更新お疲れ様です。
今年の秋雨は体感上、晩夏の通り雨か冬の冷たい雨みたいでした。
昔に比べて降るときの雨粒が大きくなっているとも感じますので、
語感上の秋雨にあたるものを感じる機会が減っているのかも。
作者からの返信
fts01さんこんにちは!
そうですね。異常な気候が続いているせいで、最近はめっきりと季節感が薄れてきました。俳句の季語の移り変わりによって、そういえば既に秋になってるんだな、と感じることもしばしばです。俳句に触れていなかったら感覚がおかしくなっていたかもしれません。
とはいえ、完全に季節が滅んだ訳でもなく、目を凝らせばたまに秋らしさや冬らしさが顔を覗かせます。こういう時代だからこそ、日本らしい四季に目を向ける価値があるのかもしれませんね☆
なるほど。これは個人の好みだと思うんですが、『キラキラ』は表現が単純かなと思いました。私だったら、『光射す 秋雨街へと バスがゆく』と詠むと思います。
作者からの返信
光射すも良いですねー。
実は、キラキラの〜に関しては、僕も若干引っかかっていたりします。キラキラと〜
にすれば、リフレインが入るので少し印象が変わるかもな。と感じていたので、後でコッソリ書き換えると思います。
ナイショですよ?w