応援コメント

67話 第八幕 事件前日へ ②」への応援コメント

  • ふぅむ、持ってきていたはずの写真が…タイムリープでこっそりルミさんか誰かが持ち出したのでしょうか?

    確実に今回の一件やあの家族とは深い関わりを感じる神崎さん、どうにか話を聞きたいところですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    そう、ルミの大切な写真はどこへ…
    タイムリープでやってきたルミが…?ありえるかもですね!
    はい、神崎、明らかに何かを知っていそうですよね。ルミ、体当たりで何か聞き出せるでしょうか?!

  • あれ、なぜ写真が見つからないのか?
    これからのことと何か関係が?
    神崎はまだ、何かを知っているっぽいですね。

    作者からの返信

    まささま

    いつもコメントありがとうございます♪
    ルミがいつも大切に持ち歩いていたはずの赤いベランダの家の写真……どこへ行ってしまったのでしょう?
    誰かに奪われた??

    そして容疑者の一人、神崎。情報通なだけでなくどことなく胡散臭げですが、果たして……?
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • 拝読致しました。
    今回はトラ猫。時折出てくる猫に、意味もなく癒されます(◦ˉ ˘ ˉ◦)
    玉子さん、明日は大切な予定があるんだ。
    ルミちゃんと会う前に、何かイイコトがあったようだけど、さり気なく例の家に関係していそうで、玉子さんが割と関係者なのでは?
    そして、あの家。
    家そのもの、あるいは土地がなにやら曰くつきのようで。
    光る家、落ち武者、白い服の人、踊る黒い影、とありますけど、実はタイムリープに影響を与える土地、という特性もあったりして?
    時空間に何かあるとか……ないとか。
    白い服の人……踊る黒い影……オバQ?Σ( ̄□ ̄|||)バケラッタ

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    玉子さんについて、鋭いご指摘!何か胡散臭げで気になるキャラですよね。
    そして問題の、曰く付きの万莉の家。
    土地が、家が、それとも出入りする不気味な人たちがタイムリープに影響を与えていたのか??フッフッフ。
    ここはのちのち大事なポイントになるシーン、かもしれません。

    今回はトラ猫くんがいいお仕事をしてくれました。実は紹介文にもある通り、この小説にとって猫味はただの飾りではありません。果たしてそれは…?

    と意味ありげに語ってしまいましたが(笑)
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • お邪魔いたします。
    万莉さんのお家が「化け物屋敷」……奇妙な人物たちが出入りしていたという事実、恐ろしい噂、そこに越してきて数多のトラブルを抱え込んだ父親。どれもこの事件の鍵となりそうな情報ですね、しっかり覚えておかないと。
    恐ろしい事件ですけれど、少しずつ情報を集めて繋げていく感じ、大変好みです!

    作者からの返信

    紫波すいさま

    いらしていただきありがとうございます♪
    また、じっくり読み込んで検証してくださりとても嬉しいです。

    はい、事件の鍵となる情報は無数にあり、少しずつ少しずつ繋がっていくわけですが…
    もしかするとこの事件はこの事件だけでは終わらない、かもしれませんね。

    引き続きまたお楽しみいただけたら嬉しいです♪

  • あの家はもともと曰く付きのものだったのですね。
    確かに神崎の言葉からすると、何らかの宗教団体が住んでいたような感じがしますが。
    万莉ちゃんたちの父、相当に変わり者だったのか、あまり評判がよくないようですね。
    単に神崎が強引すぎたきらいもありますが。
    そしてまだまだ何かを隠しているようなところも。
    ルミの次なる行動は?これだとほとんど手がかりなしといったところかもですね。

    作者からの返信

    水無月さま

    いつもありがとうございます。
    あの家はもともと曰く付きのもの……はい、仰る通り。

    神埼の言う化け物屋敷、肝試しスポット、そして白衣。
    これらが今後の重要なキーワードになってきます。

    ほとんど手がかりなしで引きさがらざるを得ないルミの次なる行動は?
    ルミらしいというか、ルミならではの行動に出ますよ~
    引き続きどうか見守ってくださいね♪