悪鬼の群れへの応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
存在は確認しましたね。やはり悪鬼は来ますか。
「黒い」ということで雪の魔物でないことは確かかな。
ゴブリンの亜種のようなものかもしれませんが。
寒くなると繁殖するのか、繁殖したから寒くなったのか。
この因果関係が明らかにならないと、撃退方法も思いつきませんね。
とりあえずは燃やせばなんとかなりそうではありますが。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイさま
いつも本当にありがとうございます。
悪鬼の正体は、最終章で明らかにしますね。それらが、まだ書いてなくて。内容は決まっているのですが、書き方に苦労しています。がんばります。
三角関係とフィヨルの疑いへの応援コメント
ダメだ……。
フィヨルちゃん、好きになれないww
この子の愚行を許せるコハルさんが、本物の神に見えるww
でも、とにかく、信じてくれて良かった。
作者からの返信
ことさん
おおっと、ことさんもか。
盲目的に純粋な愛って、周囲からちょっと愚かに見えるものね。それを向けられた女だけが可愛いって思えるのかも。
コハル、それどころじゃないから。
いつもありがとうね。読んでくれて、とっても嬉しい。
三角関係とフィヨルの疑いへの応援コメント
フィヨル、何かやらかすとは思っていましたが🙄(危うく首でも飛びそうでならないです…😅)
愛は盲目と言いますが、フィヨルは正しくそれのような気もします。
カテリーナの説明もあっさり信じちゃったし…フィヨルが一番危ういままですね😅
作者からの返信
柊さま
フィヨル、評判が悪くて、かわいいと思っているのは、わたしだけのようです。
盲目的な愛情を向けられると、女性はバカねと思いながらも可愛いはずではあるんですけど。
お読みくださって、本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
三角関係とフィヨルの疑いへの応援コメント
フィヨル信じた! 信じてくれたこと自体はよかったですけど、ここまで純粋だとちょっと心配になっちゃいます(;^_^A
こんな話をすぐに信じるくらい、コハルがカテリーナとかけ離れているということでしょうか(^◇^;)
作者からの返信
無月兄さま
フィヨル、まったく純粋で可愛い子で、呪いとか普通にある世界なんで、信じたようです。逆に、日本の子のほうが信じないかもです。
コハルとカテリーナ、違いすぎます。そこは、間違いないです。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
悪鬼の群れへの応援コメント
闇夜に廃屋の前に立ったとて、普通は、何の不安も無い。
その時に不安を感じたのであれば、その不安の正体は、想像力だったり、違和感だったりするのだけれど。
目の前の光景に感じる不安感の正体が違和感だった場合、その不安が真っ当である場合が多かったり……。
何となく、〇〇ならざる者の気配が?
ってか、フィヨルちゃん。
いい加減、学習しなさい!
この前「誰?」って聞いてたよね?
そう!
推察通り、見た目はカテリーナ様でも、中身の半分はコハルさん。
二人っきりの時以外は、コハルさんですから!
作者からの返信
ことさん
フィヨルね、誰かが説教せねば、コハルの立場が、もう大変で。
怒ってやって、これ、この世界で役に立つ人がいないんよ。
うちの近くにね、ずっとそのままの廃家があってさ、夜、脇道を通ったら、なんだか怖かった。
意味もなく。
もう30年以上、誰も住んでなくて。けっこう広い土地だから税金も大変だろうに、売らないのが不思議だ。遺産相続で揉めているのかもしれない。
高所恐怖症なのにへの応援コメント
コハルとカテリーナの立場が逆転するのはいいですね。
それも成功体験の一つです。
カテリーナの自信につながるといいですね。
作者からの返信
新巻へもんさま
そうですよね。そろそろ二人の関係が同等になっていくよう、描いていきたいと思っています。師匠から弟子が旅立つときが来ているように書けたらと思います。
高所恐怖症なのにへの応援コメント
ここからなにがどうなって終着するのか、まったく読めないです!
コハルさんも、アメさまも、がんば🙋
作者からの返信
うさぎさん
そうっか。どう執着つけるか、ほんと難題で、がんばります。
いつも本当にありがとうね。
高所恐怖症なのにへの応援コメント
空の上ではカテリーナの方が強かったですね〜。悪あがきをするコハルと、冷静に対応するマルキュスに笑いました。クリストフ、なにを言おうとしてるのでしょうか。引き続きドキドキです
作者からの返信
まりこさん
空の上はカテリーナのほうが、コハルの弱点です。
マルキュスの会話はかなり考えたので、そう言ってもらえると、ほんと、嬉しいです。ありがとうね。
高所恐怖症なのにへの応援コメント
>必死のオタ芸。声をかぎりにがなった。
また、ソーラン節を見れるとは(笑)
最高でした!ヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
babibuさま
誰もこっち側では見てくれず、空飛びました。
最高、本当にありがとうございます。嬉しいです。
編集済
高所恐怖症なのにへの応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
コハルの高所恐怖症は、無敵だった今までとは打って変わって弱さが演出されていますね。
人間どこかに弱点があるものです。あえて弱点を書くことで、キャラクターを立てることもできます。
そしてマルキュスやクリストフ猛禽王のコハルを見る目も変わってくるようで、その意味でのターニングポイントになるかもしれませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
いつもありがとうございます。
締め切りまで一週間です。かなり、まだ、最終話に至ってなくて、校閲がゆるく、本当に助かります。
つづきもがんばります。
高所恐怖症なのにへの応援コメント
まさかのソーラン節アゲイン(笑)。
コハルさんがいくら抵抗してもマルキュス他の勝ちでしたな。
そこだけは負けたなぁ。
カテリーナはこういう所は肝が据わっているんですね。
ほんと、足して割ったら丁度いい性格の二人なんだけどなぁ。
作者からの返信
無雲ちゃん
まさかのソーラン節。役倒しています。
うん、全員、この場合、敵だから、さすがに難しかった。
この二人、二で割ると、すっごく平凡だけでバランスの取れた人になれそうですよね。
いつも読んでコメント、本当にありがとうね。身体、大丈夫?
高所恐怖症なのにへの応援コメント
悪あがきするコハルさんが面白いです!
いや確かに高所恐怖症の人にとっては死活問題ですが……王に横抱きされてもときめく余裕もありませんね笑
この先に何が出てくるのか、続きが気になります!
作者からの返信
すずめさま
無駄なのにね、コハル、諦めることを知らない子で。
ここまで、お読みくださって、本当に励みになっております。いつもありがとうございます。
高所恐怖症なのにへの応援コメント
ソーラン節のご利益も通じず。恐怖の空の旅となってしまいましたね。
ご愁傷さま(;^_^A
しかし、地面に着いても本題はこれから。
大変な思いをした分、何か成果が得られるといいのですけど。
作者からの返信
無月兄さま
ここまで来ましたから、コハル、がんばりました。
ソーラン節、役にたってのかたたないのか。まったくもう自分でも意味不明です。
ここまで、お読みくださって、本当に励みになっております。いつもありがとうございます。
高所恐怖症なのにへの応援コメント
うんうん。
元々飛べる人達にはわからないだろうけれど。
高所好きには、わからないだろうけれど。
あのフワッと吸い込まれるような恐怖感は、いかにコハルさんでも如何ともし難いのであります。
でも、これは王様の決定事項。
何をどうしても動かせなかったですねww
非力を思い知る光景。
はてさて、この先どうなるのか。
続きが楽しみです^^
作者からの返信
ことさん
高所好きっていますよね。逆の人も。
コハルは、筋金入りの高所恐怖症です。
非力なコハルは、飛行していますけど。これから、悪鬼島を見ますね。
続き、楽しみって、ありがとうね。がんばる!!!!!
高所恐怖症なのにへの応援コメント
コハル、人生最大級の恐怖に、さすがに堪えていますね。
ソーラン節では、気を紛らわしきれませんでしたか(^_^;)
そして空の旅を終えても、凍える寒さと悪鬼島が待っている。
まだまだ気は抜けませんね。
……帰りも空の旅が待っていますし(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
コハル、ピーマンと高所が苦手で、本当に怖いのです。ピーマンについては書いてないですけど。
これから、起きること、確かに、まずは帰りの輿ですよね。
ここまでお読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
高所恐怖症なのにへの応援コメント
ごきげんよう、北の悪鬼島、なんだか横溝さんの小説のタイトルみたいなオドロオドロしい響き、実際の風景も荒涼とした北の大地のようですね。
ここぞとばかりに復讐に興じるカテリーナさんが楽しそうで何よりです。
でも鬼ヶ島へ突撃する桃太郎コハルさんの勇姿を、、、なんて思っていたら、ソーラン節ですか!? 大爆笑です。困った時のソーラン節ですよね、日本に戻っても何かあったら踊って歌いそう。歌って踊れる筆頭秘書さんになれそうですよね。
さあ、悪鬼は何処に? いや、本当にここにいるのかしら?
ドキドキしますね。
作者からの返信
おだ しのぶさま
コハルのことだから、会社の忘年会なんかの一発芸で、やってそう。すでにソーラン節が、年季の入った芸になってそうです。
鬼ヶ島、桃太郎。
コハル、確かにそうかも。
ドキドキしますって嬉しい感想を本当にありがとうございます❤️
高所恐怖症なのにへの応援コメント
高い所、怖い😱
ふわっと浮くような感覚が、ダメですよね。カテリーナに悪意は無いのだろうけど、お願いだから静かにしててと言いたくなりそうです。笑
今回、ある意味でコハルの気持ちがよくわかってしまう回でした。😱笑
作者からの返信
柊さま
コハルの気持ちがわかるって、おお、嬉しいです。
飛行機なんかも離陸するときと着陸するときが、一番の恐怖ですよね。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
ハーレム、王とダグマ妃の関係への応援コメント
>明日、病気になるしかない。
運動会嫌いの子供みたいな発想で可愛かったです( *´艸`)
作者からの返信
babibuさま
運動会嫌いの子供みたいな発想には笑いました。
まさに!
お読みくださって、本当にありがとうございます。
ハーレム、王とダグマ妃の関係への応援コメント
なんかコハルさんは王とダグマ、どっちからも言い寄られて可愛がられそうな感じで、いいですね。
そして空を飛ぶ時はカテリーナさんに変わってもらえば、どうやら楽しかったようですし。
なんかちょうど私が書いている話と、似たような飛行シーンが重なっていて、親近感★★★
&先が読めなくて楽しみです♪
作者からの返信
佐藤うさぎさま
確かに、ふたりから可愛がられていますよね。
おお、飛行シーン、親近感って嬉しいです。
いつも、読んでくださって、本当にありがとうございます❤️
ハーレム、王とダグマ妃の関係への応援コメント
クリストフとダグマの関係いいですね〜。どっちも器が大きくて魅力的です。私がカテリーナだったらフィヨルのことを忘れてしまいそうです(笑)。
さて、悪鬼が見つからない理由はなんなのか。悪鬼の存在自体が意外なものだったりするのかな〜なんて思っていますが。引き続きドキドキです
作者からの返信
まりこさん
ふたりの関係がいいってよかった。そんなふうな気の置けない関係って、時に恋するより貴重だったりしますよね。
悪鬼、これから、明かしていきますね。
ドキドキなんて嬉しいです。
ハーレム、王とダグマ妃の関係への応援コメント
フェロモン王とダグマさんは仲がいいんですね。
気の置けない友人という感じです。
輿が怖いなら王様に抱っこしてもらえばいいんですよ。名案だなあ。
作者からの返信
へもんさま
おっとと、王様に横抱き、実は・・・・・、いえ、言うまい。まだ何も言うまい。
フェロモン王とダグマは男同士の友情みたいに、気の置けない仲なんです。
ハーレム、王とダグマ妃の関係への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
最初、悪鬼は「御神渡り」のようなものが発生して、大寒波が地表を覆い雪で埋め尽くされた、という現象を説明するための口実かなと思っていました。
空を飛べば逃れられるが、疲れて地上に下りたら大量の新雪に埋もれてしまいますからね。
ですが天神カグヤの罰転生から、悪鬼の存在自体はありそう。
もしかしたら、悪鬼のコアに大量の雪が集まって人型をとる。つまり雪が降らないかぎり悪鬼は生まれない。という仮説も立てられそうですね。
雪の身体だから脆い。簡単に倒せるけど、雪があればいくら倒されても再生される。
であれば、エドワルディの口伝とも符合しそうですが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
悪鬼がどういう生態で、どんなものか、いろいろ考えました。
そして、ひとつの結論がでて、もうすぐそちらを描きますね。
いつも本当にありがとうございます。
ハーレム、王とダグマ妃の関係への応援コメント
王とダグマさんの関係、すごくいいですね。気の置けない幼馴染のような感じ。
無敵のコハルさんに意外な弱点が!
何はともあれ、現地まで行ったら何か分かるのか。悪鬼の真相が気になります。
作者からの返信
陽澄すずめさま
コハル、書いてないけど、一応ピーマン嫌いで弱点です。
王とダグマ、よかった、この二人の関係は書いていても楽しいです。
いつも読んでくださって、とっても励みになっています。本当にありがとうございます。
ハーレム、王とダグマ妃の関係への応援コメント
コハルさんにも怖いものがあったのね。
鳥に乗って飛ぶの楽しそうだけど。落ちなければ。
クリストフがダグマの前では素の状態でいて凄く魅力的ですね。
ダグマとは男女の仲ではないけれど、子供の頃からの絆があるんですね。
作者からの返信
無雲ちゃん
コハルね、ピーマンも嫌いだよ(笑)
鳥にのって飛ぶなんて、わたしもやってみたい。楽しそうですよね。
おお、よかった。クリストフが魅力的であるように書くのが、難しくて試行錯誤していたので、嬉しいです。ありがと❤️
ハーレム、王とダグマ妃の関係への応援コメント
コハルにそんな弱点が。
これは最大のピンチかもしれませんね((( ;゚Д゚)))
悪鬼が絶滅していたらいいのですけど、そう都合よくはいきませんよね。
見落としているピースを見つけられたら、対策が立てやすくなるかもしれないのですけど。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださって、ほんと励みにしています。
コハル、高いところとか、ピーマン嫌いとか、いろいろ弱点をもってはいるんです。
悪鬼は絶滅していないのはカグヤの存在がそれを許さないからです。厄介な天神ではあります。
ハーレム、王とダグマ妃の関係への応援コメント
仲は悪いと言っていますが、こういう人たちって案外協力し合えるものなのですよね。
平時だと、衝突は多そうですけど(;^_^A
高所恐怖症のコハルにとって、空を飛ぶのは悪鬼と戦う以上に厄介なことかもしれませんね(^◇^;)
作者からの返信
無月兄さま
悪鬼と高い場所。
コハルにとっては、どっちかと聞かれると、私も唸ります。
対外的には仲が悪そうですが、実際のところ、わからない関係です。お互い、政治的な判断をしていて。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
ハーレム、王とダグマ妃の関係への応援コメント
悪鬼はどこに潜んでいるのでしょう、まさかカテリーナの奥底に紛れ込んで(ヾノ・∀・`)ナイナイ よね(・・?
小学校の時にサンシャイン60の下がガラスのところに立たされて怖くてびくびくしました。しかし体育館の二階から飛び降りて下のマットに飛ぶこむ遊びをしたり、銅像の台によじ登って飛び降りて怪我したりしてた。子供って(;'∀')
作者からの返信
クークー
懐かしい、サンシャイン60ですか。怖いですよね、あそこ。今、タワーによくありますけど。
すごい。
二階から飛び降りるって、今なら、きっと教師に怒られそうですが、いいですよね、そういう子供時代って。
編集済
ハーレム、王とダグマ妃の関係への応援コメント
猛禽王とダグマ様が、一緒に戦えるライバル関係で良かった。
コハルさん、ここは仕方ない。
飛ぶのじゃ。
実際に自分の目で見ないとわからぬこともあろう。
道は一本だとしても、どこから湧いてくるのかわからぬことには、罠の仕掛けようがない。
が……。
うんうん。
ここは『魔界との境界線が破壊された特殊な呪われた地』
大事な何かを見逃している気がします。
作者からの返信
ことさん
この二人、お互いに認め合っていて、男同士のようないいライバルであり、最も認め信頼する関係でもあります。
だから、王は、彼女にハーレムの諸々管理を任せているんです。
いつもありがとうね❤️
ハーレム、王とダグマ妃の関係への応援コメント
ごきげんよう、ああ、良いですね、王とダグマ妃の関係がとても素敵です。
政治的、派閥的に対立していても、あくまで思想だけの話で互いの人格は認め合っている、尊重している、思ったことを遠慮なく言い合える、良き友人。ある意味憧れます。二人は幼馴染のように思えます。
でも戦うことに決めたのですね、良かったです、でも戦闘自体は不安ですが。
そうか、コハルさん、高所恐怖症ですか。
飛行機とかスカイツリーとかでも怖いのに、輿に乗って飛ぶって!
あんな板一枚で空を飛ぶって、高所恐怖症じゃなくても怖いですよ!
でもカテリーナさんはそうでもなかったようですね。まあこの世界ですから高所自体が初体験だったからでしょうが。
だからコハルさん、頑張って!(無慈悲)
作者からの返信
おだしのぶさま
まさに、おっしゃる通りの王とダグマ妃の関係。ライバルで親友の男同士の友情みたいなものって、思っています。
こういう関係って、わたしも憧れてて、なかなかできないですよね。
コハルの弱点。
高所恐怖症です。
そうそう、飛行機も無理そうです。
カテリーナにとって、遊園地の乗り物みたいだったと思います。
天神だけに、高いところ大好きです。
いつも素敵なコメントをありがとうございます。
編集済
フィヨルとの隙間と、王との関係への応援コメント
これもカグヤの受けた呪いの一部なのか、ただの人の性なのか
カテリーナだけに罪を着せようとする
魔女狩り的な流れにならないといいのですが
作者からの返信
くーくーさま
誰かの罪であれば、理由がわかって、安心できるという人の性ですよね。一番不安なのは、理由がわからないことで。
読んでくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
フィヨルとの隙間と、王との関係への応援コメント
>あなたは、いったい誰なのですか?
もしかしたら、フィヨルがこの物語で一番カテリーナの変貌ぶりに困惑してるかもですね(笑)
とはいえ、今はそれどことじゃない。。。( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
babibuさま
そうですよね。フィヨルは幼いころからの、「こじらせ、わたしなんか」というカテリーナをよく知っていますから。別人のようです。
ほんと、今はその時じゃありません。
お読みくださって、ありがとうございます。
フィヨルとの隙間と、王との関係への応援コメント
フィヨルはちょっと無いな。
まあ許されて15歳ぐらいまでなら大目に見れるけど。
いい大人が何しとるんじゃ、しっかりしろとケツを蹴り上げたい。
作者からの返信
へもんさま
確かに、二十歳でこれはちょっと子供ぽいかも。でも、こういう子、案外といて、確かに、しっかりしろって思いますよね。
でも、女の子は愛されているって、思うので。
お互いの誤解の上に、楽しい恋愛が成立したりしています。
横目で見ています。
大人としては母性本能をくすぐるタイプです。
編集済
フィヨルとの隙間と、王との関係への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
クリストフ猛禽王からの呼び出しを受けたカテリーナ(コハル)ですが、北壁での迎撃策でも用意してくれるのかな。
少なくともコハルの存在は察している可能性がありますね。
そのうえで、コハルに意見を求めたいのか。
クリストフ猛禽王がどこまでこの状況を理解しているか、ですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水様
本当にいつもありがとうございます。いつも支えにして書いております。申し訳ないです。
続きも頑張ります。
フィヨルとの隙間と、王との関係への応援コメント
あああフィヨルが危なっかしい……!:(;゙゚'ω゚'):
マルキュスがちゃんと察してくれてるっぽいのが救いですね。
そうか、カグヤの転生の影響で気候変動が起きている可能性もありますよね。
何にしても、乗り切らねばならない試練ですね。
作者からの返信
陽澄すずめさま
フィヨル、事情がわからないので、余計に危ない状況です。
カグヤの転生のせいで二百年ぶりに悪鬼が襲ってきたかもしれない、それを否定できないコハルです。
いつも読んでくださって、ここまで追ってくださり、本当に感謝に絶えません、ありがとうございます。
ハーレムに広がった噂への応援コメント
ダグマの母は、猛禽王の異母姉。ということは、ダグマと猛禽王は叔父と姪なんじゃないですか?
作者からの返信
こころさん、
はあああ、確かに間違ってました。本当にありがとうございます。よくこういうの勘違いして、修正します。助かりました。
フィヨルとの隙間と、王との関係への応援コメント
フィヨルにしてみれば常にカテリーナのそばにいたいところでしょうけど、そんなことしたら余計まずいことになってしまいます。
どうかここは我慢を(>_<)
そしめ、中身が違うこと、何となく察したようですね。
さすがに何があったか正確なところはわからないでしょうけど、あまりにも自分の知ってるカテリーナと違いますから、遅かれ早かれ違和感は感じ取ることになったかも。
作者からの返信
無月兄さま
この王国の人と違ってフィヨルほどカテリーナのことを知っている幼馴染はいませんから。近くにいれば、すぐに違和感を覚えますよね。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
フィヨルとの隙間と、王との関係への応援コメント
原因のわからない不穏な事態に襲われたとき、人は気持ちをぶつける場所を欲するのでしょうね。
カテリーナはその格好の的。むしろ事態を何とかしようと頑張っているのに、何も知らない周囲の反応なんてこんなものですよね。
カグヤをどうにかするのは、並大抵のことではありませんね。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
カテリーナは頑張っているんですけど、周りの反応は真逆で、傷つきますよね。
カグヤの人生は、簡単じゃないので、だから、すっかり鬱になったのですが、それを覆すことができるか、コハルの頑張りが続くか。
いろいろ考えながら書いております。
いつもお読みくださって、本当に感謝しています。
フィヨルとの隙間と、王との関係への応援コメント
フィヨルちゃん。
子供すぎる。
ここは大人の場。
カテリーナ様が言って聞かせたのに、まだ、理解していないなんて。
子供のわがままは通らないのだよ。
うむ。
これもカグヤ様試練の影響だとすれば、あながち噂も間違ってはいない。
が……。
この事態だけのことを言えば、試練をエスカレートしすぎた天神?様のせいだからね。
さてさて、猛禽王のお話しは何でしょうね。
作者からの返信
ことさま
そうそう、天の采配だったら、巻き込まれた人たちにとって、カテリーナは悪鬼のようなものだよね。
フィヨル、可愛さマックスだけど、ほんともう一途だから。周りが見えないんです。
若いから、許されるかもしれないけど。
ことさん、いつもありがとうね!!
フィヨルとの隙間と、王との関係への応援コメント
フィヨル、本当にカテリーナ一筋で純粋だから、中身が入れ替わってることに気づいたみたいですね。悪鬼とフィヨルとクリストフと、あちこち複雑に大変ですが、これもカテリーナの運命。コハル、がんばれ〜
作者からの返信
まりこさん
フィヨルはね、純粋で、傷つきやすくて、守ってやるべき子が、守ろうとしているので、困ったことになっています。
コハル、応援に、「おおう! まりこさん」って言ってます。
フィヨルとの隙間と、王との関係への応援コメント
ごきげんよう、ううん、困った、フィヨルさんが社会人としてダメすぎる。
純情な、恋の成就に一直線な性格が悉く悪い方にしか向かわない。カグヤさんの罰を考えると、フィヨルさんの存在、彼との恋自体が神の用意した罠かもと勘繰ってしまうレベルですよね。
でもカテリーナさんは一足早く立ち直ったように見えます、これもコハルさんの薫陶の効果でしょうか。
猛禽王の呼び出し、気になりますね。
ひょっとして、誰かの罠か?
作者からの返信
おだしのぶさん
ほんとそう。
フィヨルとの恋自体が、天神の罠かもしれないです。まったく純粋で、かわいく、悪意がないので、さすがのコハルも困っております。
いつも素敵なコメントを、そして、早々に読んでくださって、すっごく励みになります。ありがとうございます。
悪しき思いへの応援コメント
>時間は、どれほど残されて
緊迫した状況になってきていて、ドキドキします!
コハルはどうやってこの危機を乗り越えて行くのか……次話も楽しみでーす♪
仲間が増えてきたのも、いいですね☆
作者からの返信
babibuさま
ここまでお読みくださって、感激です。
コハル、仲間も増えて、これから危機に頑張る予定です。
次話も楽しみなんて、ほんと嬉しい、ありがとうございます。
寂しい王の独白への応援コメント
ひゃー、危険な男だー!もう一押しされてたら、落ちていたんじゃないですか? アメさんの書く男性はいつもセクシーですね。眼福
作者からの返信
こころさん
わあ、よかった。もうね、セクシーな男を描くのほんと難しくて、とりあえず、書いてみたんですが、成功してました。よかったです。
悪しき思いへの応援コメント
悪鬼がいないのか。
地中から生えてくるわけでもないだろうに、どういうことでしょうね?
敵の前に寒さ対策も必要ですね。
薪の確保だけで一大事業だ。
作者からの返信
へもんさま
悪鬼がいないわけはないのですが。
寒さ対策も大事です。薪の確保だけでもって、確かに。王のやることは多くて、無理しそうです。
お読みくださって、ありがとうございます。
牢獄で踊って得た情報への応援コメント
牢屋で仲良くなるはなし、ハイカラさんの牢名主さんの話を思い出しました!
さーこっから、どうはい上がるのか?
ところで、電撃って10日が締め切りなんですね。時間がない。頑張ってください!
作者からの返信
こころさん
ハイカラさんの牢名主さんの話は知りませんでしたけど、ありますよね。
電撃10日〆切、間に合わなければ、もう次にいくしかないです。今のところ、まだ、無理そうで。頑張ります。応援、ありがとうございます。
悪しき思いへの応援コメント
悪鬼がいったいどんなものなのか、まだ雲を掴むような話ですね。大災害を呪いや祟りと見做す考え方もありますが、悪鬼と呼ぶものが生物ではない可能性も……?
ともあれ、寒さへの対策ならできる。これは確実に役立ちそうです。
みぞれが降り始めているとなると、本当にもう時間がなさそう。頑張って!
作者からの返信
すずめさん
古い昔の出来事なので、詳細がつかめていないんです。
急激に温度が低くなっています。
この現象は異世界ですよね。
いろんな意味で、がんばります。いつも応援、本当にありがとうございます。あと、二万文字、なんとか完結までがんばります。
悪しき思いへの応援コメント
わー、悪鬼はもしや自国民がおかしくなった姿だったり…って可能性をちょっと考えてしまいました💦💦
その場合は王のフェロモンでなんとかしてもらいたいです(悪鬼にフェロモン効くのかな)🙋
作者からの返信
うさぎさん
みなさん、いろいろ考えてくださって、実は、わたしも、いろいろ想定して考えたんですが。
とりあえず、がんばって最後まで公開しますね。いつもありがとうございます。
悪しき思いへの応援コメント
フィヨルも無事説得できてよかった。
カテリーナが協力してくれなかったら失敗してたかもですけど、今までで彼女の信頼を得ていたおかげで助かりましたね(^_^;)
悪鬼がいないとは、不思議ですね。
もうほぼ絶滅して、こっちに攻めてこないのならいいですけど、そんな楽観視することもできませんね。
作者からの返信
無月弟さま
フィヨル、やはりカテリーナのほうが説得しやすかったです。
彼女、コハルを信頼していますし、成長もしました。
悪鬼が全滅、その線もありますよね。
続き、書きますね。
悪しき思いへの応援コメント
コハルの逞しさと対照的だからか、フィヨルが不安でしかないですね。
頼りないと言うより、何かやらかしそうで怖いです((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
柊さま
フィヨルの不安は、いろいろありそうで、確かにやらかされた怖いです。
コメントくださって、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。
編集済
悪しき思いへの応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
対悪鬼のスペシャルチームが組織されましたね。
エドワルディからの口伝ではあまり情報が得られなかった。
古文書にどれだけ書かれているのかも見えてこない。
現実問題として熱帯地方に冬が来て、それに伴い悪鬼が海を渡ってくる。
事実だけがわかっていて、対処法が見いだせない。
時間との勝負ですから、いかにして手がかりをつかむのか、ですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
二百年前の伝聞しかない状況で、エドの父親の探検も結果としてなにもなかったんです。
さて、このあとですが。まだ、書いてません。
がんばります。
いつも本当にありがとうございます。すごく助かります。
悪しき思いへの応援コメント
ああ……フィヨルちゃん。
カテリーナ様より残念な子だったなんて……。
はっ!もしかして、コハルさんのお陰でカテリーナ様が少しずつ成長してる?
平穏な時なら、微笑ましいカップルだったでしょうけれど、残念ながら、そんな場合じゃないのだよ。
それにしても、謎の悪鬼。
よその世界から襲来していたとしても、出ることが出来ないこの世界のこと。
温かくなったからといって、霧のように消え去るなんてことが出来るのでしょうか。
はっ!!
地底生物なのかっ?
はっ!!
冬虫夏草みたいなヤツなのか?
(冬虫夏草は、実際は、冬に虫になってる訳ではないけれど)
わからないけれど、まずは、寒さに備えることは大事アル。
作者からの返信
ことさん
カテリーナ、かなり前より大人になって、精神年齢的に同じだったフィヨルより成長しています。
地底生物なのか。
冬虫、そこも実は考えた。
まだ、決めてないんで、これから頑張ります。
うん、寒さのほうが大敵かもしれないから。
いつも本当にありがとうね。
悪しき思いへの応援コメント
カテリーナ、うまくフィヨルを黙らせたなぁ。
コハルさんとカテリーナ、やっぱりうまいバランスで成り立ってる( ´∀`)bグッ!
悪鬼、実はそんなものいなかったって事はないんですかね。いるんですかね。
寒波の事を悪鬼って言ってたのかなぁとか少し思う。
だって、北の大地に探索に行った時悪鬼を見付けられなかったんですよね……。
作者からの返信
無雲ちゃん
カテリーナ、大人になってきています。前は精神年齢同じだったけど。フィヨル、追い越されそうです。
悪鬼はいなかった。
その説も考えたんです。
いま、いろいろ考え中で。
がんばります。
悪しき思いへの応援コメント
悪鬼はどこにもいなかった。
捕獲することはできませんでしたが、これはこれで、悪鬼が何なのか紐解く重大なヒントになるかもしれませんね。
たった数十年程度で大きく数が増えるとは思えませんし、いったいどういうことなのでしょう。
作者からの返信
無月兄さま
確かにそうですよね。
いないというのも大きな情報でしたから。
この後、謎を解いていきますね。
いつもコメントくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます。
悪しき思いへの応援コメント
ごきげんよう、フィヨルさん、純情で真っ直ぐで一本気で、人間としては無害、加えて頭が残念すぎる。騎士という地位があるうちは良いけれど、駆け落ちでもして強くなる前のカテリーナさんと二人だったら、あっという間に野垂れ死しそうです。コハルさん、慧眼でしたね。
北の大陸に悪鬼の姿が確認できなかった、気になる、そして何やら真実が隠されているような重大情報に思えます。
高い城壁を作るくらいだから、大軍が襲ってきたのは間違いなさそうですけど、だとしたらどこから現れたか、ですよね。
実際は温帯気候なのに、寒波到来、こちらも気になります。
でも戦う前に防寒対策、まずは足元から固めないと、ですね。
やっぱりコハルさん、頼りになります。
作者からの返信
おだしのぶさま
フィヨルさんね、可愛い子なんだ。子犬みたいな子で。確かに、ふたりが駆け落ちしたら、少年少女の駆け落ちで、大人から見ると、危うすぎますよね。
悪鬼がない。
確かに、見ようによっては重大情報ですよね。
いつも素敵なコメントをくださって、本当にありがとうございます。
第3部第1章最終話への応援コメント
クリストフ王がすてきすぎて! フィヨルが邪魔です(笑)。でも、この四角関係がおもしろいんですよね〜。
そして、なんと悪鬼はすぐそこに!? またもや大ピンチですね。
作者からの返信
まりこさん
フィヨルが邪魔ですか、四角関係、面白いって、嬉しいです。
この先、どうなるのか。
猛禽王、素敵になってて、ほんと良かった。いい大人の男にしてみたかったんです。
第3部第1章最終話への応援コメント
さすがの猛禽王。もう魅力がぷんぷん匂い立ってきますね。
カテリーナも、フィヨルの事になると強くって。その強さを人生にも出せたらなぁ...( = =) トオイメ目
悪鬼はすぐそこに。不穏なラスト一文。
果たして悪鬼に勝てるのか。次章もドキドキです!
作者からの返信
無雲ちゃん
猛禽王、うまく描けてそう。よかった。
いよいよ悪鬼との本格的な戦いになっていく予定です。がんばってます。無雲ちゃんのレビューで後押しされてます。ありがとうね❤️
編集済
第3部第1章最終話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
クリストフ猛禽王がエドワルディを連れてきたのはタイミングばっちりでしたね。
それだけクリストフ王は「できる男」なのでしょう。
しかし、今すぐ手立てを講じないといけない状況に陥っているようですね。
ここで「第一章完」として惹きも強いですね。
第二章は迎撃準備となるのか、すでに戦いが始まったところとなるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
いつも本当にありがとうございます。すごく助かります。
第3章から、いろいろな展開を考えているのではありますが、まだ書いてなくて。がんばります。
第3部第1章最終話への応援コメント
ここへ来て猛禽王のリーダーシップが見えてきましたね。もうこの人にしようよカテリーナ。
作戦会議のシーン、ワクワクします。残された時間は少ないですが、どうにか世界を救えますように!
作者からの返信
陽澄すずめさま
猛禽王、もっと出演させたいけど、なかなかできなくて。
そうそう、わたしも猛禽王にしたいってば。
ワクワクしてくださって、ほっとしました。
退屈回かと思って心配していましたので。
いつも励みになるコメント、本当にありがとうございます。
第3部第1章最終話への応援コメント
フィヨルちゃん!寝るな!
カテリーナ様のお傍に居たければ、役に立つふりをするのだ!
ん~。
カテリーナ様も、もう少し大人になれば、猛禽王の良さがわかると思うのだけれど。
食事の用意をして下さり、頼んでもいなにのにエドワルディさんを連れてきてくださる。
麗しいだけじゃなく仕事までできる超優良物件ではありませんか。
が……。
そんなこと言ってる場合じゃない!
すでにそこに居るですと!
作者からの返信
ことさん
フィヨルをいさめてて、笑う。
ほんともう、一途なだけで、必死なだけで、すっごく危ういよね、この二人。
猛禽王はカテリーナには大人すぎて、父親みたいに思えるだろうかと。
わたしたちなら、猛禽王を勧めるよね。
今後の展開、うっわ、まだ、書いてない。黒歴史、書いてる場合じゃなかった。
王宮文書庫の暗闇への応援コメント
カテリーナ様の世界とは違う世界。
チート能力のあるコハルさんは良いとして、文字は共通なのかしら?という疑問はさておき。
フィヨル君……。
これはもう、フィヨルちゃんレベルで。
心配だからと言って城下をウロウロしていても何の役に立つというのか……。
そして、理路整然と説明するより未来が見えると言った方が通じるという残念さよww
(それはそれで、簡単で良いともいえるけれど)
そんなことより、どう迎え撃つかですよね。
オンニ候が何かご存知だといいのだけれど。
作者からの返信
ことさん
チート能力、書こうかどうか、迷った。最初は能力だけで、チートはなかったの。やっぱり、消しておくわ。
フィヨルとカテリーナ、かわいい子たちではあるんですけど。
こっから悪鬼対策、はじまるけど。どうする、わたし、です。
編集済
王宮文書庫の暗闇への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
迎撃体制を整えるための思案は、きっちりと兵法に則っています。
どんなに強くても補給なしで継戦することはできませんからね。
撃退方法にも火が出てくるし、手立ても複数考えてある。
兵法としての王道ですので、この展開でよいでしょう。
続きもすぐに読みますね
作者からの返信
カイさま
王道の兵法に則っていますかね。嬉しいです。
そして、いつも本当に助かります。ありがとうございます。
第3部第1章最終話への応援コメント
今後の対策メンバーとして任命。逃げるでなく戦うを選び、どうすればいいか本気で考えられるという人が、今は貴重ですからね。
問題は、戦っても勝てるかどうか。
シュミレーションゲームで得た知識とかだと、少々、いえかなり心もとないですよね。
悪鬼を一掃できる大魔法とかが伝説で伝わっていたらいいのに(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
本気で方法を考えられるって貴重ですよね。
そうそう、問題は勝てるかどうかです。
悪鬼を一掃できる、大魔法。
確かにそんな伝説が欲しい場面です。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第3部第1章最終話への応援コメント
さすが猛禽王、他の我が身大事で逃げることしか考えてない人達とは違い、ちゃんと話を聞いてくれますね。
籠城戦、はたして上手くいくでしょうか?
コハルの付け焼き刃の知識がどれくらい通用するかは分かりませんけど、今はそれにすがるしかない。
心もとないですけど、逃げてもムダですからねえ(-_-;)
作者からの返信
無月弟さま
猛禽王、さすがのリーダーです。
コハルだけじゃなく、みな、わからないけど、彼らの力を合わせて頑張る予定です。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第3部第1章最終話への応援コメント
ごきげんよう、猛禽王、さすがです。言われずとも必要だと思う事項をトップダウンで進めてくれる指導者は貴重ですね。
何より、逃げようとする部下を庇い、頑張る部下を褒めて支援してくれる指導者なんて稀有ですよね。コハルさんの勤め先よりずっと良い職場。
カグヤさんがフィヨル関連だけ我を通すようになってきましたね。そして、猛禽王を怖がるのではなく、フィヨルさんを優先するようになったのもやっぱり進歩のように感じます。
でもやっぱりコハルさん、チョロいです。
顔に出るって、どんなお顔か、見てみたい。可愛いのでしょうね。
作者からの返信
おだしのぶさま
そうそう、トップダウンで必要な事項を薦めてくれる、できるリーダーって貴重ですよね。
コハルの勤め先のヘタレ社長より、ずっと良いかも。
コメント、いつもありがとうございます。このコメントで、ラストのエピローグのアイディアが浮かんだんだ。
楽しみにしていてね。
第3部第1章最終話への応援コメント
フィヨルがそばにいる問題は猛禽王のお陰で解決しましたが、コハルとカテリーナの趣味の差が大きくなってますね。
なんとか危機管理体制ができました。
と思ったら、もう悪鬼はすぐそこに……。
作者からの返信
へもんさま
悪鬼がすぐそこにかどうか、それはまだ調査中ではあります。
コハルとカテリーナ。男性では真逆のタイプが好きで、猛禽王はカテリーナにとっては、大人過ぎて怖いようです。
これ、どう、解決するんかいって、自分でも思っています。
ここまで、お読みくださって、本当にありがとうございます。
王宮文書庫の暗闇への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、上手い手を考えましたねコハルさん。
言い訳にしても、過去の実態を知る事は、伝説だけの情報よりよほど役に立ってくれるでしょうね。
カテリーナさん、やっぱり目の前にフィヨルさんがいると退化しちゃうなぁ、仕方ないですけど。フィヨルさんが考えなしに近いから、コハルさんと言うチューターが付いているカテリーナさんが大人になるしかないですね。
でもコハルさん、悲しまないで。
コハルさんも充分チョロいですよ?
作者からの返信
おだしのぶさま
カテリーナの精神安定剤として、策を練ったんですが。よかったのかどうか。
でも、退化しちゃうって、確かに。
コハルも十分、ちょろい、おお、案外と本人の知らないとこで、人気があったかもしれないです。
しのぶさん、いつも本当にありがとうね❤️
王宮文書庫の暗闇への応援コメント
フィヨルはこの段階では完全にお荷物ですね。
書庫を漁ったことで少しは情報が得られたようですが、まだまだ足りません。
エドワルディさんが役に立てばいいのですが。
作者からの返信
へもんさま
確かにそうです。カテリーナの精神安定剤以上には、なにも。ただ、猫の手を借りてるレベルかもしれないです。
カテリーナの愛する男への応援コメント
いったいどうするのかと思ったら、まさかこうするとは(笑)
攻められるという状況をうまく利用しましたね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。とっても嬉しかったです。
こじらせ性格度テストへの応援コメント
わたくしなんか、って卑下する人は、そうではないよって
言って欲しいんだろうけど、イライラしてしまう〜。
作者からの返信
一帆さま
わかります、卑下するのが強すぎると、さすがにイライラしますよね。
読んでくださって、ありがとうございます。
カテリーナの愛する男への応援コメント
力技!
ですが一見どうしようもない状況で希望を押し通すには、それが正解ということもありますね。
パワーと勢いで困難を吹っ飛ばせーっ!ヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄様
もう、最後は言ったもん勝ちですよね。
コハル、これからも快進撃で頑張る予定です。いつもコメント、本当にありがとうございます。
カテリーナの愛する男への応援コメント
筋の通った話運びよりも、矛盾だらけ穴だらけでも、勢いで流れに飲み込んでしまった方がいいことってありますよね。
見てる方はハラハラ。と言うか、やってるコハルだってハラハラですけど、上手くいってよかった。
まだまだ課題は山積みですけど、度胸と勢いが必要になる場面は多そうですね(^_^;)
作者からの返信
無月弟さま
人を説得するのに、多少というか、無茶苦茶でもいきおいで勝つって人がいました。うちの祖父です。
周囲が引く強引さでしたが、皆に慕われておりました。
度胸と勢いしかない子です。
カテリーナの愛する男への応援コメント
ごきげんよう、こんな切羽詰まった事態のさなかでも、カグヤさんの恋心を慮って、無茶苦茶な小芝居を打ってくれるコハルさん、本当にお優しい。
それにしても前話では私って天才!? とか仰ってましたが、凄い強引な方法でしたね。「多少強引」じゃなくて「とても強引」が正解だと思います。
マルキュスさんには胃薬が必要でしょうね。
取り敢えず、若い二人をセットにすることはできましたが、この先どうするつもりなのかしら?
確かにこの二人には正解ですが、その正解をぶち壊すような脅威が迫っています、そっちも手を打たなければなりませんものね。
コハルさんの筋肉の脳みそが唸りをあげて高速回転するのが楽しみです!!
作者からの返信
おだしのぶさま
多少じゃなく、とても強引、笑いました。
ご本人の気分では、そんなもんなんでしょう。じゃなきゃ、できないかも、コハルさん。
これからね、色恋沙汰なんて、どうでもよくなる事態に向かいますから、みな、大変です。
いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます。
吹き荒ぶ風の城壁の上への応援コメント
ごきげんよう、知能が低いから、悪鬼達は仲間の屍を乗り越え積み重ねて、城壁を超えたのですね。
当時の人々、僅かに生き残った人々の恐怖の記憶が作り上げた高い城壁も、恐怖だけを残して風化してしまう、虚しい、荒涼とした景色が目に浮かぶようです。
けれど今は、これを最大限に活用して生き延びるしかないのですね。マルキュスさんの話にもあったとおり、空へ逃げてもやがては死へと墜落するしかないのなら、足掻くしかないでしょう。
フィヨルさん、まだ国に帰らずウロウロしていたんですね。
後ろ髪をひかれるような未練が彼の足を縛っているのでしょうが、さてコハルさん、何を思いついたのかしら?
作者からの返信
おだしのぶさま
悪鬼たち、そうして壁を乗り越えてきたと書かれているんですが、伝聞なので、なかなか本当のことはわからなくなっています。
空に逃げても、食べることもできないし、ずっと飛んでるなんて、できないですものね。眠る必要もあるから。
フィヨル、まだ残っていました。
コハルはね、いつも通り、強引であります。
いつも、本当にありがとうございます。
編集済
カテリーナの愛する男への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
フィヨルを王城内に連れ込む形ですが、クリストフ猛禽王のメンツを考えると人間族に王城防御の協力をさせる建前が必要かな。そうなると人間族を悪鬼との戦いの最前線に立たせることになりますが。
厄介者の人間族をいちばん死の確率が高い場所に立たせることは、会議室のメンバーからは受け入れられるでしょうけど。
こうなったら、全力で城壁を守る手立てを考えないと、ですね。
大群を最も効率的に撃退するなら、できる限り狭い空間を作り出して、こちらが常に多数を維持することに尽きます。
あとは楠木正成が城の防御に用いた「落岩・糞尿攻撃」、孫子も用いた「火攻め」あたりを混ぜられるか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
フィヨル、どう扱っていいのか、また考えます。
今のところ、カテリーナのためだけなんですが。
いつも、本当に助かります。ありがとうございます。
編集済
吹き荒ぶ風の城壁の上への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
北壁は手入れがされていませんか。強度が怪しいところですね。
二百年も経てばいろいろと風化してしまうでしょうし。
そして表にはフィヨルの姿が。
果たして、コハルの作戦はいかに。
続きもすぐに読みますね!
作者からの返信
カイさま
いつも本当にありがとうございます。
後半になるほど、かなり無理して書いているので、すっごくありがたいです。
助かります。
カテリーナの愛する男への応援コメント
す、すごい、勢いで全部押し切った……!!笑
脅し文句に「踊るわよ」が追加されましたね。コハルさんならどこでも躊躇なくソーラン節踊り出しそう笑
いやーこの強さ、ほんと好きです!
作者からの返信
すずめさん
コハル、恥を知らないというか。本人は知っているつもりだけど、ちょっとズレてて。
好きって、ほんと嬉しい!
わたしも、この鍛冶場の馬鹿力で難局を乗り切りたいなんて、思って書いております。
カテリーナの愛する男への応援コメント
すごい力技だなあ。
ノリと勢いだけで突破しちゃったよ。
しかし、フィヨルを連れていくなんて、それはそれでトラブルにしかならなそう。
作者からの返信
へもんさま
そうですよね。トラブルなんですが、カテリーナがきかなくて、コハルとしては折衷案です。柔軟な女なんで。
いつもお読みくださって、時に気づきになるコメントをありがとうございます。
吹き荒ぶ風の城壁の上への応援コメント
本当にやることが多いですね。
それに加えて、カテリーナのご機嫌取りとマルキュスとの信頼関係も築かなきゃいけない。
これは大変だ。
作者からの返信
へもんさま
籠城するとしたら、これは大事で、その上、南国だったのに寒期だから、服から大変です。
コハル、やはりもしかして、有能かも。本人が自慢していますけど。
カテリーナの愛する男への応援コメント
勢いで否応なく乗り切る。そして、最後は、脅す。
やっぱり……でございますww
でも、コハルさんのその場しのぎ作戦。
うまく使えば、良い方方向に向かう兆しが見えなくもない気が薄っすらと……ww
作者からの返信
ことさん
いつも本当にありがとうね。
しかしなあ、どうせ脅すなら、最初から脅しておけばいいのにって、ちと思ったりもするわ。
コハル、無駄に動きが早くて、せっかちタイプだから。
吹き荒ぶ風の城壁の上への応援コメント
おお!こんな時にこんな場所でフィヨルさん。
これは僥倖なのだろうか……。
この運命の再会が幸運となるか不運となるかはコハルさんの腕次第。
が……。
恐れながら申し上げます。
コハルさんの思いつき。
悪い予感しか致しません。ww
作者からの返信
ことさん
いやあ、もうね、コハルの思いつきなんて、ほんと適当だから。悪い予感しかしないって。
コハルのこと、よくご存じ。
ひとつだけいい事は、マルキュスが大人だってことさ。
カテリーナの愛する男への応援コメント
すげー荒技(笑)。
でも、フィヨルと話す事は出来そうだから一応正解なのかな!?
お部屋にフィヨル。うん。マルキュスも同席するのは分かり切ってるけど仕方ない。
カテリーナは納得しなさそうだけど。致し方ない。
フィヨルと会ってる間に発情期の猛禽王が現れたらどんな地獄絵図なんだろう(笑)。
作者からの返信
無雲ちゃん
ああっと、それは考えなかった。
発情期の王って、そこにフィヨルって。それは確かに地獄です。
いつも面白いコメントをありがとうね。
カテリーナの愛する男への応援コメント
うわー、コハルさん! なんて荒技(笑)
マルキュスと同様、胃が痛くなってきました。でも、これしかなかったですよね。相変わらずキモの座った主人公、大好きです。
作者からの返信
まりこさん
コハルね。勢いだけはある女で。キモのすわった主人公なんです。大好きなんてありがとうございます。
半陰陽の王妃への応援コメント
おー、すごい設定ですね。
権力闘争に巻き込まれていきそうな予感。
作者からの返信
うさこさん
なんだか、ハーレムで王が来ない理由を、そこにしてしまったんです。
読んでくださって、とっても嬉しい。本当にありがとうございます。
新月、発情期王の帰還への応援コメント
>兵法とは戦いの書です。
兵法でてきたー!
中華ファンとしては、嬉しい!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
新月の発情フェロモン、すごい威力で笑いました( *´艸`)vV
作者からの返信
babibuさま
わあ、よかった。自分では爆笑して書いてたんですが、面白くないと、ちょっと残念で。
だから、嬉しかったです。素敵なコメントをありがとうございます。
猛禽王の嵐のような発情期への応援コメント
王様が太陽光線みたいで😃
悪鬼も王様フェロモン光線で迎撃できそうな気がしますけれども。
他国へちらっと飛んでいって援軍要請も、フェロモン光線でなんとでもなりそうな感じもありますけれどもー。
敵さんの武器レベルとか、こちらの島にどんな種族がいるかとか、謎過ぎて全然先の予測がつきません!
巨人族がいて、援軍要請して全部踏み潰しておしまいとか、氷の女王にうまく氷結をあやつってもらうとか。
本当になんとでもなりそうでワクワクです🙌
作者からの返信
うさぎさん
悪鬼は、知的レベルの低いと文献にはあるんですけど。
他国への援軍は要請する予定です。
おお、面白いファンタジー世界。氷の女王とか、巨人族とか。
ないです。すみません。
猛禽王の嵐のような発情期への応援コメント
王様が新月の時に戦えと言えばいいんじゃないかな。
一番勇敢なものと一夜を共にするといえば全員死兵になりそう。
せっかく作った城壁ですがきちんと維持管理されてなさそう……。
作者からの返信
へもんさま
二百年がすぎて、その意味では大臣たち、平和ボケしています。
おお、王さま、新月に戦えって、一番勇敢なって、男兵士が比率的には多いから。女性兵士もいますけど、でも・・・、爆笑しています。コメントありがとうございます。
新月、発情期王の帰還への応援コメント
どっちも抵抗しきれないw
発情王凄いな。
でも、この状況でパスされてもカグヤさんには無理でしょう。
コハルさん頑張れ。
作者からの返信
へもんさま
コハルはもう無理そうです。
カテリーナ、がんばってもらわないと。これほど、皆に発情されるのも男として大変かもです(笑)。
編集済
猛禽王の嵐のような発情期への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
クリストフ猛禽王、もしや麝香(じゃこう)のような発情ホルモンのもとでも備わっているのかな? まあ孔雀のように羽がきらびやかになるわけでもないでしょうし。
北の城壁に門扉が備えられていると弱点になりかねませんね。
北壁は壁だけにして、門扉は東西に配しておけば、悪鬼を二手に分けられますし、おそらくその道は狭いでしょうから少数の兵でも大群を相手にできるのですが。
北壁へ至る道が細いのであれば、同等かもしれませんが。
南にだけ開けていて、北と東西は断崖という立地ならさらに守備しやすい。
ただ、王城で迎撃しなければ南の城町が危険になりそうなので、王城しか通り抜けられない要衝にはなっているはず。
となれば、コハルさんのように王城の機能を活かして迎撃するのが最適解かな。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
攻防のヒント、ありがとうございます。
そうですね。これからどうするのか、考えます。
いつも本当に助かります。こんなふうに、あと5話くらいで、初稿レベルのストックがつきます。かなり、ギリギリで、校閲が甘くなっていて、申し訳ないです。本当にありがとうございます。
編集済
新月、発情期王の帰還への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
王の全開フェロモンに、フィヨル命のカテリーナまでが陥落している (^ ^;)
おそらくクリストフ猛禽王も無自覚で発散しているから、止めようもないのでしょうね。
さて、兵法を語るならコハルさんにバトンタッチしないと無理そうですが、どうなりますやら。
続きは食事後に致しますね。
作者からの返信
カイさま
校閲する時間がなかなかなく。初稿の書き換え状況で、ミスが多くて、本当に助かります。ありがとうございます。
猛禽王の嵐のような発情期への応援コメント
カテリーナが少しずつ成長してますね。コハル、王のフェロモンには完敗しましたが、これから大活躍しそうな予感です。大ピンチを抜け出せるのか、ドキドキです。
それにしても、新月の王様、一度でもお目にかかってみたい……。
作者からの返信
まりこさま
新月の王、わたしもお目にかかりたい(笑)。
新月じゃなくてもいいけど。
カテリーナ、ちょっと成長が見えますかね、よかったです。
猛禽王の嵐のような発情期への応援コメント
せっかく場の空気を掴みかけてたのに!
マタタビの匂いを嗅いだ猫みたいになっちゃうんですね……( ;´Д`) ある意味、悪鬼よりも大敵ですね。。
作者からの返信
すずめさま
またたびの匂いを嗅いだ猫には吹きました。
そうです、王の色気は半端なかったようです。
お読みくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます。
猛禽王の嵐のような発情期への応援コメント
マルキュスさん、段々、コハルさんのペースに慣れてきた?
使える従者が仲間になってくれれば、力強い^^
それにしても、猛禽王の魔の手?から逃れられるとは!
負ぶって逃げるマルキュスさんの姿、さぞかし凛々しかったものとww
ん~。
人族にも効果があるフェロモン。
悪鬼には、効果ないのであろうか……。
ここは、試し。
猛禽王に生贄になって頂こうww
作者からの返信
ことさん
マルキュス、最初は嫌っていたのに、すっかりコハルペースに巻き込まれています。きっと、退勤してからやけ酒を飲んでいるにちがいない。
その姿が目に浮かんでおります。
笑う!!
おぶって逃げるマルキュスが凛々しいなんて、
もう爆笑してしまった。
猛禽王の嵐のような発情期への応援コメント
乗り切ったぁ。コハルさん、カテリーナ、お疲れ様っす。
で、悪鬼。
大切な話を続けたいのに、王のフェロモンが……。
ちょっと待っている間にも悪鬼の魔の手が。怖いなぁ悪鬼。
作者からの返信
無雲ちゃん
新月の日には王に会わないほうが身のためかも。
悪鬼以外にも以外な伏兵がおりました。
いつも読んでくださって、本当にありがとうね。
新月、発情期王の帰還への応援コメント
なんてこった。カテリーナまでもが王のフェロモンに陥落したぞ(笑)。
フィヨル、君もっと頑張らないと、ほらー。カテリーナが抱かれたくなってるからぁ!!
作者からの返信
無雲ちゃん
そうそう、みな陥落するから、このフェロモンには。
だから、新月は雲隠れする王ではあるんだ。
フィヨル、弱い!
本人がしったら傷つくよね。
猛禽王の嵐のような発情期への応援コメント
猛禽王のフェロモン。もはや呪いですね。
おかげでせっかくの話が中断。彼自身が意図的にやったことではないとわかってはいますが、これで戦えなくなったらどうしてくれる( ̄▽ ̄;)
女性にとっては、ある意味悪鬼よりも恐ろしい存在かもしれませんね(;^_^A
作者からの返信
無月兄さま
いやあ、確かに、これは呪いだ。
女性にとって、悪鬼より怖い存在かも。た、たしかに。
話が中断してしまいましたが、これから、二人、がんばります。いつも読んでくださって、ありがとうございます。
新月、発情期王の帰還への応援コメント
なんてこと~~~っ!
まさか、カテリーナ様までww
愛だの恋だの言ってる場合じゃない時に、めんどくさい!
が……。
代わったとてカテリーナ様に説明は無理。
やっぱ、コハルさんが踏ん張ってどうにかしないと~ww
作者からの返信
ことさん
うん、これね、もう皆無理。誰もが惹かれる男で、本人も大変ではあるんだ。
カテリーナも一応、がんばったよ。
いつもありがとうね。
猛禽王の嵐のような発情期への応援コメント
逃げてもたくさんの犠牲が出るだけ。
戦うことで生き延びる道が開けるのならそうするべきですけど、大事なプレゼンの途中で猛禽王が。
彼が悪さしたわけではないですけど、場にいるだけで心を乱されてしまうなんて、厄介すぎます。
あのフェロモンは、状態異常を引き起こす魔力に近いですね(^_^;)
作者からの返信
無月弟さま
まさに、状態異常を引き起こす魔力(www)
なんとか危険地帯からマルキュスの力を借りて、逃げました。
お読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。
三角関係とフィヨルの疑いへの応援コメント
フィヨル、ほんと爆弾ですね( ;´Д`) 周りみんな気づいてただろうに……
一応納得してくれましたが、今後もヒヤッとさせられそうで怖いです:(;゙゚'ω゚'):
いよいよ最終章。悪鬼の正体が気になります!
作者からの返信
陽澄すずめさま
フィヨルだけが、盲目で、まったく気づいてないというか。純粋ではあるんだけど。
そうです、いよいよ悪鬼の正体を書きますね。戦いを描きます。てか、毎日がわたしにとって、戦いになっています。
お読みくださって、本当にありがとうございます!!!