カテリーナ様の世界とは違う世界。
チート能力のあるコハルさんは良いとして、文字は共通なのかしら?という疑問はさておき。
フィヨル君……。
これはもう、フィヨルちゃんレベルで。
心配だからと言って城下をウロウロしていても何の役に立つというのか……。
そして、理路整然と説明するより未来が見えると言った方が通じるという残念さよww
(それはそれで、簡単で良いともいえるけれど)
そんなことより、どう迎え撃つかですよね。
オンニ候が何かご存知だといいのだけれど。
作者からの返信
ことさん
チート能力、書こうかどうか、迷った。最初は能力だけで、チートはなかったの。やっぱり、消しておくわ。
フィヨルとカテリーナ、かわいい子たちではあるんですけど。
こっから悪鬼対策、はじまるけど。どうする、わたし、です。
編集済
雨 杜和様、コメント失礼致します。
迎撃体制を整えるための思案は、きっちりと兵法に則っています。
どんなに強くても補給なしで継戦することはできませんからね。
撃退方法にも火が出てくるし、手立ても複数考えてある。
兵法としての王道ですので、この展開でよいでしょう。
続きもすぐに読みますね
作者からの返信
カイさま
王道の兵法に則っていますかね。嬉しいです。
そして、いつも本当に助かります。ありがとうございます。
ごきげんよう、なるほど、上手い手を考えましたねコハルさん。
言い訳にしても、過去の実態を知る事は、伝説だけの情報よりよほど役に立ってくれるでしょうね。
カテリーナさん、やっぱり目の前にフィヨルさんがいると退化しちゃうなぁ、仕方ないですけど。フィヨルさんが考えなしに近いから、コハルさんと言うチューターが付いているカテリーナさんが大人になるしかないですね。
でもコハルさん、悲しまないで。
コハルさんも充分チョロいですよ?
作者からの返信
おだしのぶさま
カテリーナの精神安定剤として、策を練ったんですが。よかったのかどうか。
でも、退化しちゃうって、確かに。
コハルも十分、ちょろい、おお、案外と本人の知らないとこで、人気があったかもしれないです。
しのぶさん、いつも本当にありがとうね❤️
フィヨルはこの段階では完全にお荷物ですね。
書庫を漁ったことで少しは情報が得られたようですが、まだまだ足りません。
エドワルディさんが役に立てばいいのですが。
作者からの返信
へもんさま
確かにそうです。カテリーナの精神安定剤以上には、なにも。ただ、猫の手を借りてるレベルかもしれないです。
こんばんは、御作を読みました。
「カテリーナ、この世界を救うわよ」
が燃え台詞ですね>▽<
第三部もいよいよクライマックス、ワクワクします!
面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
お読みくださって、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。
ワクワクだなんて、書くモチベーションになります。本当にありがとうございます。