私だったら、『指先に蕾柔くて『春』を待つ』と詠んだでしょう。でも『『花』を待つ』の方が、色々と想像できると思います。
あ、全然関係ないけど〝花びらの感触〟って、なんだかエロい響きな気がします。僕だけでしょうか? むふふ。
→確かにそんな気もしますが、あえて書かなくてもいいんじゃないでしょうか?!
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
季語に関していうと、僕も一瞬、そっち系の季語にしようかと思ったのですが、調べてみたら「春待つ」という季語があり、しかも冬の季語だったので、春の季語として成立する方を選びましたw
あと、花びらの感触に反応してしまいましたね?w
いいえ、敢えて書きます!w
だって悪ふざけが止まらなくて。ちなみに、指先で蕾をツンツンしまくって花びらの感触を堪能しまくりましたよ。ぐへへ☆
一人花見、良いじゃないですか。
気楽だし、水筒にお酒でも入れて、
おつまみ持てばいつだって花見酒が出来る(笑
作者からの返信
そうなるです。お手軽なんです。人の目さえ気にしなければ、ですけどねw
僕の場合は折りたたみ椅子も持って行くので、眺めの良い場所はどこでも特等席になります。花見シーズンは雨も多いから、晴れた日は「いかねば!」と焦りますw