応援コメント

ガザの火を見ようともせず子供の日」への応援コメント


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    アカが群れて「平和」なんて戯れ言唱えられるくらいには「安全」な日本。
    平和を唱えるのも大いに結構な事じゃないでしょうか。
    「迷惑な押しつけ」をしない限り。
    少なくとも迷惑な押しつけしたり「安全」でないことを誰かのせいには
    したくありませんね。
    矜持の無い行いは人間としての質が下がるし、下品です。

    追記
    仰るとおりです。
    踊らずに自分で判断しましょう。
    それが矜持だし、自分で選んだのだからと覚悟も出来ますから。

    作者からの返信

    僕には平和を求める=アカという発想はありません。戦に慎重であるとはただの愛国心です。結局は、右も左も踊らされてますから。

    以前、とある極右の政治結社の黒い街宣車が軍歌を鳴らしながら信号待ちをしていたのですが、車体にはやんごとないお家の家紋と共に「韓日友好」、と記されていました。日韓友好ではなく韓日友好です。
    で、そういうことかと思って調べてみたら思った通りでした。
    右の思想や論調、左の思想や論調、両者をぶつかり合わせ、望んだ結論に辿りつかせてコントロールし、支配する──は、とある勢力が太古の昔から変わらずに続けているやり方です。
    右の思想も左の論調も、日本人が作ったもんじゃないです。

    テーゼ(ここでは仮に右の論調)
    アンチテーゼ(左の論調)
    そしてジンテーゼ(ぶつかり合った末の結論)

    最初から、ジンテーゼありきの構造です。アメリカもそうです。生粋のアメリカ人大統領は一人もいません。とある血統の人たちでなければ大統領になれません。日本も似た構造になってます。日本人ではないとある血統の人たちがGHQやCIAや日米合同委員会を通じて操作してきました。戦後、日本人の総理大臣は3人しかいません。
    日本には保守や右翼、左翼も存在しません。「彼ら」が許し、蔓延させたそれっぽい思想と論調があるだけです。それに乗っかった日本人同士が自分は右だとか左だとか信じ、互いに潰し合っているだけです。
    僕は踊りません。

    編集済
  • 真田さま。

    この俳句を詠んで「あぁ、そうだった……」と思った月猫です。
    毎日、目の前のことをこなすことで精一杯。
    心に余裕がなくなって、周りをみることもできなくなっているんだなぁと思いました。
    そんな私に、気づきの一句となりました。

    作者からの返信

    月猫さんこんばんは!
    久々の俳句が頭から切ないスタートになってしまいましたね。ここしばらくの世界の動向には僕も思うところがあって、やむにやまれずの俳句でした。
    目の前のことに一生懸命になるのも大切だと思います。
    この作品で一つでも胸に来るものがあったら嬉しく思います☆

    編集済
  •  私も、X(旧ツイッター)をしていますが、政治的なポストはほとんどしません。ポストしたとしても、やはり状況は大きく変わらないとあきらめているので。

     でもウクライナやガザでは、犠牲になっている子供も多いようです。なので子供の日にそういう子供に思いをはせるのものも、良いと思いました。良い句だと思いました。私の場合は表現者として、反戦をテーマにした小説を書きたいと思っています。

    作者からの返信

    裕介さんこんばんは!
    表現者として何かしらの使命を感じて世界にとって必要なものを書く気概があるのであれば、それで充分だと思います。
    小説、楽しみにしております。
    そして、良い俳句認定ありがとうございます!
    これはただ命を悼んでるだけなので個人的には政治的な俳句ではないと思っているのですが、誤解なく伝わって良かったです★