編集済
お母様の手がかりも大事だけど、茉莉一家にこれから起こる惨劇を思うとつらいよね。
飛び出したルミの心情は計り知れないだろう。
しかし、また海岸に〝着地〟してしまうとは…。
タイムスリップの壁が動いてるのか(´・Д・)」
茉莉の肩を抱き寄せ『私が一生あなたの力になる』
なんて優しいルミ。
マッコリを嗜み豹変するルミも好きだけどね(笑)
作者からの返信
Pochahideさま
いつもコメントありがとうございます♪
そうなのです、自分には万莉の家族を救うチカラがあるのにしてはいけない、見殺しにするしかない……ルミのことだから自分を責めてしまいますよね。
せめて万莉の未来に寄り添えると良いのですが。
海岸へ毎度飛ばされる謎も、一体何が起きているのか?
さぁ次回はルミがマッコリを嗜み豹変し…ません(笑)
その代わり、いよいよついに、あのお方の登場です!気に入っていただけますように♪
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪
拝読致しました。
最初、マリちゃんの優し気な人当たりに、「あ、コレは駄目だ」と思ったのですが、案に相違して堪えてくれましたよルミさん!Σ(゚д゚lll)スゲェ
他の人と異なる時間軸を行き来できるという、ある意味因果律無視を行っている以上、どうしてもできること・できないことだらけですよね。既存の因果にさわっちゃいけないのですから。
それでも、その能力を貴重と見るか、無意味と切り捨てるか、その辺こそが見極めるべきモノではないかな?(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、ギリギリのギリギリの所で、何とか踏み止まりました、ルミ。
因果かぁ、本当にそう思います。
今回は特にですが、タイムリープの結果が実を結ぶよりも、リスクにやられる確率の方が今のところ高いかもですね…
この尊い能力が、誰かを何かを本当の意味で救い出せる日が日が来ることを願って。
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
こんにちは。万莉の「初めてあった気がしない」という言葉が胸に痛いですね。いつかどこかで遭遇するはずの未来の記憶、あるいは並行世界との共鳴でしょうか。
そして今更ながら、タイムリープは時間は移動できても空間は移動できないのですね。それなのに何故海岸に到着したのでしょう。今回の話は、この先どこかで振り返ったときに、実は重要なエピソードだった、と判明するような気がします……
作者からの返信
やなかさま
いつもコメントありがとうございます♪
万莉の何気ない言葉を汲み取ってくださり嬉しいです。
いつかどこかで遭遇するはずの未来の記憶、あるいは並行世界との共鳴。
素敵に表現してくださりこちらがドキドキてしています!
そして、ルミがなぜ海岸に跳ばされていたのか。
仰る通り、ここにも重要な意味が込められている、かもしれません。
次幕は、エキゾチックなあのお方再び登場です。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪