応援コメント

半陰陽の王妃」への応援コメント

  •  大阪の方の古い言葉ですかねぇ。

    「まぁ、考えときますわ」

     本当に使っている人を見た事が無いですけど。

    作者からの返信

    @Teturoさま

    そうか、関西弁に近いんでしょうか。大阪とか京都に旅行に行ったことはあるんですが、住んだことはないのですが。ドラマなんかで聞いたことのある言葉遣いだったんですが。
    へええって思いました。
    ずっとお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 突破口があるように見えて、やはり政治が絡みますね。
    しかも、頼れそうなダグマ様もクセがありましたし。
    ここで頼りきりになっていたら、ダグマ様が流してくれなくなりますよね。
    僅かな希望が見える流れを掴み取りつつ、やっぱりカテリーナが頑張るしかない世界なのだなと実感させられますね。

    作者からの返信

    ソラノヒナさま

    そうなんです。
    ダグマもかなり癖の多い人ですが、たぶん、力になってはくれるかと。

    ずっとお読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。

  • おー、すごい設定ですね。
    権力闘争に巻き込まれていきそうな予感。

    作者からの返信

    うさこさん

    なんだか、ハーレムで王が来ない理由を、そこにしてしまったんです。

    読んでくださって、とっても嬉しい。本当にありがとうございます。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     ダグマは宰相派の仲間が欲しかったようですね。
     これはコハルさん、微妙な駆け引きに巻き込まれましたね。
     おそらくダグマは先ほどの睨みで、コハルの性格を看破し「信用に足る」と思ったのかも。

     次回から第三部ですね。
     今日中に読めたらと思いますが、これから軽く運動をするので、そのあとに余力があれば頑張ります。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさま

    ダグマはコハルのこと気に入りましたよね。

    それから、お疲れのところ、そして、体調も思わしくない日々で、本当にありがとうございます。
    とても助かっております。

  • 半陰陽かあ。
    ということは、アレも付属してるんですかね。
    カテリーナさんピンチ。

    誤字報告です。
    「引きづりだす」⇒「引きずりだす」

    作者からの返信

    へもんさま


    半陰陽、つまり、たぶん、そういうことで、カテリーナ、いろいろピンチです。
    文字校、本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • あっ、これは三角関係の予感……?!
    カテリーナの中に二人いることを考えると、更に複雑な相関図になりそうですね。
    政治のことを絡めてしまうと更に、後ろ盾はほしくとも安易には決められませんよね。
    問題が幾重にもなっていて、ますます続きが楽しみです!

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    おお、これは変速三角関係。フィヨルも考えると、四確関係かも。私の手には負えません。
    ますます続きが楽しみって、うれしすぎるコメントです。ありがとうございます。

  • まさか女性に興味があるとは。想像の遥か外のことを言われてしまいましたね( ̄▽ ̄;)

    これは、彼女とどう接するのがせいかいなのか。とりあえず、逃げましょう。後のことは後で考えろーっ!ε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ

    作者からの返信

    無月兄さま

    コハルをもってしても、なかなか手に負えない人物に遭遇してしまいました。
    とりあえず、兄さまのアドバイス通りに逃げております。

  • 罰とはいえ、とんでもないところに放りこんでくれたものです。
    ダグマと協力するのは、コハル達にとって吉と出るか凶と出るか、判断が難しいですね。
    そう簡単に答は出せませんよ(^_^;)

    カテリーナとも意見が一致して、逃げるを選択。
    巻き込まれたコハルも、つくづく大変ですね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま

    ですよね。もう大変です、コハル。

    これから物語は第3部になります。ふたりへの試練が増していきます(鬼作者)。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • うむ。
    相手を取り込むために、不都合な事実を正直に話した方が良い場合もある。
    特に、コハルさんみたいに裏読みをする合理的なタイプには……ね。

    が……。
    うむうむ。
    ここは「考えさせてください」が正しいかと。

    もっと、色々な事情がわからないことには、立ち位置を決められないよね。

    コハルさんにとっても、味方も増やすことは大事だけれど。

    作者からの返信

    ことさん

    大抵の人付き合いって、正直なほうがうまくいきますよね。隠せば、それだけ無駄な神経を使いますしで。

    コハルにとって、味方を増やすこと、確かに大事かも。

    さあ、続きは第3部です。
    こっからが、私も正念場で、がんばるね。

  • ごきげんよう、第二章完結、おめでとうございます、お疲れ様でした。
    ダグマさん、宰相派で政治的には対立している、そして半陰陽と言うことで猛禽王に耐性があると言うことで、宰相から送り込まれた切り札と言う立ち位置なんでしょうね。
    確かに王宮の権力争いでは、後宮の掌握は必要でしょう。
    でも彼女のような頭の良い方との会話、駆け引きは緊張はするでしょうが、コハルさんなら楽しくもあるのじゃないでしょうか。
    結構あけすけな方ですが、自分の考えと行動に自信があるからなんでしょうね。
    でも男性ホルモンダダ漏れ王と女性好き正妻のツートップ。
    かハルさんでさえタジタジですから、カグヤさんにとっては確かに地獄かも。
    次章、どう動いていくのか、ワクワクです!

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    ありがとうございます。
    ここから、第3部。物語の最終にむかって試練に立ち向かう二人の物語です。
    ダグマはやり手なので、父親の右腕でしょうね。
    あけすけなのは、確かに自分に自信があるから、カテリーナとは真逆ですよね。

    ワクワクしてくださって、本当に嬉しい。がんばります。