応援コメント

猛禽王の嵐のような発情期」への応援コメント

  • 王様が太陽光線みたいで😃
    悪鬼も王様フェロモン光線で迎撃できそうな気がしますけれども。

    他国へちらっと飛んでいって援軍要請も、フェロモン光線でなんとでもなりそうな感じもありますけれどもー。

    敵さんの武器レベルとか、こちらの島にどんな種族がいるかとか、謎過ぎて全然先の予測がつきません!

    巨人族がいて、援軍要請して全部踏み潰しておしまいとか、氷の女王にうまく氷結をあやつってもらうとか。

    本当になんとでもなりそうでワクワクです🙌

    作者からの返信

    うさぎさん

    悪鬼は、知的レベルの低いと文献にはあるんですけど。
    他国への援軍は要請する予定です。

    おお、面白いファンタジー世界。氷の女王とか、巨人族とか。

    ないです。すみません。

  • 王様が新月の時に戦えと言えばいいんじゃないかな。
    一番勇敢なものと一夜を共にするといえば全員死兵になりそう。

    せっかく作った城壁ですがきちんと維持管理されてなさそう……。

    作者からの返信

    へもんさま

    二百年がすぎて、その意味では大臣たち、平和ボケしています。

    おお、王さま、新月に戦えって、一番勇敢なって、男兵士が比率的には多いから。女性兵士もいますけど、でも・・・、爆笑しています。コメントありがとうございます。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     クリストフ猛禽王、もしや麝香(じゃこう)のような発情ホルモンのもとでも備わっているのかな? まあ孔雀のように羽がきらびやかになるわけでもないでしょうし。

     北の城壁に門扉が備えられていると弱点になりかねませんね。
     北壁は壁だけにして、門扉は東西に配しておけば、悪鬼を二手に分けられますし、おそらくその道は狭いでしょうから少数の兵でも大群を相手にできるのですが。
     北壁へ至る道が細いのであれば、同等かもしれませんが。
     南にだけ開けていて、北と東西は断崖という立地ならさらに守備しやすい。
     ただ、王城で迎撃しなければ南の城町が危険になりそうなので、王城しか通り抜けられない要衝にはなっているはず。
     となれば、コハルさんのように王城の機能を活かして迎撃するのが最適解かな。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさま

    攻防のヒント、ありがとうございます。
    そうですね。これからどうするのか、考えます。

    いつも本当に助かります。こんなふうに、あと5話くらいで、初稿レベルのストックがつきます。かなり、ギリギリで、校閲が甘くなっていて、申し訳ないです。本当にありがとうございます。

  • カテリーナが少しずつ成長してますね。コハル、王のフェロモンには完敗しましたが、これから大活躍しそうな予感です。大ピンチを抜け出せるのか、ドキドキです。

    それにしても、新月の王様、一度でもお目にかかってみたい……。

    作者からの返信

    まりこさま

    新月の王、わたしもお目にかかりたい(笑)。
    新月じゃなくてもいいけど。

    カテリーナ、ちょっと成長が見えますかね、よかったです。

  • せっかく場の空気を掴みかけてたのに!
    マタタビの匂いを嗅いだ猫みたいになっちゃうんですね……( ;´Д`) ある意味、悪鬼よりも大敵ですね。。

    作者からの返信

    すずめさま

    またたびの匂いを嗅いだ猫には吹きました。
    そうです、王の色気は半端なかったようです。

    お読みくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます。

  • マルキュスさん、段々、コハルさんのペースに慣れてきた?
    使える従者が仲間になってくれれば、力強い^^

    それにしても、猛禽王の魔の手?から逃れられるとは!
    負ぶって逃げるマルキュスさんの姿、さぞかし凛々しかったものとww

    ん~。
    人族にも効果があるフェロモン。
    悪鬼には、効果ないのであろうか……。
    ここは、試し。
    猛禽王に生贄になって頂こうww

    作者からの返信

    ことさん

    マルキュス、最初は嫌っていたのに、すっかりコハルペースに巻き込まれています。きっと、退勤してからやけ酒を飲んでいるにちがいない。
    その姿が目に浮かんでおります。

    笑う!!
    おぶって逃げるマルキュスが凛々しいなんて、
    もう爆笑してしまった。

  • 乗り切ったぁ。コハルさん、カテリーナ、お疲れ様っす。
    で、悪鬼。
    大切な話を続けたいのに、王のフェロモンが……。
    ちょっと待っている間にも悪鬼の魔の手が。怖いなぁ悪鬼。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    新月の日には王に会わないほうが身のためかも。

    悪鬼以外にも以外な伏兵がおりました。
    いつも読んでくださって、本当にありがとうね。

  • 猛禽王のフェロモン。もはや呪いですね。

    おかげでせっかくの話が中断。彼自身が意図的にやったことではないとわかってはいますが、これで戦えなくなったらどうしてくれる( ̄▽ ̄;)

    女性にとっては、ある意味悪鬼よりも恐ろしい存在かもしれませんね(;^_^A

    作者からの返信

    無月兄さま

    いやあ、確かに、これは呪いだ。
    女性にとって、悪鬼より怖い存在かも。た、たしかに。

    話が中断してしまいましたが、これから、二人、がんばります。いつも読んでくださって、ありがとうございます。

  • 逃げてもたくさんの犠牲が出るだけ。
    戦うことで生き延びる道が開けるのならそうするべきですけど、大事なプレゼンの途中で猛禽王が。
    彼が悪さしたわけではないですけど、場にいるだけで心を乱されてしまうなんて、厄介すぎます。
    あのフェロモンは、状態異常を引き起こす魔力に近いですね(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟さま

    まさに、状態異常を引き起こす魔力(www)
    なんとか危険地帯からマルキュスの力を借りて、逃げました。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • ごきげんよう、猛禽王改め、猛烈フェロモン王ですね。自分が発情するのではなく、周囲が男女問わずに発情しちゃう、傍迷惑な。
    でも、カグヤさん、はちゃめちゃではありますが、パワーと知識のゴリ押しでトラブルも何かも推し渡っていくコハルさんの姿に刺激されたのでしょうか、加えて、甘やかすだけじゃない、叱咤と激励が混在しつつも寄り添ってくれる人間の存在の有り難みを感じ取ったのでしょうか、また一歩、前に踏み出す勇気を得たようですね。
    やっぱりコハルさん、カッコいいです!

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    おお、コハルがかっこいいって、嬉しいです。猛禽王のフェロモンに完敗していますけど。
    カグヤ、だいぶ強くなってきました。
    鬱からぬけだしていきそうです。

    こっから、二人でがんばる姿、続けて読んでくださると、本当に嬉しい。いつもありがとうございます。