くたくたの風呂場に香り立つ冬至への応援コメント
ボロいお風呂場に柚子湯の組み合わせが、なんだか似合わないなあ、と思いました。ふふ。
→いやいや。ボロいお風呂場と新鮮であろう柚子の対比が、面白いと思います。
冬至という季語は柚子湯への類想を内包していると感じるので、敢えてゆずを使わない表現に挑戦してみました。
→なるほど、挑戦ですね。私の場合、冬至と柚子湯の類想は気づきませんでした。説明があって初めて、気づきました。でも、良い挑戦だと思います。
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
おっと。思いの外対比が上手くいっていたようで一安心ですw
ありがとうございます。
そして気がついたらクリスマスではありませんか!
どうしよう。クリスマスの俳句が思いつきませんw
とりあえずチキン食べて一句考えてみま……zzz
レジ袋冬めく雲を追うが如への応援コメント
なるほど。レジ袋を、冬の雲に見立てましたか。発想は、面白いと思います。でも、ちょっとレジ袋が飛んだことが分かりづらいと思いました。なので私なら、『レジ袋 飛んで冬めく 雲の如』と詠むと思います。いや、どうでしょう。イマイチのような気がします。難しいです。
作者からの返信
裕介さんおはようございます!
飛んで冬めくもいいですねー。
下五を魔改造したら大化けする気がします。てか、このご時世にまだレジ袋を使う人がいるのかと、飛んでるレジ袋を見てぼんやり思いましたw
木の枝の杖で魔法を秋深しへの応援コメント
てか、二人が去った後に、一人コッソリと枝を拾って「ヴァンガーディアム・レヴィオーサ」とやったのは内緒です。
→やってしまいましたか。(笑) でもその気持ちも、分かります。そのくらい、ほっこりとした風景だと思いました。
作者からの返信
はい。やってしまいましたw
紅い葉っぱが付いた杖(枝)はなんか特別なかんじがして、いかにも魔法って感じでした。周りに人がいなくて良かったですw
てか、もう冬ですね。そろそろ冬の俳句も詠まねば!
木の枝の杖で魔法を秋深しへの応援コメント
情景が目に浮かぶようです。ほっこりしますね。
作者からの返信
ゆげさんこんばんは!
少しシーズンから外れた掲載となりましたが、僕にとっては良い秋でした。魔法というと、何故か秋のイメージがあるのですが、僕だけかもしれませんねw
冬も素敵な季語が多いので、色々と詠んでゆく所存です☆
編集済
木の枝の杖で魔法を秋深しへの応援コメント
真田さん、おはようございます!
今の子供たちもハリー・ポッターが好きで良かったです。
自分も時々、ハリー・ポッターの呪文唱えたくなるときがあります(笑)
作者からの返信
天さんおはようございます!
天さんもハリポタ好きなんですね。あの映画はテレビでたまにやるので、ちっちゃい子も知ってるんでしょうね。そもそも、子供はファンタジーが好きなものですし。僕もちっちゃい時はファンタジー映画好きでした☆
キラキラと秋雨街へとバスがゆくへの応援コメント
なるほど。これは個人の好みだと思うんですが、『キラキラ』は表現が単純かなと思いました。私だったら、『光射す 秋雨街へと バスがゆく』と詠むと思います。
作者からの返信
光射すも良いですねー。
実は、キラキラの〜に関しては、僕も若干引っかかっていたりします。キラキラと〜
にすれば、リフレインが入るので少し印象が変わるかもな。と感じていたので、後でコッソリ書き換えると思います。
ナイショですよ?w
キラキラと秋雨街へとバスがゆくへの応援コメント
更新お疲れ様です。
今年の秋雨は体感上、晩夏の通り雨か冬の冷たい雨みたいでした。
昔に比べて降るときの雨粒が大きくなっているとも感じますので、
語感上の秋雨にあたるものを感じる機会が減っているのかも。
作者からの返信
fts01さんこんにちは!
そうですね。異常な気候が続いているせいで、最近はめっきりと季節感が薄れてきました。俳句の季語の移り変わりによって、そういえば既に秋になってるんだな、と感じることもしばしばです。俳句に触れていなかったら感覚がおかしくなっていたかもしれません。
とはいえ、完全に季節が滅んだ訳でもなく、目を凝らせばたまに秋らしさや冬らしさが顔を覗かせます。こういう時代だからこそ、日本らしい四季に目を向ける価値があるのかもしれませんね☆
山盛りの飯にからすみ いざゴジラへの応援コメント
山盛りのご飯! いざゴジラ!
わくわく感が伝わってくる楽しい句ですね。
からすみ、食べたことないですが、ご飯にのせて食べて見たくなりました。
解説も面白いです。自分のとこは解説を載せていないのですが、こうして解説が読めるのもまた楽しいですよね。
作者からの返信
ゆげさんこんばんは!
わくわく感が伝わって良かったです。からすみはご飯のお供としても優秀ですが、ゆげさんの場合はお酒が好きなようなので、酒の肴にした方がいいかもです。
あと、現在は非公開にしておりますが以前百話以上エッセイを連載していたこともあって、解説はエッセイ的なノリで書かせてもらっております。この作品は俳句エッセイに近いかもしれません☆
山盛りの飯にからすみ いざゴジラへの応援コメント
ゴジラ?! 今まで俳句で、ゴジラという言葉を使った人がいるでしょうか?! 多分、いないと思います。そういう意味で、オリジナリティがありすぎです!
それと、からすみは一度でいいから食べてみたいと思っています。そう思いながら、まだ食べていません。orz
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
ゴジラそんなに意外でしょうか?w
子供っぽい俳句になったらどうしようかとハラハラしていましたが、衝撃の方が勝っていたようで少しホッとしましたw
てか、裕介さんはからすみを食べたことがないんですね。実は僕も今年まで食べたことがありませんでした。
思ってたよりは美味しかったです。でも食感的には博多明太子の方が好きかもしれません🍚✨
山盛りの飯にからすみ いざゴジラへの応援コメント
拙作にコメントして下さりましてありがとうございます。
からすみ。
嗜好品としては一級品ですね。お米に合うのが何とも言えない多幸感です。
作者からの返信
子冬さんこんばんは!
はい。ご飯によく合って美味しかったです。食用の秋なので、ついつい食べ物の俳句を詠みたくなります。
これから徐々に寒くなると思うので、あったかくして過ごしてくださいね☆
山盛りの飯にからすみ いざゴジラへの応援コメント
良いですねぇ。からすみ。
ちょっとしょっぱいけど、良い酒のあて。
作者からの返信
fts01さんこんにちは!
からすみは僕も好物なので久々にゴキゲンでした。酒は飲めませんが、それでも美味いもんは美味いですね。
軽ーく家族と奪い合いになったことは秘密ですw
生くればこそ飲めぬワインを名月への応援コメント
「生くればこそ」「飲めぬワイン」
リズムも言葉選びも、とても印象的な句ですね。
深いです。
作者からの返信
ゆげさんこんばんは!
印象に残ってくれて良かったです。いつもとはちょっと違う質感の俳句に挑戦してみたのですが、うまくいったみたいでホッとしました。
生きてたら嫌なことがあったりもするけど、それも生きればこそなんだよなぁ、とポジティブに考えていきたいものです☆
夜長何処までも何処までも耳鳴りへの応援コメント
レビュー、コメントして下さりまして感謝いたします。
秋ですか。
熊本の秋はどの様な風景なのでしょうか?
いくつかの地を渡り、不思議なことに少し風景が異なるのですよね。
同じ日本なのに地域によって少し異なるものがありますね。
宗治先生から聴くまで不知火のことも知りませんでしたので。浅学で恥ずかしいかも知れませんが。
作者からの返信
子冬さんこんばんは!
熊本は涼しかったりそうでもなかったりの気候です。紅葉はまだ始まっていません。昨日は半袖で過ごしましたよー。まあ、これから一気に寒くなるとは思います。
秋は良い季語がたくさんあるので、詠み甲斐がある季節ではあります☆
夜長何処までも何処までも耳鳴りへの応援コメント
『何処までも』の繰り返しで『耳鳴り』に悩んでいることが強調されて、良い句だと思いました。それはそれとして、『耳鳴り』は大変ですね。良くなることを、祈っています。お体をお大事に。
作者からの返信
はい。お気遣い感謝です☆
そして今も絶賛耳鳴り中ですw
でも良い耳鳴り? なので僕は心配していません。
ヤバい耳鳴りの時は機械的な音がしますが、今は波長高めの何かを感じるので、きっと近々良いことがある気がしています☆
生くればこそ飲めぬワインを名月への応援コメント
なるほど。私は名月と言えば日本酒を想像してしまうんですが、ワインできましたか。斬新だと思います。一瞬だけワインを飲みながら月を眺めようかと思ったんですが、私も下戸です。(笑)
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
裕介さんも下戸なんですねw
僕も本当は日本酒にしようかと思ったのですが、ワインの消費期限がギリギリだったのでワインにしました。おかげで発想を飛ばす必要がないぐらい変な俳句になりましたw
夜長何処までも何処までも耳鳴りへの応援コメント
無音だと脳が誤認しますよねぇ。
ホワイトノイズを流すことをお勧めします。
なお、ホントにメンタル落ちているのであれば、下手に神経科行くよりも
12時間の絶食後の梅流しをお勧めしますよ。
周期の長い躁鬱を鬱と診断したり誤診ばかりの精神医療なので、
向精神薬を飲んでも眠くて社会復帰がしにくくなるだけで治りません。
病名付ける以外のことをしてくれないのが神経科ですよ。
老齢年金前に障害年金欲しいなら使いようですが。
などと十三夜待ちで月を眺めながら。
作者からの返信
あ。メンタル云々はあくまでも冗談なのでご心配なくw
まあ、物書きは多少イカれてるぐらいがちょうど良いかもしれません。狂気と聖性は紙一重だと思われるので。
でも、そのうち落ち込むことがあったらホワイトノイズや梅流しを試してみます。
実際、精神科に限らず医者は信用しにくい世の中ですもんね☆
生くればこそ飲めぬワインを名月への応援コメント
お酒はあまり置いておくと酸化して美味しくなくなるし下手すると酢になりますが…
お月見なら素直にお団子で良いかと。..
作者からの返信
fts01さんこんばんは!
たしかにお酒は長期間置いとくと不味くなりますね。実際不味かったですw
勿論お団子も食べましたよー。ただ、俳句はありきたりな発想(類想)を嫌うので、ワインの方にフォーカスしてみました。
とはいえまだ上手な俳句ではないかもしれません。
生くればこそ飲めぬワインを名月への応援コメント
私もお酒は飲めないし、飲まないで~す。
成人してますが……
大事なことなので繰り返します。月猫、成人してるんです!
真田さんが、月猫のことを18歳だと勘違いしてるかなっと思って成人を強調してみました(笑)
アホ話はここまでとして、『生きればこそのチャレンジ』本当にそうだなぁと思います。この俳句、好きだわ~~~♡
作者からの返信
月猫さんこんばんは!🌙🐈〜♪
おやおや。
僕としたことがてっきり誤解していました。なんなら18歳で孫がいる剛の者かと思っておりましたw
冗談はさておき、俳句を気に入ってくれて嬉しいです。何事も生きればこそですよね。せっかく生きてるんだから、なんでも楽しんじゃいましょう☆
弾丸が耳を掠めて男梅雨への応援コメント
トランプ氏銃撃と対を成す安倍氏暗殺事件。
結果も対照的な物になってしまいました。
ゲリラ豪雨、思えば三峡ダムと同時期に酷くなった気がします。
重慶も土砂まみれだし、北京地下の軍事壕も水没していると言われてますな。
長野の車両基地で新幹線が泥水に浸かっている空撮は衝撃でした。
和歌にもあるとおり千曲川は暴れ川なわけですが、
長野は山地だと言うイメージがありました。
作者からの返信
長野は全体的にかなり海抜高めなのに、あの場所で水害とは本当に驚きです。河の脅威も侮れませんね。それにしても、最近はおかしな天候が増えました。本当に自然現象かと疑いたくなります。
梅雨明けにイジワルベンチぶち壊すへの応援コメント
ベンチに限らず、たき火するな、ボール遊びするな、果ては「大声を出すな」
なんて表示がある。
今に始まったことではないし、そんなに横になりたいなら新聞敷いて
地べたに寝たら良い。
回避策がある決まりはまだ良いですが、大声を出すなって何なんですか。
子供が笑っていない社会は滅びます。
頭のおかしな年寄りに忖度したのかも知れませんが、そんな輩は
鼓膜破って永遠の静寂で暮らせと思いますよ。
小中学校の部活などでも昔は「声を出せ」と指導していたのが今では無言です。
わざわざ子供が多い地域に引っ越してきてうるさいと騒ぐような輩は
社会の迷惑ですな。
作者からの返信
頭のおかしい年寄り……ではなく、日本にいる日本人っぽいけどその実日本人ではない人たちの、更に彼らに背乗りしている特権階級(ややこしいw)の工作活動ではないでしょうか?
日本の昔話が残酷だからと設定を変更させたりして、日本文化や文化に潜む宗教的奥義伝承を破壊する系の活動や論調も同様だと思われます。
あの人たちは目的の為なら右にも左にもなります。
あ、単純に半島の人、ということではありません。もっと複雑です。半島の人も日本人同様、背乗りされていますから。
編集済
ガザの火を見ようともせず子供の日への応援コメント
アカが群れて「平和」なんて戯れ言唱えられるくらいには「安全」な日本。
平和を唱えるのも大いに結構な事じゃないでしょうか。
「迷惑な押しつけ」をしない限り。
少なくとも迷惑な押しつけしたり「安全」でないことを誰かのせいには
したくありませんね。
矜持の無い行いは人間としての質が下がるし、下品です。
追記
仰るとおりです。
踊らずに自分で判断しましょう。
それが矜持だし、自分で選んだのだからと覚悟も出来ますから。
作者からの返信
僕には平和を求める=アカという発想はありません。戦に慎重であるとはただの愛国心です。結局は、右も左も踊らされてますから。
以前、とある極右の政治結社の黒い街宣車が軍歌を鳴らしながら信号待ちをしていたのですが、車体にはやんごとないお家の家紋と共に「韓日友好」、と記されていました。日韓友好ではなく韓日友好です。
で、そういうことかと思って調べてみたら思った通りでした。
右の思想や論調、左の思想や論調、両者をぶつかり合わせ、望んだ結論に辿りつかせてコントロールし、支配する──は、とある勢力が太古の昔から変わらずに続けているやり方です。
右の思想も左の論調も、日本人が作ったもんじゃないです。
テーゼ(ここでは仮に右の論調)
アンチテーゼ(左の論調)
そしてジンテーゼ(ぶつかり合った末の結論)
最初から、ジンテーゼありきの構造です。アメリカもそうです。生粋のアメリカ人大統領は一人もいません。とある血統の人たちでなければ大統領になれません。日本も似た構造になってます。日本人ではないとある血統の人たちがGHQやCIAや日米合同委員会を通じて操作してきました。戦後、日本人の総理大臣は3人しかいません。
日本には保守や右翼、左翼も存在しません。「彼ら」が許し、蔓延させたそれっぽい思想と論調があるだけです。それに乗っかった日本人同士が自分は右だとか左だとか信じ、互いに潰し合っているだけです。
僕は踊りません。
花散らし止んでベンチに花斑らへの応援コメント
こちらは今年は花見する間もなく雨でした。
まさしく花散らしの雨でした。
作者からの返信
そうなんです。花見シーズンは雨が多いですよね!
おかげで、今年は2回ぐらいしか一人花見を楽しめませんでした。来年に期待! です🌸
流るるは靄や江津湖の水の春への応援コメント
良いですねぇ。
水のある暮らし。
川ほど危険でもなく、穏やかな水面。
夏は涼しそう。
難点は湿地で地盤が緩かったり水はけが悪いことかな。
作者からの返信
実は水捌けも良いです。水害もあるにはありますが、江津湖周辺はここ数十年以上氾濫していません、加藤清正公は築城の名人ですが、治水の名人でもありましたから。僕の地元の治水インフラは、今でも清正公が築いた基盤に依存している程です。
昔の人の知恵は侮れませんね☆
指先に蕾柔くて花を待つへの応援コメント
一人花見、良いじゃないですか。
気楽だし、水筒にお酒でも入れて、
おつまみ持てばいつだって花見酒が出来る(笑
作者からの返信
そうなるです。お手軽なんです。人の目さえ気にしなければ、ですけどねw
僕の場合は折りたたみ椅子も持って行くので、眺めの良い場所はどこでも特等席になります。花見シーズンは雨も多いから、晴れた日は「いかねば!」と焦りますw
肩並べ一二三祝詞をひな祭りへの応援コメント
ひふみ祝詞と日月神示、不勉強で知りませんでした。
同じ数えで始まる布瑠の言は知っていましたが。
死者がよみがえるほどの霊験が顕れるとされる由緒正しい祝詞です。
ひふみ祝詞、天照様の祝詞ですか。
いざなぎいざなみにより近い布瑠の言だけしか押さえてませんでした。
正直、明治以降の予言の類いは一切信頼してません。
よって、個人的には日月神示も大本神諭と同列の扱いです。
教育勅語との方が有用な物を多く含んでいるという理解ですね。
作者からの返信
布瑠の言も有名ですね。
大元神論を嫌っている理由についてはよくわかりませんが、教育勅語はよく出来ていたと思います。GHQが来て以降は良いものがゴッソリなくなりましたね。まあ、大久保さんが西郷さんを裏切らなければ、教育勅語よりももっと良い教材があったかもしれませんね。西郷さんを失ったのは、日本にとって今も痛手になっているかもしれません。
編集済
米こぼす幻の光は今もへの応援コメント
思えば、地震で色々なものが失われるのが日本ですねぇ。
阪神淡路で神戸港周り、東日本で東北太平洋沿岸、
能登地震で輪島の町並みが失われてしまいましたね。
偽善団体は欠片も信頼出来ない昨今、ふるさと納税で輪島に納税いたしました。
被災された方々におかれましては1日も早い復興と
苦難の日々が報われますよう祈念いたします。
何という誤字を(汗
お詫びして訂正いたします。
祈念です。記念なんてしません。
作者からの返信
では、fts01さんは石川のご出身でしょうか。
僕も熊本大地震に遭ってしかも当時最も揺れが酷い地域にいたのですが、震度七は信じられないような揺れ方でした。電気は消える、物は飛ぶ、目の前で父が二百キロはありそうなタンスの下敷きになる、しかも揺れはいつまでも治らず、ろくに動けず状況も分からず、いつ建物が倒壊して死ぬかも分からない、ひたすら破滅的な音だけが鳴り続けるという地獄だったのですが、なんとか大怪我もせず脱出は出来ました。
能登も相当だったでしょうね。こないだの大雨の被害にも胸が痛みます。
編集済
耳鳴りを潰す雑踏クリスマスへの応援コメント
ええと。
大正天皇崩御の日ですね。
毛唐の邪神なんぞ関係ありません(笑
喪に服しますので。
ちなみに年末商戦の発端は昭和初期にこの近辺の日が連休になったことから
百貨店が始めたのが日本の年末商戦です。
作者からの返信
毛唐の邪神w 僕は日ユ道祖論を支持しているので、イエスさま関連の行事は嫌いではありません。とはいえ、クリスマスのルーツを辿ると、ミトラ教という古代宗教(こちらも正教と思われる)の祭日だったようです。特定の神道の思想には万教同根という考え方があって他宗教の教えや奥義を尊重、注視していたりもするので、意外と神道のルーツとも関係があるかも? しれませんよー。
空腹の足し安うどん買う冬至への応援コメント
100均の3玉入ってる奴、安いけど美味しくないんですよねぇ…
元々蕎麦派なのであんまりうどん買いませんが。
お安く済ますなら、せめて天かすくらい入れるのをお勧めします。
作者からの返信
天かすも良いですねー。僕は雑に、卵を一つだけ入れて食べることが多いです。夏場はあまり食べませんが、やっと涼しくなってきたので、今日あたりまたうどん食べると思います。
まあ、たまにうどにん飽きて蕎麦が食べたくなりますけどねw
パイロンが飛ぶ凩や夜勤明く への応援コメント
外で使うのに
上から被せるゴムの重り付いてない奴だったんですか…
そりゃ飛びますわ…
お疲れさまでした。
作者からの返信
はい。たまーに重りがない安物が混じってることがあるんですよねー。それでも、普段は滅多に風で飛んだりはしないのですが、台風並みの突風が吹きまくると、安物のカラーコーンがポンポン飛んでゆきます。
まあ、それも今となっては良い経験になってはいますw
手水舎の止水ふたつめのオリオンへの応援コメント
コロナからこっち手水舎の水止めてる神社の多いこと多いこと。
作法も何もあったもんじゃないという…
ちなみに作法は
右手で柄杓を取って左手、持ち替えて右手を洗い、
水をすくって立ってて柄杓の手元を流す。
手布で口元、両手の順に拭う。
です。
柄杓の手元を流すのと拭う順序は知らない方も多いかも知れませんね。
作者からの返信
そういえば水を止めてる神社多いですね。こっちでもチラホラあります。ただ、僕の地元は湧水が豊富なので、水が止まらない神社があったりもします。
あと、オカルト大好きなので参拝の作法についてはご心配なく。そこはしっかり調べてお参りしています。
まあ、最近は作法を知らない人が多いらしく、立札で参拝方法を指導してる神社があったりもしますねw
編集済
乱取りの余熱皮ごと桃齧るへの応援コメント
柔道より
合気道の方がお勧めかも知れない。
能動的に受け身がキッチリ取れないと半身不随になったりしますので。
学校教育で首から落ちて寝たきりになった女の子いましたし。
合気道の上手い人にかけられると、自然と身体がそう流れますから。
桃を切る包丁…火造の菜切りでやったら種ごと切れますが…
私の近況に上げたアレで切ったらすっぱりいきましたよ。
作者からの返信
実は僕も合気道を習ったことがあります。なので受け身関係だけは得意だったりしますw
当時は、空手を中心にあらゆる状況に対処できる、自分なりの剛柔一如の武術を身につけるという目標があって、その為には合気道の技術と術理も必須だと感じておりました。
やってる内に圧倒的に体力と体作りが足りていないことに気がついて、柔道を始めました。それはもう地獄でした。後に空手もやったのですが、柔道をやった後だったので、周りの生徒がヒーヒー言ってる修練でも拍子抜けするぐらいに手応えがないと感じました。おかげ様で喘息も治ったし、良い経験になりましたよー☆
喘息のクソ野郎コスモス千切るへの応援コメント
喘息持ちではありませんが気管が弱いのでお気持ちはよく判ります。
そういう目に遭うと、
「医者も看護師も親も所詮は当事者じゃないから苦しみは判らない」
ってやさぐれますよね。
病は当事者にしか判らないことがたくさんありますな。
そんな時こそ捨てる神あれば拾う神ありと言う経験をしたりする。
命も掛かってますから有り難みもひとしおです。
作者からの返信
喘息の辛さは今でもありありと思い出せるぐらい、過酷なものでした。なんとか治りはしましたが、今でもたまに夢でうなされることがあります。
まあ、それも今となっては良い財産になっています。挫折は多いほど、書く時に活きるかもしれません☆
蜩やこの世は捨てる神ばかりへの応援コメント
初秋に我が身を嘆く姿が想像出来ますねぇ。
大学生などは大変ですな。
延々お祈りされちゃったりすると凹むことでしょう。
作者からの返信
人間、何をやっても上手くいかない時はあって、普段はそういうもんだとゆったり構えてもいるのですが、たまーに不安がやけに刺さることがあったりもします。
少し観念的な俳句でしたが、まあ、ありふれた日常の一コマとして描きました☆
永訣の友や流れ星が滲むへの応援コメント
善人ほど早く逝くと申しますね。
ご友人はさぞや良い方だったのかと想像します。
永らえる悪人の我が身を嘆きつつ…
作者からの返信
今回書いた友人については善人というか、中々良い性格をしてやがったのですが、今となっては懐かしいです。
今年ももう、その時期なので十三夜を眺めるついでにたまには思い出してやろうと思います。
一服のベランダにただ月明かりへの応援コメント
ご存じかも知れませんが、
中秋の名月は十五夜と十三夜両方見ないと片見月とされ縁起の悪いこと、
とされていますので十三夜もお月見されることをお勧めします。
ちなみに2024年十五夜は9/17、十三夜は10/15です。
由来は諸説ありますが個人的には、遊郭のイベント時の予約あたりが濃厚かと…
作者からの返信
そういえば十三夜もありましたね!
知っていたけど忘れていました。おかげさまで思い出しました。危ないところでした。
今度今年の十三夜もマッタリ眺めることにします🌕
古賀鹿部秋の変態大爆走への応援コメント
狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なりを地で行く事件ですな。
ゲイだったらしいから狂人のはしりと言えるかも知れない。
半数は実際走って逃げていたようだし。
作者からの返信
こっちにもいらっしゃい!
この事件、ニュースで観た時には衝撃&爆笑でした。
最近はろくでもない笑えない事件が多いので、たまにこういうおバカな事件が流れると少しホッとしてしまう自分がいますw
パイロンが飛ぶ凩や夜勤明く への応援コメント
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト
入選おめでとうございます! 💐
作者からの返信
結音さんこんばんは!
ありがとうございます。受賞はなりませんでしたが、カクヨム百選には選んでいただけたので、なんとか面目は保てました。
偉そうに創作論なんて書くもんじゃないですね。結果に目を通す時は心臓バクバクでしたw
虫の音に溶けてゆく如砂糖菓子への応援コメント
まだまだ暑いですよね
虫の音が聞こえても
あ、UFOの話ですが
僕、先生と同じタイプを見てるんですよね? きっと
先生がおっしゃっていた良い宇宙人の方ですよね?
グレイじゃなくて。
(^^)
作者からの返信
はい。多分良い宇宙人だと思います。
勘ですが、これから先は良い宇宙人しか地球に来なくなると思います。岩戸が開いたようなので☆
近々驚くべきニュースを目にするかもしれませんね🛸✨
車窓へと千切れんばかり休暇果つへの応援コメント
「休暇果つ」
↑
季語になるんですか?
おおおお、勉強になります。
高校生とか中学生を見ると
あの頃に戻りたいなぁと思います。
(^^)
作者からの返信
戻りたいですねーw
最近は夏バテでぐでんぐでんなので、学生の体力が余計に眩しく見えますw
今日も33度(室内)とかあって、ぐったりしておりますw
食パンに日の丸の如トマトかなへの応援コメント
先生、小説の方は最近新作発表されましたか?
僕が見逃していなければいいのですが
ベルマーク通知を数日見逃したので心配です。
あ、もしくは新作執筆中でしょうか?
(^^)
作者からの返信
最近は小説は出していません。公式自主企画用にホラー短編を出して以来、特に出していませんよー。
てか、長編についてはもうカクヨムには出さないかもしれません。読者的にもKADOKAWAさん的にも、僕の書く系統は需要がないようなので。
必要としてくれるプラットホームを模索中です☆
土用凪裂く三度目のうつろ船への応援コメント
UFOを俳句にするのが斬新ですね。
そうなんですよねー!
僕も子供の頃に見ましたが
瞬間移動するんですよね。
先生の見たUFOと僕の見たUFO、似てる気がします。
同じ系列のUFO(宇宙人)でしょうか?
(^^)
作者からの返信
どうでしょう? 同じだったら良いですね!
僕は小さい時はどんなに願ってもUFOを見れなかったのですが、なんで今頃になって急に出てきたんだろ? みたいな気持ちになりましたw
振り向けば遠く花火の御影だけへの応援コメント
花火、大好きです。
華やかで美しくて寂しくて切なくて
僕も何年も見に行けていません。
お互いに、来年、行けると良いですね。
(^^)
作者からの返信
そうですね。もう何年も息苦しい世の中が続いている気がします。花火ぐらい、何も心配せずのんびり見たいものです。
欲をいえば、綺麗な女子と見に行けたら最高ですねw
緑かな ぼやり雨音十二分への応援コメント
盛ったんですね笑
(^^)
作者からの返信
はい。盛りましたw
俳句は出来るだけ正確に事実を描写するのがよしとされるようですが、2分盛ったところで変わるのは俳句の響きだけなので、今回はアリと判断しましたw
落ちて尚もう羽ばたけぬ蝉は尚への応援コメント
哀れみは、その蝉くんの誇り高い一生を冒涜する気がしました。
↑
同感です。
僕も他人に同情しないようにしています。
同情するって、上から目線っぽい気がして。
(^^;
作者からの返信
言われてみたら同情って発想はありませんでした。ものの哀れは日本文学の醍醐味だとは思うのですが、僕はまだ上手に表現できそうもありません。
いつか、日本文学らしい作品を書いてみたいものです☆
弾丸が耳を掠めて男梅雨への応援コメント
我々は一人一人が激動の時代の目撃者であり、主人公なのです。
↑
名言ですね。じわーっと胸に染みました。
(^^)
作者からの返信
崔さんこんにちは!
お。じわーっとしてくれて嬉しいです。
そういえばトラさんは最近また襲撃されましたよね。犯人は捕まりましたが、めちゃくちゃ狙われまくっていますね。こないだニュースを見て驚きましたよ。
世界はなんやかや慌ただしいですが、早いとこ平和になってもらいたいものですね☆
虫の音に溶けてゆく如砂糖菓子への応援コメント
なるほど。これは名句だと思います。虫の音に溶けるかのような砂糖菓子という表現が、オリジナリティにあふれていると思うので!
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
名句認定ありがとうございます!
やはりリアルに拾ったモチーフは強いかもしれませんね。てか、苦しんで外を徘徊して捻り出した一句だったので、上手くいって嬉しいですw
今年は秋らしくない秋ですが、また丁度良い素材を探してみようと思います☆
虫の音に溶けてゆく如砂糖菓子への応援コメント
こんなに暑いのに秋なんですよね。
冷凍庫の中のアイス食べようかな?
虫の声を聞きながら……
作者からの返信
はい。暑いですよね。虫が鳴いてくれてるのがせめてもの救いではあります。
天気予報を見たら、向こう一か月ぐらいは暑いのが続くそうですよ。月猫さんも体調に気をつけてくださいね。
僕もアイス食べたくなりました。🍧
車窓へと千切れんばかり休暇果つへの応援コメント
休暇果つって、初めて知った言葉!
なんか、ムラムラ……
じゃなかったワクワクしますwww
作者からの返信
月猫さんこんばんは!🌙🐈♪
おやおや、どういった点でムラムラしたんでしょうか?
ん?
月猫ちゃんのどこらへんがどんな風にムラムラしたのかな?
ほらほら、恥ずかしがらずに詳しく言ってごらん。ふふ。
冗談はさておき、休暇果つ、はいつか使ってみたい季語でした。一応、使い勝手の良いいい季語だとは思いますw
車窓へと千切れんばかり休暇果つへの応援コメント
『休暇果つ』をググって、やっと意味が分かりました。なるほど、確かに日本の未来は明るいと、思ってしまうでしょう。女子って、ムダに元気が良かったりするので。(笑)
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
はい。凄い元気でしたw
女の子が元気なのは良い事だと思います。国によっては女子が我が儘を言えなかったりしますから。
そして最近はあまり俳句を詠んでいなかったので、またジワジワ詠もうと思います☆
土用凪裂く三度目のうつろ船への応援コメント
え――――
私も見たい!
私も、真田さんの人生が変わりそうな気がする。
作者からの返信
月猫さんこんばんは🌙🐈〜
え。月猫さんはまだUFO見たことがなかったのでしょうか?
意外です。月猫さんは霊感があって幽霊とか色々不思議なものを目撃しているから、てっきりUFOも見たことがあるとばかり思ってました。
でも、月猫さんはとても良い人なので、きっと近い内に現れてくれる気がしますよー🛸✨
人波をパッと花火と稲妻とへの応援コメント
なるほど。『花火』と『稲妻』の組み合わせが、良いと思いました。俳句としては面白いと思ったんですが実際、雷が鳴っているのに花火大会を行うのはどうなんだろうと、ちょっと心配になりました。(汗)
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
ですよね! 僕も雷が鳴り出した段階で中止にしたほうがいいんじゃないか? と思ったのですが、あいつら(熊本県民)なら絶対やるな。そしてあいつら(熊本県民)なら平気で集まっちゃうな、と予想して行ってみたら、想像通りの光景がありました。
まあ、お陰で貴重な体験ができましたけどねw
食パンに日の丸の如トマトかなへの応援コメント
わーこの句好きです。着眼点が面白いですね。
楽しそうに作って、美味しそうに食べている様子が目に浮かぶようです!
パンを焼いてからトマトをのせたことはありますが、これも美味しかったです。
作者からの返信
ゆげさんこんばんは!
好感触ありがとうございます。
もしかしたら失敗してるかもしれないと少し不安だったのですが、いざ出したら反応が良くてホッとしましたw
てか、焼いたパンとの相性も良さそうですね。こんど試してみます🍞🍅✨
食パンに日の丸の如トマトかなへの応援コメント
真田さんおはようございます(^.^)
トマトケチャップをつけてそのまま食べるのはやってました。
トマトのせも美味しそうですね。
作者からの返信
天さんいらっしゃい!
トマトケチャップもいいですね。僕もやったことがあります。
ちなみに、今日の昼食は流石にそうめんにしておきました。まだ雑な昼食かもしれませんがwww
食パンに日の丸の如トマトかなへの応援コメント
いやいや、小学生みたいな句だとおっしゃってますが、私は面白いと思います。良い句だと思います。食パンにトマトを乗せるというのがまず、オリジナリティーがあると思います。更にそれが、日の丸のように見えるというのが面白いです。この句は、オリジナリティーがありすぎると思います。良い意味で。
作者からの返信
意外な高評価ありがとうございます!
はい。食パンにトマトを乗せる人はあんまりいませんよねw
僕も食べながら雑だなぁ、と思っておりました。食べているうちにトマトの汁で、パンがビッショビショになりましたけどねw
土用凪裂く三度目のうつろ船への応援コメント
マジすか?! UFO、見ましたか?! これは、すごいことだと思います。私は、見たことがないので。っていうか、それで俳句を詠んでしまう真田さんは、大物です。(笑)
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
大物ありがとうございます!
実は、ちょっと引かれるかもと心配だったので、ホッとしましたw
てか、僕も見た時はだいぶ驚きました。四日目も現れるかな? と期待して空を見上げたのですが、流石に四回は現れませんでした。そのかわり、その夜は流れ星を見ることができましたよー☆
喘息のクソ野郎コスモス千切るへの応援コメント
私も喘息持ちなので、コスモスを千切る真田さんを想像してしまい…。ちょっとだけ笑ってしまいました…。。
喘息の野郎じゃなくて「クソ」がつく当たりが、よ~く分かります!!
作者からの返信
odangoyasanさんいらっしゃい!
笑ってくれてよかったですw
そうなんですよね。クソを付けたくなるんですよね。俳句的にはもしかしたら不正解な表現かもしれないけど、喘息持ちとしては必要な表現なんですよね。
odangoyasanさんも喘息持ちなんですね。喘息を完治させるには体力をつけるのが近道ではあるのですが、それも簡単ではありませんよね。焦らずに、少しずつでも身体を強くしてゆきましょう!
この作品のみならず、いくつか読んでくれて嬉しかったです。ありがとうございます☆
振り向けば遠く花火の御影だけへの応援コメント
音に振り返り、花火を見られない悔しさとかもどかしさとか、少し寂しい感じが伝わったなら上手くいったのかな、と思います。
→はい。ちゃんと悔しさともどかしさが、『花火の御影だけ』という言葉で表現されていると思います。良い句だと思いました。
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
あざっす☆
今回はいい感じの俳句にしたかったので、ホッとしました。
ただ、今になってしまったと思うことがありまして。次に花火を詠む時は、花火という言葉を使わず花火を表現してみようと思います🎆
緑かな ぼやり雨音十二分への応援コメント
通り雨。
わかっていても走り出すタイプです(笑)
作者からの返信
月猫さんこんばんは🌕🐈〜♪
あー。確かに月猫さんは走り出しそうな気がしますw
僕もダッシュしようかと思ったのですが、せっかくだから俳句にしてやれと、十分ベンチに釘付けになってみました。おかげでなんとか俳句にはなりました☆
緑かな ぼやり雨音十二分への応援コメント
さっきよりも微妙に緑色が濃くなった気がするなぁ、と感じました。雨に打たれる草木というものは、何故だが緑色が増す気がします。
→なるほど。確かに雨に打たれた草木は、緑色が濃い気がします。自然現象の一瞬を切り取った、良い句だと思いました。ただ私なら、それを強調すると思います。
『緑増す ぼやり雨音 十二分』
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
久々の魔改造ですね!
実は僕も、最初は「緑濃く」にしようかと思ったのですが、なんか勘みたいなものを優先してしまいましたw
でも冷静になって考えたら、やっぱり緑濃くでも良かった気がしてきましたw
落ちて尚もう羽ばたけぬ蝉は尚への応援コメント
『尚』の繰り返しに、味があると思いました。そうですよね、蝉もがんばって生きて、そして死んでいくですよね……。
作者からの返信
裕介さんこんにちは!
尚のリフレインに気づいてくれて嬉しいです。何か具体的な描写を持ってこようかとも思ったのですが、それだと、伝わるものが限定されてしまうので、読者の感性を信じることにしました☆
まだまだ蝉が鳴く季節は続きそうですが、夏バテにならずに乗り切りましょう!
編集済
梅雨明けにイジワルベンチぶち壊すへの応援コメント
るしあんさん、こんにちは。
いつもがんばっておられますね。
今日は近況ノートの写真を見て、ここに来ました。私はスケードボード対策だと思ったのですが、ホームレス対策でしたか。私はホームレスが何万もいる町に住んでいて、ホームレスが町を衰退させていくのを見ているので、これがイジワルとは感じませんでした。苦肉の策だなぁと。あのアーチのベンチでも、散歩の途中で、ちょこっと座ることができるなぁと思いました。
作者からの返信
九月ソナタさん初めまして!
えっと、僕は真田です。るしあんさんはコメント欄にいらっしゃいますw
どういう事だろう、why? と思ってるしあんさんの近況ノートを見に行ったら、この作品を紹介していただいてたんですね。
てか、ホームレスが何万人もいる街って凄まじいですね。日本なのでしょうか?
僕の地元では滅多に見ません。地域によって、感じ方が違うのは仕方ないかもですね。まあ、誰もホームレスにならずにいられれば、それが一番なのでしょうけど。
弾丸が耳を掠めて男梅雨への応援コメント
ググってみたんですが『男梅雨』とは、激しい雨のようですね。トランプ氏も激しいですが、確かにあの暗殺未遂事件は激しい雨のようにショックでした。とにかく生きていてくれて、良かったです。
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
僕も本当に驚きました。昔、アメリカでは隠れトランプなる言葉が流行りましたが、今は隠れずとも、明らかにトランプ支持者が多数派を占めていると感じます。
時代が変わりましたねー。
多分、日本もかなり影響を受ける予感がします。ともあれ、本当に生きててなによりです☆
梅雨明けにイジワルベンチぶち壊すへの応援コメント
びっくり‼️しました。
何故にそこまでするんでしょうか?
こんなベンチにお年寄りや体の不自由な人や
妊婦さんも小さな子供を抱っこしても
座りにくくてたまりません。
オブジェですか?と聞きたいです。
作者からの返信
菜の花のおしたしさんいらっしゃい!
そのベンチは真新しい感じがして作りは立派なのですが、両端ではなく真ん中あたりに肘掛けが設置してあります。
ただ座る分には問題ないのですが、寝っ転がることができないのです。今の世の中の上っ面の美を象徴している感じがして、なんとも切ない気持ちになりました。
まあ、微力ではありますが作品にしてメッセージを発して、少しでも多くの人が問題意識を持ってくれたらいいなあ、と思います☆
梅雨明けにイジワルベンチぶち壊すへの応援コメント
寂しい世の中です。
ホームレスと同様、喫煙者も居場所が無くなっています。
寒いですね。愛のない世界に腹が立つこと、多いです。
真田先生の怒る気持ち、わかります。
(^^)
作者からの返信
崔さんこんばんは!
あー。そうですよね!
確かに、喫煙者には辛い時代になりました。タバコを吸える場所を探すだけで一苦労あったりしますもんね。
まあ、受動喫煙でガンになったらどうするんだ! みたいな事を言う人に限って5G電波(発癌性あり)撒き散らす高級スマホ使ってたりしますけどねw
梅雨明けにイジワルベンチぶち壊すへの応援コメント
イジワルベンチって、初めて知りました。
そして、地域柄なのか公園で寝ている人も、駅で寝ている人も見たことがないです。
ホームレス対策……違う方法もあったのではと考えてしまいますね。
作者からの返信
月猫さんこんばんは!🌙🐈
そういえば、そっちは北の方だから、公園で寝てたら命にかかわりますねw
ちなみにこのイジワルベンチ、僕の近所の公園ではどこも実装されています。真新しくて立派な見た目なのですが、それがまた偽りの豊かさみたいな感じがして、余計に考えさせられます。まあ、誰もホームレスにならずに済む世の中になれば、それが一番なのですが。
梅雨明けにイジワルベンチぶち壊すへの応援コメント
お疲れさまです。理不尽な異常気象になす術もなく、恨めしく天を睨み付ける覇気さえ、失ってしまいました。
その様なベンチが有る事は知っていましたが、名前までは存じていませんでした。
ベンチで『イジワル』……で思いつくのは、ふるい古い、昭和歌謡。
「〽も~し、もし。ベンチでささやく、お~ふたりさん ♪」(笑)
作者からの返信
ひぐらしさんこんばんは!
イジワルベンチは名前ではなく、そう呼んでいる人たちがいる、ということです。まあ、僕もイジワルだと感じます。
てか、昭和歌謡はイジワルと名がついても、まだ暖かみというか情緒がありますね。当時は肘掛けが邪魔しないから、恋人同士肩を寄せ合うこともできたでしょうね☆
ガザの火を見ようともせず子供の日への応援コメント
真田さま。
この俳句を詠んで「あぁ、そうだった……」と思った月猫です。
毎日、目の前のことをこなすことで精一杯。
心に余裕がなくなって、周りをみることもできなくなっているんだなぁと思いました。
そんな私に、気づきの一句となりました。
作者からの返信
月猫さんこんばんは!
久々の俳句が頭から切ないスタートになってしまいましたね。ここしばらくの世界の動向には僕も思うところがあって、やむにやまれずの俳句でした。
目の前のことに一生懸命になるのも大切だと思います。
この作品で一つでも胸に来るものがあったら嬉しく思います☆
ガザの火を見ようともせず子供の日への応援コメント
私も、X(旧ツイッター)をしていますが、政治的なポストはほとんどしません。ポストしたとしても、やはり状況は大きく変わらないとあきらめているので。
でもウクライナやガザでは、犠牲になっている子供も多いようです。なので子供の日にそういう子供に思いをはせるのものも、良いと思いました。良い句だと思いました。私の場合は表現者として、反戦をテーマにした小説を書きたいと思っています。
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
表現者として何かしらの使命を感じて世界にとって必要なものを書く気概があるのであれば、それで充分だと思います。
小説、楽しみにしております。
そして、良い俳句認定ありがとうございます!
これはただ命を悼んでるだけなので個人的には政治的な俳句ではないと思っているのですが、誤解なく伝わって良かったです★
野遊びのヒロインはよちよちあるきへの応援コメント
カレンちゃん、運命を感じますね!
また、カレンちゃんを読みたいです。
(^^)
作者からの返信
そうなんです! 運命? かどうかはわからないけど、天からのサインのような物を感じる出来事でした。
可憐な可憐シリーズの続きも、裏でちまちま書き進めているので、いずれまた出すと思います★
春疾風逆らってゆく旅客機への応援コメント
旅客機をボーイングと読み所にハッとさせられました。
(^^)
作者からの返信
実は、旅客機をボーイングと当て字したのは、キリンジへのオマージュだったりします。
キリンジのヒット作に「エイリアンズ」という、しっとりした楽器があるのですが、僕はその曲が好きで、SFを書きながらたまに聴いていました。
じんわり癒されるので、オススメです★
流るるは靄や江津湖の水の春への応援コメント
江津レイクタウンをおもいだします。
剣術女子が出て来そう。
(^^)
作者からの返信
剣術女子を覚えていてくれてありがとうございます☆
そうなんです。あの小説で、真子さんとさっちゃんが出会った場所が、江津湖なのです。
今年もまた、小説の季節が近づいてきました。せっかくだから、また蛍を探しに行ってみます★
夜明けはまだか春の嵐に吠えるへの応援コメント
カクヨムWeb小説短編賞
中間5作品突破、その後垢BANで台無しに。
という気を失いそうな出来事を思い出しました。
最近はスッカリ忘れていたのですが
思い出すと、気絶しそうですね。
(^^;
作者からの返信
コンテスト中のBanは辛いでしょうね。想像しただけで、僕も白目を剥きそうです。ファーストファンタジーも、出だしから展開が変わっていたので、本当にデータが消えてしまったのだなあ、と、切なくなりました。
吠える理由が増えました。
うおおおー!
指先に蕾柔くて花を待つへの応援コメント
僕も、1人花見はよくやります。
桜はいいですよね-!
(^^)
作者からの返信
崔さんおはようございます!
崔さんも一人花見をするんですね。他にもいてくれて良かったですw
桜、いいですよね。今年はもう散ってしまったけど、また来年を楽しみにしております。まあ、できれば女子と花見をしたいものではありますw
肩並べ一二三祝詞をひな祭りへの応援コメント
日月神示は父が好きです。
本当に予言通りになるのでしょうか?
(^^)
作者からの返信
崔さんおはようございます!
預言通りになるかどうかは僕もわかりませんw
日月神示は読む人によって八通りに読めるともいうので、正しい解釈が出来る人にとっては、色々当たっているのかも? しれませんね。カクヨムやなろうでも、独自の解釈に挑戦している人が何人かいるようですよー☆
風微か朧月夜を船がゆくへの応援コメント
『風微か』でこの句の、のんびりさを表現していると思いました。
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
のんびり感が伝わって嬉しいです。実際にのんびりした眺めでした。ゆったり船がゆく様子を岸辺からオヤツを食べながら眺めるのが好きなのです。おかげでこの俳句もできました☆
野遊びのヒロインはよちよちあるきへの応援コメント
年齢は、二歳になるかならないかぐらいでしょうか?
→二歳の女の子をヒロインと詠んでいたので、ちょっとヤバすぎかなと焦りました。(汗)
作者からの返信
裕介さんおはようございます!
何故ヤバすぎと思ったのでしょう?w
ちゃんと真っ当な? 理由があったのです。真田は決してロリコンではありません。そう、色気ムンムンの女子が大好物なのです!w
あ、色気ムンムンじゃなくても、大抵の女子は好きですけどねw
米こぼす幻の光は今もへの応援コメント
俳句では、お正月は基本的に楽しい物ですから〝涙〟という単語を嫌われます。そこで、米を涙に例える表現が、正月の涙という意味で使われるようになったそうです。
↑
勉強になりました。
(^^)
作者からの返信
米こぼすは今回初めて使った季語なのですが、お正月の俳句にはいつも苦労させられています。お正月は基本的にマッタリしているので、あまり変化がないと言うべきか事がないというか。
まあ、今年は元旦からどえらい地震が起こってしまいましたが、来年は、穏やかな正月になってほしいものです。
豪雪の報せ先祖の墓遠しへの応援コメント
東北の男性は強いというイメージです。
東北の女性は優しいというイメージです。
戦争が終わるまで、東北の連隊は強かったというイメージがあります。
東北、いいですね。僕は2回しか行ったことが無いですが。
(^^)
作者からの返信
僕も殆どいったことがありません。山形と秋田にチラッと行ったぐらいですが、山の眺めが凄かったです。
てか、東北の連隊は強かったんですね。初耳ですが、そういえば昔から「東男に京女」とは言いますよね。
まあ、西日本の男も弱くはないと思います。西郷さん、幕府に勝ちましたしw
耳鳴りを潰す雑踏クリスマスへの応援コメント
クリスマス、彼女がいる時はイベントですが
彼女がいない時は “僕、仏教徒ですので” と言い張ります笑
(^^)
作者からの返信
あ。わかります。僕もたまに仏教徒で押し通す時がありますw
ただ、夕方の情報番組にお坊さんが出てきて、クリスマスの準備をしていた時は、この裏切り者ー! ってなりましたw
空腹の足し安うどん買う冬至への応援コメント
うどんばかりだと痩せますよ-!
栄養をとってください。
(^^)
作者からの返信
あはは。流石にうどんばかり食べている訳ではないのですが、実際に、かなり痩せているかもしれません。ガリガリです。もう少しマシな体格になろうと頑張ったこともあるのですが、どんだけ鍛えても何故か体型が変わりませんでしたw
手水舎の止水ふたつめのオリオンへの応援コメント
神社とオリオンを組み合わせる点が新鮮と感じました。
(^^)
作者からの返信
崔さんおはようございます!
オリオンの俳句を気に入ってくれてありがとうございます。
俳句では、意外にも星が季語になっている事が多いようです。カシオぺアとか昴も季語らしいです。なんというか、昔の俳人はオシャレですね☆
春疾風逆らってゆく旅客機への応援コメント
真田さんの俳句、とても良いですね。無言でここまで読んできましたが、「永訣の友」「乱取りの余熱」「オリオン」の句が特に好きでした。句跨りが印象的な句が多い気がします。またまったり読みに来たいと思います。
作者からの返信
ゆげさんこんばんは!
僕が気に入っている俳句を気に入ってくれてありがとうございます!
この作品は不定期連載ではありますが、季節の移ろいに沿って、これからもマッタリ続けてゆきます。俳句についてはまだわからない事も多いですが、地道にレベルアップしてゆく所存です☆
春疾風逆らってゆく旅客機への応援コメント
私は、『逆らってゆく旅客機』が良いと思いました。風に逆らってでも、飛んでいく。作者の強い意思も、感じたような気がするんですが……。
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
おっと。真田の意思の強さを感じてしまいましたか!
なんて、僕は最近はポンコツモードに突入しているので、意思力は減衰しているかもしれません。ちょっと身体を動かして、体力を付けてから気力も回復させてゆきます☆
暦では冬陽だまりの上江津湖への応援コメント
先生の作品、レイクタウンを思い出しました。
(^^)
作者からの返信
はい。お察しの通り、江津レイクタウンの舞台で詠んだ俳句です。
最近は暖かくなってきたので、よく湖へと遊びに行っております。というか、ここに載ってる俳句は大概、湖で作っております☆
乱取りの余熱皮ごと桃齧るへの応援コメント
僕は寝技が嫌いでした。
男同士で絡み合うのが嫌だったんです。
なので、立ち技で転ばせてから、寝技にいかず立ったままで“カモン!”と言ってたら師範、師範代に激しく怒られました。
(^^)
作者からの返信
あ。ちょっとわかります。
男と寝技をするのは嫌ですよねw
僕がいた部には女の子もいて、みんな強かったです。僕は最弱でしたw
女の子に押さえ込まれて負ける事すらありました。てか、今思えば天国かもですが、当時はかなりメンタルに来るものがありました。もう、悔しくて悔しくて。多少上達しても、周りも上達するので一向に差が埋まらなくて、全く強くなった実感を感じませんでした。
喘息のクソ野郎コスモス千切るへの応援コメント
僕も子供の頃軽い喘息でした。
で、柔道をやっていました。
(^^)
作者からの返信
崔さんも喘息だったんですね。僕の場合は結構ベビーな症状でした。何度か死にかけたので治らないと思っていたのですが、柔道をやったら治りました。
まあ、柔道は柔道できつかったですがw
蜩やこの世は捨てる神ばかりへの応援コメント
この作品には共感できますね。
なかなか拾う神は現れませんね。
比率を考えてほしいですね。
(^^)
作者からの返信
崔さんこんばんは!
ですよね。拾う神は少ないですね。だからこそ、かけがえがないのでしょうね。
とはいえもう少し、拾う神に増えて貰いたいところではありますw
花散らし止んでベンチに花斑らへの応援コメント
なるほど。やはりこの句で良いのは、『花斑』だと思います。花は散ってしまったが地面に落ちた花びらを楽しむことができるという、ポジティブさが良いと思いました。
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
そうなんです。花散らしの雨の後はあちこちに花の絨毯が広がっているような感じなので、それはそれで良い眺めだと感じます。まあ、今年はとくに雨が続いて少ししか花見を楽しめなかったので、来年こそはマッタリ花を愛でたいものです🌸
流るるは靄や江津湖の水の春への応援コメント
『流るるは靄』という表現も良いと思いますが、『水の春』という言葉のチョイスも良いと思います。まさに、湖の春ですねえ。
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
ありがとうございます☆
実は、霞が春の季語なので最初は霞にしようと思ったのですが、どうしても水の春という季語を使いたかったので、靄にしときましたw
結果、思ったよりも良いチョイスになったかもしれません。
るる、もやや、みたいな響きも、個人的にはお気に入りです☆
永訣の友や流れ星が滲むへの応援コメント
流れ星が季語になるんですか!?
へー!知りませんでした。
(^^)
作者からの返信
崔さんこんにちは!
はい。季語なんです。僕も流れ星が季語と知った時は驚きでしたw
オリオンとかカシオぺアとか、幾つかの星座も、季語だったりします。
こうやって見ると、俳句は意外と柔軟に新しい季語を取り込んでいるなぁ、と感じます☆
魏を去る范雎の背 稲妻轟くへの応援コメント
稲妻が季語なんですか?
へー! 勉強になります。
(^^)
作者からの返信
崔さんこんにちは!
はい。稲妻は秋の季語です。他にも、稲妻から派生する子季語がいくつかあるようですよー☆
季語はたくさんあるから僕も覚えきれずにたまに季重なりをやらかすので、俳句に使う単語はなるべく検索をかけて季重なりにならないよう気をつけてはいますが、それでもやらかす時はやらかしますw
落選の秋や溜息十五回への応援コメント
ただ凹んでいるのは文士にあるまじき態度
↑
このお言葉で、ちょっと元気が出ました。
実は、まだ凹んでいましたので。
(^^)
作者からの返信
崔さんこんばんは!
やっぱ凹みますよね。僕も作品が消えたら腹を切るかもしれません。まあ、そうならない為に、幾つかのサイトを掛け持ちした方がいいのかな? みたいな気がしています。バックアップにもなりますし。
それはともかく、負けずに書いてる崔さんは偉いと思います。お互い、試練に負けず頑張りましょう!
夜明けはまだか春の嵐に吠えるへの応援コメント
とにかく、光、明るさが欲しいという思いが伝わってきました。私は、『吠える』という表現が気に入りました。俳句で『吠える』という言葉はなかなか使わないと思うので、オリジナリティもあると思います。熱い句です。
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
熱さが伝わって良かったです。安心しました。
俳句は基本的に上品というか、おとなしい表現が多いのですが、たまには殴りつけるようなのがあっても良いのかな? と思えました。またそのうち激しいのを詠んでみるかもです☆
指先に蕾柔くて花を待つへの応援コメント
私だったら、『指先に蕾柔くて『春』を待つ』と詠んだでしょう。でも『『花』を待つ』の方が、色々と想像できると思います。
あ、全然関係ないけど〝花びらの感触〟って、なんだかエロい響きな気がします。僕だけでしょうか? むふふ。
→確かにそんな気もしますが、あえて書かなくてもいいんじゃないでしょうか?!
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
季語に関していうと、僕も一瞬、そっち系の季語にしようかと思ったのですが、調べてみたら「春待つ」という季語があり、しかも冬の季語だったので、春の季語として成立する方を選びましたw
あと、花びらの感触に反応してしまいましたね?w
いいえ、敢えて書きます!w
だって悪ふざけが止まらなくて。ちなみに、指先で蕾をツンツンしまくって花びらの感触を堪能しまくりましたよ。ぐへへ☆
肩並べ一二三祝詞をひな祭りへの応援コメント
一二三祝詞は、知りませんでした。知ってしまうと、おめでたいひな祭りとの良い対比になっていると思いました。
作者からの返信
裕介さんおはようございます!
ひな祭りのほのぼのした感じと、祝詞の奇妙? というかミステリアスな感じの対比を感じてくれて嬉しいです。ちゃんと狙ったとおり伝わってホッとしましたw
てか、カップルの服の色も、微妙に男雛と女雛みたいだったので、そっちを俳句にしようかと思ったのですが、なんかありきたりな気がしたので祝詞の方を選びました☆
肩並べ一二三祝詞をひな祭りへの応援コメント
ひなまつり、まったく気にせずにすぎてしまいました。
一二三祝詞、はじめて知りました。
ちょっと調べてみます(笑)
作者からの返信
麻子さんこんばんは!
ですよね。僕もカクヨムを見なかったらひな祭りに気がつかなかった思いますw
一二三祝詞はともかく、日月神示についてはとても有名ですね。日月神示を題材にした関連本もわんさか出版されていて、関連動画もたくさん動画投稿サイトに上がっているので、かなりのブームなのではないか? と感じています。
まあ、書いてある事が難解でエグいので、僕も初めて読んだ時には寒気がしました。それでも日ユ道祖論と神道の関係を調べる上でどうしても避けて通れない一書だったので、何度か読みました。
もしかしたら、麻子さんはハマるかもしれません☆
春の雪蹴るローファーの色褪せてへの応援コメント
だとしたら卒業式か、卒業間近の女子生徒の光景ではないか? と、読者が謎を説いた時に、再び「春」が引き立つ。
→はい、引き立っています。私としては爽やかな春と、色褪せたローファーの対比もいいな、と思いました。✨
作者からの返信
裕介さんおはようございます!
色の対比にまで注目してくれてありがとうございます☆
そうなんです。ローファーって、だいたい黒か茶色なんですよね。雪の白がより鮮明になるというか。雪とか桜はありきたりかもしれないけど、詠み甲斐のある季語ですね。うちの近所でもやっと桜が咲いたので、今年も桜の俳句を詠むと思います☆
一服のベランダにただ月明かりへの応援コメント
ベランダで一服している真田宗治さんの哀愁を帯びた後ろ姿が、月明かりに見えるようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。丁度一服しながら開いたところでしたw
公園やベランダでボーッとする時間も、それはそれで悪くはありませんよ。一人でぼんやりしていると、創作のヒントが浮かんだりしますから。たまに、公園の猫さんも寄って来てくれますよー🐈〜♪
じめじめの四温雲から落ちてくるへの応援コメント
『四温』が『雲から落ちてくる』という表現が、斬新だと思いました。良いと思います。
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
あざっす★
もっと色々詰め込もうかとも思ったのですが、無理をしたら詩が壊れてしまう気がしたので、シンプルに出してみました。
てか、季節の変わり目の俳句は特に難しい気がしますw
凩や〝ゆきひめ〟の絵本を探すへの応援コメント
季語を元にフィクションを生み出すのてはなく、実体験を詠むべきだ。みたいな強迫観念に取り憑かれてしまいます。
→はい。実体験を読んだ句は素晴らしいモノが多いと、プレバト!!の夏井先生も言ってました。そして「凩」は寒い→寒いは「雪」→「ゆきひめ」と、上手く連想できて、面白い句だと思いました。
作者からの返信
裕介さんあけましておめでとうございます!
面白いと感じてもらえて良かったです。もしかしたら類推になってしまわないかと少しヒヤヒヤしていたのでw
そして実体験についても、これからも大切にしてゆきます☆