応援コメント

132話 第10幕 謎めく問いかけに……⑤」への応援コメント

  • ……それぞれの意図ややり方があれど、結果として家族ぐるみで火龍さんの命が奪われた。なんて悲しい結末にならなければ良いのですが…或いは、命を狙われていると知った火龍さんが家族を罪人にしないために命を絶ったとか( ;´Д`)

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    火龍を手にかけたのは虎之助、その犯人を偽装したのは乙龍というのは今のところ間違いなさそうですが…
    裏で糸を引いていた人物が?!一体どういうことなのか?
    次回で龍子が何かしら語ってくれそうです。
    悲しい結末にならないよう…引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • ある筋、、、虎之助は実行犯だけど、黒幕は他にいる。ううう、ミステリー風味全開でワクワクします!続きも楽しみです😊

    作者からの返信

    天宮るちあさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    そう、虎之助は誰かに嵌められて捨て駒にされた可能性が大です。
    では、その黒幕とは??
    次回、龍子が何を語るのかにも注目です!
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 裏で全ての糸を引いていたのは、龍子ということになるのか?
    子供たちはさんざんです。一人は殺され、一人は逮捕され、まだまだ終わりはなさそう。
    さて、次はルミと龍子との対峙ですね。何かがありそうですね。

    作者からの返信

    水無月さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    さぁここですべての謎が明かされるのでしょうか?
    龍子が黒幕だった…ですっきりと終われれば良いのですが。神江島家の闇はさらにもっと深い、のかもしれません。
    今回の事件も、一章から続く大きな流れの中のほんの一部ですから。
    次回、龍子の動向とセリフにご注目です。
    引き続きどうぞお楽しみくださいませ♪

  • 拝読致しました。
    虎さん、お縄についた。
    火龍さんは亡くなり、乙龍さんはなくなり、女婿は殺人罪で逮捕されました。
    お家にとってもとんでもない不幸、神社が祀る神様のご加護やいずこ?
    しかも今回の事件はどうにもよくわからない点が多い。
    一つ目は、虎さんが身内の情報を第三者から得て、すんなり信じている事。「ある筋」ってなんだよ、それは最終的に殺人に至れるほどに信ぴょう性があるの?
    二つ目は、火龍さんのこと。虎さんは裏から操るみたいに言っていたけど、そんな面倒なことをなぜする?表に出られないほど危険な役職なの、この家の当主って?
    で、そうでないなら、なんで金を出して当主まで譲るの?その動機ないし背景は?
    そもそも起業家の借金を肩代わりできる金なんてどうやって稼いだの?
    いろいろ謎な人です、火龍さん(^^;)
    三つ目は、火龍さんの言葉、「お帰り、私の大好きな家族」ですよねー。
    お帰り、ということは、何処かに行っていたということ。
    そもそもトイレの天井でやりとりできるくらいの距離感に住んでいて、なんで「お帰り」という単語がチョイスされるのか。今のところ、個人的にはかなり引っかかっているポイントです。
    ……それはそれとして、次回はお龍さんとの面会。
    個人的にはお龍さん黒幕説を推しているので、どんな会話になるか、楽しみです(^^)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    この事件のモヤモヤを一挙公開していただきましたね!ええ、ごもっともな疑問点ばかり。

    そもそも家族が一人消え二人消え、本来は「お家にとってもとんでもない不幸」、ここがポイントです。
    これについては龍子が次回の面会で、何か素敵なことを語ってくれるはずです。

    虎之助の言う「ある筋」。ここについては3章ラスト近くで繋がってまいります。おお!と膝を打っていただけることを祈ります…もしかしたら、とんでもない方向から矢が飛んでくるかもしれませんよ。

    そして最大の謎な人物、火龍。もうこの世の人ではない彼女の心中と謎は、あの黄色いダイアリーに隠されています。おそらく衝撃の事実が記されていることでしょう……(たけざぶろうさまは薄々勘づかれているかもですが)
    問題は、ルミか洋介がいつ読んでくれるのか、ですが笑

    「お帰り、私の大好きな家族!」についても明言はしていませんが、ダイアリーの内容からきっとお察しいただけることと思います。

    おそらく現時点が、神江島の謎モヤモヤのピークかと。
    一つお伝えできることは、無関係に見えるすべてのことは一章から繋がっていて、神江島のこの事件もまた、大きな流れの中の一つである、ということでしょうか。

    いつも鋭い考察ありがとうございます!
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪