応援コメント

5話 第二幕 ~月明かりの公園で~ ①」への応援コメント

  • お邪魔致します。
    ひゃーっ、見つかったのはプルートちゃんではなかったのですね……ドキッとしました、咄嗟に逃げ出してしまう気持ちも分かります(;ω;)
    犯人が近くにいるかもですし、早めに捕まってしまったのは良かった、のかも……?

    作者からの返信

    紫波すいさま

    いらっしゃいませ!コメント嬉しいです。ありがとうございます♪
    平和にプルートが見つかればそれで良かったのに、とんでもないものを見つけてしまったばかりに…どうなるのか?
    今後の展開も楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • こんばんは。

    月と黒猫ってなぜか妙にマッチングしますよね。
    実は私の今の作品も似たようなもので、明日公開する短編はもろにこの組み合わせだったりします。

    引き続き拝読いたしますね。よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    水無月さま

    応援コメントどうもありがとうございました、凄く嬉しいです。


    そうですよね、私も満月と黒猫はベストマッチだと思います。
    この物語のプロットで最初に浮かんだのが、満月と黒猫プルートのシーンでした。幻想的と言うか怖いというか……

    水無月さんの作品にもベストマッチが登場するのですね、楽しみにしていますね。

    今後ともどうぞ宜しくお願いします。

  • たとえ職務とはいえ、闇夜に茂る草むらの中を掻き分けてよく進めるなぁ。
    人のような感触があっても生命感が伝わらない。
    ツンツンと突いてそれがブギーマンだったらどうするんですか!(゚o゚;;
    ジェイミー・リー・カーチス級のバトルが見れたのかなぁ?(笑)

    まあとにかく、警察に保護されて良かった。
    次回も楽しみ(^ ^)

    作者からの返信

    Pochahideさま

    ほんとそれ(笑)怖がりながらツンツンしちゃう所がルミのルミたる由縁ですね。
    それがブギーマンだったら…と思うと作者なら震撼して回れ右しますけどね。

    警察とは何やら確執があるようですよー、次回からのアニとの会話にご注目♪

  • 特技が猫の鳴き真似は可愛すぎる(●´ω`●)

    和製ポアロの真価が発揮されるのはいつの日か……まずはふくらはぎが完治してからかなw

    作者からの返信

    猫さま

    特技をお褒めいただきありがとうございます♪
    このふくらはぎが完治してないばかりに、主人公、この先とんでもないピンチに陥ります!
    和製ポアロへの道のりはまだまだ遠い……