どっちも抵抗しきれないw
発情王凄いな。
でも、この状況でパスされてもカグヤさんには無理でしょう。
コハルさん頑張れ。
作者からの返信
へもんさま
コハルはもう無理そうです。
カテリーナ、がんばってもらわないと。これほど、皆に発情されるのも男として大変かもです(笑)。
編集済
雨 杜和様、コメント失礼致します。
王の全開フェロモンに、フィヨル命のカテリーナまでが陥落している (^ ^;)
おそらくクリストフ猛禽王も無自覚で発散しているから、止めようもないのでしょうね。
さて、兵法を語るならコハルさんにバトンタッチしないと無理そうですが、どうなりますやら。
続きは食事後に致しますね。
作者からの返信
カイさま
校閲する時間がなかなかなく。初稿の書き換え状況で、ミスが多くて、本当に助かります。ありがとうございます。
このタイミングでカテリーナと交代ですか(笑)!
新月の王のフェロモン、すごすぎます。
作者からの返信
まりこさん
いやあ、カテリーナなら、免疫がと思ったら、甘かったです。
なんてこった。カテリーナまでもが王のフェロモンに陥落したぞ(笑)。
フィヨル、君もっと頑張らないと、ほらー。カテリーナが抱かれたくなってるからぁ!!
作者からの返信
無雲ちゃん
そうそう、みな陥落するから、このフェロモンには。
だから、新月は雲隠れする王ではあるんだ。
フィヨル、弱い!
本人がしったら傷つくよね。
なんてこと~~~っ!
まさか、カテリーナ様までww
愛だの恋だの言ってる場合じゃない時に、めんどくさい!
が……。
代わったとてカテリーナ様に説明は無理。
やっぱ、コハルさんが踏ん張ってどうにかしないと~ww
作者からの返信
ことさん
うん、これね、もう皆無理。誰もが惹かれる男で、本人も大変ではあるんだ。
カテリーナも一応、がんばったよ。
いつもありがとうね。
発情ホルモンに耐えられるのか、続きが気になりますね。
ところで、気になる点がありました。
秦の時代と三国志の時代は400年くらい隔たっていますので、この表現だと同時代に思えてしまいます。
もう一点、函谷関は「かんこくかん」と読むのではないでしょうか。
間違っていたらごめんなさいm(_ _)m
作者からの返信
佐野心眼さま
ほんとです。あわわ、なんというミスをしでかしたのか。ご指摘、助かります。かなり慌てて書いてて、自分でも信じられないミスでした。
これじゃあ、諸葛孔明と李牧を一緒にしてしまってます。助かりました。本当にありがとうございます。
ごきげんよう、おお、春秋戦国時代の中華の歴史を挙げて兵法で説得、カテリーナさんの母国の歴史と合わせて説得力がありますね。
ダグマさんの取りなしもあって聞く耳持ってくれましたが、やはり恐怖が先立ってますよね。
上手いタイミングで猛禽王が帰還してくれて皆を説得してくれるかと思ったら、そーかー、発情期かぁ。
元よりよろめいているコハルさんはわかりますが、フィヨルさん一筋のカテリーナさんまでよろめくとは、なんと言うエロスのオーラ!
でも国民の生死がかかってます、なんとか耐えて!
作者からの返信
おだしのぶさま
もうね、コハルさん、やけっぱちの論争です。
そうそう、猛禽王の発情期は普通じゃないから。
これは耐えられないです。
読んでくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。
>兵法とは戦いの書です。
兵法でてきたー!
中華ファンとしては、嬉しい!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
新月の発情フェロモン、すごい威力で笑いました( *´艸`)vV
作者からの返信
babibuさま
わあ、よかった。自分では爆笑して書いてたんですが、面白くないと、ちょっと残念で。
だから、嬉しかったです。素敵なコメントをありがとうございます。