応援コメント

夜長何処までも何処までも耳鳴り」への応援コメント

  • レビュー、コメントして下さりまして感謝いたします。

    秋ですか。

    熊本の秋はどの様な風景なのでしょうか?

    いくつかの地を渡り、不思議なことに少し風景が異なるのですよね。  

    同じ日本なのに地域によって少し異なるものがありますね。

    宗治先生から聴くまで不知火のことも知りませんでしたので。浅学で恥ずかしいかも知れませんが。

    作者からの返信

    子冬さんこんばんは!
    熊本は涼しかったりそうでもなかったりの気候です。紅葉はまだ始まっていません。昨日は半袖で過ごしましたよー。まあ、これから一気に寒くなるとは思います。
    秋は良い季語がたくさんあるので、詠み甲斐がある季節ではあります☆

  • 『何処までも』の繰り返しで『耳鳴り』に悩んでいることが強調されて、良い句だと思いました。それはそれとして、『耳鳴り』は大変ですね。良くなることを、祈っています。お体をお大事に。

    作者からの返信

    はい。お気遣い感謝です☆
    そして今も絶賛耳鳴り中ですw
    でも良い耳鳴り? なので僕は心配していません。
    ヤバい耳鳴りの時は機械的な音がしますが、今は波長高めの何かを感じるので、きっと近々良いことがある気がしています☆

  • 無音だと脳が誤認しますよねぇ。
    ホワイトノイズを流すことをお勧めします。

    なお、ホントにメンタル落ちているのであれば、下手に神経科行くよりも
    12時間の絶食後の梅流しをお勧めしますよ。

    周期の長い躁鬱を鬱と診断したり誤診ばかりの精神医療なので、
    向精神薬を飲んでも眠くて社会復帰がしにくくなるだけで治りません。
    病名付ける以外のことをしてくれないのが神経科ですよ。
    老齢年金前に障害年金欲しいなら使いようですが。

    などと十三夜待ちで月を眺めながら。

    作者からの返信

    あ。メンタル云々はあくまでも冗談なのでご心配なくw
    まあ、物書きは多少イカれてるぐらいがちょうど良いかもしれません。狂気と聖性は紙一重だと思われるので。

    でも、そのうち落ち込むことがあったらホワイトノイズや梅流しを試してみます。
    実際、精神科に限らず医者は信用しにくい世の中ですもんね☆