応援コメント

59話 第五幕 ~歯痒さの中で…~ ②」への応援コメント

  • こんにちは。万莉の「初めてあった気がしない」という言葉が胸に痛いですね。いつかどこかで遭遇するはずの未来の記憶、あるいは並行世界との共鳴でしょうか。

    そして今更ながら、タイムリープは時間は移動できても空間は移動できないのですね。それなのに何故海岸に到着したのでしょう。今回の話は、この先どこかで振り返ったときに、実は重要なエピソードだった、と判明するような気がします……

    作者からの返信

    やなかさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    万莉の何気ない言葉を汲み取ってくださり嬉しいです。
    いつかどこかで遭遇するはずの未来の記憶、あるいは並行世界との共鳴。
    素敵に表現してくださりこちらがドキドキてしています!
    そして、ルミがなぜ海岸に跳ばされていたのか。
    仰る通り、ここにも重要な意味が込められている、かもしれません。
    次幕は、エキゾチックなあのお方再び登場です。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 無駄骨に終わってしまったタイムリープ。

    万莉に起こる惨状を伝えることができないというジレンマは、これ以上ルミ一人で抱え込むことは不可能でしょう……。

    ただ。
    やっぱり、今回のわずかに違ったタイムリープには、違和感を覚えますが……。

    作者からの返信

    西之園上実さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    せっかくのチカラを何の役にも立てられない、自分は無力だという思いはルミにはツラいでしょうね……
    そんな時こそチームニケに頼らなければ!
    そして、今回の様子の違うタイムリープに違和感を覚えてくださりフフフです。
    次回でふんわりと判明…するでしょうか?
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪


  • 編集済

    お母様の手がかりも大事だけど、茉莉一家にこれから起こる惨劇を思うとつらいよね。
    飛び出したルミの心情は計り知れないだろう。
    しかし、また海岸に〝着地〟してしまうとは…。
    タイムスリップの壁が動いてるのか(´・Д・)」

    茉莉の肩を抱き寄せ『私が一生あなたの力になる』
    なんて優しいルミ。
    マッコリを嗜み豹変するルミも好きだけどね(笑)

    作者からの返信

    Pochahideさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    そうなのです、自分には万莉の家族を救うチカラがあるのにしてはいけない、見殺しにするしかない……ルミのことだから自分を責めてしまいますよね。
    せめて万莉の未来に寄り添えると良いのですが。
    海岸へ毎度飛ばされる謎も、一体何が起きているのか?

    さぁ次回はルミがマッコリを嗜み豹変し…ません(笑)
    その代わり、いよいよついに、あのお方の登場です!気に入っていただけますように♪
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

    編集済
  • ルミさん、万莉さんの優しさに触れて禁忌を犯してでも助けようとします。けれど踏み留まり。

    彼女はタイムリープして現代へと戻りました。あの場に留まっていたら、何をしたかわかりませんからね…色々肝心なことはわかりませんでしたが、ひとまず相談ですね!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    ルミ、何とか踏みとどまり禁忌は犯さずに済みましたが……大きな無力感に苛まれております。本当に、私は一体何をしたかったの?に尽きます。
    ここは、アニに言われた通りに報告、相談ですね。きっと一歩進めるはず!
    引き続きルミを応援していただければ嬉しいです♪

  • 謎が残りますね。
    ここが本当に、探していた場所なのか?
    なぜ海岸線に飛ばされたのか?
    飛ばされたのではなくて、実はその場所が……?

    作者からの返信

    まささま

    いつもコメントありがとうございます♪
    ルミ、決死の思いでタイムリープしてきたのに、結局何もわからないまま帰ってきてしまいました。
    本当にここが赤いベランダの家なのか?何故海岸線へ飛ばされてしまうのか?
    この謎は追々判明していきます。
    どうか引き続き、頼りないルミを見守っていただければ嬉しいです♪

  • 過去の人を助けてはいけない。
    これはもどかしい。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    コメントありがとうございます♪
    万莉の力になってあげたいのに、自分にはその気になれば過去を変えられる力があるのに、してはいけない……歯痒さの極みですね。
    これから別の形で、万莉や他の人を救えると良いのですが。
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • 拝読致しました。
    最初、マリちゃんの優し気な人当たりに、「あ、コレは駄目だ」と思ったのですが、案に相違して堪えてくれましたよルミさん!Σ(゚д゚lll)スゲェ
    他の人と異なる時間軸を行き来できるという、ある意味因果律無視を行っている以上、どうしてもできること・できないことだらけですよね。既存の因果にさわっちゃいけないのですから。
    それでも、その能力を貴重と見るか、無意味と切り捨てるか、その辺こそが見極めるべきモノではないかな?(^^)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    はい、ギリギリのギリギリの所で、何とか踏み止まりました、ルミ。
    因果かぁ、本当にそう思います。

    今回は特にですが、タイムリープの結果が実を結ぶよりも、リスクにやられる確率の方が今のところ高いかもですね…
    この尊い能力が、誰かを何かを本当の意味で救い出せる日が日が来ることを願って。
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • そうかあ、結局手がかりなしという状態で、万莉ちゃんとだけ逢ったということですか。
    タイムリープによる過去改変がなくなっただけよかったとも言えますね。

    現在に戻り、アニやユッキ―の力を借りて解決するしかなさそうですね。
    続きも楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    いつも最新話にコメントありがとうございます😊

    はい、今の時点ではタイムリープでの収穫はなかったかもしれませんが……そんな感じでしょうか。

    1人で突き進んでどうにかなる事でもないですがタイムリープ出来るのはルミだけなので彼女も大変ですよね。

    引き続き見守っていただけたらと思います♪

    編集済