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2024年10月5日 12:09
良いですねぇ。水のある暮らし。川ほど危険でもなく、穏やかな水面。夏は涼しそう。難点は湿地で地盤が緩かったり水はけが悪いことかな。
作者からの返信
実は水捌けも良いです。水害もあるにはありますが、江津湖周辺はここ数十年以上氾濫していません、加藤清正公は築城の名人ですが、治水の名人でもありましたから。僕の地元の治水インフラは、今でも清正公が築いた基盤に依存している程です。昔の人の知恵は侮れませんね☆
2024年5月8日 03:36
江津レイクタウンをおもいだします。剣術女子が出て来そう。(^^)
剣術女子を覚えていてくれてありがとうございます☆そうなんです。あの小説で、真子さんとさっちゃんが出会った場所が、江津湖なのです。今年もまた、小説の季節が近づいてきました。せっかくだから、また蛍を探しに行ってみます★
2024年4月14日 20:30
『流るるは靄』という表現も良いと思いますが、『水の春』という言葉のチョイスも良いと思います。まさに、湖の春ですねえ。
裕介さんこんばんは!ありがとうございます☆実は、霞が春の季語なので最初は霞にしようと思ったのですが、どうしても水の春という季語を使いたかったので、靄にしときましたw結果、思ったよりも良いチョイスになったかもしれません。るる、もやや、みたいな響きも、個人的にはお気に入りです☆
良いですねぇ。
水のある暮らし。
川ほど危険でもなく、穏やかな水面。
夏は涼しそう。
難点は湿地で地盤が緩かったり水はけが悪いことかな。
作者からの返信
実は水捌けも良いです。水害もあるにはありますが、江津湖周辺はここ数十年以上氾濫していません、加藤清正公は築城の名人ですが、治水の名人でもありましたから。僕の地元の治水インフラは、今でも清正公が築いた基盤に依存している程です。
昔の人の知恵は侮れませんね☆