぁ!?∑(゚Д゚)
返せルミさんの糖分〜!🦅
作者からの返信
燈乃つんさま
こちらでもコメントありがとうございます♪
はい!こんな化け物屋敷に引っ越してきた理由、そこが実は重要なポイントだったりするかもしれません。
あぁ大事なメロンパン…海辺では常に360度、奴らに注意しなければですね(涙)
57話 第四幕 ~残された者の運命~ ③への応援コメント
やはり魔法のツールを使うか。
前日に飛ぶことによって、赤いベランダについて収穫はあるかもしれない。
しかし、明日殺されてしまう茉莉の両親と妹の顔を見ることになる。
それはとてもつらいこと。
しかし赤いベランダもそうだが、事件の真相をつかみたい。殺人犯を突き止めたい。
でも明日殺害される彼らに『大変なことが起こるからどこか遠くへ逃げて』とは言えない。救ってあげたいけど救えない。
歴史を変えられない。
それを考えるとルミはつらすぎるよね(T_T)
作者からの返信
Pochahideさま
心情的にピンチなルミに寄り添ってくださりありがとうございます♪
その通り、自分には目の前で苦しんでいる少女の運命を救えるチカラがあるのに、それをしてはいけない。
ましてや過去で本人に会っても断固口をつぐんでいることが、果たしてルミにできるんでしょうか…
しかし本分は、行方不明のお母さん(とプルート)探し。アニとの約束を守って、できることをやるしかない。
きっと、どこからか救いの手が現れてくれるはず?!
引き続き、見守っていただければ嬉しいです♪
67話 第八幕 事件前日へ ②への応援コメント
ふぅむ、持ってきていたはずの写真が…タイムリープでこっそりルミさんか誰かが持ち出したのでしょうか?
確実に今回の一件やあの家族とは深い関わりを感じる神崎さん、どうにか話を聞きたいところですね(*´ω`*)
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、ルミの大切な写真はどこへ…
タイムリープでやってきたルミが…?ありえるかもですね!
はい、神崎、明らかに何かを知っていそうですよね。ルミ、体当たりで何か聞き出せるでしょうか?!
66話 第八幕 事件前日へ ①への応援コメント
ついに以前は会えなかった神崎さんとの接触!
果たしてこれが吉と出るか凶と出るか…。
それにしても、前回は何故会えなかったのでしょうね?^^
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、ついに神崎と接触成功です!
さぁ、実のある話が聞けるでしょうか?
前回会えなかったのは何故なのでしょうね。やはり稲村ヶ崎の主ということで、簡単には会えないラスボス的な存在感を醸し出していた…のかも?笑
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
136話 第11幕 とあるニケでのひととき ①への応援コメント
七夕間近のニケの店内
笹の葉にぶら下がってる短冊の願いごと?
まさかと思ったら、案の定ほぼユッキー関連(笑)
乙姫さまの衣装姿に見とれてあちこちでコーヒーをひっくり返す常連さんたち。。。でしょうね(笑)
それにしても唯一、タイムリープによる事実改変に違和感を感じているコマルママ。
この先、その特殊能力でルミのピンチを救ってくれるのか!?
って、それよりルミ!
テーブルの上の火龍の日記、早く読んで〜
作者からの返信
timemayuさま
こちらでもコメントありがとうございます♪
はい、七夕のこの季節に毎年見られるニケの風物詩。これを見て、神楽坂の人々が「あ~もうそんな時期なのねぇ」としみじみする、とかしないとか?笑
コマルママは見るからにただ者ではないですが、これから先、きっとルミのピンチに活躍してくれる、はず?
さぁ火龍の日記が開かれるのも時間の問題。ルミ、早く読んで!←作者の心の声でもあります。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
135話 第10幕 謎めいた結末へ。⑧への応援コメント
覗いた人の、自分が知らない様々な顔が見えると伝えられる不思議な魔力?を持った青い曼荼羅。。。
そもそも神江島神社に、なぜこの曼荼羅が存在しているのだろう。
面会時の乙龍の話しだと、火龍は曼荼羅について必死に何か調べていた。そしてあの曼荼羅の本質を知ってある時から、売らなくてはいけないと強く思うようになっていたらしい。
一体どんな危険なモノなのだろう。でも売却先も決まっていた。売却先はその正体を知っていたのだろうか。
そして火龍の言葉「お姉さまは、どこかのタイミングでこの家から逃げないと神江島に取り込まれる」って。。。
そう言えば、時々ルミが神江島に感じていた異様な気配。最後に神江島家を後にする時も、薄暗い玄関の隅々から、無数の瞳がじっとルミの背中を見つめていた。
今まで何故か一度も容疑がかけられなかった龍子。。。
乙龍面会の最後の一言「私も含めた兄弟たちがこの事件で、果たしてどこまで自分の意思で動いていたのかわからない」これは一体どう言う意味か?影の黒幕は龍子で全てを裏でマインドコントロールしていたのか?
その秘密を知った火龍は消されたのか!?
作者からの返信
timemayuさま
いつもコメントありがとうございます♪
あれこれ考察していただき嬉しいかぎりです。
そして、込み入ったこの章の大事なポイントをすべて押さえているのはさすが♪
青い曼荼羅の秘密については、そろそろいい加減、ルミに火龍の日記を開いてもらいたいところですよね(笑)
恐らく背筋の凍るような秘密が明かされる、はず?
影の黒幕は果たして龍子その人なのか、それともその後ろにさらに…?!
物語はじわじわクライマックスへ近付いています。引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
136話 第11幕 とあるニケでのひととき ①への応援コメント
拝読致しました。
コマルママさんの前で火龍さんのダイアリーを出しっぱなしということは、読むべきか読まざるべきか、それが問題だ的な悩みをしていたのかな?
能力を使い現実を改変するごとに近づいてくる黒猫のシンボル、ひょっとしてそのシンボルがルミちゃんに危険を及ぼそうとしたらコマルママさんならば気づける?
しかし、個人的な注目点はそこではない。
ずばり、ユッキーさんの誤発注問題はどうなったのか?(`ΦДΦ)9"
社長は逮捕されちゃいましたが、法人が倒産して発注がちゃらになったのだろうか。
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
そうなのです、よりによって(笑)コマルママの前で日記を出しっぱなしだったことが吉と出るか、凶と出るか?どうやら興味津々の風ですが、ガッチリ鍵がかかってますしね。
はい、コマルママならルミに迫る危険にもいち早く反応してくれそうです。
が……もっと大事な問題は、そうユッキーの誤発注問題。さてどうなったのでしょう?
女神ユッキーなら、あっと驚くマジックですべてをチャラにしてしまうかも?です!
どうぞお楽しみに♪
そして、ついにやっと、火龍の日記が開かれる、のでしょうか……?!
65話 第七幕 ミカの情報屋 ④への応援コメント
最初は見た目だけでキモい判定しているのかと思いましたが、バッチリ怪しい理由や有用な情報も教えてくれました!
さぁて調査開始…パン屋の主人!?常連さんなんですか!?
作者からの返信
燈乃つんさま
こちらでもコメントありがとうございます♪
そうですね、ヒデ子マママーズ、ちゃんと有益な情報も教えてくれましたが……やはり犯人断定の最大の理由はキモいに尽きるようです(笑)
さぁ、このキモい容疑者二人は果たして果たして?
パン屋の主人…あちら側の方だったのですねぇ。遠い目。
引き続きルミをあたたかく見守っていただければ嬉しいです♪
64話 第七幕 ミカの情報屋 ③への応援コメント
の、のり子さんがまさかのレジェンド!?
ひとまず窮地は脱したようです…野蛮っ子と言われるのは向こうの圧による部分も大きいので、些か不服ですが( ;´Д`)
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
そうなのです!ルミの窮地を救ってくれたのは、何とレジェンドのりこママでした。簀巻きでトンビの餌はイヤですよねぇ、のりこママ様さまです笑
野蛮っ子呼ばわりに意義をとなえてくれて有難いかぎりです。
引き続き危なっかしいルミを見守っていただければ嬉しいです♪
56話 第四幕 ~残された者の運命~ ②への応援コメント
母の行方の手がかりである赤いベランダの家を訪ねたら、とんでもない事件に巻き込まれてしまったルミ。
それでも茉莉を気遣う優しいルミ。
茉莉は本当に気の毒だ。
心の傷は時間が解決してくれるというが、両親と妹の死を目の当たりにした絶望の茉莉に、時の流れは寄り添ってくれるのだろうか。
ルミが言っていた「あの坂を行き来することになる」…。
物語の先が読めない。だから小説は楽しいんだが(´Д` )
作者からの返信
Pochahideさま
いつもコメントありがとうございます♪
万莉の心情に寄り添っていただき嬉しいです。
一瞬にして家族を失ってしまい、しかもその惨劇を目の当たりにしてしまった万莉。
本当に、書いていてこちらも胸が痛いです。
時の流れと、ルミを初めとする周りのメンツがいつか傷を癒してあげられることを信じましょう!
そして、「あの坂を行き来することになる」とはどうしてなのか??
先を楽しみに、引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
135話 第10幕 謎めいた結末へ。⑧への応援コメント
乙龍と火龍、虎之助が馬鹿なことをしなければもっと良い方向に転がっていたのか。
火龍が残した言葉も気になるところですが、結局は良い結果にはならなかったのだろうなあ。
神江島にまさに囚われているのが母親であり、青い曼荼羅が何らかの要因であるのは間違いないのでしょうね。
まさに家族崩壊状態ですが、これも何らかの意思が働いたからなのか。疑問は尽きませんね。
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
本当に、虎之助さえあんなことをしなければ今頃乙龍はうまく神江島家から出られ、すべてはうまく行って……いたのでしょうか?
そう、そもそも虎之助をそそのかして火龍を殺めさせたのは何者で、その目的は何なのかも謎のままです。
ただ、青い曼荼羅については、火龍の日記から少しずつ明らかになっていきます。
ともかくルミ、早く日記を……!
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
63話 第七幕 ミカの情報屋 ②への応援コメント
うーん…まるで悪夢のような光景です^^;
まさかタイムリープの影響で彼らの趣味嗜好も狂ってしまったのでしょうか!?∑(゚Д゚)
大変!アニさんたちに報告を!…でもその前に生きて出なければ!!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
(笑)これが本当の悪夢、かもですね。
あっ、なるほど!もしかしたらヒデがヒデ子ママにはならない世界線も存在した、のかもしれませんね。
ともかくルミが生きてピンクハートを出られますように……!
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
135話 第10幕 謎めいた結末へ。⑧への応援コメント
拝読致しました。
乙龍さん、懺悔のターン。
いろいろと思いの丈を、ぶちまげてくれました。
そして今回の気になったチェックポイント。
① 曼荼羅が、火龍さんと乙龍さんを、神江島家に繋いでいるかすがいであった、と乙龍さんは思っていた
② 曼荼羅を手放すことに積極的なのはやはり火龍さんだった
③ 乙龍さんが洋介さんに罪をなすりつけようとしていたのは、今となっては理由がよく思い出せない
④ 乙龍さんは、家督を譲って貰ったら夫にそれを託し、自分は家を出るつもりだった、とかいう筋の通らない話を真面目にしている
⑤ 乙龍さんが家督をついだ……あるいは神江島家に取りこまれたときには、火龍さんはこの世にいないだろう、と言っていた
⑥ 乙龍さんの目から見て、関係者がその人らしくない、あるいは自分らしくない言動をとっていることがあった
おおっ、今回はいっぱいありました。Σ(゚д゚lll)
そして特に気になるのは、火龍さんが言っていた、「自分はこの世にいない」という言葉。
これって普通に考えたら他界してしまうという意味でしょうけれど、「この世」に対する「アナザーワールド」と考えたなら……??
さて、猫のプルートはどこに行った。
あああ、早くルミちゃん、火龍日記を読んでおくれ(^^;)
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
本当だ、今回はいっぱいありますね~チェックポイント(笑)
というか神江ノ島のほぼすべてがモヤモヤポイントなんですよね。わかります。
乙龍や他の人々の理解不能な言動や行動はどこから来たのか?
乙龍の最後の言葉「私も含めた兄弟たちがこの事件で、果たしてどこまで自分の意思で動いていたのかわからない」からご想像いただければ。
そして、火龍の「その時には自分はこの世にいない」という言葉。ここにも神江島家の深い闇が。火龍は何を見て何を知ってしまったのか?
いつも深いご考察、ありがとうございます。
引っ張り続けてすみません……ルミが火龍の日記を開くまで、あとほんの少し!
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
62話 第七幕 ミカの情報屋 ①への応援コメント
パンクハートではなく、ピンクハート!?
確かに男性にはそちらの方が似合っているかもしれませんから、無意識にそう見えたのかもしれませんね^^
男のオバさんにルミさんは夢のひと時へと連れて行かれてしまいました…大丈夫でしょうか^^;
作者からの返信
燈乃つんさま
こちらでもコメントありがとうございます♪
ピンクがパンクに変換されてしまうほど、写真家のヒデの形相が恐ろしかったのですね、ルミ…
さぁ、夢のひとときピンクハートへようこそ♪しばらくギャグ?もしくはホラー?な回が続きます。
存分に笑ってお楽しみいただければ嬉しいです♪
閑話休題3 〜写真喫茶ニケにて〜への応援コメント
この置物…実はずっとルミさんを見ている?まさかマユさんだったり!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
この黒猫の置物ニケちゃんは、とびきりいわく付きですよ~
後々、そうだったのか!と膝を叩いていただけたなら嬉しいです♪
134話 第10幕 謎めいた結末へ。⑦への応援コメント
拝読致しました。
ほうほう、やっぱり火龍さんは金銭ではなく売却することそのものに価値を見いだしていたのですね。
そして火龍さんが脅迫の類をしないと確信していた。
なら、洋介さんへの偽装工作は、単純に虎さんへの愛情と隠蔽化とみるべきかな……?
そうなると、青い曼荼羅を神社に残留させたい意志はどこからくるのか。
お龍さんか、それともお龍さんの中にいる不可思議な存在か。もしくは両方?
あるいは、場所が重要なのかも知れませんね……(^_^;)
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
そうなのです、間違いないのは乙龍と火龍との揺るぎない絆。脅迫はありえない。
とすると、虎之助にその作り話を吹き込んだのは一体何者で、その狙いは何なのか?
乙龍がなぜ洋介へ罪を被せようとしたのかは、次回乙龍の口から語ってもらいましょう。
そうなると仰る通り、一番の謎は青い曼荼羅。
これを神江島へ留め置こうとする何者かの意志、龍子の陰にも見え隠れしていましたね。
ある意味この「意志」がこの物語のテーマと言ってもいいかもしれません……
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
61話 第六幕 海沿いカフェでの選択 ②への応援コメント
ついにタイムリープの外でもマユさんと出会ったルミさん!
ルミさんだけでなく、その周囲の人のこともご存知…高圧的な言い方ではありますが周囲の人間まで気遣われては反骨精神を出してる場合ではなさそうです。
今は真っ当に探偵として頑張ることにしましょうか!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
そうですよね、マユはなぜタイムリープに関して、またルミの周辺の人々のことまで熟知しているのでしょう?
そして、怖い雰囲気ながらいつも忠告してくれている。彼女の目的……気になりますね。
さぁ、強面の情報屋に会いにいかねばなりません……ルミ、頑張れるでしょうか?
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
134話 第10幕 謎めいた結末へ。⑦への応援コメント
火龍の思惑はどこにあったのか、ですね。
青い曼荼羅の売却先も決めていて、しかも処分に使命感を持っていた。
この曼荼羅自体も謎ですし、火龍の意図が分かれば事件自体は前に進みそうですね。
さて乙龍はルミに何を語るのか。面会時間内に伝えられるのか。
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
その通り、火龍が青い曼荼羅の売却に使命感を持っていたのはなぜなのか。
そもそも青い曼荼羅とは何なのか……?
そこには大きな秘密が隠されているかもしれません。
すべての鍵は火龍の日記で明らかになるはずなのですが……
乙龍から、どこまで真実を聞き出せるでしょうか?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
番外編2 ~登場人物紹介 第一章・月下の黒猫編~への応援コメント
ミカがやっぱり好きかも……。
あの性格なのに、甘党という……。
もう惹かれる要素しかない!
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
ミカがやっぱりお好き!そのお言葉にガッチリ握手を交わしたい気持ちです笑
これからより深みある魅力的なキャラクターになっていくので、目が離せません。女子力高いアイテムも登場したり??
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
60話 第六幕 海沿いカフェでの選択 ①への応援コメント
もしかして、真実を見極めると同じで力ある言葉なのかもしれませんね。
どちらも追いましょうルミさん!それが何よりの鍵、ということもあり得るでしょうから!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
ルミへあたたかいご声援、嬉しいです。
そう、「このチカラがある限り……」、ルミにとって、特別な意味を持つ言葉かもしれません。
二つの選択肢、ルミがどちらも同時にやり遂げられるよう、引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
編集済
55話 第四幕 ~残された者の運命~ ①への応援コメント
ギシギシと迫り来るあの靴の音は、アート・ザ・クラウンではなかったんだね。
警察だったんだね、ホッとした(^ ^)
あのテリファー 劇場の中、人間本能からか110番とアニに連絡してたんだね。
Good job(^-^)
ルミ、無事でよかった。
茉莉も無事だけど可哀想に。
そして来た来た、久しぶりのミカ参上!
相変わらずクールな語り口だ(^-^;
スマホの画面をチラ見し、ほくそ笑み外へ。
事件に進展か、それともコムデギャルソンからのゴールド会員限定特別セールのDMか(笑)
作者からの返信
Pochahideさま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、あの時万莉家に入ってきたのはアート・ザ・クラウンではなかったようで……
もしそうなら、あの惨劇にさらに悪夢が加わるところでしたね(笑)
あの状況で、警察とアニへちゃんと連絡を入れていたとは、ルミなかなかやりますね!
そしておまたせしました、ミカ参上です♪
スマホが鳴った時、ルミを暫く不思議そうに見つめたのは何故なのでしょうね?
後ほど、もしかして、何かと繋がるかもしれません。
でも確かに、コムデギャルソンからのゴールド会員限定特別セールのDMの可能性も捨てきれませんね(笑)
さぁ2章は待望の?新キャラも数人登場、盛り上がっていきますよ~
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
130話 第10幕 謎めいた結末へ。③への応援コメント
すごい技術!さあ、ルミちゃんの出番だぞー!
無事過去で証拠の品をゲットできるのか!?
続きも楽しみです😊
作者からの返信
天宮るちあさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、すごい技術者なのです!現代では到底考えられないような……一体なぜ?!
ともかくルミのタイムリープの出番♪
さあ無事に現場を押さえられるでしょうか?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
101話 第3幕 秘密が交差する場所にて ④への応援コメント
お?
菊池って、意外とできるやつ?
それに、結構肝が座っているかも。
頼み事とは、なんなのでしょう!?
作者からの返信
まささま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、どうやら菊池、ただのオカルトマニアではなかったようです!
もしかして、意外な所に心強いエンジニア的仲間が、いや同志が??
そして、頼み事とは一体なんでしょうね。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
59話 第五幕 ~歯痒さの中で…~ ②への応援コメント
ルミさん、万莉さんの優しさに触れて禁忌を犯してでも助けようとします。けれど踏み留まり。
彼女はタイムリープして現代へと戻りました。あの場に留まっていたら、何をしたかわかりませんからね…色々肝心なことはわかりませんでしたが、ひとまず相談ですね!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
ルミ、何とか踏みとどまり禁忌は犯さずに済みましたが……大きな無力感に苛まれております。本当に、私は一体何をしたかったの?に尽きます。
ここは、アニに言われた通りに報告、相談ですね。きっと一歩進めるはず!
引き続きルミを応援していただければ嬉しいです♪
129話 第10幕 謎めいた結末へ。②への応援コメント
秘密の扉!ドキドキ。骨スプーン、発光器、ダイアリーの中身と、謎が盛りだくさんですね!さあ、次回は扉を開けて、、、!
作者からの返信
天宮るちあさま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、3章は本当に謎が盛りだくさん!
しかも複雑怪奇に絡み合っていたりしてなかなかの難関です。
が、少しずつ少しずつ、謎が解明されてゆきますよ。扉を開けた先で3人が目にしたものとは……?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
133話 第10幕 謎めいた結末へ。⑥への応援コメント
龍子にもやはり何かしらの力があるのですね。
別の意思が備わっているのか、詳細不明ですが、おそらくルミの力を知っているような感じですね。
神江島家そのものが秘密だらけだし、ルミの母のことともリンクがあるのか、本当に謎多しな回でした。
新しい展開が楽しみです。
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
龍子、今回はちょっと異様な雰囲気を醸し出していましたが、果たしてこれは龍子自身の意志や力なのか、それとも背後に何か別の……?
そうですね、何故かルミのチカラを知って敢えて指名してきた様子。
「神江島の未来を救った」にも深い意味があったりします。ルミの母親ともつながりが??
仰る通り本当に謎多き神江島の章ですが、クライマックスへ向けて、そろそろ少しずつ何かが明かされてゆくはずです。
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
58話 第五幕 ~歯痒さの中で…~ ①への応援コメント
場所移動できないタイムリープでの、座標のズレ。
タイムリープそのものが不安定になってきているのでしょうか…?
ひとまず、調査開始ですね!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、鋭いです!場所移動はできないはずのタイムリープでなぜ海岸へ飛ばされたか?
これについては後ほど、あの方が語ってくれるはずですので、お楽しみに!
ルミ、歯がゆさを堪えて調査に徹することができるでしょうか?
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
133話 第10幕 謎めいた結末へ。⑥への応援コメント
拝読致しました。
今回は龍子さんの回でしたね。
しかし、なんか……どちらかと言うと、既に人外的な雰囲気が?(^^;)
龍子さんは龍子さんであって龍子さん以外の存在でもある。みたいな。
もともと、タイムリープ自体が、表の世界に対して裏の世界へ潜るような側面がありそうなんで、多重的な存在があっても不思議はないわけですが。
表の顔と裏の顔の使い分けのような作為的なものか、多重人格のようなメンタル的なものか、あるいは多重世界での別存在が重なって見えているものか。
まだまだ、分からないことだらけですねΣ(゚д゚lll)
ただまあ、神社の未来を守った、というのは本気で青い曼荼羅を神社から遠ざけようとした火龍さんを排除できた、と考えることもできるかもしれません。
だとすれば、やはり鍵は青い曼荼羅。
ルミちゃん、そーろそろ火龍さんのダイアリーを開いてみませんか?(^^;)
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
今回は異世界龍子ワールド「龍子の部屋」、お楽しみいただけましたか?
キマリとか、火龍についての謎のセリフとか、龍子であって龍子でないような異質な雰囲気プンプンで、ルミはショックを受けております。
挙げ句、疑念を持っても瞬時にそれを忘れてしまうという、非常に不気味な現象が。
すべては龍子の意志なのか、それとも……?!
「神江島の未来を守った」について、相変わらず鋭いです。
その通り、鍵は青い曼荼羅。ルミ、火龍のダイアリーをそろそろ開いてみてもいい頃合いですね。
おそらくもう間もなく、のはず。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
57話 第四幕 ~残された者の運命~ ③への応援コメント
過去に戻って歴史を変えてしまうようなことは、あってはならない…それがどれだけ歯がゆいことか。
そうですよね。受け入れ難いからとそれをして、もっと酷いことになる可能性だってあるのです!
でも…真実を見極める、それは許されるのではないでしょうかっ!
作者からの返信
燈乃つんさま
こちらでもコメントありがとうございます♪
そうなのです、目の前で惨劇に苦しんでいる万莉がいる、自分には救ってあげられるチカラがあるかもしれないのに、それをしてはいけない。
こんなに無力さを感じることはないでしょうね。
でもやはり、アニやマユの言うことは正しい。
ルミ、歯を食いしばって耐えることができるでしょうか?
そして、万莉の家族はなぜこんな目に遇わなければならなかったのか……
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
番外編 ~ムーンリットラプソディ~への応援コメント
ここまで読んできたからこそ、この番外編は心に染み入ってきました。
リリよかったね……。
猫のあの無言で待つという習性は、すごく不思議なものです。(うちの猫にやられると、どうしても構ってしまう^^;)
だからこそ、ルミには必要な存在になっているのかもしれないですね。
この番外編。すごく好きな回になりました。
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
「ここまで読んできたからこそ」のお言葉、すごく嬉しいです。
ルミの犬猫探偵のしての日常を優しく描いたこの番外編、本編とはちょっと違うタッチですが、思い入れもあったり、ルミが母親と最後に別れた日のシーンも入っていたりで、作者にとっても大切な作品なのです♪
西之園さまの猫ちゃんも黙ってじっと待っていてくれる子なのですね。
健気だなぁ、とても放ってはおけませんね。
また番外編もちょこちょこ入る予定ですのでお楽しみに。
引き続き本編もお楽しみいただければ嬉しいです♪
56話 第四幕 ~残された者の運命~ ②への応援コメント
ルミさん自身、未だに本調子には程遠いのに。
その持ち前の優しさから看護師さんに強くお願いしてでも万莉さんのところへ。
そこには万莉さんのお母さんの従兄弟という松本夫妻が。
こんな…こんな悲しいことの真相、暴かずにはいられませんよね!やはり、タイムリープに頼る必要がありそうです。
今1番怖いのは、何も分からないことです!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
お返事遅くなりました!
はい、万莉のことをどうしても放ってはおけないルミ。持ち前の優しさと、自分の境遇を彼女に重ねてしまうせいもあり。
何か万莉のためにできることがあると良いのですが。
その通り、何もわからないことが一番怖いのですよね……
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
55話 第四幕 ~残された者の運命~ ①への応援コメント
確かにあれだけ凄惨な事件です、ショックで数日目を覚さないのも仕方ないでしょう。
ただ、目覚めた時アニさんとミカさんなのはビックリでしたね!しかも心配そうにしているというのだから、これまた!
これだけ凄惨な事件だったのにマスコミが食い付かないこと、電話を受けて何故か不思議そうにルミさんを見たことなど気になることは多いです。
でも一番気になるのはルミさんのメンタルです、大丈夫でしょうか…?
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
ルミのメンタルをご心配いただき感謝です。
3日間目覚めないのも無理ないほどショッキングなシーンでしたからね…
ただ、あくまでもすべてはルミ目線なのでね、あの前後の状況を後から振り返るとちょっと食い違っていたりの奇妙な現象が起きていたり?
後ほど閑話休題でも触れてますのでご注目を♪
気になるミカの携帯電話の件も、じきにピタリとピースがはまってくると思います。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
132話 第10幕 謎めいた結末へ。⑤への応援コメント
裏で全ての糸を引いていたのは、龍子ということになるのか?
子供たちはさんざんです。一人は殺され、一人は逮捕され、まだまだ終わりはなさそう。
さて、次はルミと龍子との対峙ですね。何かがありそうですね。
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
さぁここですべての謎が明かされるのでしょうか?
龍子が黒幕だった…ですっきりと終われれば良いのですが。神江島家の闇はさらにもっと深い、のかもしれません。
今回の事件も、一章から続く大きな流れの中のほんの一部ですから。
次回、龍子の動向とセリフにご注目です。
引き続きどうぞお楽しみくださいませ♪
132話 第10幕 謎めいた結末へ。⑤への応援コメント
拝読致しました。
虎さん、お縄についた。
火龍さんは亡くなり、乙龍さんはなくなり、女婿は殺人罪で逮捕されました。
お家にとってもとんでもない不幸、神社が祀る神様のご加護やいずこ?
しかも今回の事件はどうにもよくわからない点が多い。
一つ目は、虎さんが身内の情報を第三者から得て、すんなり信じている事。「ある筋」ってなんだよ、それは最終的に殺人に至れるほどに信ぴょう性があるの?
二つ目は、火龍さんのこと。虎さんは裏から操るみたいに言っていたけど、そんな面倒なことをなぜする?表に出られないほど危険な役職なの、この家の当主って?
で、そうでないなら、なんで金を出して当主まで譲るの?その動機ないし背景は?
そもそも起業家の借金を肩代わりできる金なんてどうやって稼いだの?
いろいろ謎な人です、火龍さん(^^;)
三つ目は、火龍さんの言葉、「お帰り、私の大好きな家族」ですよねー。
お帰り、ということは、何処かに行っていたということ。
そもそもトイレの天井でやりとりできるくらいの距離感に住んでいて、なんで「お帰り」という単語がチョイスされるのか。今のところ、個人的にはかなり引っかかっているポイントです。
……それはそれとして、次回はお龍さんとの面会。
個人的にはお龍さん黒幕説を推しているので、どんな会話になるか、楽しみです(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
この事件のモヤモヤを一挙公開していただきましたね!ええ、ごもっともな疑問点ばかり。
そもそも家族が一人消え二人消え、本来は「お家にとってもとんでもない不幸」、ここがポイントです。
これについては龍子が次回の面会で、何か素敵なことを語ってくれるはずです。
虎之助の言う「ある筋」。ここについては3章ラスト近くで繋がってまいります。おお!と膝を打っていただけることを祈ります…もしかしたら、とんでもない方向から矢が飛んでくるかもしれませんよ。
そして最大の謎な人物、火龍。もうこの世の人ではない彼女の心中と謎は、あの黄色いダイアリーに隠されています。おそらく衝撃の事実が記されていることでしょう……(たけざぶろうさまは薄々勘づかれているかもですが)
問題は、ルミか洋介がいつ読んでくれるのか、ですが笑
「お帰り、私の大好きな家族!」についても明言はしていませんが、ダイアリーの内容からきっとお察しいただけることと思います。
おそらく現時点が、神江島の謎モヤモヤのピークかと。
一つお伝えできることは、無関係に見えるすべてのことは一章から繋がっていて、神江島のこの事件もまた、大きな流れの中の一つである、ということでしょうか。
いつも鋭い考察ありがとうございます!
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
番外編2 ~登場人物紹介 第一章・月下の黒猫編~への応援コメント
あっ、ルミというのはコードネームで、本名は別にあったのですね! 衝撃です笑 第1話を読み返すと確かにそう書いていました。そりゃそうですよね、探偵だもの…
作者からの返信
やなかさま
こちらでも、コメントいただきありがとうございます♪
あっ、コードネームの件。実はそうなのです笑 ついでにアニもユッキーもミカも?!
主要メンバーはほとんどコードネームという所がミソですね笑
登場人物紹介が、ちょっとおさらいのお役に立てたらいいのですが。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
番外編 ~ムーンリットラプソディ~への応援コメント
こんにちは。本編のエッセンスが詰まった素敵な番外編でした。独立した短編としても楽しめるエピソード・ゼロという趣きで、こういう派生作品、良いですね。ムーンリット(=月灯り)ラプソディというタイトルも雰囲気にぴったりでした。この物語はルミがいつかお母さんと再会するために頑張る物語でもあるのですね。その縦軸を再確認しつつ、この後の展開を楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
やなかさま
いつもコメントありがとうございます♪
この番外編はかなり初期に作ったもので、今読み返すと何気にルミや皆のキャラがちょっと違う?!などと赤面する所もありますが。思い入れがあるので、楽しんでいただけて嬉しいです。
ムーンリットラプソディーというタイトルはお風呂で降りてきたお気に入りです(笑)
実は同名のテーマソングも作っていたりするので、宜しければ過去の近況ノートからどうぞ♪
引き続き今後の展開もどうぞお楽しみくださいね♪
編集済
54話 第三幕 ~惨劇の家~ ②への応援コメント
そんな…これは、まさか…。
あのすれ違った男は何を知っているのでしょう。まさか犯人…?
そして、犯人は現場に戻ると言います。あの男かは分かりませんが、突然事件に巻き込まれたのは間違いありません…!!
ルミさんたちがピンチです!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、大変なことになりました。犬猫専門探偵のルミには免疫無さすぎの、まさかの大惨事。
万莉にはあまりにも残酷すぎるこの状況、ルミがしっかりしなければですが…
玄関から入ってきたのは誰……?ピンチです!
引き続き2人を見守っていただければ嬉しいです♪
番外編 ~ムーンリットラプソディ~への応援コメント
ルミはいつかお母さんに会うことが出来るんでしょうか……(´;ω;`)
リリちゃんみたいに新しいお母さんを、というわけにはいかないですもんねぇ……。
一体どこに行ったのか?今も無事なのか?
答えはまだ遠い時の向こう側に……
作者からの返信
八月 猫さま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、ちょっとカラーを変えてほんのり優しいファンタジーでした。
ルミが母親と別れた時の、切ないながら重要な記憶も記されております。
そう、ルミのお母さんは世界でただ一人、ですものねぇ……
どうか母の胸に飛び込めるラストを祈っていてください!
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
131話 第10幕 謎めいた結末へ。④への応援コメント
消去法で虎之助しか残っていないとはいえ、こうなるのか?
どこかに盲点はないのだろうか。なんて考えてしまいますね。
ルミのタイムリープはますます危険度が高まってきましたね。
これ、時空の歪み等を感知して、その対象を抹殺するような組織か何かなのでしょうか。
これらの正体が分かったら、ここまでの事件の全容が見えそうですね。
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
虎之助が犯人と判明?ですがどこかにモヤモヤを残しますよね。
この謎の組織THURPと正体不明の男がルミにどう関わってくるのかが問題ですが……
タイムリープの時に起こる時空の歪みを感知!さすが鋭い所を突いてこられましたね。
だとすればルミ、脅威に囲まれてかなり危うい状況です。
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
編集済
54話 第三幕 ~惨劇の家~ ②への応援コメント
私のヴァンパイアストーリーなんか吹き飛んでしまうくらい、おどろおどろしい映像が脳IMAXの中で上映中(゚o゚;;
血塗りの大きい塊が二つ、小さい塊が一つ…。
それって、大人二体と子供一体ってこと⁈
床一面が血の海…。
意識が遠のきつつあるルミの背後から、ギシギシとゆっくりとした靴の音が(;´д`)
ルミ!
そいつはアート・ザ・クラウンだ!
魔法のツールを使って茉莉と一緒に直ぐに跳ぶんだ!
早く逃げて!!
作者からの返信
Pochahideさま
こちらでもコメントありがとうございます♪
そう、この惨劇は、壮大な悪夢のほんの序章に過ぎなかったのです……
序幕の万莉の夢が現実になってしまいましたね。
ルミ、この章では魔法のツールをうまく使いこなすことができるでしょうか?
で、アート・ザ・クラウン!Pochahideさまの大好きなヤツですね~
日本ではいい肉の日に公開とか?楽しみですね♪
……お肉食べられなくなりそう笑
引き続き、清涼剤のタイムリープ探偵ルミをお楽しみいただければ嬉しいです♪
53話 第三幕 ~惨劇の家~ ①への応援コメント
5月の夕方4時前は普通なら気持ちいい春の陽気に押され、足取りも軽やかに多少の傾斜も苦とはならないはずなのだが…。
頬を寄せ合う新緑の葉が不可解に見つめ、褐色の華奢な枝たちが肩を擦り寄せ不敵な笑みを投げかける。
そして辿り着いた静寂に包まれた洋館。
屋根から見下ろしていた無数のコウモリが一斉に飛び散り、あるじへ合図を送る。
ルミ待て、呼び鈴を押すな!
そこはヴァンパイアの棲家だ!
茉莉一家はヴァンパイア、直ぐに引き返し駅前の八百屋でニンニクを買って首にぶら下げ、勇気を出してもう一度挑むのだ。
そっか、このきつい坂を行き来するとはこういうことだったのか(笑)
あらっ!
ルミの後ろに茉莉が(゚o゚;;
作者からの返信
Pochahideさま
いつもコメントありがとうございます♪
緊張感に満ちた道のりの息詰まる再現の描写に、こちらも手に汗握りました!
なるほど、万莉一家はヴァンパイアだったのか。って、ニンニク買ってこのきつい坂を行き来するって笑
悪夢の惨劇の前に楽しい妄想は、ウォーミングアップになって良いですね笑
さぁ、引き続き次回をたっぷりとお楽しみいただければ嬉しいです♪
53話 第三幕 ~惨劇の家~ ①への応援コメント
ふぅむ…ニヤリと笑った意味深な男性。そして重たそうに担ぎ直すその仕草、更には妹さんが体調悪いので誰かは家にいるはずなのに出ない状況。
……!ルミさん、急いで万莉さんと中へ!
そして警察の人、或いは…アニさんへの連絡の用意を!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
最悪な状況を想像してしまうシチュエーションですよね。
怖がりなルミ、大丈夫でしょうか?!
ニヤリと笑った意味深な男の「荷物を左から右に」掛け直す仕草、のちのち重大な意味を持ってきます。
どうぞ引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
43話 第十二幕 ~エピローグ:そして湘南~への応援コメント
堂々、一章完結!
とはいえ、謎は増えるばかり^^;
でも、これまでのことが何一つとして無駄になっていない。
決意は、解決への一歩。
ルミの正直な『叫び』は、まさに、ここまでの物語、そのものようです!
作者からの返信
西之園上実さま
コメントありがとうございます♪
一章完読そしてルミに寄り添いながら読んでいただき感謝です!
はい、一章は言わばこの物語の序章のようなものですから。すべてのエピソードに意味があり、次のステージへと繋がってゆきます。
二章でまた母を探すルミの旅が始まります。引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
100話 第3幕 秘密が交差する場所にて ③への応援コメント
ユッキー、綺麗で強くて恰好いいですね。
それにしても、黒スーツはナニモンなんでしょう?
誰かに操らているようにも見えますし。
とにかく助かって良かったですが。
作者からの返信
まささま
いつもコメントありがとうございます♪
そうなんです、ユッキーは、強く美しく心優しい女神なのです。
もしルミと菊池だけだったらと思うと震えますね笑
黒スーツたち、今回は危うい所で突然去っていきましたが……この不気味な行動は一体何なのでしょうね。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
52話 第ニ幕 ~赤いベランダの家探し~ ④への応援コメント
ついに家を発見!?でも、万莉さん自身は良い人だけど家はヤバいという。訳アリ物件というやつでしょうか?
更に何度も坂を登ることになるとは。
むむむ…タイムリープの予感です!?
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
ルミ、それらしき家を発見?しかしここが本当に赤いベランダの家なのでしょうか。
次章予告から不穏な気配プンプンですが…
タイムリープシーンも華々しく登場予定、どうぞお楽しみに♪
131話 第10幕 謎めいた結末へ。④への応援コメント
拝読致しました。
THURP...なんでしたっけ、聞き覚えがない...
人の家族の誕生会を監視しているとは、なかなか意味深な存在です。
この家に来てからたびたび感じた視線の正体...?猫じゃなかったの!?Σ(゚д゚lll)
いやいや、まだネコミミである可能性も捨てられない...
いや問題はそこじゃない。マユさんと同じ雰囲気を感じているなら、時間移動が可能な同業者の可能性もあるわけですから。それも敵対的な。
そうなると、マユさんの警告は、この神社を警戒している組織がいるから無闇に力を使いなさるな、という意味とも取れますね。
とまれ、ついに寅之助さんにダウトが発せられてしまいました!
フグ毒スプーンを使わねばならないほど、切羽詰まっていたの!?
単独犯か、それとも夫婦共謀か、それとも...
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
ついに火龍殺害の犯人が判明した、ようですが……果たしてその詳細は?
はい、THURPそしてこの不気味な男、今回初登場です。
ルミが感じた視線の正体はこの男だったのか、それとも仰るように猫様だったのか。
そこはまだ続報をお待ちいただくとして、「敵対的な同業者の可能性」との鋭いご考察に、うーむと唸っている作者がいます。
今は多くは語れませんが、今回の事件の真相そして、THURPと神江島の関係については3章最終話で明らかにされます。
どうぞ引き続き、鋭い考察とともにお楽しみいただければ嬉しいです♪
編集済
閑話休題2 ~写真喫茶ニケにて~への応援コメント
流れ……違和感……気のせい……。
閑話休題な今回。だとしても、どうしても『謎』には考えが至ってしまいます……。
あ、でも、アニの試作品は、かなり興味を唆られますね!
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
謎に思いを馳せてくれて嬉しいです。もしかして、閑話休題にも謎を解く鍵があったり?するかもしれませんよ♪
アニの試作品、かなり力作のようですね。
後ほど登場して波乱を引き起こします?!のでどうぞお楽しみに♪
51話 第ニ幕 ~赤いベランダの家探し~ ③への応援コメント
いやあ…嵐のように鈴を鳴らしまくるお方でしたね^^;
名前を訊ねておきながらそれを遮って話す。ともすれば失礼ともなりますが、悪意はないと思いたいですね!
さて、ルミさんがふと気になった若い女の子たちとは?^^
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
鈴を鳴らしまくる玉子……上手いです!
玉子のパワフルトークで嵐のように過ぎ去った回でしたが、ラストの女の子たちの登場で何が起こるか?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
50話 第ニ幕 ~赤いベランダの家探し~ ② への応援コメント
声を掛けてきたのは初老の女性!
そして息を吐く暇もない会話の嵐…これは聞き出すのは難しいかも?
と言うところで、ちょうどよくご飯が!うまく会話が途切れたので赤いベランダの家の話へ。
彼女は知らないけど神崎さんならもしかしたら?これは幸い、案内してもらいましょう!
プルートとお母さんは、この先にいるのでしょうか…(´∀`)
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
マシンガンのような女性の迫力にのまれてしまったルミ…
こういう方、いますよね(笑)という所で親近感など持っていただけたら。
のちのち登場する神崎もまた一癖ありそうなキャラですが、意外な人と意外な所で繋がっていたりします。
さあ、肝心のお母さん探しですが…次回、何かを掴めるのかもしれません。
どうぞ引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
130話 第10幕 謎めいた結末へ。③への応援コメント
骨スプーンを生分解する謎の発光器。。。
時の扉の地下室にあったそれは、洋介が知っている試作品ではなく、完成していた!?
最初、発光と言う言葉聞いたとき、タイムリープする時に現れる眩い光を連想しました。
勝手な想像だけどその光を当てた部分だけ、時間の流れが加速度的に進む?だから骨スプーンも信じられない速さで生分解された?
会社名の時の扉って「トキのトビラ」な訳だから、タイムマシンみたいだし(笑)
でも、その発光器の大元は青い曼荼羅?
そして、その秘密を知って手放そうとした火龍が殺された?やっぱりあの青い曼荼羅はタダモノではなかったですね!って勝手にドンドン推理してしまってごめんなさい(≧∀≦)
いよいよな感じがしてきました。次作が楽しみです!!
あと、受注記録に残された神楽坂「ニケ」のとんでもない発注数。。。笑えました。
作者からの返信
timemayuさま
いつもコメントありがとうございます♪
わぉたくさん考察していただいて有り難き幸せです♪これが作者としては一番の醍醐味ですね。
そして、そう来ましたか!発光器→タイムリープの光→青い曼荼羅→そして火龍殺害とは。
鋭い所を突かれて赤くなったり青くなったりしている神楽坂ニケです笑
ともかくすべてが大きな流れで繋がっているのを感じていていただけて嬉しいです。もしかして背後にいるかもしれない、不気味な何かの存在も。
いよいよ今章のクライマックスももうすぐですよー!
ユッキーの発注ミスにほっこりしつつ、引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
106話 第5幕 託された願いの重さ ①への応援コメント
凄い名前のカクテルですね。
でもセンスがいいですね。
不吉な兆候、何かが起こる予感?