159話 第1幕 ~内なる光、囚われた絆~ ④への応援コメント
これでマユが何者かますます分からなくなりましたね。
万莉ちゃんに仕掛けを施したのは、最初はルミの母親かも、と思いましたが、こうなるとルミの母親とマユは敵対していたのか?
なんてことも考えられますね。
いずれにせよマユはある意味で人ではないかもしれませんね。
科学の力も異常だし、タイムリープがあるぐらいだからなあ。
作者からの返信
水無月 氷泉さま
いつもコメントありがとうございます♪
そして鋭いご考察にわくわくとしている神楽坂ニケです。
ルミの母とマユが敵対、マユはある意味人ではない!どれも言い得て妙だなぁと。
マユの存在はこの物語にとって最大の謎とも言えるのですが、実はこの4章で、ちょっと油断してチラリと尻尾を出したり、もするかもしれません。
引き続き見張りつつお楽しみいただければ嬉しいです♪
57話 第四幕 ~残された者の運命~ ③への応援コメント
相手が悲劇に見舞われると分かっていながら、何も出来ない苦悩。これはタイムリーパーの宿命ですね……。黒猫のぬいぐるみの可愛いらしいガッツポーズが幸運を招いてくれることを祈るばかりです。
作者からの返信
やなかさま
こちらでもコメントありがとうございます♪
本当ですね、特にルミは情に絆されてフラフラと何かをしでかすタイプなので、より一層こたえると思いますが……ここは耐えるしかないですよね。
黒猫ガッツポーズ、実はさりげなくとてもルミらしいシーンなので笑 目に留めていただいて嬉しいです。
さてさてルミ、アニとの約束をちゃんと守れるでしょうか……??
74話 第十幕 このチカラがある限り…… ③への応援コメント
まさか”アレ”がアップされていたなんて(笑)
しかし、菊池に一体何が。
暴行を受けているみたいだから、あの感じでも信憑性があるし……。
ミカの呼び出しに息を呑むのも分かります。
ルミの力。
いよいよ、本章の真意に迫ってきましたね!
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
本当に、まさか"アレ"がアップされているとは!
ルミにとってある意味裸で歩くより恥ずかしい動画かもしれませんね笑
いよいよ物語が大きく動き出し…ルミの出番。大きな決断を下し、たった一人で奮闘します!
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
159話 第1幕 ~内なる光、囚われた絆~ ④への応援コメント
拝読致しました。
うーん。
マリちゃんのお父さんも、おじさんも、黒服も。
みんな、あの家に何があると思い、誰からその話を聞いたのか、依然、不明。
だからその各々方が探そうとしたモノが的を射ているかどうかも不明。
それはそれとして、マユさんは、あの家のナニカを隠蔽しようとしていた。
ただし、マリちゃんに仕掛けを施そうとしたとき、マユさんの年は?きっとまだ若い。
普通に考えたら、そんな大それた技術を持っているはずがない。むしろ力を使える方が特別感が漂う。
赤いベランダで過去に働いていたのは、ルミママさん。
マユさんは、おそらくその系譜に連なる者。
しかし、時空を超える力を使える以上に様々な力が使えそうな、特別感がある。
...ナニモノ?(^^;)
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
おぉ、裏プロットが壮大なもので……以前ニケAが予言した通り、一つが判明したらまた一つ新しい謎を呼んでしまいましたねぇ。
一つお伝えするならば、万莉の父親や叔父は、前章で細目の男が得意そうに喋っていた通り、彼らに唆されて隠し扉を探しておりました。
しかしその細目の男率いる黒スーツたちはどこからその情報を……?そもそもの彼らの組織の立ち位置も含め、様々な背景が4章で解き明かされてゆきますよ。
そして最大の謎の人、マユ。
しかしたけざぶろうさま、実はものすごいトップシークレットを言い当てているかもしれません…!
どうぞモヤモヤも含め、引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
116話 第7幕 消えゆく朝霧の庭 ①への応援コメント
疑問は尽きないですし、マユの言葉は気になりますが、過去に戻って見るのが一番の解であることは間違いないのでしょうね。
火龍の想いに応えるためにも。
最後の言葉の主は誰なのでしょうか。
作者からの返信
まささま
いつもコメントありがとうございます♪
そうですよね、マユの不吉な警告に龍子の理由のわからないルミへの信頼と、翻弄されていますが……
やっと自分にできること、やるべきことが見えてきたもしれません。
さて、そこへ現れたのは誰??
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
133話 第10幕 謎めく問いかけに……⑥への応援コメント
コォッッッッワ!!!!内心で思い切り叫んでしまいました( ;´Д`)
心を許さないこと。何かしらの力が発揮されているとしか思えません…そしてキマリ、やはり家族というより最早一族ぐるみで火龍さんの命は…?
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
怖かったですよね、キマリというワード、龍子とその背後にいる何か……
本当に母親の言葉かとルミが疑ってしまった一言とは何だったのでしょうか。
ルミが妙に忘れていくところにもご注目です。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
73話 第十幕 このチカラがある限り…… ②への応援コメント
まずは……やったー! 甘党デカ・ミカ登場だー!
ユッキーの感じも相まってか、なんか、口調が砕けてきているような。(時をかけるお姫さまって)
にしての、上からの圧力とは、また……。それも、警察に対してなんて。
不穏さは、未だ消えそうにないです。
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
甘党デカ・ミカ!素敵なネーミングですねぇ笑
いつもミカにご注目いただいて嬉しいです♪
ですよね、だんだん距離も縮まってルミの警戒心も溶けてきて、もしかしたらバディの誕生か?!
それにしても菊池の行方と警察への圧力という不穏な空気が気になりますよね。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
132話 第10幕 謎めく問いかけに……⑤への応援コメント
……それぞれの意図ややり方があれど、結果として家族ぐるみで火龍さんの命が奪われた。なんて悲しい結末にならなければ良いのですが…或いは、命を狙われていると知った火龍さんが家族を罪人にしないために命を絶ったとか( ;´Д`)
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
火龍を手にかけたのは虎之助、その犯人を偽装したのは乙龍というのは今のところ間違いなさそうですが…
裏で糸を引いていた人物が?!一体どういうことなのか?
次回で龍子が何かしら語ってくれそうです。
悲しい結末にならないよう…引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
10話 第三幕 ~タイムリープ~ ③への応援コメント
ま、マユさん何故知ってるの!?
今後、彼女が重要な協力者になっていくのかドキドキです!
作者からの返信
古 司さま
コメントありがとうございます♪
マユ、確かにただ者ではありません、いろんな意味で。
これからあらゆるシーンで登場してルミを脅かしますが、彼女の目的は、そして正体は?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
158話 第1幕 ~内なる光、囚われた絆~ ③への応援コメント
万莉ちゃんはいわばマユの術中というところですね。
ルミと万莉とでは、持つ印象もがらっと変わっているけど、基本的には同一人物でしょうし、出現方法からしても異常すぎる。
マユという存在がこの事件の鍵にもなっているので、この辺の整合性さえ見えてきたら、マユの正体も分かるし、ルミの母親へも近づいていきますね。
作者からの返信
水無月 氷泉さま
いつもコメントありがとうございます♪
まさにその通り、万莉はマユの術中という言い方がぴったりかもしれませんね。
次回でマユという人物と万莉の関係について、アニが少しでもスッキリと解明してくれるのを期待しましょう。
この章ではようやく、ルミの母の気配が少しずつ近づいてくるようになります。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
131話 第10幕 謎めく問いかけに……④への応援コメント
虎之助…最初から火龍さんの命を狙っていたのでしょうか?
そして恐らく組織の名前であろうTHURPのものと思しき男。人の気配だけで来たとは思えませんね(`・ω・´)
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
まさかの虎之助が…一体なぜ、火龍を?
それは追々彼の口から語ってもらいましょう。が、それでスッキリ解決となるかどうかは……?
そして、そうなのです。THURPという組織に属すらしき謎の男、何の目的で神江島家をウロついているのか?
イヤな気配がしますが、引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
72話 第十幕 このチカラがある限り…… ①への応援コメント
ここで少し意外な気づきが……。
看護師イナベさん、です。
チョイ役(すいません^^;)だと思っていたのに、あれ? なにか知ってる?
それにルミって結構気遣いできますよね。なんか、可愛いです。
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
看護師イナベにご注目くださりフフフです。
そうなのです、彼女、実はキーとなるちょっとした事実を知っている?!
そしてそれが巡りめぐって、大きな謎の解明へとつながっていく…かもしれません。
ルミ、可愛いと誉められて照れております笑
いつもありがとうございます!
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
158話 第1幕 ~内なる光、囚われた絆~ ③への応援コメント
拝読致しました。
聞けば聞くほど、マリちゃんの言うマユさんと、ルミちゃんの知るマユさんの印象に違いが出てくる。(^^;)
とは言え、マリちゃんが小さい頃のお姉さんであるマユちゃんと、ルミちゃんを助けてくれるエキゾチックマユさんでは時代が違う、キャラの違いは考えても仕方がないと思うなぁ。
どちらかと言うと、マリちゃんの中にいるマユちゃんの存在の特異性の方をルミちゃんは気にした方がいいと思うなあ。
例えば、突然現れるという不審な現象。
お父さんがおかしくなって、家に知らない人間を入れないはずなのに、ひょいと現れて両親とは遭遇しない不自然性。
普段は控え目な性格であるマリちゃんが、マユちゃんに痣をつけられたと示唆しただけで興奮して否定するという異常性。
何より、少し考えればおかしいとわかりそうなシチュエーションにあって、まるでマユちゃんの存在に不審や不思議を抱かない特異性。
……普通の人じゃないって言っているようなものですね(^^;)
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
おぉなるほど素敵なご考察!万莉の知っているマユは、子供の頃に優しいお姉さんとして出会ったマユだった……万莉の意識が退行しているわけですね。
これ、ある意味すごい所を言い当てているかもしれません。
そして仰る通り、マユの登場の仕方や存在の特異性について、万莉が不審に思わない不思議。本当ですよね。見たことのないような美味しいお菓子、とか。
俄然、マユという女性にスポットライトが当たってまいりました。
次回はアニによる彼女についての考察です。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
71話 第九幕 多次元からの指令 ③への応援コメント
神埼と菊池。
確かに、外れてはしまったけれどルミにとって”いい出会い”になった気がします。
特に、神埼との出会いは、ルミには必要だったような気がします。
この九幕。
雰囲気がコロコロ変わる(笑)のに、けれど、それがまたこの物語を『濃く』彩っていって、すごい好きな幕でした。
次幕、楽しみです!
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
神崎との出会いがルミにとっていい出会いだった……そのお言葉は初めてで、何だか凄く嬉しいです。
濃い9幕、楽しんでくださりありがとうございました!
これから違う意味でますます濃くなって行きますよ~
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
5話 第二幕 ~月明かりの公園で~ ①への応援コメント
まさかまさかのタイホー?😱
作者からの返信
古 司さま
コメントありがとうございます♪
怪しすぎる行動からルミ、バッチリ容疑者として捕まってしまいましたが…
まさかの逮捕?!
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
編集済
130話 第10幕 謎めく問いかけに……③への応援コメント
とても現代では考えられないような代物!
注文ミスはこの際置いておきまして(^◇^;)
ルミさん出番です!火龍さんの死の真相、突き止めましょう!
……待ち受けるのが、切ない終わりかも知れなくても。
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、「今の技術でこんなものが出来るなんて……信じられない」という洋介の言葉が全てを物語っています……
さぁ、いよいよルミのチカラの出番です!
待ち受けるのは、切ない終わりか、それとも新たな謎の始まりか…?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
21話 第六幕 ~タイムパラドックスの予兆~ ②への応援コメント
なるほど、過去に何か残したら問題になりかねませんね😅
作者からの返信
スズキチさま
コメントありがとうございます♪
その通り、タイムリープは万能に見えて実は制約とリスクが大きいのです。
ルミ、問題を起こさず乗り切れるのか?!
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
70話 第九幕 多次元からの指令 ②への応援コメント
よっしゃ! ナイスアドリブ!
って! 全然見当違いじゃないですか!(笑)
旧ドイツ!? 都市伝説!?
菊池の存在が一気に希薄になってしまった。(もちろん、面白いという意味で、ですよ^^;)
でも、なんだかんだで成長してるなぁ、ルミ。
タイムリープ以外のところでも『力』を発揮できるようになってきましたね!
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
菊池のぶっ飛び具合をお褒めいただき笑 嬉しいです。
この菊池、良くも悪くもこれからますます存在感を発揮します!お楽しみに♪
ルミの機転もなかなかでしょう?これも仲間たちのおかげですね。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
129話 第10幕 謎めく問いかけに……②への応援コメント
隠し扉…その言葉には何だか胸騒ぎを覚えます。
この先にあるのは、とんでもない真実な予感がします!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
本当に!作者もその言葉には妙に胸騒ぎがします笑
はい、この地下室でルミたち、驚きの光景を目の当たりにしますよ~
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
157話 第1幕 ~内なる光、囚われた絆~ ②への応援コメント
なるほど、なるほど、万莉ちゃんの中にもう一人の人格があって。
それがマユだったのか。マユの存在自体は不可思議そのものですが、ルミと密接に繋がりがあるし、どこかへと導いているのかもしれませんね。
そうなると万莉ちゃんの中にいるにも、一時的なのかも。
そう思うと面白いですね。謎は謎のまま、最後に一気に、というところでしょうか。
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
ここでやっと少しだけ謎のトンネルを抜けましたね!なるほどと、膝を叩いていただき嬉しいです。
仰る通り万莉の中の別の人格がマユだったのか、それともマユはまた別の何かを……?
次回と次次回で、探偵ルミとボスのアニが冴えた考察?を見せます。そこで初めて何かが解明されることでしょう。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
69話 第九幕 多次元からの指令 ①への応援コメント
こいつはわかり易く怪しい……と読み始めた今回。
って!
なんだ!? この最後!!
何者? どうして? こいつじゃないのか?
混乱が、さらに錯綜してます。
急展開! 面白いです!!
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、ただのオカルトマニアかと思えば菊池、一体何を言い出すのか!
混乱が錯綜!作者ニヤリです笑
次回、ルミが奮起して頑張りますよ~
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
114話 第6幕 置き去りの絆 ④への応援コメント
得体の知れないなにか。
ミカは何かを感じとったようですね。
テーマパークに曼荼羅、どっちも将来のことを想ってのことでしょうが。
作者からの返信
まささま
いつもコメントありがとうございます♪
得体の知れない何か、麝香のような香り、
翻弄されるルミ。
ただ、これらすべて、ルミ目線のルミ一人称語りである所に注目です。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
157話 第1幕 ~内なる光、囚われた絆~ ②への応援コメント
拝読いたしました。
自分の中に自分が囚われる感覚……なかなかに斬新な。
多重人格的なもの……つまり同根の自分か、それとも憑依的なもの……つまり異物に乗っ取られていたのか。
前者ならば状態による自然発生的なもの、後者ならば他者の干渉に拠るもの、という可能性が考えられますね。
……と、いくら考えても、戻ったのなら、今となっては意味がないかもですが。
まあ、谷中の現象にせよ、青い曼荼羅にせよ、赤いベランダの家での出来事にせよ、人の精神に作用を及ぼす現象のようなので、いずれとも考えられます。
おいおい、判断材料が増えて行くことを期待しましょう!
それよりも、今はマユちゃんですね!
いよいよ、何かわかるかも……
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、まさにそこが今幕のポイントです。自分の中に自分が囚われる感覚……
仰る通り、自然発生的なものか、他社の干渉によるものか?
実は万莉が元に戻った今も、それを考えることは無意味ではない、のです。ふっふっふ。次回と次次回、アニとルミの考察により、一つパズルのピースがはまるかもしれません。
それがまた謎を呼ぶかもしれませんが笑
いつも冴えた考察をありがとうございます。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
128話 第10幕 謎めく問いかけに……①への応援コメント
骨あり毒スプーン…新たなキーワードですね。
此処から切り崩すのが良さそうです!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、新たなキーワードが出てきました、毒入りの骨スプーン!
さあ、鵠沼の本社にある発光器を入手し、ルミのタイムリープで一気に犯人特定まで持っていけるでしょうか?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
71話 第九幕 多次元からの指令 ③への応援コメント
神崎が行方不明になる原因が解明されたんだね。
どこか自分もホッとしました(^ ^)
神崎の過去にそのような悲しい出来事があったとは。
毎年の命日に、ユリの花にお嬢様の面影を見るであろう神崎の優しいお父さんが読み取れます。
そして波乗り菊池も、明日ルミにサインを送る。菊池もシロ。
では犯人は一体誰なんだ⁇
既に登場してる意外な人物?
それとも新しいキャラ⁈
マユの『明日あなたはいてはいけない』
うん、確証がつかめたからルミは元の時間に戻るんだよ。
しかしマユの言葉が何か引っかかる。
作者からの返信
Pochahideさま
いつもコメント、そして神崎について一緒にホッとしていただきありがとうございます♪
そうなのです、神崎が万莉の家に拘る理由は、自身の娘の面影を万莉に重ねていたからだったのですね。
明日は札幌へ、というわけでロマンスグレー神崎はどうやらシロ。
そして波乗り菊池(笑)もおそらくシロ。そうなると犯人は一体?警察の捜査にそもそも漏れがあったのか??
きっと菊池が犯人特定につながるビデオを撮ってきてくれると信じましょう♪
その前に、また過酷な選択と冒険がルミを待ち受けております……
次幕も引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
68話 第八幕 事件前日へ ③への応援コメント
今回の邂逅はがこの先どんな影響を及ぼすのか。
にしても、しょっぱいパンと、甘いパンの両方を買うところが実にルミっぽかったです。(ミルクティーも)
さて、次の容疑者、菊池雄一。
一体どんな人物なのでしょう?
続きが気になります。
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、ロマンスグレー神崎からは思うように情報を聞き出せず悔しいルミですが、この先挽回はあるのか??
そしてルミをはじめ、各キャラのちょっとした行動やクセにも目を留めていただき、キャラ愛あふれる私としてはいつも嬉しい限りです。
次の容疑者、菊池にも要注目です!
引き続きお楽しみいただけますように♪
127話 第9幕 仕組まれた半刻前の悪意 ⑤への応援コメント
ミカさんを目の敵にしているのでしょうか…真実を見極めることもできないのに、こんな時に私情を挟んでる場合ですか!∑(゚Д゚)
聞いた言葉が本音とは限らない、切り取った景色が真実とは限らない。
自信と慢心が違うように、此方は細心の注意と共に先入観を捨てて参りましょう!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
本当に…ミカの同僚たちの行動には空いた口が塞がりませんね。
聞いた言葉が本音とは限らない、切り取った景色が真実とは限らない。本当に心からその通り!
ルミが真実を見極められるよう、引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
151話 第14幕 七夕の夜に……④への応援コメント
万莉ちゃ〜〜ん!!
読みながらゾクゾクしました!
ついに判明した扉の正体。第四章では今までの登場人物が勢揃いみたいで見逃せませんね。
まだまだたくさんの謎解きが待っているようでとても楽しみです♪
作者からの返信
天宮るちあさま
ここまで読んでいただき、コメントもたくさんありがとうございます♪
はい、万莉の摩訶不思議な覚醒によりルミたちは救われ、同時に万莉の家=隠し扉も開かれました!
4章でもチームニケのチームワークは変わらず、面白キャラはより面白く、クセあるキャラはよりクセ強めに笑 まいります。
引き続きどうぞお楽しみいただければ嬉しいです♪
150話 第14幕 七夕の夜に……③への応援コメント
強すぎる〜〜〜!!!。・°°・(>_<)・°°・。
床に打ち付けられたときの、あのなんとも言えない息が詰まる感じ・・・すぐには動けないですよね・・・
逃げられるのか、逃げられないのか。
ドキドキしながら次も読んできまーす!
作者からの返信
天宮るちあさま
こちらでもコメントありがとうございます♪
不気味で非情な細目の男、体力に全振りした黒スーツの大男たち。
ミカでも太刀打ちできないとは、チームニケ、第ピンチです!
床に打ち付けられた時の息ができない感、心から同意です……
どうぞ続きのドキドキをお楽しみくださいませ♪
149話 第14幕 七夕の夜に……②への応援コメント
雅治にも驚きましたが、最後の銃声!!
いつ背後に現れたのか・・・相手もやはり時空使いなのか・・・
アニ、大丈夫?? ルミちゃん、大丈夫かな・・・
作者からの返信
天宮るちあさま
いつもコメントありがとうございます♪
最後の銃声が絶望的に響きましたが……
どうやら相手はずっと黒バンの中から様子を見物していた模様。恐ろしいですね。
果たしてアニ(と雅治)の安否は……?!
67話 第八幕 事件前日へ ②への応援コメント
娘が二人……ですか。
でも、思っていたよりもいい人でしたね。神埼。
トラ猫が懐くわけです。
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
ロマンスグレー神崎、そうなのですよね、万莉ちゃんたちを親身になって心配しているし、話を聞いていると悪い人とは思えませんね。
何より、トラ猫が懐くのがその証拠?!
ルミ、焦りすぎて実のある話を聞き出せないまま終わってしまうのか……
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
156話 第1幕 ~内なる光、囚われた絆~ ①への応援コメント
拝読致しました。
宇津神という神様まで出てくるのですから、この世界の異次元渡りの能力って歴史がありますよね。
それが猫というシンボルを通して顕現するようになった理由は想像がつきませんが。
それをカメラという文明の利器にパッケージした超技術の謎。
音声認識チップという科学をとおして異界の力を使えるルミちゃんにペナルティのない謎。
ルミちゃんがタイムリープという能力を得るのと引き換えに掻き消えるようにいなくなった母親の謎。
そして、カメラという科学文明の産物ではなく、痣という、一種の身体的特徴により不思議な次元への干渉を可能にしているマリちゃん、これはルミちゃんと異なる系統の技術を使っているようにも思えます。
うーん、やはり鍵は「お母さんは何故消えたのか」ですかね……(^^;)
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
お陰さまでついに4章1幕突入です。
その通り、ニケの手元にある資料によれば、宇津神と円が日本に伝来したのは、何と奈良時代とか!歴史がありますね。
一方でカメラにパッケージされた、近未来的な超技術。
この相反する2つがどう絡んでくるのか?
そしてまた、鋭い考察をいただきました。
ルミにペナルティーのない謎。…しかしペナルティー、本当にないのでしょうか?
今後、ルミをじっくりと見守っていただけると、もしかしてもしかしたら、何かが起こりつつあるのがわかるかも……?!
さしあたって、万莉のアザの謎については今幕でアニが何か語ってくれそうです。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
126話 第9幕 仕組まれた半刻前の悪意 ④への応援コメント
乙龍さん!まさかの人物…ですが、こういう謎めいた事件はまさかから始まるものですからね。
もっと詳細を調べる必要がありそうです…!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、まさかの人物・乙龍がまさかな行動をしていましたね。
そして真実を追っていくうち、さらにまさかの上塗りが判明したり…?!
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
91話 第1幕 誘(いざな)われた舞台 ③への応援コメント
コメント失礼します。
トンビは人が飼いならした結果、物を取るようになったとか色々と言われてますよね……。
岩場にある空間の歪み、どうあがいてもルミが無茶をする風景しか思いつきません……。
作者からの返信
アワインさま
コメントありがとうございます♪
トンビもそうなのですね。きっと美味しいものをもらって味をしめてしまったのですね…私もお弁当を背後から狙われてヒヤヒヤしたことあります笑
岩場の空間の歪み…早くもルミを理解してくださり嬉しいです!
その通りまた無茶するかもですが、引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
66話 第八幕 事件前日へ ①への応援コメント
まずは……。
といった感じで、始まりましたね。
神崎敬三。
どうもこの『あけすけ感』が怪しい。
一人目でこれじゃ、今回もなかなか厳しそうです^^;
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
さぁ、容疑者の一人、まずはロマンスグレー神崎。
何とはなしに胡散臭さが漂いますね……
果たしてルミが太刀打ちできる相手かどうか?!
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
155話 序幕 ~開かれた隠し扉~ ④への応援コメント
アニ、めちゃくちゃカッコイィじゃないですか!?
稲村ヶ崎のコンビニ駐車場まで走って逃げる時、「ルミ、万莉を俺に任せろ!」って万莉を抱き上げ、光輪に向かって走り出すなんて!!
途中で転倒しちゃったのは残念だったけど、最後まで男前だった。
そしてこちらも絶妙なタイミングで登場したユッキー
こんな時でも女神のウインクを忘れない(^_−)−🌟
どこでこんなカーテクニック覚えたんだろう?
益々普通の女子じゃないな。
でも、後ろから追って来ているだろう黒バン。
この後どうなっちゃうんだろう(>_<)💧
作者からの返信
timemayuさま
いつもコメントありがとうございます♪
ここ最近、アニがカッコいいと密かにあちこちで騒がれておりますね笑
普段は何故かユッキーのお尻に敷かれているアニですが、何といっても神楽坂界隈ではちょっと名の知れた?探偵のボスですから。
こんな修羅場は何度も潜ってきたのでしょうね。
そしてユッキーも、映画のヒロインのようでしたね。彼女の強さにもちゃんとドラマチックな物語があるのです。
そしてもちろん、忘れてはいけないもう一人のヒロイン(?)、あの人にも。
黒スーツとの確執はまだまだ続きそうです。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
編集済
125話 第9幕 仕組まれた半刻前の悪意 ③への応援コメント
洋介さんはこんなところに色々と隠していました。
男物とは思えないダイアリー。もしかして火龍さんの…?
タイムリープで、文字通り真実を見極めましょう!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
鍵のかかったダイアリー、仰る通り火龍のものでしょうか、それとも?
はい、やっと、3章で初めてのタイムリープ!
ルミが真実を見極められるよう、引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
87話 第十四幕 残された課題 ③への応援コメント
コメント失礼します。
二章拝読しました。
二章もまたルミが危なっかしかったですね…。タイムリープができる場所はその土地によって相性があること、今回のタイムリープについてもわかってきたことが多いですね。
万莉の事件についてルミもお疲れ様と言いたいけれど、ルミはかなり無茶をしましたね……。そして、万莉の口からマユの名が……どういうことなのでしょう?
作者からの返信
アワインさま
2章までお読みいただき、そしてコメントいただきまして嬉しい限りです。
ありがとうございます♪
そうなのです、ルミ自身すぐ周りが見えなくなる猪突猛進なのに加え、タイムリープにもたくさんのリスクや制約があるようで。
いつも周囲をヒヤヒヤさせております。
そして、万莉とマユのつながりとは……?このあたりはだいぶ物語の核心に迫ります。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
155話 序幕 ~開かれた隠し扉~ ④への応援コメント
危ないところでした。
ユッキーが来てくれなかったら、きっと捕まっていましたね。
ナイスタイミングでした。
あの青い光はやはり研究の結果なのだろうか。
まるでテレポートのような力ですが、そんなものではないんだろうなあ。
それにしても菊池のアイテムが有能すぎて(笑)
また出番があることを期待しています。
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、挟み撃ちでもう一巻の終わりかと思いきや、女神ユッキーの救いの手で助け出されました。
あの青く眩い光は何なのでしょうね…?
テレポート、タイムリープ、皆当たらずも遠からずといったところかもしれません。
菊池、有能でしょう?予笑
告にもあった通り、またさらにすごい発明をするかもしれません。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
編集済
70話 第九幕 多次元からの指令 ②への応援コメント
『フフフ、私の正体を見抜くとは只者ではないな、菊池雄一。
一つ頼みたいことがあり、違う多次元から君に会いにキタ』
菊池が目を逸らした瞬間に、ヘリウムガスを吸ったルミ。
目を大きく見開き無表情に…
『ワタシハ メイオウセイ ヨリ ハルカカナタ ノ ホシカラヤッテキタ フランボワーズ セイジン ダ』
『クワシクハ ハナセナイガ アルジジョウ デ キミニ アイニキタ』
『ホレ ワタシノホシ ノ キイチゴ ヲ ヒトツ アゲヨウ』
『チキュウジン ニハ スコシ サンミ ガ キツイカナ?』
そんなスペースオペラさながらのルミの世界観で、陶酔してる菊池をとことんからかってほしかった(爆笑)
しかしルミ、冴えてるね♪
波乗り菊池を逆手に取って利用するとは♪
菊池も自身の研究の糧となるなら喜んでルミの手のひらに(´ω`)
しかし、あのお化け屋敷が、以前旧ドイツの政府機関のラボ⁇
そして、駅でバッタリの神崎(´・Д・)」
蛇足
なんちゃらベーコンが出てきたけど、ヒデ子ママの家のリビングには、敬愛する画家フランシス・ベーコンの自画像が虹色の額縁に包まれ掛けられています(笑)
作者からの返信
Pochahideさま
今回はひときわアメイジングなコメントありがとうございます♪
なんかね、ヘリウムガス吸って目を見開いて無表情に↑のセリフを呟き波乗り菊池を翻弄するルミ、ハマりそうです笑
「ワタシノホシノキイチゴ」て!!笑
今回こんなに冴えていたのもマユと、忘れてはいけないあのお方、ヒデ子ママのおかげ♪
リビングでフランシスコ・ベーコンの自画像を眺めながらくつろぎの一時を過ごすとは、さすが。
虹色の額縁ってところがミソですよね笑
さぁ駅でバッタリの神崎、何が起こるのでしょうか?
引き続きルミを見守っていただければ嬉しいです♪
155話 序幕 ~開かれた隠し扉~ ④への応援コメント
拝読致しました。
さすがは女神ユッキー、抜群のタイミングで救いの女神が降臨、ですね!
戦闘もこなせるし、ドライブアクションまでできるとは……Σ(゚д゚lll)
しかし、人を食ってしまう(?)家。
ブラックホールとホワイトホールとそれをつなぐワームホールではありませんが、時空間を跨いで移動できると言うならば、確かにそれは隠し扉ですよね。
マリちゃんのあざが継承可能であり、その扉を開いて閉じる鍵なのだとしたら、それは確かに欲しがるひとはわんさかいそうです。
……ただ、これ以上は、個人の集まりでは調査が難しそうです。
そういうときは……ロールプレイングで言えば、賢者がワケしり爺さん婆さんを探ししかないか!?(=^・^=)ニャー
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、少しずつ、女神ユッキーの秘めていた能力が明かされていきますね。まぁ一番の魅力は、やっぱり女神ウインクなんですけどね。
そして、万莉の家、彼女の肩のアザ、隠し扉との繋がり、判明したようでまだ薄ぼんやりとしかわかっていませんよね…実はこれ、こんなに盛りだくさんでいながらあくまで序幕なものですから。
1幕から、核心に迫る物語が動き出します。
賢者がワケしり爺さん婆さんにイマイチ明るくなくスミマセン笑
そうですよね、個人の集まりでは本当なら難しいのかも?
が、これからルミも、母への強い思いを原動力に、冴えた閃きや行動を見せます!
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
編集済
124話 第9幕 仕組まれた半刻前の悪意 ②への応援コメント
彼のバックに潜むもの…それが今回の件と絡んでいるかもしれませんね。
もしかしたら、隠し扉や組織に関することもあったり!?
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
鋭いです!雅治の言うことが本当なら、バックに何か大きな組織がついているのかも?
さぁ、そろそろルミのチカラを使う時でしょうか?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
16話 第五幕 ~秘められた繋がり~ ①への応援コメント
タイムリープした先での事象が、未来につながるのはあるあるですよね、気をつけないと😅
作者からの返信
スズキチさま
コメントありがとうございます♪
その通り、タイムリープ先で気付かないうちに何かをやらかし、それが未来でとんでもない事実改変を起こす、かもしれません。
気を付けないと危ないですね。
引き続きルミを見守っていただければ嬉しいです♪
65話 第七幕 ミカの情報屋 ④への応援コメント
どんどん近づいてる!?
それに、こういう人たちの『勘』って、結構当てになりますからね!
にしても、いちいちこの世界観が出てきますね(笑)
いいですね! 面白い!
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
窒息しそうに濃いヒデ子ママワールド、楽しんでいただけて嬉しいです。
そうですね、何気にナイスな情報くれてますし、確かに勘は鋭いかも?!
さぁ、背後に心強い仲間を得て笑、ルミは無事にミッションをクリアできるでしょうか?
引き続きどうぞお楽しみくださいませ♪
123話 第9幕 仕組まれた半刻前の悪意 ①への応援コメント
雅治さん…明らかに此方の様子を伺っている、怪しげな光を感じます。
確実に下りを入れていますね( ;´Д`)
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、このタイミングで毒物の本を整理しようとする洋介もアレですけど、この雅治という男もまた、兄に対して悪意剥き出しですよね。
なぜこんなにいがみ合っているのか、神江島兄弟……?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
148話 第14幕 七夕の夜に……①への応援コメント
ドキドキドキ・・・ついに、再び黒スーツとの対峙!
しかし、アニさんがここにきてイメージ一転かっこいい〜〜〜!!!
さあて・・・無事に万莉ちゃんを取り戻せるのか・・・ゴクリ。
作者からの返信
天宮るちあさま
いつもコメントありがとうございます♪
そうなんですアニ、実は本気出したらカッコいいんです。笑
次回からは更に、カッコいい所見せますよ~期待していてください!
さぁニケのチームワークで無事に万莉を助け出せるか?
引き続きお楽しみくださいませ♪
編集済
69話 第九幕 多次元からの指令 ①への応援コメント
ルミはあの時望んでもない海岸に〝着地〟した。
ちょっと物理学には疎いんだけど、やはりあの稲村ヶ崎一帯、特に茉莉の家周辺の強い磁場とルミのタイムリープに関係性が。
強い磁力でルミは流されたか…。
『君はこの時間軸…時空の人じゃないだろう』
(゚o゚;;(゚o゚;;(゚o゚;;(゚o゚;;(゚o゚;;
なっ‼︎
恐るべし波乗り菊池(笑)
幾度のタイムリープにより、ルミにはパチパチとした強い静電気みたいなものが染み付いているということか?
菊池はそれを瞬時に感じたのか?
怪しく陰気臭い割に聡明な男(笑)
そして、茉莉のお父さんに殴られて恨みを持っている。
菊池の犯人像のパズルが埋められていく。
が、物語は読者をそんな簡単には導かないだろう(^-^;
さあ、菊池にバレてしまったルミ。
どう出るのか( ´△`)
予想①
菊池の顔にモヒートをかけその場から立ち去る
予想②
動揺を隠すためモヒートで濡れた唇をそっと菊池の頬に当てる
予想③
菊池にモヒートを奢り和やかなムードを作り、菊池にサーフィンを教えてもらい、菊池と恋仲になる
╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
Pochahideさま
いつも愉快なコメントありがとうございます♪
そう、万莉の家周辺の時空間にはもともと強い歪みがあり、タイムリープと相性が悪いようなのですが、ルミが海岸に流されていたのもそのせいなのか…フッフッフ。
そしてコムデミカに続き、出ましたナイスネーミング第2段、波乗り菊池!
考えてみればオカルトマニア菊池とサーファーって対極っぽいのに、このカフェの常連って不思議ですよね笑
そう、オカルト男にいいあてられたルミ、この場を乗り切れるか?
予想に爆笑!できれば②とかいってほしいけど、読者様が噴き出すだろうなぁ笑
だけど次回ルミ頑張りますよ!
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
154話 序幕 ~開かれた隠し扉~ ③への応援コメント
いいところで新手の追手が登場ですか。
しかし、菊池、実に有能ですね。これさえあればすぐに危険が察知できる。
ルミの母の残した日記、手書きQRを読み込んだら何が出てくるのか。
この辺も大きな鍵になりそうですね。
万莉ちゃんと反応したはずが、無意識なのか。何かのきっかけがあれば、なのかもしれませんね。
追手が侵入、閃光に変わった青白い光がどちらの意味なのか。
ひやひやしますね。
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、本当にせっかくのいいところで追手が……
しかし辛くも先手を打って逃げ出せるのも菊池のツールのおかげですからね、彼ももう立派にチームニケの一員ですね♪
ルミ母の日記帳に書かれたQRコードは、大切な大切な鍵となります。
ルミに早く読ませてあげたいのですが、すんなりいくでしょうか……?
万莉のアザの謎も含め、引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
113話 第6幕 置き去りの絆 ③への応援コメント
仲がよかった家族。
それが険悪なことになってしまったのですね。
けれど、それぞれの思惑もあるはず、それは分かる気がします。
普段気を許している者同士だとしたら、なおの事感情も高ぶったりするのかも。
猫の影、それは本当に……?
作者からの返信
まささま
いつもコメントありがとうございます♪
そうなのです、もともとは仲良し家族だったはずなのです。
そう、仰る通り家族だからこその確執や感情のぶつかり合いゆえかもしれません。
もしくは、もしくは……??
そして猫の影!それはまさか…
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
64話 第七幕 ミカの情報屋 ③への応援コメント
のりこママ、やっぱり最強説、再浮上(笑)
それもレジェンドって!?
あいかわらず、あと引く展開ですね! 読んでて楽しいです!
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
そうなんです、のりこママが全ママのトップ、ラスボス!……もとい、レジェンドなのです。
ルミ、もうのりこママに足向けて寝られませんね笑
ギャグパート、楽しんでくださり嬉しい限りです。続きもどうぞお楽しみくださいね♪
154話 序幕 ~開かれた隠し扉~ ③への応援コメント
拝読致しました。
この物語は、いつのまにかアクションに占領されました!(゚Д゚;)
しかし、手書きの QR とはまたレアなシロモノを。
普通に考えたら、まともに起動などしない気がしますが、さて?(^^;)
そして黒服が家に入り特殊なホログラム環境を確認したとて、果たして黒服たちにその意味が分かるのだろうか。
まあ、情報はより多く持っているとは思うけれど……。
そして最後の現象。
「鈍く青白い光が、突然音もなく眩い閃光に変わり、私たちに降り注いだ」
こ、これは、まさに花火の光ではないですか……
たーまやー(=^・^=)ニャー
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、ルミがせっかくある意味お母さんとの再会?!のいいシーンだったのに…
またしても黒スーツさんたちの登場でアクションに寄らざるを得なくなってしまいました。
焦ってスマホで撮った写真たちが、のちのちちゃんと手がかりになることを信じて…
この手書きのQRコードには、ルミの母親の渾身の想いが込められているはずですから。
そして最後の現象、仰るように花火だったら嬉しいのですが…たーまやー♪
というわけで、引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
閑話休題6 〜写真喫茶ニケにて〜 への応援コメント
もしかしてアニさんの眼鏡が割れたのはその膨大な金額を受け止めきれなかったから…?
と、とんでもない請求書です( ;´Д`)
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
あはは~アニの眼鏡パリンといっちゃいましたね。
とんでもない請求額への衝撃かも、あるいは恋愛の神(自称)コマルママから一瞬で神楽坂中に噂が広まるであろう衝撃…かも?
こうなればいっそ二人くっついちゃうとか?!笑
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
147話 第13幕 追跡 ③への応援コメント
まずは助かってよかったぁぁぁぁ!
しかし、瞬間タイムリープとは・・・緊迫感増し増しでした。
そして、ここで満を持して菊池氏登場。(ブレスレットだけだけど)
いよいよ佳境ですね!ドキドキ。
作者からの返信
天宮るちあさま
こちらでもコメントありがとうございます♪
はい、一旦は3人とも一巻の終わり…だったはずが、一体誰がこんな瞬間タイムリープを??
万莉はどうやら4台目のバンに乗っている模様。そして菊池のブレスレットが二股の道に奴らが現れたことを知らせて……?!
はい、次回は否応なしにチームニケと奴らとの戦いが予想されますね。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
146話 第13幕 追跡 ②への応援コメント
アニさん、かっこいい・・・♡
しかし、まんまと誘拐されてしまった万莉ちゃん。
誘拐したのはあの黒スーツなのか、それとも別の組織なのか・・・
緊迫の次回へ続く!(そして読んできます。)
作者からの返信
天宮るちあさま
いつもコメントありがとうございます♪
おお、アニへのご声援嬉しいです!
運動不足で息絶え絶えからのほのぼの親子漫才扱いのアニでしたが、一転、探偵のボスらしくいいとこ見せてくれましたね。
さぁ、無事に万莉を取り戻せるか……?
引き続きお楽しみくださいませー!
63話 第七幕 ミカの情報屋 ②への応援コメント
この雰囲気。世界観。
何倍にもなる恐怖(笑)
また違った災難に見舞われてしまいましたね^^;
でもこれも探偵ならでは……?
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、まさに恐怖倍増笑 今までの恐怖より、ある意味ずっと濃厚で怖いかも?
もはや容疑者について聞き出すどころか、ルミが無事な身で脱出できるかどうか……
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
122話 第8幕 誘われた謎解きの糸 ③への応援コメント
どうやら繋がりが見えてきましたね…此処から攻め入るしかありません!(*´ω`*)
作者からの返信
燈乃つんさま
こちらでもコメントありがとうございます
はい、こんな所に意外なつながりが……!ということは、まさかまさか??
ルミ、事件の核心に迫ることができるでしょうか。引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
番外編2 ~登場人物紹介 第一章・月下の黒猫編~への応援コメント
コメント失礼します。
ルミのタイプリープする場面はハラハラドキドキしますね……。最初はかっこいいと思っていたものの回数を重ねる分、心配になります。見ていて危なっかしいと思いますが、周囲に叱る人や優しくしてくれる人がいるのが安心です。それでも、やはり心配ですが……。
でも、ルミの母親は本当にどこにいったのでしょうね……。行方不明なのでしょうが、ルミの母親やタイプリープのことに関してマユがなにか握っていそうな気がします。
今後も自分なりに追わせていただきます。
作者からの返信
アワインさま
いらっしゃいませ、コメントと★までいただき誠にありがとうございます♪
とても嬉しいです。
そしてルミのタイムリープにハラハラドキドキしていただき作者冥利につきます。
はい、大変危なっかしいキャラなのですが、周囲に支えてくれるひとがたくさんいるのでありがたいですね。
これから、ミステリー、アクション、コメディといろんな要素で展開していきますので、引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
121話 第8幕 誘われた謎解きの糸 ②への応援コメント
何でプルートが此処に!?
必死に追いかけた先には、何故かトキノトが。プルートは一体何をルミさんに伝えようというのでしょう…?
トキノト。タイムリープのことを彷彿とさせますよね…(*´-`)
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、ずっと探しても見つからなかった迷い猫プルートが突然現れ、しかもトキノトへルミを導いて……?!
そして、そうなのです、トキノトという店名にも実は意味があったりします。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
68話 第八幕 事件前日へ ③への応援コメント
茉莉の家族が生活苦でお金を貸すぐらいだから、実は神崎と茉莉のお父さんはそんなに険悪な間柄ではなかったのかな?
何かが原因で仲違いするようになったのだろうか?
総合的に判断した結果、ルミは神崎をシロと確定か。
でものちに行方不明になる神崎が気になるよね。
への字口で去った彼を尾行して、神崎邸を張ればよかったのかな?
いやいや、それはちょっと危険すぎる。
ひょっとしたら神崎もその夜に誰かに殺されたのかもしれない。
だとしたら、ルミは巻き込まれてしまう(゚o゚;;
次なるターゲットは菊池雄一。
あの時すれ違った男は神崎以上に怪しい。
とりあえず菊池が入り浸っていたバーで何か収穫があるといいね。
『おなか空いたぁーー』
胃のスピーカーを鳴らすルミがなんか微笑ましい(^。^)
しかし…
パナウェーブ研究所が稲村ヶ崎にあったとは(笑)
作者からの返信
Pochahideさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、ルミの灰色の脳細胞?野生のカン??で総合的に判断した結果、ロマンスグレー神崎はシロとなったもようです笑
しかし仰る通り、あの日のアリバイが気になりますよね。
何とか聞き出せると良いのですが。がんばれルミ!
そして次のターゲット、菊池雄一。ヒデ子ママが、キモオタだから犯人よ!と連発していましたね笑
この菊池がまた、もしかしたらヒデ子ママと張るくらいのオススメキャラだったり……??
次回を引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
あっ、パナウェーブ研究所じゃないですから!福井県?岐阜県?じゃなく稲村ヶ崎ですよーー笑
153話 序幕 ~開かれた隠し扉~ ②への応援コメント
昔の万莉ちゃんの家にルミの母がいた。そして自分も住んでいた可能性もありますね。
白衣の連中はいったい何を研究していたのか。
大規模な異常災害、それが何を意味するのか。気象ではないような気もしますが。
まだまだ不明なことばかりですね。
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、やっと秘密の隠し扉が開かれ、万莉の家が探していた赤いベランダの家だと判明、ゆっくりですが一つ一つ、パズルのピースが組みあわさってゆきます。
この研究施設にルミの母親がいた、そしてここで何か大きな研究をしていたようですが……
「アノマリー災害」この言葉がこれから思わぬ過去へと繋がっていきます。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
62話 第七幕 ミカの情報屋 ①への応援コメント
怖い! 違った意味で(笑)
混乱する! (これも違った理由で^^;)
夢のひと時……もうこの状況は、観念するしかないですね。
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
夢のひととき♪バーは、パンクヒートならぬピンクハートでした笑
この上なく濃いバラ色の世界へようこそ!
一気に世界がひっくり返ります。
どうぞ次回をじっくりお楽しみくださいませ♪
153話 序幕 ~開かれた隠し扉~ ②への応援コメント
拝読致しました。
過去の家の様子からすると、研究者たちが自ら住み込んで、何かを研究していた様子がうかがえますね!
時期はおそらく、赤いベランダにお母さんがうつった写真を見て考えれば、だいたい分かるはず。
ルミちゃんの写真から、およその時代は割り出せるかなぁ。
あとは、アニさんがカメラの音声認識チップを研究委託されていたと言う過去から、何となく何をしていたのかがつかめるかな。
すなわち、時空移動を行う理論の開発、ならびにそれを利用するための道具の開発。
そうなってくると、ではルミちゃんのお母さんが所属していた組織は何であるのか、それが重要になってきますね!(^^)
さあ、おそらくは偶然、ホログラムにより見せつけられている過去の映像、この中にそれに繋がる情報があれば良いのですが...?
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
おぉ、ホログラムたちの様子をじっくり観察、サクサクと現在の状況を考察してくださり、とても嬉しい限りです。
その通り、ルミの母親が所属していた組織が何であるのか、そこが重要になってきますが……
ラストでルミが見つけた写真とともに、次回初めて母親を感じられる大切な手がかりにたどり着く、かもしれません。
願わくば、黒スーツたちに邪魔されないと良いのですが……
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
145話 第13幕 追跡 ①への応援コメント
ルミの声に反応するように調整したのは俺!?
と驚いていたら、そういうことだったのですね。
カメラの秘密を少しだけ垣間見ることができて、嬉しいです。アニさん、なかなか正体不明!
そして、トキノトの由来もなるほどでした。まったく気付きませんでした〜!
さて、次は赤いベランダの家。いったい何が起こるのやら、、、
作者からの返信
天宮るちあさま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、今回はトキノト命名の由来にユッキーのスプーン売りさばきマジック、そしてアニの昔(の一部)がサラリと明かされました!
カメラの秘密に反応してくださり嬉しいです♪あのカメラには実はもう一つ、遥かに驚くべき秘密があります…明かされるのはだいぶ先ですが。
さぁ、その前に「追跡」です!一体何が……?
引き続きどうぞお楽しみくださいね♪
120話 第8幕 誘われた謎解きの糸 ①への応援コメント
冷たい視線!まるで此方が嗅ぎ回っているのを勘付いているかのようです…一体何者!?(`・ω・´)
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
ええ本当に、誰が敵で誰が味方かわからないような混沌とした中でのこの鋭い視線。
まさかルミが危ない?!
引き続きルミを見守っていただければ嬉しいです♪
14話 第四幕 ~遡る時間の糸~ ④への応援コメント
マユさんの立場がピンと来ませんね、重要なのは分かるのですが🤔
作者からの返信
スズキチさま
コメントありがとうございます♪
はい神出鬼没のマユですね!ですよね~まだピンと来ませんよね。
これからますますモヤモヤが募るかもしれませんが笑
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
閑話休題3 〜写真喫茶ニケにて〜への応援コメント
もうこれ、ミカもチーム・ニケでは?^^;
そうか……病院に搬送される前、ルミは海辺に何故かいたんですね……。
自分でやったことなのか。
それとも、誰かしらの”手”が加わったのか……。
にしても、プリン、美味しそう……。
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
本当ですよね、まったく違和感なくチームニケに溶け込んでいますよね、ミカ。
作者的には、懐からマイスプーンが出てくるのが一番のツボです笑
そして、ルミだけなぜ海岸で倒れていたのか?
実はここは覚えておいていただくと後々いっそう楽しめる重要ポイントです。
引き続き考察も交えてお楽しみいただければ嬉しいです♪
さぁ今日のおやつはプリンで決まりですね笑
119話 第7幕 消えゆく朝霧の庭 ④への応援コメント
月…確かに同じ月でも、がらりとその姿を変えるものですからね。
毒は検出されていない。それはつまり…そもそも使われていないとも考えられますね。
或いは、火龍さん自身が何かをしたか。向かいの猫は、何かを語ってくれないでしょうか?^^
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、月に関する今回のミカの話は、どこかで物語のテーマとも繋がってくるかもしれません。
そして、毒です。その通りですね、もしかしたら毒は使われなかったのかもしれない。あるいは、違うものに形を変えて…?
はたまた火龍自身が何かを……??
ベンチの主の猫、明らかに何かを知っていそうですよね。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
61話 第六幕 海沿いカフェでの選択 ②への応援コメント
不安定な存在感のあるマユ。
まるで、そこにいるのにいないような……。
世界を達観しているような言動は、不気味です。
にしても、ミカのトラブルメーカー感は健在ですね^^;
ヒデの登場がどう作用していくのか、楽しみではあるんですけど(笑)
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
不安定な存在感って、ちょっと素敵な表現ですね。マユに伝えておきますね♪
そう、まるでこの世界のものではないような、その不気味さは一体どこから来るのか…?
そしてミカの情報屋ヒデ。このお方が次幕から違う意味で世界を変えていきます。
引き続き、お楽しみいただければ嬉しいです♪
13話 第四幕 ~遡る時間の糸~ ③への応援コメント
危なっかしいところもありますが、これからがまだあるから平気と信じてます!
作者からの返信
スズキチさま
コメントありがとうございます♪
ここまで怖いほど順調に来ているぶん、どこかでコケそうでハラハラさせるルミですが、信じてくださり嬉しいです。
次回はミッションインポッシブル・ルミです。引き続きどうぞお楽しみください♪
152話 序幕 ~開かれた隠し扉~ ①への応援コメント
これはもう仕掛けが大がかりすぎて、よく分かりません。
扉を潜った先が万莉ちゃんの家は家でも過去のものだった。
家全体にホログラムのようなものといっても、あまりに大規模すぎるしなあ。
ルミの力でタイムリープしたわけでもないので、科学技術なのは間違いないところですね。
白衣の連中が研究をしていた成果がこれなのか。
最終目的が何なのか、謎がまた増えましたね。
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
ですよね、前章から謎が謎のままさらにスケール大きくなってますからね…
そうです、こんなホログラムを作れるほどの科学技術、白衣の彼らは一体何者で、何を研究していたのか?
その答えの一端、そしてルミにとってとても大きな事実が一つ、ここで判明しますのでどうぞご安心を。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
60話 第六幕 海沿いカフェでの選択 ①への応援コメント
チーム・ニケの連携は鉄壁ですね!
もしかして、ミカも一員?
もし、そうでないとしても、いつかは互いに認められる存在にはなってほしい……。
お母さんの言葉の続き。
もしかしたらそこには、『答え』があるのかもしれないですね。
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、例え何があってもルミにはチームニケがついているから大丈夫。
ミカも一員?さあどうでしょうか笑
もしかして少し先では、互いに心強い相棒になっていたりして…?
そして、母の言葉の続き。
仰る通り、そこにとっても大きな意味ある答えがあるかもしれません。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
112話 第6幕 置き去りの絆 ②への応援コメント
こんなところでマユが登場とは。
しかも警告!?
彼女もこの件に絡んでいるのでしょうか…
作者からの返信
まささま
こちらでもコメントありがとうございます♪
今回はいつにも増して登場の仕方がホラーでしたね、マユ…
彼女によればルミが神江島にいるのは「よりによって」だそうです。
ルミはなぜそんな場所に呼び寄せられることになったのか…?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
111話 第6幕 置き去りの絆 ①への応援コメント
洋介は、まだ何かを知っているようですね。
タイムリープは必殺技、それはその通りかと。
でも使いどころを誤ると大変なことになるのですよね。
ここはじっくりと考え処ですね。
作者からの返信
まささま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、前章でタイムリープ乱用して痛い目にあいましたからね、ルミ…今章ではちょっと使用に慎重になってます。
しかしどうにも不穏な雰囲気の神江島家、無事にそこまで辿り着けると良いのですが。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
152話 序幕 ~開かれた隠し扉~ ①への応援コメント
拝読致しました。
雅治さん、逃亡……
よく考えてみると、家を継ぐことになった洋介さんを除き、乙龍さんはダンナと共にム所、火龍さんはあの世に移住、そんで雅治さんは逃亡者、ほぼ兄弟離散状態。
お龍さんの胸の裡やいかに……?
それはともかく、過去の幻影に包まれた赤ベランダの家。
ほっといたら、人もホログラムで移ったりする可能性もあるのかな。
とまれ、隠された扉が過去の幻影を指すのならば、さてこれを手に入れて狐目の男は何をしたかったのであろうか?
たぶん、過去の幻影はただの派生現象でなくて、本質はもっと時空に関わる重要な機能があると思うんだよなあ。
そしてそれへの扉が、この家……なのか、場所なのか。
探検は続く……。
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう!そこですよね、神江島の事件、ルミが例のチカラで解決したおかげ(?)で、見事に一家離散状態。そして洋介がすんなり当主を継ぐことになった、龍子の思惑通り……一体これいかに?
そして問題のホログラム。人もホログラムで移ったり移らなかったり、本質に時空に関わる重要な何かがあったりなかったり?
ええもう、あれもこれも、俯瞰して見事に真実を見極めてくださり…!
実はですね~とお話ししたくて口がムズムズです笑
しかしこの序幕で一つ過去と繋がる大きな事実が判明しますからご安心ください。
狐目の男笑もじきに再登場する予定です。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
118話 第7幕 消えゆく朝霧の庭 ③への応援コメント
火龍さんの壮絶な口の悪さ…確かに動機としてはあり得るでしょう。
けれどだからと他の可能性を捨てるのは早計かもしれません!(`・∀・´)
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
そうですね、口の悪さも見下し感も、確かに動機になってもおかしくありませんね。
けれど本当に問題はそこなのでしょうか…?
次回ミカとの考察で、何か道筋が見えるかもしれません。引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
59話 第五幕 ~歯痒さの中で…~ ②への応援コメント
無駄骨に終わってしまったタイムリープ。
万莉に起こる惨状を伝えることができないというジレンマは、これ以上ルミ一人で抱え込むことは不可能でしょう……。
ただ。
やっぱり、今回のわずかに違ったタイムリープには、違和感を覚えますが……。
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
せっかくのチカラを何の役にも立てられない、自分は無力だという思いはルミにはツラいでしょうね……
そんな時こそチームニケに頼らなければ!
そして、今回の様子の違うタイムリープに違和感を覚えてくださりフフフです。
次回でふんわりと判明…するでしょうか?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
117話 第7幕 消えゆく朝霧の庭 ②への応援コメント
洋介さん…彼の語ることや仕草は何処まで真実なのか!つい疑ってしまいますね(^◇^;)
そしてミカさんはまるで待ち伏せていたかのような良いタイミングですね(*≧∀≦*)
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
怪しすぎる神江島家、誰を何を信じて良いのかわからなくなってしまいますよね。
そしてミカ!この絶妙すぎるタイミングで登場って、絶対待ち伏せていたに違いないですね笑
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
番外編:登場人物紹介更新(ネタバレ注意) への応援コメント
黒、赤、青、黄色の章の次は白の可能性は高いですね?
ユッキーの身に何か危機が訪れる予感「私の瞳から大粒の涙が溢れ出す。ユッキーが!...」有段者レベルの闘いぶりも見せたユッキー、まさか死なせないでね!
「私も恋がしたいわぁ」と切実に呟くキャシー⁈トキノトを買い取って恋が訪れるのか?脇役スピンオフストーリーでも来るのか?楽しみにしています♪w
作者からの返信
Cathy555さま
コメントありがとうございます♪
はい!タイトルにいずれ白が来る可能性は高いですが…その前に違う色が入る可能性も?ということは、もしかして5章では終わらない?!
ユッキーがピンチ?を匂わせる予告、気になりますよね、ふっふっふ。
一体何が起こってああなるのか、お楽しみに♪
そしてそして、恋がしたいキャシー!
今のところトキノト店長に過ぎない彼女、実は後々、大変重要な人物であることが判明…?!
どうか期待していてくださいね♪
58話 第五幕 ~歯痒さの中で…~ ①への応援コメント
あ~、やっちゃったかぁ。
でも、しょうがない。
なんせ、『探偵』ですからね!
にしても、違う場所に飛んだのはどうしてなのか?
ただでさえ、時系列の問題もあるのに。
どうか、これが良い方向に向いてくれればいいですが……
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、タイムリープはしても絶対に事実を変える行動はしない、と誓ったルミですが…
万莉の笑顔に、本当にそれを守れるのか心配になりますね。
そして、違う場所へ飛ばされたのは何故なのか?
これについては、後々あのエキゾチックな方が解説してくれる、かもしれません。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
144話 第12幕 青い曼荼羅と引き継ぎの儀 ④への応援コメント
ついに日記を・・・
曼荼羅を抱えて眠っていた女性の足跡だったのか、否か・・・とても気になりました。
そして、猫の夢・・・
夢って深層心理にも関係してくるし、本当に予知夢のようなものもあったりするし、未だに解明できていなくて本当に不思議ですよね。
さて、これからどう展開していくのか。楽しみにしています!
作者からの返信
天宮るちあさま
いつもコメントありがとうございます♪
やっとルミ、火龍のダイアリーを開きました!
実はとてつもなく重要なヒントや何かがあちこちに書かれていたはずなのですが…
わかりましたか??
ルミは残念ながらスルーしてしまっていますが。
そして、猫が手招きする夢。この後の火龍の運命を考えると、この夢も不穏な何かを予言しているようで不気味ですね。
次幕、物語は急展開を見せます!引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
116話 第7幕 消えゆく朝霧の庭 ①への応援コメント
龍子さんの言葉、彼女を信用するのは些か疑問を感じます…。
病死や自殺は考えられない。本当にそうでしょうか?何か見落としがあるかもしれません…語られたものや見えていたものが真実とも限りませんからね(´-`).。oO
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
ですよね、私も一般的に「あの人に自殺する理由なんてありえません」的な言葉は信用に値しないと思います。
周囲に見せていた顔が真実とは限らない、まさにその通り。
今回の火龍のケースは…さて、どうなのでしょう。ルミ、真実にたどり着くことができるのでしょうか?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
119話 第7幕 消えゆく朝霧の庭 ④への応援コメント
月の比喩がとても印象的で、人間の多面性を美しく、そして深く描き出していると感じました。同じ月でも見る角度や状況で印象が変わるように、人もまた様々な顔を持ち、その見方次第で全く違った存在に映るという哲学的な洞察に心を打たれました。
作者からの返信
悠鬼よう子さま
コメントありがとうございます♪
月の比喩を印象的とお褒めいただき嬉しいです。
数々の修羅場を潜り抜けてきたミカの言葉だからこその重みがありますね。
ある意味この言葉が、物語全体のテーマの一つとも言えるかもしれません。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
番外編:登場人物紹介更新(ネタバレ注意) への応援コメント
拝読致しました。
今回のいちばんのオドロキ・ポイント。
メイン登場人物にのりこママが存在しているぞっΣ(・ω・ノ)ノ
確かに不思議な人物ではありますが、まさか原田夫妻を押さえてこの座についていたとは??
そしてビックリポイントその2、なんとあの雅治さんが、容姿がそこそこ良いですって!?
ああ、そこに養分をとられちゃって、脳みそに配給がいかなかったノネ……?
しかし神江島ブラザーズ、そうなるとみんな見目麗しいのですね。
眼福、眼福……ではなくて。
龍子さんて、人外級迫力は取沙汰されますけど、やっぱり素で美人なのかな?
子供たちの美形は母譲りなのか、それとも未だに名前も出ない父方の血脈とか……??父親は誰なんだ疑惑(^^;)
ま、まさかセイコちゃんが……Σ(゚д゚lll)
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
のりこママに驚きでしたか?!
そうですねぇ、確かにチョイ役のポジジョンに見えますけど、何気に人気あったりもしますし、作者の中ではけっこうなレギュラーメンバーなのです笑
ビックリポイント2、雅治の容姿!
これは作者の趣味により、少なくとも主要女性キャラは全員見目麗しいので、龍子しかり、その子供たちもしかり、という感じでしょうか?
龍子は恐らくキレと目力と迫力半端ない美女、でもオーラが凄すぎて美しさが伝わらない…とかそういう感じ?
父親疑惑は、一転して背筋の凍る話になります…
セイコちゃん?!それはさらに背筋が寒くなりそうですね!笑
いよいよ4章です、引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
143話 第12幕 青い曼荼羅と引き継ぎの儀 ③への応援コメント
皆それぞれ違うものを見ているというのがなんとも不思議で意味ありげですね!
個人的には洋介とルミちゃんにくっついてもらうのは無問題ですが・・・そうすると菊池氏はどうなるのか・・・笑
菊池氏、元気かな・・・
作者からの返信
天宮るちあさま
いつもコメントありがとうございます♪
そうなのです、なぜ皆それぞれ違うものを見ていたのか。これも青い曼荼羅の仕業なのか……?
そして!ルミと洋介のカップリングに一票いただきましたー!アニお父さんも何だかんだで洋介OKな空気を出していたし、龍子ママの妄想通りここにカップル誕生か?笑
あ、菊池がいましたね笑 彼は大丈夫です、たぶん。
彼、次章から大活躍?!するかもしれません。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
115話 第6幕 置き去りの絆 ⑤への応援コメント
火龍さんと思われた彼女は乙龍さんで、妹たる火龍さんの魂を笛の音で沈めていた…。
優しいですね。そして、確実に火龍さんの死の真相に辿り着くために必要なキーマンでしょう…!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
そうなのです、双子である2人の絆は強く揺るぎないものだったのですね。
片割れを失った乙龍の喪失感と悲しみは相当でしょう。
どうか火龍の死の真相に辿り着けるよう、引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
今回の閑話休題の切り口、センス良いですね!
作者さんたちが写真喫茶ニケで小説の打ち合わせって。。。
ニケAさんは、アニと菊池の間くらいの性格なんですか?(笑)
1章から4章までのタイトルの共通点は常連さんのお二人もお答えになってるのと同様「色」ですね!?
そして、次に来る色はいよいよ白!
だとすると、第5章のタイトルはズバリ「漆黒の白猫プルートの役割」w
あと、最後の最後に気になる描写があったのですが「看板猫ニケちゃんの瞳の奥には、青白い光がユラユラと揺らめいていた」って。。。
度々の事実改変で始めは何もなかったのにレジ横の黒猫の置き物、そしてついには生きた黒猫になったニケちゃん。この子も何かありそうですね!?
作者からの返信
timemayuさま
いつもコメントありがとうございます♪
ちょっと異色の閑話休題でしたが楽しんでいただけましたか?嬉しい限りです。
そう、ニケAは自称、アニと菊池が入っているようですね!
ニケBには誰だろう、まさか玉子とか龍子とか入っているのでしょうか笑
そして、はい、1章から4章までのタイトルの共通点。仰る通り、色でした♪
果たして次に来る色が白なのかどうかは?お楽しみにですが…
ニケBの膝の上で大人しくゴロニャーンしていた黒猫ニケちゃん、この子も何やら妖しげですよね。
たくさんの謎と要素が絡み合って、いよいよ4章を迎えます。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
151話 第14幕 七夕の夜に……④への応援コメント
万莉ちゃんが覚醒した!
アザから発光した青白い光に飲み込まれた細目の男たち、時空の彼方に飛ばされてもう二度と戻って来れないと良いのだけど。。。
でも、万莉ちゃんが放ったあの言葉
何度読んでも鳥肌が立ちます。こんなもの凄いパワー、誰かが憑依した?ルミ母?
【予告】も読みました!
もう興奮が抑え切れませんw
えっ、えっ、えっ!?
って勝手に想像して泣いたり喜んだりw
「散りばめられた謎のピースが、やがて1つの「真実」を形作る」ってカッコ良すぎです!!
作者からの返信
timemayuさま
いつもコメントありがとうございます♪
そして作者と同レベルで入り込んで興奮してくださり、とてもとても嬉しいです。
万莉の覚醒、今回のクライマックスでしたが、彼女が放ったあの言葉!
「誰かが憑依」、もしかしてもしかしたらある意味すごい核心をついている、かも?
そしてそれをさせたのはひょっとしてあの……?
そう、実は予告にも尊いシーンがたくさん隠されていましたね♪やっと出せてこれも嬉しいかぎり!
あれこれ想像しつつ次も楽しみにお待ちいただけたら作者冥利に尽きます♪
感謝!!
142話 第12幕 青い曼荼羅と引き継ぎの儀 ②への応援コメント
わああ!とても幻想的で儀式に参加しているような気持ちになりました!
さて、これからどうなるのか。楽しみです♪
114話 第6幕 置き去りの絆 ④への応援コメント
得体の知れない何か…青い曼荼羅が関係しているのでしょうか( ;´Д`)
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
妖しい麝香の香りと得体の知れない何かに翻弄されるルミ…
おどろおどろしい空気がプンプンですね。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
12話 第四幕 ~遡る時間の糸~ ②への応援コメント
ルミさんの行動力全振りな感じ、好みです😊
作者からの返信
スズキチさま
コメントありがとうございます♪
好みですか?!嬉しいお言葉!
次回からはさらに全力で全振りですよ~
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
編集済
113話 第6幕 置き去りの絆 ③への応援コメント
この家族…本当に曰くありとばかりで話を聞くたび不安になりますね。
ルミさんとミカさん、踏み入れて良いのでしょうか…?( ;´Д`)
作者からの返信
燈籠乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、誰もが何かを隠しているような、どこか不穏な気配を感じますね。
足を踏み入れるのに躊躇しちゃいますよね…この先大丈夫でしょうか…
引き続きルミを見守っていただければ嬉しいです♪
編集済
67話 第八幕 事件前日へ ②への応援コメント
茉莉の家には昔、白装束の集団が住んでいたとは。
そして茉莉一家が越して来て、稲村ヶ崎の住民たちは再び不気味がり、茉莉のお父さんとトラブルに。
なぜ茉莉一家はあの屋敷に引っ越して来たのか。
越す前にどういう物件なのか普通は調べるが、それでも越して来たには何か事情があるのか。
真莉一家と白装束の集団とは何か繋がりが?
あの時すれ違った菊池雄一は白装束の一人⁈
白装束のカルト集団、茉莉一家、菊池雄一、神崎敬三、稲村ヶ崎の人々、そして不気味な屋敷。
なんかねぇ、Pochahideの頭の中では……
「ウィッカーマン」というリンゴを入れ、その上に「悪魔のいけにえ」というオレンジを乗せ、さらに「ミッドサマー」というパイナップルで被せミキサーにかけてできた、なんともおどろおどろしいミックスジュースの第八幕です(笑)
作者からの返信
Pochahideさま
いつもコメントありがとうございます♪
いつの間にか白装束のカルト集団になってますが笑
そうなのです、万莉の一家はなぜわざわざあんな化け物屋敷に引っ越してきたのか?
ええ、そこには不可解な理由があるはずですね。万莉と妹は仕方なく連れて来られたにしても。
父親は、あの家で、何かを探していた……??
それでそれで、わぉ、本当におどろおどろしい8幕ですね!Pochahideさまの頭の中ではこんなふうに映像が繰り広げられていたのですね、楽しんでいただけて嬉しい限りです笑
さぁ次は、いかにも胡散臭い菊池雄一にスポットが当たりますが…
ルミは太刀打ちできるのでしょうか。
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
こういう総まとめ的な振り返りもいいですね。
ここまで色々とありました。
タイトルの並びは色ですね。
次の5章は白がついて、五行説になるということですね。
謎はどうやって解けるのか。楽しみにしています。
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、ご存知の通り伏線や謎がいっぱいなので、今回は作者の2人のトークで振り返るという異色の閑話休題にしてみました。
これで少しでもおさらいと予習のお役に立てると良いのですが…
はい、ピンポーン♪タイトルの並びは仰る通り色でした!
次の5章が白になるかは、どうぞ引き続きお楽しみにです♪
拝読致しました。
おおっ、ここにきて総集編が挿入、でしょうか!?
個人的に気になっているのは女神ユッキーの正体なんですが……あとはのりこママとか……?
谷中の伝承、神江島神社の青い曼荼羅、赤いベランダの家、ルミちゃんのカメラ、これらはおそらく「世界の裏側」でつながっていると見ました。
なので、ゆるーく繋がっている。
それがベランダの家の扉。
この辺を調べて、科学の力を応用し自分自身で開こうとしているのがルミママさん。
そしてルミママさんとマユさん、そしてマリちゃんは過去に接点がある、かな?
これらすべての要素をつなげるのが猫……その象徴こそがプルート。
プルート……冥府の神様?
自分の妄想では、現在の所、こんな感じで整理されています(^^)
ただ、マリちゃんの鍵が、いつ、だれがつけたのかが分からないんですよね..
あと、読者への挑戦、「1章~4章までの章題の共通点」!
ズバリ、色が入っている、でしょうか?(^^)
その色は、白、黒、赤、青、黄。
すなわち五行思想と見ましたが...いかに!?
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
おおっ、むしろこちらが総集編くらいにすべてを繋げて深く広く考察していただき感謝!ニケAもBもニマニマしております。
女神ユッキーですね、ふふふ、まさにそれ、彼女の過去を描いたスピンオフが、すこーし先ですが公開される予定ですよ~お楽しみに♪
のりこママも、覚えていてくださり感謝です。こちらも人気キャラなので?定期的に登場する予定です!
世界の裏側、隠し扉でのつながり、ルミ母の目的。たけざぶろうさまの考察を聞いているとこちらもわくわくしてきますねぇ。かなーり引っ張りましたが、4章冒頭から、いよいよ謎が解明され始めます。乞うご期待です!
そして、1章~4章のタイトル共通点、パチパチパチパチ、さすが正解です♪色の意味についても深く考察していただきましたが、果たして果たして……?
この先、ニケAの言う通り、そうだったのか!と唸る展開をお約束しますよ~
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
112話 第6幕 置き去りの絆 ②への応援コメント
まさかのここでマユさんの登場!
そして心を許すなという言葉…ルミさんの能力を知っているかのような振る舞いと言い、一から十までそんなバカなとは言えませんね(´-`).。oO
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、ここでいつもよりさらにホラー味マシマシのマユ登場!
本当に、彼女はルミの何を知っていて、何が目的で現れるのでしょうか…
ルミはひたすら怖がってますが、その通り、一から十までそんなバカなとは言えないですよね。
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
9話 第三幕 ~タイムリープ~ ②への応援コメント
お母さんはどこへ!?
探さなくてはいけませんね!
作者からの返信
スズキチさま
いらしてくださり、コメントありがとうございます♪
そして☆も感謝です!大変励みになります。
はい、仰る通りこれは母を探すルミの長い旅の物語です。
これから複雑に絡み合い盛り上がっていきます!クセの強い仲間たちとともに。
せひまた遊びに来てくださいね♪
55話 第四幕 ~残された者の運命~ ①への応援コメント
こんにちは。想像以上に凄惨な展開でした…。血の海に転がった大きな塊二つと小さな塊一つ。最初はバラバラになった部位?かと思いました。どうやら大人二人と子ども一人ということなのでしょうかね…。直前に出会った不審な男と、荷物を左から右に掛け直した意味ありげな動作も気になるところです…。さてさて久しぶりに登場したミカさん、なんか悪いこと考えてる表情だと感じましたよ笑
作者からの返信
やなかさま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、ここはショッキングなシーンでしたね……塊というのは仰る通りの意味なのですが、それほど残虐な犯行だったのですね。
ルミとすれ違った不審な男、いかにも怪しげですが、果たして?
そう、その意味ありげな行動、のちのち深い意味を持って再登場しますので、覚えておいていただけたら♪
刑事ミカ、「私も鬼じゃないからさ~たっぷりね」の一言ですでに鬼丸出しですよね笑
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
57話 第四幕 ~残された者の運命~ ③への応援コメント
満を持して……といってもいいのでしょうか。
辛いと分かっていても進む。
ルミの決意の判断が、なんだか『強く』なってきているような気がします。
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
仰る通り、ルミもちょっとずつですが強くなってきているのかもしれません。
「その選択はルミにとってとてもツラいことになると思う」というアニの一言が、まるでこの先を暗示しているようですが……
果たして乗り越えられるか?
引き続き、ルミの成長を見守っていただければ嬉しいです♪
111話 第6幕 置き去りの絆 ①への応援コメント
古美術商…それで恨みを買ったのか、何か思い詰めることがあったのか。
相変わらず揶揄うミカさんに流石だなって感じですが(^◇^;)
ひとまず調査開始ですね!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
そう、火龍の本職は古美術商、このことが彼女の死に繋がる何かに関係しているのでしょうか?
もしかしたらある意味、暗い影響を及ぼしていた、のかもしれません。
ミカはどんなシチュエーションでも安定のキャラで安心です笑
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
134話 第10幕 謎めく問いかけに……⑦への応援コメント
火龍さんの真意や如何に…乙龍さんの行動や売却先も気になります!必見ですね(`・ω・´)