ふう。
あともう一押ししたらコハルさんは落ちたところでしたね。
セクシー猛禽王は危なすぎます。
作者からの返信
へもんさま
コハルさん、ちょろいかもしれないです。(困ったことに)
カテリーナのことがなければ、落ちていたかも。
猛禽王、危ないですよね。
カテリーナの件が無かったら、確実にグラっとそのままいってますよね。
目の前でこんな魅力見せつけられたら…ねぇ。
作者からの返信
柊さま
お読みくださって、ありがとうございます。
そうですよね。コハルだけなら、間違いなくグラグラしていたでしょうね。
すてきなシーンですね〜。クリストフ、セクシーすぎます。コハル、今回は誘惑に負けずにがんばりましたね。でも、これからどうなるのか……。
作者からの返信
まりこさん
続けて読んでくださって、ありがとうございます。
クリストフだけに、コハルもどうなるのか。カテリーナと喧嘩しそうです。
コハルさん、すっかりクリストフの虜っすね……。
惚れたな、こりゃ。
セクシーな彫りの深い男が見せるちょっとした隙って、最高においしいですもんね(笑)。
作者からの返信
無雲ちゃん
大人のしっかりした男の隙ってずるいですよね。
惚れます。
ところで、無雲ちゃん
はじめてレビューをいただいて、もう感動。
本当にありがとうね。KACで大盛況の時期だから、新作長編って苦戦していて、とっても嬉しかったです。
本当にありがとうございます。
これはカテリーナ様的にはまずい。
コハルさんが堕ちそうだ。
ってか、既に堕ちてるという説も……。
ここで踏ん張らねば、ミッション達成が~~~~。
作者からの返信
ことさん
もう半分、おちてそうなコハル。
これからカテリーナとどうするのかが、もうね。
どうしようか・・・。
ここまで読んでくださって、嬉しい!!
ごきげんよう、置いてきてしまった何か大事なもの。
それはコハルさん、カグヤのために捨て去ろうとした貴女の恋心なのかもしれません。
それがクズ男に溺れてしまう最悪なコースだとしても、抱いた恋心は本物でしょうから。
猛禽王が猛禽王たる所以は、王位に着くまでの文字通り己の命を懸けたサバイバルの日々を生き抜くために必要だった鎧なんでしょうね。
そうして漸く座った玉座、そこが平穏を齎してくれるなどと言うことはなく、死ぬまで続く血塗られた戦い、得られるものは虚しさのみ。
そんな中で出逢ったコハルさんのソーラン節を舞い踊る姿は、ひょっとしたら刹那の安らぎを彼に与えたのかもしれませんね。
作者からの返信
おだしのぶさま
うまい!!!
カグヤのために捨て去ろうとした貴女の恋心
そうそう、そうかもって、わたしも手を打ちました。
あはは、ソーラン節が刹那の安らぎ、わらいました。かもしれません。
なんか、いつも書いたものに対して、素敵なコメントをありがとうございます。
続きを書く上でのヒントになることもあって、とっても助かります。
王は王で、ここまで誰にも心を許さずに生きてきたんでしょうね。
何も求めてこない自立したコハルさんは、どこか安心できる相手なのでしょうね。
しかし、この流れはまずい。次に何かあったら陥落してしまいそう……!
作者からの返信
陽澄すずめさま
この展開ってね。やっぱり、これは次は落ちそうって展開ですよね。
やばいです。
そして、まずいです。カテリーナが許してくれそうにないですから。
お読みくださって、すっごく励みになります。本当にありがとうございます。
編集済
雨 杜和様、コメント失礼致します。
コハルさん、気づかぬうちにどんどんクリストフ猛禽王に心を寄せていますね。
さすがにカテリーナの都合上、取り込まれないように虚勢を張るしかありませんが。
これでカテリーナとコハルに背反の情が芽生えそう。
物語、ここから一気に盛り上がりそうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
今日はいそがしくて校閲があまりできずに、公開に踏み切ったので、本当に助かりました。ありがとうございます。
続きを楽しみなんて、ありがとうございます。
カテリーナとコハル、このふたりの感情をもっと深く掘り下げてみます。
ひゃー、危険な男だー!もう一押しされてたら、落ちていたんじゃないですか? アメさんの書く男性はいつもセクシーですね。眼福
作者からの返信
こころさん
わあ、よかった。もうね、セクシーな男を描くのほんと難しくて、とりあえず、書いてみたんですが、成功してました。よかったです。