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2024年9月18日 15:02
哀れみは、その蝉くんの誇り高い一生を冒涜する気がしました。↑同感です。僕も他人に同情しないようにしています。同情するって、上から目線っぽい気がして。(^^;
作者からの返信
言われてみたら同情って発想はありませんでした。ものの哀れは日本文学の醍醐味だとは思うのですが、僕はまだ上手に表現できそうもありません。いつか、日本文学らしい作品を書いてみたいものです☆
2024年7月20日 07:23
『尚』の繰り返しに、味があると思いました。そうですよね、蝉もがんばって生きて、そして死んでいくですよね……。
裕介さんこんにちは!尚のリフレインに気づいてくれて嬉しいです。何か具体的な描写を持ってこようかとも思ったのですが、それだと、伝わるものが限定されてしまうので、読者の感性を信じることにしました☆まだまだ蝉が鳴く季節は続きそうですが、夏バテにならずに乗り切りましょう!
哀れみは、その蝉くんの誇り高い一生を冒涜する気がしました。
↑
同感です。
僕も他人に同情しないようにしています。
同情するって、上から目線っぽい気がして。
(^^;
作者からの返信
言われてみたら同情って発想はありませんでした。ものの哀れは日本文学の醍醐味だとは思うのですが、僕はまだ上手に表現できそうもありません。
いつか、日本文学らしい作品を書いてみたいものです☆