応援コメント

喘息のクソ野郎コスモス千切る」への応援コメント

  • 喘息持ちではありませんが気管が弱いのでお気持ちはよく判ります。
    そういう目に遭うと、
    「医者も看護師も親も所詮は当事者じゃないから苦しみは判らない」
    ってやさぐれますよね。
    病は当事者にしか判らないことがたくさんありますな。

    そんな時こそ捨てる神あれば拾う神ありと言う経験をしたりする。
    命も掛かってますから有り難みもひとしおです。

    作者からの返信

    喘息の辛さは今でもありありと思い出せるぐらい、過酷なものでした。なんとか治りはしましたが、今でもたまに夢でうなされることがあります。
    まあ、それも今となっては良い財産になっています。挫折は多いほど、書く時に活きるかもしれません☆

  • 私も喘息持ちなので、コスモスを千切る真田さんを想像してしまい…。ちょっとだけ笑ってしまいました…。。
    喘息の野郎じゃなくて「クソ」がつく当たりが、よ~く分かります!!

    作者からの返信

    odangoyasanさんいらっしゃい!
    笑ってくれてよかったですw
    そうなんですよね。クソを付けたくなるんですよね。俳句的にはもしかしたら不正解な表現かもしれないけど、喘息持ちとしては必要な表現なんですよね。

    odangoyasanさんも喘息持ちなんですね。喘息を完治させるには体力をつけるのが近道ではあるのですが、それも簡単ではありませんよね。焦らずに、少しずつでも身体を強くしてゆきましょう!
    この作品のみならず、いくつか読んでくれて嬉しかったです。ありがとうございます☆

  • 僕も子供の頃軽い喘息でした。
    で、柔道をやっていました。
    (^^)

    作者からの返信

    崔さんも喘息だったんですね。僕の場合は結構ベビーな症状でした。何度か死にかけたので治らないと思っていたのですが、柔道をやったら治りました。
    まあ、柔道は柔道できつかったですがw

  • 体調崩したあたりから、ずっと心配してたけど大丈夫?

    寝室にお花(コスモスは、もうないかな)か観葉植物置いて癒されて下さい。
    すぐに枯れるようなら他の対策してね。

    作者からの返信

    月猫さんこんばんは🌕🐈♪
    ご心配をおかけしました。
    観葉植物良いですねー!
    今度枕元に置いて癒されてみます。てか、月猫さんも色々と大変でしょうから、あまり無理しなすぎないように、適度に身体を労ってくださいねー★


  • 編集済

    こんにちは(^o^)
    喘息はきつそうです。
    友達も喘息の子がいて辛そうでした。
    吸入器使ってました。
    自分も喘息ではないけど気管支炎になったことがあり、なかなか治らないので肺炎になりそうで怖かったです。

    作者からの返信

    やはり喘息の子は何処にでもいますね。僕の学校にも何人かいました。
    喘息だと、体育の授業が辛くなります。特にマラソンとか、ほぼほぼ発作が起きるので、学年で一番遅かったですw
    てか、喘息の患者にマラソン走らせるなよ、学校!
    みたいに、今でもたまにモヤっとしますw