突破口があるように見えて、やはり政治が絡みますね。
しかも、頼れそうなダグマ様もクセがありましたし。
ここで頼りきりになっていたら、ダグマ様が流してくれなくなりますよね。
僅かな希望が見える流れを掴み取りつつ、やっぱりカテリーナが頑張るしかない世界なのだなと実感させられますね。
作者からの返信
ソラノヒナさま
そうなんです。
ダグマもかなり癖の多い人ですが、たぶん、力になってはくれるかと。
ずっとお読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
おー、すごい設定ですね。
権力闘争に巻き込まれていきそうな予感。
作者からの返信
うさこさん
なんだか、ハーレムで王が来ない理由を、そこにしてしまったんです。
読んでくださって、とっても嬉しい。本当にありがとうございます。
編集済
雨 杜和様、コメント失礼致します。
ダグマは宰相派の仲間が欲しかったようですね。
これはコハルさん、微妙な駆け引きに巻き込まれましたね。
おそらくダグマは先ほどの睨みで、コハルの性格を看破し「信用に足る」と思ったのかも。
次回から第三部ですね。
今日中に読めたらと思いますが、これから軽く運動をするので、そのあとに余力があれば頑張ります。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
ダグマはコハルのこと気に入りましたよね。
それから、お疲れのところ、そして、体調も思わしくない日々で、本当にありがとうございます。
とても助かっております。
半陰陽かあ。
ということは、アレも付属してるんですかね。
カテリーナさんピンチ。
誤字報告です。
「引きづりだす」⇒「引きずりだす」
作者からの返信
へもんさま
半陰陽、つまり、たぶん、そういうことで、カテリーナ、いろいろピンチです。
文字校、本当にありがとうございます。嬉しいです。
あっ、これは三角関係の予感……?!
カテリーナの中に二人いることを考えると、更に複雑な相関図になりそうですね。
政治のことを絡めてしまうと更に、後ろ盾はほしくとも安易には決められませんよね。
問題が幾重にもなっていて、ますます続きが楽しみです!
作者からの返信
陽澄すずめさま
おお、これは変速三角関係。フィヨルも考えると、四確関係かも。私の手には負えません。
ますます続きが楽しみって、うれしすぎるコメントです。ありがとうございます。
まさか女性に興味があるとは。想像の遥か外のことを言われてしまいましたね( ̄▽ ̄;)
これは、彼女とどう接するのがせいかいなのか。とりあえず、逃げましょう。後のことは後で考えろーっ!ε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ
作者からの返信
無月兄さま
コハルをもってしても、なかなか手に負えない人物に遭遇してしまいました。
とりあえず、兄さまのアドバイス通りに逃げております。
罰とはいえ、とんでもないところに放りこんでくれたものです。
ダグマと協力するのは、コハル達にとって吉と出るか凶と出るか、判断が難しいですね。
そう簡単に答は出せませんよ(^_^;)
カテリーナとも意見が一致して、逃げるを選択。
巻き込まれたコハルも、つくづく大変ですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
ですよね。もう大変です、コハル。
これから物語は第3部になります。ふたりへの試練が増していきます(鬼作者)。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
うむ。
相手を取り込むために、不都合な事実を正直に話した方が良い場合もある。
特に、コハルさんみたいに裏読みをする合理的なタイプには……ね。
が……。
うむうむ。
ここは「考えさせてください」が正しいかと。
もっと、色々な事情がわからないことには、立ち位置を決められないよね。
コハルさんにとっても、味方も増やすことは大事だけれど。
作者からの返信
ことさん
大抵の人付き合いって、正直なほうがうまくいきますよね。隠せば、それだけ無駄な神経を使いますしで。
コハルにとって、味方を増やすこと、確かに大事かも。
さあ、続きは第3部です。
こっからが、私も正念場で、がんばるね。
ごきげんよう、第二章完結、おめでとうございます、お疲れ様でした。
ダグマさん、宰相派で政治的には対立している、そして半陰陽と言うことで猛禽王に耐性があると言うことで、宰相から送り込まれた切り札と言う立ち位置なんでしょうね。
確かに王宮の権力争いでは、後宮の掌握は必要でしょう。
でも彼女のような頭の良い方との会話、駆け引きは緊張はするでしょうが、コハルさんなら楽しくもあるのじゃないでしょうか。
結構あけすけな方ですが、自分の考えと行動に自信があるからなんでしょうね。
でも男性ホルモンダダ漏れ王と女性好き正妻のツートップ。
かハルさんでさえタジタジですから、カグヤさんにとっては確かに地獄かも。
次章、どう動いていくのか、ワクワクです!
作者からの返信
おだしのぶさま
ありがとうございます。
ここから、第3部。物語の最終にむかって試練に立ち向かう二人の物語です。
ダグマはやり手なので、父親の右腕でしょうね。
あけすけなのは、確かに自分に自信があるから、カテリーナとは真逆ですよね。
ワクワクしてくださって、本当に嬉しい。がんばります。
大阪の方の古い言葉ですかねぇ。
「まぁ、考えときますわ」
本当に使っている人を見た事が無いですけど。
作者からの返信
@Teturoさま
そうか、関西弁に近いんでしょうか。大阪とか京都に旅行に行ったことはあるんですが、住んだことはないのですが。ドラマなんかで聞いたことのある言葉遣いだったんですが。
へええって思いました。
ずっとお読みくださって、本当にありがとうございます。