私も喘息持ちなので、コスモスを千切る真田さんを想像してしまい…。ちょっとだけ笑ってしまいました…。。
喘息の野郎じゃなくて「クソ」がつく当たりが、よ~く分かります!!
作者からの返信
odangoyasanさんいらっしゃい!
笑ってくれてよかったですw
そうなんですよね。クソを付けたくなるんですよね。俳句的にはもしかしたら不正解な表現かもしれないけど、喘息持ちとしては必要な表現なんですよね。
odangoyasanさんも喘息持ちなんですね。喘息を完治させるには体力をつけるのが近道ではあるのですが、それも簡単ではありませんよね。焦らずに、少しずつでも身体を強くしてゆきましょう!
この作品のみならず、いくつか読んでくれて嬉しかったです。ありがとうございます☆
喘息持ちではありませんが気管が弱いのでお気持ちはよく判ります。
そういう目に遭うと、
「医者も看護師も親も所詮は当事者じゃないから苦しみは判らない」
ってやさぐれますよね。
病は当事者にしか判らないことがたくさんありますな。
そんな時こそ捨てる神あれば拾う神ありと言う経験をしたりする。
命も掛かってますから有り難みもひとしおです。
作者からの返信
喘息の辛さは今でもありありと思い出せるぐらい、過酷なものでした。なんとか治りはしましたが、今でもたまに夢でうなされることがあります。
まあ、それも今となっては良い財産になっています。挫折は多いほど、書く時に活きるかもしれません☆