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  • 猛禽王の嵐のような発情期への応援コメント

    ごきげんよう、猛禽王改め、猛烈フェロモン王ですね。自分が発情するのではなく、周囲が男女問わずに発情しちゃう、傍迷惑な。
    でも、カグヤさん、はちゃめちゃではありますが、パワーと知識のゴリ押しでトラブルも何かも推し渡っていくコハルさんの姿に刺激されたのでしょうか、加えて、甘やかすだけじゃない、叱咤と激励が混在しつつも寄り添ってくれる人間の存在の有り難みを感じ取ったのでしょうか、また一歩、前に踏み出す勇気を得たようですね。
    やっぱりコハルさん、カッコいいです!

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    おお、コハルがかっこいいって、嬉しいです。猛禽王のフェロモンに完敗していますけど。
    カグヤ、だいぶ強くなってきました。
    鬱からぬけだしていきそうです。

    こっから、二人でがんばる姿、続けて読んでくださると、本当に嬉しい。いつもありがとうございます。

  • 新月、発情期王の帰還への応援コメント

    発情ホルモンに耐えられるのか、続きが気になりますね。

    ところで、気になる点がありました。
    秦の時代と三国志の時代は400年くらい隔たっていますので、この表現だと同時代に思えてしまいます。
    もう一点、函谷関は「かんこくかん」と読むのではないでしょうか。
    間違っていたらごめんなさいm(_ _)m

    作者からの返信

    佐野心眼さま

    ほんとです。あわわ、なんというミスをしでかしたのか。ご指摘、助かります。かなり慌てて書いてて、自分でも信じられないミスでした。
    これじゃあ、諸葛孔明と李牧を一緒にしてしまってます。助かりました。本当にありがとうございます。

  • 新月、発情期王の帰還への応援コメント

    ごきげんよう、おお、春秋戦国時代の中華の歴史を挙げて兵法で説得、カテリーナさんの母国の歴史と合わせて説得力がありますね。
    ダグマさんの取りなしもあって聞く耳持ってくれましたが、やはり恐怖が先立ってますよね。
    上手いタイミングで猛禽王が帰還してくれて皆を説得してくれるかと思ったら、そーかー、発情期かぁ。
    元よりよろめいているコハルさんはわかりますが、フィヨルさん一筋のカテリーナさんまでよろめくとは、なんと言うエロスのオーラ!
    でも国民の生死がかかってます、なんとか耐えて!

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    もうね、コハルさん、やけっぱちの論争です。
    そうそう、猛禽王の発情期は普通じゃないから。
    これは耐えられないです。

    読んでくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • 北の大陸に降る初雪への応援コメント

    大ピンチですね! コハル、かっこいいですね〜。城攻めゲーマーの知識を活かして国を救うことができるのか。ダグマの出方も気になります。

    作者からの返信

    まりこさん

    コハル、かっこいい女に描けててよかった。なにせ、人目も気にせず、ソーラン節を踊る女なんで、ちと不安でしたが(笑)

    ここまで一気に読んでくださって、本当に嬉しい。ありがとうね

  • 北の大陸に降る初雪への応援コメント

    ラストスパートがんばってください

    作者からの返信

    くーくーさま

    ありがとうございます、がんばります。

  • 北の大陸に降る初雪への応援コメント

    大砲や火器がないなら城壁は人数以上に防御力を発揮しそうです。
    ただ、このやる気のないメンバーを率いて籠城するというのは厳しいかな。

    カテリーナさんには名声もないから誰も従わなさそうだし。

    作者からの返信

    へもんさま

    カテリーナには無理ですよね。この大臣たちがついていかないでしょうから。
    でも、ダグマは味方になってくれる予定です。

  • 悪鬼襲来の謎への応援コメント

    王様が肝心なときに不在とは厳しいですね。
    代わりに王妃が陣頭指揮を取るのかな。

    作者からの返信

    へもんさま

    王様、新月だからで、すぐ戻ってくる予定です。
    これからが大変なんですけど。

  • 第一部最終話への応援コメント

    はかない恋人同士だなー
    でも、わたしは王さまの方が好き(笑)
    絶対、大人の余裕があるって、この若造より!

    作者からの返信

    こころさん

    ほとんどの人が王様贔屓です。
    だよね。フィヨル、ペットの子犬みたいなイメージで書いてるから、可愛いけど、やっぱね。

    大人の余裕のある男性って希少だよねって、思う今日この頃です。

  • 北の大陸に降る初雪への応援コメント

    重役だけで、しかも王不在で話し合いが為されている……すごく不安のある状況ですよね。
    コハルさん、前世のゲームの知識を活かせるのか。まずはこの人たちを説得しなくてはなりませんね。頑張れ……!

    作者からの返信

    すずめさま

    非常に不安なところです。
    コハルのゲーム知識で大丈夫なのかって、書いてるわたしが思っています。

    いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 北の大陸に降る初雪への応援コメント

    わー、イケメンじゃない悪鬼襲来のようだ(笑)

    とにもかくにも、まずは飛べる人を飛ばして敵の数や武器や目的その他、情報収集しないとですよね。

    ドクターストーンでも「未開地ほど情報戦が重要になる」ってやってた記憶が。

    こちらは飛べて、あちらは飛べない、これ、かなり有利な差異かと。

    個人的には敵がイケメン腹黒武将とかだとなお盛り上がるなぁ(カテリーナの愛しの君に髪色以外瓜二つとか)、なんて思っております(笑)(笑)

    作者からの返信

    うさぎさん

    イケメンじゃない悪鬼(笑)。
    ドクターストーンでも「未開地ほど情報戦が重要になる」って、そうか、やっぱ情報は命だよね。

    敵がイケメンかあ。今回は、12万文字で完結なので、そこまでは行けそうにないです。
    フィヨルの黒髪悪役。それは魅力的です。


  • 編集済

    北の大陸に降る初雪への応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     悪鬼の迎撃拠点として王城が築かれたのだから、ここで迎え撃たずしてどうするか。
     コハルさんの読みは正しいですね。
     防衛・迎撃に向いた地形なのですから、それを最大限利用するべきでしょう。

     ここから戦記ものになるとの過去の返信コメントで拝読しました。
     兵法は得意ですので、作戦の是非はお伝えできると存じます。

     最後の「ない。」四連発がいいですね。リズムを刻んで文意を強調させる。
     退かないコハルの決意が表れているようです。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさま

    いつも本当に助かります。
    最初はこの後半を戦記物にしようと思って書いていたんですが、戦記物ではあるんですが、人間ドラマを主にした戦記物にして、前中盤と内容的に齟齬のないテイストにしようと、ちょっと変更しました。
    作戦の是非、ありがとうございます。
    今、考えている内容ですと、作戦する前に、敵に圧倒されそうではあるんですが。

    面白い読み物になるよう、がんばります。


  • 編集済

    悪鬼襲来の謎への応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     危機管理として、あえて部屋をオープンにして、聞き耳を立てる者を排除することは確かにありますね。
     そういうところにリアリティーを感じます。
     悪鬼を迎撃するのか、悪鬼から逃れるため王城を空にするのか。
     マルキュスの話だとこの二択っぽいですね。まあ彼は逃れるほうを提案してきましたが。
     クリストフ猛禽王がいないと意思決定がすんなりできないのが痛いですね。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイさま

    リアルって言ってくださって、嬉しいです。
    なんとなく、ドアを開けておいた方が、人を妨げると思ったのです。

    いつも助かります。本当にありがとうございます。

  • 北の大陸に降る初雪への応援コメント

    ワクワクしますね。カクヨムで、女性が戦いの戦術を指揮して活躍するのを読むのが好きです。

    ギリシャ・スパルタとペルシャとの戦いを映画にした300 〈スリーハンドレッド〉で、スパルタの王率いる300人の兵士が、数10万とか言うペルシャ軍に立ちむかった、テルモピュライの戦いでは、上手く地形を利用して、少数で大群に対応したそうですが、ブルース・リーから、大山倍達と、私の叔父も、一人で多数と戦うには、走って逃げて、一列にして、一人ずつ倒すと、皆伝授してます(宮本武蔵もだったと思います)。

    作者からの返信

    @fumiya57さま

    ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。
    映画にした300 〈スリーハンドレッド〉。懐かしいです。
    宮本武蔵も、確かにそうでしたね。
    ある集団を全滅させたのは、確か、記憶では田んぼの狭い畦道だったような。違ったかもしれません。
    敵を少なくして、絶え間なく叩く。この戦法は有効でしょうね。

  • 北の大陸に降る初雪への応援コメント

    逃げても死が待っているのなら、戦うのみ。
    数の差は絶望的ですが、ならばせめて地の利を活かしたいですね。そのためにも、なんとしてもこの城で食い止めなければ。

    他に勝利の鍵になるものがあるとしたら、兵法。
    城攻めゲーマーの力、見せてやりましょう( *˙ω˙*)و

    作者からの返信

    無月兄さま

    コハル、いやあ、コハル。
    負け戦で踊りはじめないように注意しておきます。

    地の利は大切ですよね。この場合、唯一の勝つ方法かもしれません。
    ゲーマーオタクの力、存分に発揮できるか、がんばらせます。

  • 北の大陸に降る初雪への応援コメント

    真田は、徳川を追い払った……。
    迷路で誘い込み、小分けに分断して地道に叩く。
    が……。
    そんな準備をしている暇はない。
    が……。
    天然の要塞とも呼べる城がある。
    持久戦に持ち込めば、何とかいけるかもしれない。
    が……。
    兵力差が大きすぎる。
    ん~。
    まずは、どうにかして、腑抜け達を鼓舞せねばね。

    作者からの返信

    ことさん

    有名な真田の戦ですよね。
    迷路に誘い込み、小分けにして分断して地道に叩く。
    なるほど。
    それもアリだよね。でも、迷路を作る時間が。

    兵力差、ありすぎです。
    ただ、これも伝聞なんで、ともかく情報がなくて困りそうです。

    腑抜けたち、なんとかしてほしいです。

    いつも本当にありがとうね❤️

  • 北の大陸に降る初雪への応援コメント

    悪鬼の襲来で大ピンチ。
    コハルの作戦で、この危機を逃れることはできるでしょうか?

    ゲームで鍛えた戦略や戦術がどこまで通用するかはわかりませんけど、逃げたところでやられるのは時間の問題。
    なら可能性のある方に掛けた方がいいかもしれませんけど、まずは周りを納得させないとですね。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま

    悪鬼とだけしか伝わっていないので、本質的なことがわからず、見えない敵とこれから戦うことになります。

    コハル、がんばりますけど、いや、まあ、たぶん、がんばると思う。
    最初に逃げたら、笑ってください。

    いつもありがとうございます。

  • 北の大陸に降る初雪への応援コメント

    本格的ピンチじゃないですかぁ。
    コハルさん、勝算はあるのか!?
    いくらなんでも戦力が弱すぎるんだよな。
    悪鬼……怖いなぁ。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    なんだよ、戦力的に弱すぎて。
    まったく勝てる見込みのない戦いです。生き延びることがすべてかも。

    いつも読んでくださって、本当にありがとうね。体調、大丈夫?

  • 北の大陸に降る初雪への応援コメント

    ごきげんよう、なるほど、ジオラマで俯瞰すると、敵に隘路を通行させてその終点に王城、あからさまなくらいに北からの敵防衛の為の築城ですね。
    けれどその城を使った戦略、戦術が用意されていなかったのか。
    加えて国全体のトラウマが効いているから逃亡しか考えられない感じですね。
    コハルさん、修羅場慣れされてますね、これまで、ビジネスの世界だけじゃなく、本当に命懸けの海賊との対決まで経験してきたその肝の座り方が凛々しく頼もしく美しいです。
    でも容姿が妖精姫、そのギャップも格好良いですよね。
    さあ、重臣の皆さんの反応が楽しみですね。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    二百年まえは、襲われたばかりだから、そのことから築城してんですけど。今では失われた知識です。

    コハルが肝の座り方が凛々しく頼もしく美しいって、ありがとう、とっても嬉しいです。

    この後、いろいろあるんです。

    いつも素敵なコメントをありがとうございます。すごく励みにしながら、続きを書いています。

  • 悪鬼襲来の謎への応援コメント

    ごきげんよう、情報統制して国民や臣下がパニックにならないようにはしているのですね。
    悪鬼たち、とあるからには群れで攻めてくるのか。
    確かに王城の位置を考えると、山岳地帯を自然の防壁として、北から攻め寄せる敵を防ぐ要塞としての立地ですが、それをうまく活用する術が失われているのかしら?
    ダグマさんと宰相も揃った重臣会議、貴族だけで逃げ出すなんて酷い方向に話が進んでいるのなら、なんとしても撤回させたいところですが、さて、コハルさんはどう動くのか?
    ドキドキものですね。宰相との初対決も含めて。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    歴史書によれば、何百、何千、何万と書かれているけど、その正体はもう不明で、伝説の域だから。

    平和に生きてきた人々にとって、そんな敵を防ぐなんて思考が消えているんです。
    小競り合いはあっても戦争はなかったから。

    ドキドキものって、嬉しい。
    がんばります!!

  • 悪鬼襲来の謎への応援コメント

    こんな時に王様が居ないなんて……。
    でも、王様のご帰還までに状況の把握は出来そうですね。
    そして、タッグが組めそうなダグマ妃も居る。

    前回が200年前の事となれば、経験者は居ない。
    が、コハルさんには現代の知識がある。
    しかも、恐らく、立ち向かう性格。
    まだ予兆だけで、実際に来ていないとなれば、どげんかなるかもしれん。(のか?)

    頑張れ~コハルさん!
    ここで恩を売りまくるが良い。

    作者からの返信

    ことさん

    新月だから、王さまいないんだよ。
    コハル、現代知識は豊富だけど、まあ、やってから後悔するタイプだから、突っ込んでいくよね。
    カテリーナとちがって、尻込みすることはないって思う。

    いつも読んでくれて、ありがとうね。


  • 編集済

    氷河期の予兆への応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     悪鬼の襲来ですか。これまたダイ・ハードな状況ですね。
     誰かが行動の指揮をとらないと人々が惑うだけ。
     となればダグマ王妃が指揮をとるのが当然ではありますが、コハルさんが指揮をとろうと動いていますね。
     クリストフ猛禽王が不在だから、もし留守を狙われたとすれば王の立場が危うくなりかねない。
     というか、何者かが新月の夜の情報を漏らした可能性もありますね。

     謎は深まった!

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさま

    ここから、国の危機対応になります。
    王は新月だからいないだけで、帰ってきます。

    悪鬼対応、一丸となってできればいいのですが。

    いろいろ、助けていただきありがとうございます。本当に助かります。


  • 編集済

    半陰陽の王妃への応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     ダグマは宰相派の仲間が欲しかったようですね。
     これはコハルさん、微妙な駆け引きに巻き込まれましたね。
     おそらくダグマは先ほどの睨みで、コハルの性格を看破し「信用に足る」と思ったのかも。

     次回から第三部ですね。
     今日中に読めたらと思いますが、これから軽く運動をするので、そのあとに余力があれば頑張ります。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさま

    ダグマはコハルのこと気に入りましたよね。

    それから、お疲れのところ、そして、体調も思わしくない日々で、本当にありがとうございます。
    とても助かっております。


  • 編集済

    王妃としての矜持への応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     ダグマ王妃は隠し事をしないあけっぴろげなタイプなのですね。
     これは確かに味方にすると得になりそう。
     タイプとしてはコハルに似ているような気もします。
     バリバリのキャリアウーマン感が醸し出されています。

     さて、ダグマ王妃に気に入られたのかどうか。
     のちの描写でわかりそうですね。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイさま

    ダグマとコハルは、似ています。ただ、ダグマはあけっぴろげなタイプですが、ぶっとんではなくて。
    コハルのような女はきっと好きだと思います。

    推敲が足りずに、本当にお世話になりました。4月10日に間に合わせようと、かなり無理をしていて、読み残しが多いです。
    本当に助かります。背後にカイさまがいてくださると思うと心強いです。

  • ハーレムに広がった噂への応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     またしても通知オーバーフローで伺えませんでした。
     KACの応募期限も過ぎましたので、おそらく今後は順に追えそうです。

     ダグマ王妃はクリストフ猛禽王にとっての副社長、共同経営者といったあたりなのでしょうか。
     そうなると宰相の権力が相当強いことが推し量られますが。
     ダグマがカテリーナを呼び出した理由は次話ですね。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイさま

    わたしも通知を見逃すことが多いです。とくにこのkac時期は、本当に大変ですよね。

    ダグマは政敵の宰相と仲の悪い姉の娘ですが、なぜかハーレムにいるのは、共同経営車という立場、まさにそうですね。
    宰相との兼ね合いもあります。
    宰相は王族の妻を持ち、権力的に拮抗している状態です。

    いつもありがとうございます。

  • 永棠コハルの生きざまへの応援コメント

    コハルさん、超たくましーー!!

    うん、この内容は電撃だと思います。

    作者からの返信

    こころさん

    電撃で間違ってないかな。よかった。いまいち、わかってなくて。
    コハルのように逞しく公募に向かいます。東京創元社、だめだったから泣きそうですけど。予想はしていたので、また頑張ります!

  • 氷河期の予兆への応援コメント

    ここにきて、ガラリと方向転換ですか。
    戦記になるという予告でしたものね。

    この土地自体が煉獄という可能性も出てきました。
    カグヤさん一体なにをやらかしたんでしょう?

    作者からの返信

    へもんさま

    戦記ものすぎないように、前中盤のテイストをあまり変えないようにと考えています。

    煉獄、まさに、そうかもしれません。カグヤね、いったい何をしたってことですよね。
    いいヒントをありがとうございます。

  • 半陰陽の王妃への応援コメント

    半陰陽かあ。
    ということは、アレも付属してるんですかね。
    カテリーナさんピンチ。

    誤字報告です。
    「引きづりだす」⇒「引きずりだす」

    作者からの返信

    へもんさま


    半陰陽、つまり、たぶん、そういうことで、カテリーナ、いろいろピンチです。
    文字校、本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • 刺された妃との対決への応援コメント

    オーブリー、ようやく自分の立場がわかったようですね。
    しばらくは大人しくなりますが、執念深そうなので心配ですね。

    しかし王様はあの踊りを見られていたのですね(爆)
    これはもうお酒を飲んで記憶を失くしたいところです(笑)
    けれど、そんなコハルさんだからこそ王様はそばにいてほしいと思ったのでしょうね。

    作者からの返信

    ソラノヒナさま

    きっと、牢を見守るどっかの覗き穴から見たにちがいない王です。
    王にとって、コハルのような女性ははじめてだから、興味を持たれたみたいです。

  • カテリーナ、頑張ったじゃないですか!
    ここで声が出せたのは大きな一歩です。
    そこからの、コハルさんの畳みかけ。
    自作自演、この場で解き明かすのは最高です!

    作者からの返信

    ソラノヒナさま

    気分が落ち込んでいる人って、怒るべきところでも怒れないですよね。怖いんでしょうね。
    だから、カテリーナ、一歩前に踏み出せました。

  • 現れた救世主への応援コメント

    『笑うと頬にエクボ』
    これは反則です!
    こういうナチュラルなチャーミングポイントをこの王様が!!ってなりました(笑)
    しかも無駄に色気を振りまいて!
    心臓が持ちません!

    作者からの返信

    ソラノヒナさま

    ですよね。生まれついての魅力って、なかなか侮れません。
    心臓がもたないなんて、嬉しいです。

  • 牢獄で踊って得た情報への応援コメント

    『貴族のお嬢さまが発狂した』
    そう思われますよね(爆)
    最初は爆笑(面白すぎて笑)していたのですが、何かをみんなで無心でやるって、仲間意識が高まりますよね。
    踊りはこの世界でもできるものですし、みんなの楽しそうな姿が目に浮かびました。

    そしてここで得た情報がとても素晴らしいものでしたね。
    やはりあの王様の魅力には抗えませんよ。
    また魅力が増しました。

    作者からの返信

    ソラノヒナさま

    牢で情報得ました。
    いやあ、もう、ここだけはカテリーナに同情しています。爆笑してくださって、嬉しいです。ほっとしました。

    王の魅力が増して、よかった。
    なかなか、いい男って書くの難しくて。

  • 『見事なまでのメンヘラ思考』
    状況は確かにどん底ですし、お姫様ならそう考えますよね(笑)
    コハルさんの表現に笑いつつ、この空気をぶち壊してくれそうな頼もしさがあって救われます。

    最後、どうなるかと思いました。
    コハルさん、踊るの!?
    ヤケクソでこれが出来るのは最高です(笑)

    作者からの返信

    ソラノヒナさま

    コハルさんはもうぶっ飛んでますから。

    それがもうコハルです。
    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 王宮のドロドロ闘争と事件への応援コメント

    ここからの立ち回りは相当大変ですよね。
    謎めいてきたと思ったらまさかの自演で「お前ー!」なんて思いましたが(笑)
    向こう側にとっていいように動いてしまっていますが、ここから逆転してやりたいところですね。

    作者からの返信

    ソラノヒナさま

    ほんとそうですね。
    こっこから、コハルだから、予想外の方法で立て直していきます

    お読みくださって、ありがとうございます。

  • 氷河期の予兆への応援コメント

    わー、今度は悪鬼ですか🎵
    イケメン悪鬼だったらいいんだけどな。
    どんな人がくるのだか、ワクワクです🙌🙌

    作者からの返信

    うさぎさん

    今度は悪鬼です。いやあ、イケメン悪鬼はないな。
    ワクワクって嬉しいです。ありがとうね。

  • 氷河期の予兆への応援コメント

    一難去ってまた一難。
    天神カグヤの業はどこまでも深い……。
    今度は氷河期で悪鬼。
    本当に悪鬼なんて来るのだろうか!? 200年に一度だから誰も知らないだろうし。
    でも、天神カグヤの悲劇人生なら悪鬼くらい来るかもしれぬ(;'∀')

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    まさに。カグヤがいるからこそ、悪鬼は襲来するはず。
    天の人びと、容赦ないです。
    創元社の残念を、ここで主人公たちで晴らしてやるわい。

    いつも読んでくださって、ありがとうね❤️

  • 半陰陽の王妃への応援コメント

    あっ、これは三角関係の予感……?!
    カテリーナの中に二人いることを考えると、更に複雑な相関図になりそうですね。
    政治のことを絡めてしまうと更に、後ろ盾はほしくとも安易には決められませんよね。
    問題が幾重にもなっていて、ますます続きが楽しみです!

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    おお、これは変速三角関係。フィヨルも考えると、四確関係かも。私の手には負えません。
    ますます続きが楽しみって、うれしすぎるコメントです。ありがとうございます。

  • 半陰陽の王妃への応援コメント

    まさか女性に興味があるとは。想像の遥か外のことを言われてしまいましたね( ̄▽ ̄;)

    これは、彼女とどう接するのがせいかいなのか。とりあえず、逃げましょう。後のことは後で考えろーっ!ε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ

    作者からの返信

    無月兄さま

    コハルをもってしても、なかなか手に負えない人物に遭遇してしまいました。
    とりあえず、兄さまのアドバイス通りに逃げております。

  • 氷河期の予兆への応援コメント

    うむ。
    この事態に立ち向かわねば、大好きなフィヨルの命も危なくなるというのに……。

    ってか、急な冬将軍の到来。
    何か、ありそうな気がしますよね。
    それがカグヤ様のせいなのかどうかはわからないけれど。

    ってか……。
    ドンドン試練が過酷になれば、達成する可能性も低くなるでしょうに。
    どうしてそんなことするかなぁ。
    コハルさんみたいな人が間違ってやって来なければ、今回も早晩、失敗に終わっていたでしょうに。

    ってか、まずは、情報収集ですね。

    いざとなれば、ダグマ様と相談せねば。

    作者からの返信

    ことさん

    そうなん、コハルがこなければ、大河で自殺で、このエピソードもエンドでした。
    そして、新たな転生だったんですけど。

    天神、カテリーナが更生できなければ、生涯ループのなかで病ませようとしているのかもしれないです。

    なぜ?
    おお、その理由を私も考えねば、ことさん。
    困った。

  • 氷河期の予兆への応援コメント

    不穏な雰囲気が漂っていますね
    氷河期とは・・・

    作者からの返信

    くーくーさま

    いつも読んでくださってありがとうございます。
    不穏な空気が出てるって、よかった。
    そう書けているか心配だったんです。

  • 氷河期の予兆への応援コメント

    ごきげんよう、新章開幕早々、予想外の方面からトラブルが!
    流氷と共に襲来する悪鬼ですか。伝説の存在だけど、この国全体のトラウマになっているようですね。
    逃げるのは簡単ですが、このトラブルの連続がカグヤさんへの罰だとしたら、コハルさんの言う通り立ち向かうのがベターに思えますが。
    子供の頃に親御さんから脅されて未だにそれを恐ろしがって慌てる、シブいイケオジ、なんだか可愛い。
    この困難にどう立ち向かうのか、ダグマさんの行動にも注目したいですね。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    まさにトラウマです。
    ほぼ滅びかけたので、傷は深いです。
    渋いイケオジ、悪鬼だけは苦手なようで、ちょっと確かに可愛いですよね。

    ダグマ、困った。結構皆さまに好評なキャラになってて、だから、活躍させねばね。
    第3部、まだ、ダグマについて書いてなかったです。思い出させてくださって嬉しい。ありがとうね。

  • 半陰陽の王妃への応援コメント

    罰とはいえ、とんでもないところに放りこんでくれたものです。
    ダグマと協力するのは、コハル達にとって吉と出るか凶と出るか、判断が難しいですね。
    そう簡単に答は出せませんよ(^_^;)

    カテリーナとも意見が一致して、逃げるを選択。
    巻き込まれたコハルも、つくづく大変ですね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま

    ですよね。もう大変です、コハル。

    これから物語は第3部になります。ふたりへの試練が増していきます(鬼作者)。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 半陰陽の王妃への応援コメント

    うむ。
    相手を取り込むために、不都合な事実を正直に話した方が良い場合もある。
    特に、コハルさんみたいに裏読みをする合理的なタイプには……ね。

    が……。
    うむうむ。
    ここは「考えさせてください」が正しいかと。

    もっと、色々な事情がわからないことには、立ち位置を決められないよね。

    コハルさんにとっても、味方も増やすことは大事だけれど。

    作者からの返信

    ことさん

    大抵の人付き合いって、正直なほうがうまくいきますよね。隠せば、それだけ無駄な神経を使いますしで。

    コハルにとって、味方を増やすこと、確かに大事かも。

    さあ、続きは第3部です。
    こっからが、私も正念場で、がんばるね。

  • 半陰陽の王妃への応援コメント

    ごきげんよう、第二章完結、おめでとうございます、お疲れ様でした。
    ダグマさん、宰相派で政治的には対立している、そして半陰陽と言うことで猛禽王に耐性があると言うことで、宰相から送り込まれた切り札と言う立ち位置なんでしょうね。
    確かに王宮の権力争いでは、後宮の掌握は必要でしょう。
    でも彼女のような頭の良い方との会話、駆け引きは緊張はするでしょうが、コハルさんなら楽しくもあるのじゃないでしょうか。
    結構あけすけな方ですが、自分の考えと行動に自信があるからなんでしょうね。
    でも男性ホルモンダダ漏れ王と女性好き正妻のツートップ。
    かハルさんでさえタジタジですから、カグヤさんにとっては確かに地獄かも。
    次章、どう動いていくのか、ワクワクです!

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    ありがとうございます。
    ここから、第3部。物語の最終にむかって試練に立ち向かう二人の物語です。
    ダグマはやり手なので、父親の右腕でしょうね。
    あけすけなのは、確かに自分に自信があるから、カテリーナとは真逆ですよね。

    ワクワクしてくださって、本当に嬉しい。がんばります。

  • 王妃としての矜持への応援コメント

    ダグマさんは、解説者ですよね。色々と内情を知っているキャラクターで。
    個人的にはコハルさんと女二人でタッグを組んで、王のフェロモンをものともせず、痛快に立ち回ってくれると面白いな、なんて思いました。

    続きも楽しみにしています♪

    作者からの返信

    うさぎさん

    そうか、確かに解説者でもありました。
    ダグマのキャラ、わたしも好きで、こういう人ってつい頼りたくなりますよね。

    続きも楽しみなんて、嬉しい、ありがとうございます。

  • 王妃としての矜持への応援コメント

    ダグマさん、これはまた魅力的なキャラが出てきましたね! 新月の王様、どんだけすごいのかしら……。お会いしてみたい〜

    作者からの返信

    まりこさん

    もうすぐ新月です。はい、新月なんです。

    ダグマのような女性、大好きで、まりこさんのエッセイにでてくるかっこいい女性がモデルです。

  • 王妃としての矜持への応援コメント

    適当に書いたら予想が当たってしまいました。
    申し訳ないです。

    そうかあ、フェロモンがダダもれか。
    これはぜひ新月の夜にランデブーしないといけないですね。

    作者からの返信

    へもんさま

    いやいやいや。当ててもらって・・・大正解です。
    たぶん、この小説で一番笑えるのが新月の夜かもしれません。す、すみません。

    面白くなるようがんばります!

  • ハーレムに広がった噂への応援コメント

    王様は新月になるとどうなるんだろう?
    フェロモンが10倍になるとかだったりして。

    ダグマさんはまた別の方向に濃い方のようですね。

    作者からの返信

    へもんさま


    王さまは、新月でてへぺろの状況になります。
    ダグマ、こういう女性、ついてきたくなるような、好きなタイプなんです。

  • 王妃としての矜持への応援コメント

    発情期!?
    やっぱ鳥なんだなぁ……。
    週末、王のフェロモンから逃げられるか!?
    カテリーナは逃げられそうだけど、コハルさんがなぁ……(;'∀')

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    うん、コハルがね、危ないっちゅうか。
    とりあえず、いろいろ危ないかもです。

    読んでくださって、いつも本当に嬉しい、レビューのおかげでフォロワーの方が増えました。ありがとうございます。

  • 王妃としての矜持への応援コメント

    ダグマさん、正面から相手と向き合うタイプなのでしょうね。
    裏でズルいことやってくる人よりずっといいですしけど、敵に回したら厄介そう。
    コハルも負けん気が強いですし、ただの会話でも、妙にハラハラしてしまいます(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま

    ほんとコハルも負けん気が強いですよね。同じタイプですけど、たぶん、ダグマのほうが大人な気がします。

    ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 王妃としての矜持への応援コメント

    ダグマさん、なんだかイメージしていた方と違いました。
    コハルと似たタイプでしょうか。

    それ故に、味方になってくれたら頼もしいかもしれませんが、敵に回すと厄介、そして面倒になりそう。
    どうか味方でいて(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さま

    ダグマ、わたしも途中で変更した性格で、予想外な方になりました。コハルと、ある意味、似ています。

    頼もしいですけど、王の敵対勢力で、だから王を敵にまわすかもしれません。

    いつもお読みくださって、ありがとうございます。

  • 王妃としての矜持への応援コメント

    ダグマさん、初めてコハルさんと同じ視点でやり合えそうな相手ですね。会話の応酬に緊迫感があり、面白いです。
    新月の夜の王。聞くからに危険ですが、どんな風になるのか興味もありますよね。

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    そうそう、コハルと同じ視点でできる好敵手でもあります。
    面白いって、いつも、すずめさまのこうした感想に励まされています。
    本当にありがとうございます。

  • 王妃としての矜持への応援コメント

    ごきげんよう、ダグマさん、色々と面倒くさい、欲望渦巻く権力闘争の坩堝の修羅場をくぐってきたからかしら、色々と人を見る目を養われていらっしゃる様子。コハルさんの言う通り、懐に入り込めば頼りになる人でしょう。だけどなかなか懐には入れない、今回も敵ではないが味方でもないわよと仰っているような気がしますね。
    確かにカグヤさんは、これまで自国の小さな王宮内で蝶よ花よと甘やかされてきたのでしょうから、元より人を見る目を養う暇もなかったでしょうね。
    そうか、新月の夜がエロス満開か。コハルさん、絶対堕ちてしまいそう。
    いっそのこと、堕ちちゃえ! なんて思ってもしまいます。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    まさに、そう。
    敵でも味方でもない。様子見しています。

    へへ、新月の夜はね、そりゃ、すごいです(笑)。
    ダグマさん、これから、どうなるのか、実は、まだ書いてないところで、がんばります。

    いつもありがとうございます。
    こうしたコメントをいただいて、人の目で見ることで、本当に助けになっております。

  • 王妃としての矜持への応援コメント

    新月の夜、媚薬製造機と化す猛禽王。
    それは、見てみたいものだ。もとい、近づかないようにせねばな。

    それにしても、ダグマ様。
    出来るお方のようで……。
    王とは敵対している勢力とはいえ、お近づきになりたいものですね。

    だって、コハルさんの感情に引っ張られて、うっかり、忘れがちだけれど。
    カテリーナ様は、逃げたいのだものね。

    作者からの返信

    ことさん

    王ね、笑うよね。そうなん媚薬製造機かも。

    第3章で書くね。この作品の、一番の笑いどころかもよ。
    そうそう、コハルって、時々、目標を見失うけど、カテリーナの思う通りなら、王よりダグマかも。

    ここまで読んでくださって、いつも、ほんと嬉しい。ありがとう。

  • ハーレムに広がった噂への応援コメント

    ごきげんよう、人の噂も七十五日、特に女性の多い職場では仕方ないのかしら? 確かに下手に火消しに奔走するのは無駄な努力かもしれませんね。
    オーブリーに続いてこんどはダグマさんからのお呼び出し、彼女が実質的な正妃の立場なんでしょうね。
    オーブリーとは違って、キャリアウーマン的なクールで仕事ができる感じがしますが、マルキュスさんの言う通り、一筋縄ではいきそうにないですね。
    でもコハルさんの得意な舞台かも。

    作者からの返信

    おだしのぶさん

    人の噂ってね、なんだか虚しくなりますよね。面倒に関わらないっていつも思います。

    ダグマはオーブリーのように簡単にはいかないですが、確かにコハルの得意分野かもです。カテリーナでは無理でしょうけど。

  • ハーレムに広がった噂への応援コメント

    ダグマ様、思っていた人と違う。
    仕切るからには人任せにせず、自分でやるタイプなのですね。
    ある意味、コハルさんと同じ種族の匂いが……。

    作者からの返信

    ことさん

    ダグマ、確かにコハルタイプかも。
    結構好きなタイプなんです。

  • 寂しい王の独白への応援コメント

    ふう。
    あともう一押ししたらコハルさんは落ちたところでしたね。

    セクシー猛禽王は危なすぎます。

    作者からの返信

    へもんさま

    コハルさん、ちょろいかもしれないです。(困ったことに)
    カテリーナのことがなければ、落ちていたかも。
    猛禽王、危ないですよね。

  • 刺された妃との対決への応援コメント

    見事にオーブリーをやり込めました。
    しかし、一難去ってまた一難。

    このセクシー王、完全にその気じゃないですか。
    女房酔わせてどうするつもり?(古い)


    一点、気になる箇所が。
    「暖炉の炎を静かに見つめている」とありますが、使った形跡もない暖炉にいつ火がついたんでしょうか?

    作者からの返信

    へもんさま

    暖炉の火のこと、ありがとうございます。
    最初、暖炉に火をつけていたんですが、ここが南国と忘れていて、それで、火を消したんですが、校閲不足でした。

    本当に助かります。ありがとうございます。

  • 寂しい王の独白への応援コメント

    カテリーナの件が無かったら、確実にグラっとそのままいってますよね。
    目の前でこんな魅力見せつけられたら…ねぇ。

    作者からの返信

    柊さま

    お読みくださって、ありがとうございます。
    そうですよね。コハルだけなら、間違いなくグラグラしていたでしょうね。

  • 寂しい王の独白への応援コメント

    すてきなシーンですね〜。クリストフ、セクシーすぎます。コハル、今回は誘惑に負けずにがんばりましたね。でも、これからどうなるのか……。

    作者からの返信

    まりこさん

    続けて読んでくださって、ありがとうございます。
    クリストフだけに、コハルもどうなるのか。カテリーナと喧嘩しそうです。

  • ハーレムで起きた事件への応援コメント

     事件発生! 面白くなっていきますね!
    「事件は現場で起きている」
     警察の教科書に載せてほしいです(笑)

    作者からの返信

    DITinoue(上楽竜文)さま

    面白くなったと、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 寂しい王の独白への応援コメント

    コハルさん、すっかりクリストフの虜っすね……。
    惚れたな、こりゃ。
    セクシーな彫りの深い男が見せるちょっとした隙って、最高においしいですもんね(笑)。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    大人のしっかりした男の隙ってずるいですよね。
    惚れます。

    ところで、無雲ちゃん

    はじめてレビューをいただいて、もう感動。
    本当にありがとうね。KACで大盛況の時期だから、新作長編って苦戦していて、とっても嬉しかったです。

    本当にありがとうございます。

  • 寂しい王の独白への応援コメント

    これはカテリーナ様的にはまずい。
    コハルさんが堕ちそうだ。
    ってか、既に堕ちてるという説も……。

    ここで踏ん張らねば、ミッション達成が~~~~。

    作者からの返信

    ことさん

    もう半分、おちてそうなコハル。
    これからカテリーナとどうするのかが、もうね。

    どうしようか・・・。

    ここまで読んでくださって、嬉しい!!

  • 寂しい王の独白への応援コメント

    ごきげんよう、置いてきてしまった何か大事なもの。
    それはコハルさん、カグヤのために捨て去ろうとした貴女の恋心なのかもしれません。
    それがクズ男に溺れてしまう最悪なコースだとしても、抱いた恋心は本物でしょうから。
    猛禽王が猛禽王たる所以は、王位に着くまでの文字通り己の命を懸けたサバイバルの日々を生き抜くために必要だった鎧なんでしょうね。
    そうして漸く座った玉座、そこが平穏を齎してくれるなどと言うことはなく、死ぬまで続く血塗られた戦い、得られるものは虚しさのみ。
    そんな中で出逢ったコハルさんのソーラン節を舞い踊る姿は、ひょっとしたら刹那の安らぎを彼に与えたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    うまい!!!
    カグヤのために捨て去ろうとした貴女の恋心

    そうそう、そうかもって、わたしも手を打ちました。
    あはは、ソーラン節が刹那の安らぎ、わらいました。かもしれません。
    なんか、いつも書いたものに対して、素敵なコメントをありがとうございます。
    続きを書く上でのヒントになることもあって、とっても助かります。

  • 刺された妃との対決への応援コメント

    猛禽王もお見通し。
    自分の置かれた立場をわかっていなかったのは、オーブリーさんだけでしたね。

    色々と腹も立つけれど、その腹立ちをも打ち消す寂しげな猛禽王の姿。
    うむ。
    立ち去り難い。

    作者からの返信

    ことさん

    猛禽王、愚かじゃないし、おまけに色気もりもりで、ほんとコハルには毒で。そしてカテリーナにとっては興味のない男。

    今後ね、どうなるでしょうか。
    うまく書けるのか、自分でも不安です。

  • 寂しい王の独白への応援コメント

    王は王で、ここまで誰にも心を許さずに生きてきたんでしょうね。
    何も求めてこない自立したコハルさんは、どこか安心できる相手なのでしょうね。
    しかし、この流れはまずい。次に何かあったら陥落してしまいそう……!

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    この展開ってね。やっぱり、これは次は落ちそうって展開ですよね。
    やばいです。
    そして、まずいです。カテリーナが許してくれそうにないですから。

    お読みくださって、すっごく励みになります。本当にありがとうございます。


  • 編集済

    寂しい王の独白への応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     コハルさん、気づかぬうちにどんどんクリストフ猛禽王に心を寄せていますね。
     さすがにカテリーナの都合上、取り込まれないように虚勢を張るしかありませんが。
     これでカテリーナとコハルに背反の情が芽生えそう。
     物語、ここから一気に盛り上がりそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ様

    今日はいそがしくて校閲があまりできずに、公開に踏み切ったので、本当に助かりました。ありがとうございます。

    続きを楽しみなんて、ありがとうございます。
    カテリーナとコハル、このふたりの感情をもっと深く掘り下げてみます。

  • 刺された妃との対決への応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     沈着にオーブリーの虚構を暴いていくコハルさん。
     どうやら同じ疑問を、クリストフ猛禽王も抱いていたのかもしれませんね。
     でなければカテリーナの釈放をこれだけ速やかに行うこともなかったような気もします。
     ベッドはないですが王の私室。
     なにをされるかわからない状況ですが、うまくやりすごせるでしょうか。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイさま

    コハルさん、筆頭秘書である能力を存分に発揮しています。幾分、はったりなところがあるんですけど。
    猛禽王は、オーブリーのことを最初から見抜いていて、困った姫だと思っておりますが、父親との関係上、簡単に切ることもできないんです。

    お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 刺された妃との対決への応援コメント

    ごきげんよう、お見事でした、コハルさん、ヨッ、名探偵!
    オーブリーの自作自演、これでお払い箱ほぼ確定でしょうが、それでも父親の権力を頼る彼女、ちょっと哀れですね。
    でもこれ、オーブリー自身が考えたとは思えないですよね、誰かが唆したとしたら、そいつが黒幕ですよね。
    ベッドがないと落胆すしつつも酔っ払ったらダメと焦るコハルさんと、ただ恐怖しか感じていないカグヤさん、選択肢はどちらも逃亡ですが動機が全然違う二人が可愛いですよね。
    でも、二人きりになって猛禽王、纏う空気が変わりましたよね。カグヤさん、そこに気付いてくれたら良いのに。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    コハル、経験値の差を見せています。
    そうそう、動機が違うふたりが、かわいいって、嬉しい感想をありがとうございます。
    カグヤさん、まだ怖いが強くて、大人の男の魅力には恐怖しかないようです。
    おじさん、残念です。

    いつも読んでくださって、とっても嬉しいです。ほんと、もう、ありがとうございます。

  • カテリーナ、怯えながらですけど、ちゃんと言い返しましたね。
    こういうのは、初めの一歩が肝心。これで勇気の出し方を、覚えてくれたかな!(^^)!

    そしてオーブリー。
    穴だらけの自作自演では、コハルの目は誤魔化せませんね(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま

    カテリーナとしては画期的な態度でした。ぜったいできませんでしたから。

    オーブリー、単純なんです。

    お読みくださって、とっても嬉しいです。いつも本当にありがとうございます。

  • 最高(笑)
    ソーラン節から一気読みしましたが、王の前で謎解きまで!上出来じゃないですか。
    カテリーナさんも、コハルさんのおかげで一皮むけつつありますね。
    楽しい。更新楽しみにしています✨

    作者からの返信

    うさぎさん

    この作品で、どの公募に出そうか迷っております。
    楽しみなんて、ありがとうございます。嬉しいです。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     クリストフ猛禽王の前でオーブリーと直接対決。
     推理は見届人がいなければ周知されませんからね。
     内々でオーブリーの嘘を暴いても、誰も立ち会っていなければ言い逃れられますから。
     しかもオーブリーが関心を寄せるクリストフ猛禽王が見届人ですから、逃れようもなくなりますね。

     次話でオーブリーとの騒動は一段落しそうですね。
     そうなると、次はクリストフ猛禽王との関係に話が移るのかな。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさま

    いつも本当にありがとうございます。

    オーブリーとの関係は修復できませんが、無実を自ら解消しています。

    この後の展開は、王との関係ですね。
    恋愛要素を、ここで存分にいれておく予定です。

  • ごきげんよう、マルキュスさんのオーブリーのいなし方もまた、なかなか高等技術ですよね、この方もイケオジに加えてもいいのじゃないかしら? そして一方的にコハルさんに味方しないスタンスも素敵。ひょっとしたら善悪利害関係なく面白ければそれで良い派かも? 
    いや、カグヤさん、やればできるじゃないですか! 徐々に、ですけどコハルさんの教育の効果がじわじわと現れ始めているように思えます。猛禽王との同衾がイヤでヤケクソになったのかな? これじゃ猛禽王じゃなくて同衾王ですものね。
    どさくさに紛れて勢いで押しまくって真相を暴こうと迫るコハルさん、やっぱり頼りになるなぁ。オーブリーみたいな強気だけど箱入りお嬢様には効果的な攻め方ですよね。

    作者からの返信

    おだしのぶさま


    マルキュス、イケオジですよね。
    わたしのお気に入りです。こんなとぼけた男が近くにいると楽しいでしょうね。

    猛禽王じゃなくて同衾王って、爆笑!!

    さて、「オーブリーみたいな強気だけど箱入りお嬢様には効果的な攻め方」でしたか。よかった、そう言ってもらえると嬉しいです。

    いつも本当にありがとうね。


  • 編集済

    現れた救世主への応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     やはりクリストフ猛禽王が解放してくれましたか。
     借りが出来てしまいましたが、猛禽王から適度な距離を置けるかどうか。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイさま

    はい、もうそれ以外に方法がないのと、恋愛要素を入れたいので、王の登場です。

    いつもありがとうございます。

  • 現れた救世主への応援コメント

    ごきげんよう、猛禽王、もどってすぐにマルキュスさんから事態を聞いて釈放してくれたんですね、いやマルキュスさんから連絡を受けて戻ってきたのか、いずれにせよコハルさん、良かったです。
    でも牢内の皆さん(そういえば王のパンツ泥棒もいましたね、凄いな!)からまた来てくれと乞われるほど慕われて、そして来るものかと笑顔で返せるコハルさんが格好いいなぁ。
    でも確かに猛禽王、渋いイケオジのスキルを縦横無尽に振るってますよね、気の強い大人の女性の流れるようなあしらい方、加えてエクボとかあざとすぎる!
    猛禽王もけっこうコハルさんにご執心な様子に思えます。カテリーナさんの容姿だけじゃ靡かなかったけれど、中身がコハルさんになって俄然興味を持った感じ。
    やっぱり解る人にはわかるんでしょうね、コハルさんの魅力。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    マルキュス、いい仕事しています。
    牢仲間、パンツ盗人もいるから、王は顔を出しませんでした。
    コハル、かっこいいって、嬉しい。
    あざとカッコいい男で、自分の魅力を知り尽くしていますよね。
    カテリーナの容姿くらいじゃ王さま、興味なかったんですが、コハルは面白いと思っています。

    いつも素敵な感想をありがとうね!!

  • カテリーナ、頑張ったよ!
    やっぱオーブリーは自作自演なんですね。最初から分かってはいましたけど~。
    王もそんなのに惑わされるほど馬鹿ではないでしょう。
    しかし、これから夜どうしますかね。コハルさん的にはウェルカムでもカテリーナがなぁ……。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    自作自演のオーブリーです。わがまま姫として単純に育ってきましたから、これで大丈夫だと思い込んでいて、反撃されてます。

    この後だよね。
    問題はこの後、大変です。

    無雲ちゃん、いつもありがとうね。

  • 牢獄で踊って得た情報への応援コメント

    すげぇな、ソーラン節は世界を救うのか(笑)。
    これはもうカテリーナがとち狂ったようにしか見えないけど、作戦成功しましたね!(≧∇≦)♬
    コハルさん、ナイスよ!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    はちゃめちゃなのがコハルの真髄であります。
    ナイス、ありがたく、いただきました!
    ごちそうさまです。

  • オーブリーさんももうちょっとこう、念入りにストーリーをですね。
    まあ、騒げば勝ちと思ってたんだろうな。

    誤字報告です。
    「王さまの会心」⇒「関心」でしょうか。

    作者からの返信

    へもんさま

    オーブリーは中世女性の単純なわがまま姫ですから、策略を練るなんてことしなくても、これまでは大丈夫だったんですけど。
    コハルには通用しなかったようです。

    文字校、本当に助かります。見逃しており、ありがとうございます。

  • 現れた救世主への応援コメント

    コハルさん。
    完全にオモシレー女になってますね。

    王様にちょっと惚れ始めてるけど大丈夫なのかな?

    作者からの返信

    へもんさま

    コハル、もうその路線で、おまけに王に惚れています。
    これから、どうするのか、書いてるわたしもジェットコースター気分です。

  • いやー、コハルさんが痛快で良いですね!
    マルキュスの生真面目さがシュールで面白いです。
    カテリーナも頑張った! そこから引き継いだコハルさんが冷静で、いいぞいいぞー!とテンション上がってます(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    コハル、痛快で良かったって、もう嬉し過ぎです。
    ありがとうございます。

    マルキュスね、生真面目なのか。ジョークなのか。ほんと掴めない男です。

    テンションが上がるなんて、いつも本当に励みになるコメントをありがとうございます。

  • カテリーナ、よくぞ言いました(ノ≧▽≦)ノ

    オーブリーは、ここまでつっこんで聞かれるとは思ってもみなかったのでしょうね。
    あっという間にボロが山ほど出てきそうです( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    無月兄さま

    育ちの関係から、逆らわれるなんて経験がなかったから、わがまま放題の女です。

    ボロボロですよね。

    いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • マルキュスさん……。
    真面目かっ!ww

    とはいえ、お陰で直接対決することが出来ましたね。
    コハルさんから見れば、オーブリーさんも生意気な小娘にすぎない。
    ホレホレと言い負かしてる感じが、小気味良きかな^^

    作者からの返信

    ことさん

    そうそう、真面目かって(爆笑)
    コハルからみればね。なんせ海賊を手玉に取った女だから、吠えるだけの弱い犬如きに負けません。

    ことさん、いつもありがとうね。

  • 現れた救世主への応援コメント

    王様、御自らお迎えにいらっしゃるとはっ!
    が……。
    コハルさん的にはドキドキでも、カテリーナ様的には絶望的な展開に……。

    どうする?コハルさん。

    作者からの返信

    ことさん

    王様、かなりコハルが好きになっていますが、カテリーナ問題がね。

    どうしようかって、わたしまで悩んでおります。


  • 編集済

    牢獄で踊って得た情報への応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     東京音頭でも安来節でもなく、ソーラン節ですか!
     漁歌だから景気が良いですしね。
     しかもヲタ芸を混ぜているから、見た目が派手ですよね (笑)

     さて、この牢獄からの脱出は可能なのか。
     クリストフ猛禽王が釈放してくれるのを待つのが最善かな。
     裁判があるかどうかは怪しいですが、即決裁判だとしても、クリストフ猛禽王無しで宰相派だけで処断はさすがにできないでしょうね。
     となるとクリストフ猛禽王が頼みの綱ですが、果たして。

     続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイさま

    ソーラン節って、リズムがよくて、すごくノっていけるので、こちらにいたしました。
    オタ芸を混ぜた、コハルオリジナルのソーラン節です。

    続きを楽しみにしてくださって、嬉しいです。ありがとうございます。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     いきなり踊りだすわけですね。
     東京音頭か安来節か。
     このあたりは『明智光秀によろしく』と似たようなテイストかな。
     あのノリを新作でも見られるとは。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイさま

    いつも本当にありがとうございます。
    明智を読まれた方は、みな、ラクビーのハカを思い出されるようで、そう、あのテイストです。

  •  雨 杜和様、コメント失礼致します。

     クリストフ猛禽王は、まだ宰相派を制するに至らず。
     それが今回の狂言傷害事件を生み出したわけですし。

     次の章からも楽しみにしております!

  • 牢獄で踊って得た情報への応援コメント

    >選んだのがソーラン節だ。
    何を踊るのかと思えば、まさかのソーラン節!!!!
    笑いました( *´艸`)

    作者からの返信

    babibuさま

    わああ、良かった。
    笑ってもらえて嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 牢獄で踊って得た情報への応援コメント

    踊るってまさかのソーラン節!笑
    ヤケクソからでも、精一杯踊るコハルの姿が面白くて🤣

    作者からの返信

    柊さま

    精一杯、もうヤケクソのバカ力です。
    そんな姿でみなを巻き込んで、なんとかしています。

    ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 牢獄で踊って得た情報への応援コメント

    ソーラン節(笑)! まさかここで出てくるとは思いませんでした。

    コハル、持ち前のパワーと人の良さで味方が増えてますね。カテリーナにもすでにいい影響がみられますね。さて、ここからどう抜け出すのか楽しみです。

    作者からの返信

    まりこさん。

    こんな人で、なんか申し訳ないっていうか(笑)

    ソーラン節で危機をのりこえ情報収集しています。

  • 牢獄で踊って得た情報への応援コメント

    アメさん。

    コハルさん、ソーラン節を踊り始めた時は度肝を抜かれましたが、ノリのよい踊りはみんなの心を一つにしたのですね。
    ソーラン節は窮地をも救うですね(笑)
    おかげで心が打ちとけて色々な情報を手に入れることができましたね。
    お見事です!

    作者からの返信

    のこさま

    ソーラン節、いいですよね、ノリノリになれます。

    お見事なんて、ありがとうございます。
    ここまで読んでくださって、すっごく励みになります。

  • アメさん、こんにちは😊

    なんということでしょう。
    牢獄に入れられてしまったとは……。
    しかし、この状況で踊るコハルさん、さすがの度胸ですね。

    作者からの返信

    コハルさん

    かなりぶっとんだ女性。
    で、踊って逃げようってしています。

  • 牢獄で踊って得た情報への応援コメント

    瓢箪から駒が出たというか。
    結果的に貴重な情報を手に入れることができました。
    しかも、微妙にカグヤへの情操教育になってるし。

    しかし、王のアレをコレクションするとはアニータはタダモノじゃないですね。

    作者からの返信

    へもんさま

    まさに、瓢箪から駒の状況で、コハルはそういう女なんです。
    微妙にカグヤを悪い(いえ、いい方向)へと導いております。

    アニータは、王を大好きで、なぜか、そっち?って方向に向かってました。

    お読みくださって、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。

  • 牢獄で踊って得た情報への応援コメント

    ソーラン節を踊ることで、牢獄の人たちと心を繋げましたね。
    歌と踊りには、パワーがあります!(^^)!

    だいぶ情報を得られましたけど、問題はどうやってここを出るか。
    状況は依然よくないですけど、それでもまともに話せる人ができたのは、大きな前進ですね。。

    作者からの返信

    無月弟さま

    わたしにはできません、一応、書いておこっと。

    情報を得るにはいい方法でした。
    一歩前進、まさにそうです。

    ここまでお読みくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます。

  • 一体何をしているんですかコハルさん。
    そりゃまあ気が動転しているのは分かりますけど。

    作者からの返信

    へもんさん

    もうね、考えるより行動するタイプで、動転する方向性があっちに行く女です。

  • 牢獄で踊って得た情報への応援コメント

    ごきげんよう、踊る、オタ芸って、ソーラン節か!?
    そーかー、コハルさん、ソーラン節踊りまくりましたか。
    ソーラン節は世界を救う、異世界でも!
    さすがです、コハルさん、きっと秘書室でも踊りまくっていたのでしょうね、お見事でした。
    それにしても猛禽王の二つ名は防衛手段だったんですね。
    王位継承で血みどろの争い、それでもこれだけ臣下に慕われる。
    ハーレムにしても結局人質、実際の王妃は宰相の娘、そして血まみれオーブリーですか。
    カグヤさん、ソーラン節で少し視野が広がったようですね。
    ソーラン節はカグヤさんも救う!

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    著作権から、ソーラン節なら問題がなくて・・・。
    それに、あれ、楽しいですよね。
    盆踊りって、だいたい夢中になれますし。

    猛禽王は防衛手段でもありました。
    王は、なかなかに苦労人です。

    カグヤを救うきっかけにはなったようです。

    いつもお読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • ごきげんよう、問答無用で牢屋に入れるとは、宰相、これはもう獄死させるコースに強制投入のような気がしますね。
    王妃の犯罪、取調べも証拠もない、だけど今は猛禽王は不在、狙っていたのでしょうね、このタイミング。
    それにしても踊るのか、コハルさん!?
    妖精のような容姿で、地下の薄暗い牢内で踊る、その効果は如何に?
    ドキドキします!

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    コハルは、だいたいが現代でもぶっとんだ女なんで、普通とは違う行動を。本人は普通だって思っていますが。
    宰相、何を思ったか、王と対立しているので、あらゆる機会を狙ってはいます。

    続きでは、踊っています。

  • 牢獄で踊って得た情報への応援コメント

    反撃ののろしをあげる戦の舞いがソーラン節……(-.-)

    コハル姐さんらしいといえば、コハル姐さんらしいww
    かつて、体育祭でチームを鼓舞したソーラン節で、自分を鼓舞する自給自足の自己完結が素晴らしいっすww

    そして、それに感銘を受けた?カテリーナ様にも変化の兆しが?

    が……。
    当面の問題は、ここからどうやって出るのかですね。
    海賊作戦の時のように厄介払い?で出してもらえるとは思えず。

    とりあえず、女囚達との関係性は築けた。
    となれば、この勢いで味方を増やす?

    作者からの返信

    ことさん

    うん、大丈夫。牢から出れるから。
    ソーラン節、いやあ、たまたま、youtubeでオタ芸とヨサコイ祭りを見てて、これならみな乗ってけるって(笑)

    もう、牢のヒロインです。コハル、みなの心を鷲掴みしております。

  • 牢獄で踊って得た情報への応援コメント

    ちょっっっめちゃくちゃ笑いました! いきなりソーラン節とは。
    コハルさんの思い切りの良さは最強の武器ですね。おかげでいろんな情報も手に入りました。

    >わたしは、これまで本当に甘くわがままだったのですね。
    カテリーナにとっても、人生観を変える出来事だったでしょうね。
    ソーラン節。いやちょっと今日ずっと思い出して笑ってしまいそう……( ;´Д`)笑

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    わああ、良かった、ほんと嬉しい。
    笑って書いてましたけど、読んでる方に笑ってもらえるかどうか、不安だったんで。

    いやあ、うれしい。
    ソーランソーラン!!

  • ろくに調べもせずに投獄とは。
    王様が不在だからって、そんな好き勝手して良いのだろうか。

    うむ。
    ここは冷静に。

    そして、戦の舞いを……。

    作者からの返信

    ことさん

    戦いの舞いじゃなかったんだな、これが。
    あは、おっしゃりたいことはわかります。
    うん、わかる!

  • 牢獄で踊って得た情報への応援コメント

    まさかのソーラン節!Σ( ゚Д゚)
    一時はどうなることかと思いましたが、こんな方法で打ち解けられるとは。
    全力でやった甲斐がありましたね(*´▽`*)

    カテリーナも感銘を受けたようですし、彼女が変わるきっかけになるでしょうか。

    作者からの返信

    無月兄さま

    コハルは、予想外の方法で常に危機を乗り越えてきた、ちょっと、まあ、女傑ではあります。

    お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 帰らざる者への応援コメント

    わー、おもしろいですね!キャラが個性的。
    この王妃様のビジュアルは、ゲースロのデナーリスみたいな、プラチナブロンドの美女を想像してます(笑)

    作者からの返信

    こころさん

    そうそうそう、デナーリス。まさに彼女のイメージです。
    ゲームオブスローンズを見たのはだいぶ前ですけど、まだ記憶が鮮明で、そのうち、見返したいって思っています。

    第二部が公開されたけど、見れない配信サイトで、時間ができたら入会って思っています。