応援コメント

春疾風逆らってゆく旅客機」への応援コメント

  • 旅客機をボーイングと読み所にハッとさせられました。
    (^^)

    作者からの返信

    実は、旅客機をボーイングと当て字したのは、キリンジへのオマージュだったりします。
    キリンジのヒット作に「エイリアンズ」という、しっとりした楽器があるのですが、僕はその曲が好きで、SFを書きながらたまに聴いていました。
    じんわり癒されるので、オススメです★

  • 真田さんの俳句、とても良いですね。無言でここまで読んできましたが、「永訣の友」「乱取りの余熱」「オリオン」の句が特に好きでした。句跨りが印象的な句が多い気がします。またまったり読みに来たいと思います。

    作者からの返信

    ゆげさんこんばんは!
    僕が気に入っている俳句を気に入ってくれてありがとうございます!
    この作品は不定期連載ではありますが、季節の移ろいに沿って、これからもマッタリ続けてゆきます。俳句についてはまだわからない事も多いですが、地道にレベルアップしてゆく所存です☆

  •  私は、『逆らってゆく旅客機』が良いと思いました。風に逆らってでも、飛んでいく。作者の強い意思も、感じたような気がするんですが……。

    作者からの返信

    裕介さんこんばんは!
    おっと。真田の意思の強さを感じてしまいましたか!
    なんて、僕は最近はポンコツモードに突入しているので、意思力は減衰しているかもしれません。ちょっと身体を動かして、体力を付けてから気力も回復させてゆきます☆


  • 編集済

    東風吹かば 波に乗ってる ツバメたち

    《こちふかば なみにのってる ツバメたち》

    『春疾風は、春に日本海側を西から東へと通過する低気圧に伴って吹く南寄りの風のことで、俳句の季語のひとつ』

    と云うことで、南関東の千葉に住んで居るので、こんな感じに詠んでみました。

    🤔う~ん、私の俳句は いまいちですね。

    作者からの返信

    るしあんさんこんばんは!
    おおー! 東風で来ましたか!
    良いチャレンジだと思います。
    僕は湖の俳句が多いですが、るしあんさんは燕の俳句が多いですね。やはり、縁があるものは詠みたくなりますね!
    今回は僕も上手くいっているかわからなかったので、またいずれ、春疾風に挑戦してみたいです☆