孤独に耐える寂しい目をした王への応援コメント
なんかもう、カテリーナを身体から追い出して、小春さんが妃になっちゃえば?
でもそれじゃあ、使命というか役目が果たせないんだっけ?
作者からの返信
玄未マオさま
カテリーナを成長させることができないと、エンドレスに不幸人生に付き合うことになるから。なかなか大変なんです。
コメント、とても嬉しいです。ありがとうございます。
永棠コハルの生きざまへの応援コメント
コハルさま、なかなかの武勇伝ですね。
でも、カテリーナが敵の懐に飛び込んで好かれたら、本当の夫婦になろうと言われる気が……。
あと「未婚の娘を持つ昭和時代に浸り切った母親の実態」が身につまされすぎて笑っってしまいました。
作者からの返信
玄未マオさま
読んでくださって、とても嬉しいです。
「未婚の娘を持つ昭和時代に浸り切った母親の実態」が身につまされすぎて。
でしょ、でしょ(笑)。もうね、そうなん、なかなか厄介なんです。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます! ようやく僕の中でのこの物語が完結しました笑
結果的にはハッピーですね。前の作品なんかもそうでしたけど、雨さんの作品は異世界転生して、その先でドタバタに巻き込まれるってのが多いじゃないですか。
で、まあ色んな結び方がありますけど、どの結び方もほっこり幸せな感じで、ここで本当スッキリと読み手を現実に戻してくれるので好きです。
一カ月ほど経ってしまいましたが、お疲れさまでした!
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
最後までお読みくださって、とっても嬉しいです。
異世界と現代をつい比較してしまって、そういう書き方になっております。
最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございます。とっても嬉しかったです。
最終話:煉獄の王への応援コメント
えぇーこうなるの! 何だか、やっぱり一筋縄ではいかない物語だなぁお思いますね。むむ。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
すみません。いろいろ考えた結果でした。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
悪鬼との戦いへの応援コメント
お久しぶりです。本当にお久しぶりです……今、やっと僕の中でのこの物語が完結しそうです(笑)
すごいですね、王様の決意と覚悟……めっちゃカッコいいじゃないですか。七日という戦術もまた良いですね。その後に膝を求める可愛さとの度合いが良いキャラすぎます。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
お読みくださって、嬉しいです。
王の覚悟、かっこいいなんて、感激です。ありがとうございます。
負ける訳にはいかない事情への応援コメント
カテリーナさんのうつ感が半端ないです……
作者からの返信
スズキチさま
カテリーナ、うつで、自分でも困っているようです。
ここまでお読みくださって、とっても嬉しいです。
目を開けたら水中だった。への応援コメント
こちらも読ませていただきます!
エピローグへの応援コメント
猛禽王がコハルさんを世界を超えて、追いきた!!
大円満のハッピーエンド!!
最後の『世界は完璧だ。』
この表現とても好きです!
いつも一緒にいたカテリーナさんとは離れてしまったけど、
生きていればいつか会えるかもしれないって思えるのもいいですね!
読み終わるのが遅くなってしまいました。ごめんなさい。
作者からの返信
一帆さま
いえいえ、もう読んでいただけるだけで感激しています。
表現も褒めていただいて、本当に嬉しいです。
本当に本当にありがとうございます。これからも描き続けようとすごく励みになります。
永棠コハルの生きざまへの応援コメント
『まずは敵のふところに飛び込んで弱点を探ることからはじめるわよ。つまり、相手に好かれることよ。人質になったときの鉄則、これは、すごく大事なポイントよ。愛されれば、自然と向こうが解放してくれるから。』
……そういえば、南米辺りでテロリストかなんかが大使館だか施設を乗っ取った事件ありましたな。人質になった人と犯人たちが打ち解けちゃって、最後は人質全員解放されたとか。
作者からの返信
わらけんたろうさま
そうそう、ありましたよね。南米大使館占拠事件って。
実は、この逸話、ローマ時代のカエサルの武勇伝からとっています。あの英雄、若いころに海賊に誘拐されたんですが、解放のされ方が痛快でした。
王宮文書庫の暗闇への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
「カテリーナ、この世界を救うわよ」
が燃え台詞ですね>▽<
第三部もいよいよクライマックス、ワクワクします!
面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
お読みくださって、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。
ワクワクだなんて、書くモチベーションになります。本当にありがとうございます。
最終話:煉獄の王への応援コメント
おぉ!
そういう感じなんですねぇ。何だかオーブリーさんが、可哀想に思えて来ましたよ。
作者からの返信
@Teturoさま
オーブリーは単純で激情タイプですから、コハルと戦ったのが、そもそも間違っていますよね。でも、自分を抑えられないから、自業自得なところがあると思います。
高所恐怖症なのにへの応援コメント
オタ芸まで晒して、空の旅とは……
緊急事態とはいえ、大変ですねぇ。何だかカテリーナさんが逞しくなって来たような。
作者からの返信
@Teturoさま
高所恐怖症の彼女にとって、なにより怖いことでした。
お読みくださって、とっても嬉しいです。楽しんでいただけると良いのですが。
半陰陽の王妃への応援コメント
大阪の方の古い言葉ですかねぇ。
「まぁ、考えときますわ」
本当に使っている人を見た事が無いですけど。
作者からの返信
@Teturoさま
そうか、関西弁に近いんでしょうか。大阪とか京都に旅行に行ったことはあるんですが、住んだことはないのですが。ドラマなんかで聞いたことのある言葉遣いだったんですが。
へええって思いました。
ずっとお読みくださって、本当にありがとうございます。
恋人たちへの応援コメント
うーん。喜劇ですかねぇ?
吉本新喜劇の絵が浮かんできました。
作者からの返信
@Teturoさま
ここまで続けてお読みくださって、ハートマークに、朝から気分が上がっています。
本当にありがとうございます。
喜劇ですよね、きっと。
エピローグへの応援コメント
連載、お疲れさまでした。
わたしもめっちゃくちゃに忙しかった年度末が4月までずれ込みながらも、やっと読み終わることができました。
怒濤のラスト5話、本当にここから伏線回収して終わるの?とハラハラしながら読みましたが、お見事なエンディングでした。d(⌒ー⌒)!
「ねぇ」「なんだ?」「キスしたい」のくだりは、男のわたしでは思い付かないセリフですね。さすがはアメさん、ギャグとシリアスを使い分ける!
素敵な作品でした。次回作も期待しております。
作者からの返信
穂乃華 総持さま
総持さまには、いつも有益なコメントをいただき、すごく助かっております。
そして、今回の作品、ラストをちょっと急いだんですが。なんとかなりましたでしょうか。
締め切りん追われて、でも素敵な作品とは、本当にありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
とっても面白かったぁ(≧▽≦)
悪鬼が黒ネズミだとわかった辺りからもうハラハラし通しで、出来たら一気読みしたかったです。
最後もどうなるのかまったく想像できなかったですが、こんな素敵なハッピーエンドが待っていたのですね!
本当に楽しませて頂きました。ありがとうございました✨
作者からの返信
滝野れおさま
最後までお読みくださって、本当に嬉しいです。その上、面白かったなんて、すごい励みになります。
本当にありがとうございます。
孤独に耐える寂しい目をした王への応援コメント
カテリーナの内面の変化が発言に少しずつあらわれてきてますね。
色香溢れる王も、魅力的に描かれていて、素敵でした(●´ω`●)
作者からの返信
宵さま
お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
アメさん、こんにちは😊
完結おめでとうございます💐
そしてお疲れ様です。
黒ネズミの件が一件落着してホッとしたのもつかの間、オーブリーが現れた時はどうなることかと思いました。
カテリーナは大丈夫?
コハルは?
最後はみんなハッピーになれて良かったです。
まさか、現生に戻ったコハルの元に王が迎えに来てくれるなんて!
カグヤの約束が叶えられたのですね。
「ねえ」
「なんだ?」
「キスしたい」
ここからのシーンが素敵!
私はアメさんが描かれるエピローグがどの物語でも一番大好きです。
いつも物語の余韻に浸ることができます。
そして心に残ります。
今回も素敵な物語、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこさま
最高に嬉しいです。
エピローグ、すごく苦労して書いた、その甲斐がありました。
こんな場面をつい夢みたりして書いております。
のこ様、
最後までお読みくださって、その上、素敵な感想までいただき、とても感謝しております。
本当にありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
雨 杜和(あめ とわ)様
完結おめでとうございます! カテリーナとフィヨルもうまくいって、コハルと猛禽王もうまくいって、自殺した本郷幸子も強くなって生きている。もう同じ問題は起こらないと安心できる良いラストですね~。面白かったです!
ではでは完結おつかれさまでした!
作者からの返信
冴木さとしさま
最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。
こうして読んでくださるお陰で、なんとか書き上げることができました。
心から感謝しております。
エピローグへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
コメント少なめですみません!
読むのを優先しちゃいましたが、夢中で読んでいたのもあります。
ここでも素晴らしいどんでん返しが!
コハルさんが戻った時、全てが正常である世界になったのかと思いました。
それもまた1つの切ない終わり方ではありますよね。
ですが!!
もうこれはハッピーエンドすぎて!
みんなが乗り越えましたから、みんなが幸せになってほしい。
それを叶えてくれたアメさんに感謝を!
嬉しすぎてずっとニヤけてます(笑)
今回もとても面白く、良い意味で予想を裏切られ続けました。
困難が確実にわかっていても楽しくてワクワクして、とても前向きになれる素敵な作品でした。
これからのみんなの幸せを描きながら、余韻に浸ろうと思います。
執筆お疲れ様でした!
ゆっくりお休み下さいね。
作者からの返信
ソラノヒナさま
最高に素敵なコメントをいただき、その上、ずっとお読みくださって、本当に嬉しかったです。
心からの感謝を。
今回の作品は、エンディングを書くのに苦労して、終わったときは、本当に疲れました。
まだ、ちょっと頭がぼうっとしています。
夢中で読んでくださったなんて、もう泣きそうです。ありがとうございました。
最終話:煉獄の王への応援コメント
悪鬼の正体や、最後の最後までどんでん返しが用意されていて、驚きの連続でした。
そしてついにカグヤの罪が。
フィヨルとどうしてこんなにも強く想い合っていたのかと、理由もはっきりましたね。
コハルさんはどうなるのか。
急ぎます!
作者からの返信
ソラノヒナさま
どんでん返し、うまく言っていましたか。よかった、すごく悩んだんです。
読んでくださって、本当にありがとうございます。励みになります。カクヨムで書いててよかったと思う瞬間です。
エピローグへの応援コメント
アメさま、完結おめでとうございます!
やっぱりラストシーンは大事ですね、前回に引き続き、今回もとてもよい終わり方でした。
王がわざわざ新宿まで追いかけてきてくれたとか、素敵すぎる。
カテリーナさんに無理矢理、王を選ばせるということもなく、あちらはあちらで大団円。初々しい初恋が成就できた!!ということなんですね。
しかもイケメン王は面食いじゃなかった。
ひたすら中身だけを見てコハルを選んだというのも、高評価ポイントなんじゃないでしょうか★
最初から最後までずっと面白かったですし、続きが気になって楽しみに読むことができましたよ~、本当にお疲れ様でした、わかります、精魂込めたあとの虚脱感(笑)。ラストを書き上げた時ってナチュラルハイになっていて、なんだかフワフワですよね。私は、なんか、叫び出したくなる感じになります(笑)
本当にお疲れ様でした、よく休んで下さいね! ありがとうございました。
作者からの返信
うさぎさま
素敵なコメントをありがとうございます。
今回は、珍しいことに、ナチュラルハイじゃなく、むちゃ疲れました。
ラストシーンに一昨日までうなっていたからかもしれません。
かなり無理して仕上げたので、疲れきってしまいました。
前作のラスト、すごく気に入っていたので、今作も同レベルにしたいと思っていたのです。
成功していたら、とっても嬉しいです。
本当に、感謝。心からありがとうって伝えたい。
もう少し、校閲したら、休みます。
三角関係とフィヨルの疑いへの応援コメント
『天神だから人間離れしてるんだね』
フィヨル、カテリーナと同じで容赦なしの言葉が飛び出しますね(爆)
フィヨルが登場するとハラハラしますが、カテリーナがその度に成長している気がします。
王様に釘を刺されましたが、今の状況だからこそ、これで済んだというのもありますね。
ですからもう、何としてでも悪鬼をどうにかして、平和を掴み取ってほしいです。
作者からの返信
ソラノヒナさま
フィヨル、可愛い子に描きたいのに、評判をどんどん落としてきて(笑)
イケメン枠から外れそうです。
そうなんです。すべては悪鬼退治で。
がんばってもらうしかありません。
第3部第1章最終話への応援コメント
緊迫した空気の中でも、コハルさんの鳥だけに、とかの心の声や、新月の王に対する2人の蕩け具合が面白くて笑ってしまいました(笑)
あと少ししか時間がありませんが、それでも味方を増やして…と思っていたのに!
乗り越えなきゃいけない壁が高くなっていきますが、2人には頑張ってほしいです!
作者からの返信
ソラノヒナさま
笑ってもらえて、すごく嬉しい❤️
ここまで、ずっと読んでくださって、もう光栄すぎる。ありがとうございます。
半陰陽の王妃への応援コメント
突破口があるように見えて、やはり政治が絡みますね。
しかも、頼れそうなダグマ様もクセがありましたし。
ここで頼りきりになっていたら、ダグマ様が流してくれなくなりますよね。
僅かな希望が見える流れを掴み取りつつ、やっぱりカテリーナが頑張るしかない世界なのだなと実感させられますね。
作者からの返信
ソラノヒナさま
そうなんです。
ダグマもかなり癖の多い人ですが、たぶん、力になってはくれるかと。
ずっとお読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
王と永遠のお別れかと思いきや、まさかコハルを追ってやって来てくれるとは!
王ってば、スパダリ☆
みんな、それぞれに望む未来を手に入れられて良かった!(((o(*゚▽゚*)o)))
ハッピーエンドで、大満足です。
完結おめでとうございまーす!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibuさま
やっと最終話が公開できました。
この作品、ラストシーンにもっとも苦しんで書いたので、大満足なんて嬉しいお言葉をありがとうございます。
最後まで、お読みくださって感激です。本当にありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
どういう形でラストを迎えるのかと思ってましたが、2組のカップルにするのが平和ですね。
ハッピーエンドならこの形かな。
クリストフの周辺からの視点では、カテリーナを返した後、様子がおかしかったと思ったら、急に新しい女をどこかから連れてきたように見えますね。
色々と騒ぎもありそうですが、中身がコハルと分かれば大丈夫かな。
作者からの返信
へもんさま
確かに、クリストフ視点ですと、それもまた面白い物語ができそうです。
お星さまもいただき、感激です。本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
最終話:煉獄の王への応援コメント
フィヨルとはこういう縁があったんですね。
罪もまたカグヤの愚かさの故となると判断が難しい。
猛禽王……。
コハルさんをこのような形で疑うなんてお気の毒。
新たなカルマが生まれそう。
作者からの返信
へもんさま
フィヨルとカテリーナが前世からの因縁があって、だから、ふたりともお互いに見捨てられない関係です。
コハル、こうして、カテリーナから別れました。ミッション、一応、達成したんですが。
エピローグへの応援コメント
感動の大団円、最高です〜!!
コハルとクリストフとカテリーナの三人とも、本当に魅力的で大好きになりました。なので、みながハッピーになってうれしいです。
完走お疲れ様でした。
作者からの返信
まりこさん
今回はマジで疲れました。かなり無理して書いたので、いまは腑抜けな状況です。
読んでくださって、すっごく励みになっていました。本当にありがとうございます。
悪鬼との戦いへの応援コメント
うわあ、コハルの告白! クリストフの返事がすてきですね💓 カテリーナも、わかってくれましたね。
作者からの返信
まりこさん
ついに告白してしまいました。
こっから、怒涛の最終話まで、頑張りました。
王とダグマ妃と仲間たちへの応援コメント
ネズミは本当に恐ろしいです。
ベトナム在住中はネズミだらけで、本当に神経やられました。
ネズミって「寝盗み」からきているとか、前に読んだんですけど。
寝ている間に食べ物を盗むから、寝られなくなる。と。
まさに自宅の天井を昼夜問わずネズミが走っていて、夜中にうるさくて寝られませんでした。←コイツははつかねずみです。ゴキホイホイのネズミ版でよく捕まえてました
そして庭はどぶねずみの王国で、4匹くらい走り回っていましたが、やつらに噛まれたじゃがいも食べたら死病にかかるって、本当に神経やられました😅
でもネズミって、ネコのいる家には寄り付かないんですよ!
隣がネコ飼っていて、たまにつかまえてて、家人がぎゃーって叫んでいたのですが。
ネコってまさにネズミ対策で、元はかわれていたわけで。愛玩動物じゃないんですよね、犬も。優秀なハンターでした。
コハルさんもネコを使ったらどうでしょうね?
あと少しで完結なんですね、応援しています!
作者からの返信
うさぎさん
コメントありがとうございます。
今日、完結して、もう、文字も見るのも嫌なほど、疲れました。
ねずみが天井を走るって、学生時代に泊まった民宿で経験したことが、すっごくびっくりですよね。
ベトナム生活、そういうところは大変でしたでしょうね。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
コハルさんとカテリーナの人生がそれぞれ元通りに。カテリーナも自分の望む道へ行くことができたんですね。
猛禽王がコハルさんを追いかけてきてくれたことがすごく胸熱ですが、同時にカテリーナがいなくなったことが寂しくもあります。
ここからの幸せは、コハルさんが自分の手で掴み取ったものですね。
素晴らしい大団円でした!とても面白かったです!!
作者からの返信
陽澄すずめさま
最後までお付き合いくださって、途中、すごく励みになるコメントもいだだき。お星さままで、心から感謝しております。
この物語、ハッピーエンドを書くのが難しくて、最後まで悩みました。
ふたりはそれぞれの相手とうまくいくというプロットはあったのですが、それをどう書くのかに悩んだ結果、こうなりました。
お星さま、ありがとうございます。
疲れきった私にとって、大変な清涼剤です。本当に本当にありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
カテリーナが生きてて良かった。
そしてコハルは「あの世界」へ。
……終わってみると、たしかにこういうハッピーエンドがよく似合う話でした。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
「終わってみると、たしかにこういうハッピーエンドがよく似合う話でした。」
よかったです。最終話をどう書くか一週間ほど悩みました。すごく悩んだ結果の内容なので、上記のお言葉が胸に沁みます。お星さまも本当にありがとうございました。
とっても感謝しております。
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした!!
最後のキスシーン、涙が出そうでした。
カグヤの罪も許されたみたいだし。カテリーナもフィヨルと一緒になれたし。
ああ、大団円だ。
コハルさんも、クリストフの傍にいられて良かったね( ;∀;)
感動した。アメさん。本当にお疲れ様!!
作者からの返信
無雲ちゃん
もうね、ほんと、力尽きた。二ヶ月で仕上げるために無理したから。しばらく、書くことも無理ってほど、疲れたよ。
時に作家の方が精力が尽きるなんて書いてらっしゃるけど、どうして? そう思ったいた私がバカだった。
疲れきっております。
キスシーンに涙が出そうって、最高の褒め言葉を本当にありがとうね。嬉しいです。癒されます。
エピローグへの応援コメント
何だかんだで、アレコレ端折ってww
でも、神様?との約束は、果たされたのですね。
わざわざ迎えに来てくれた猛禽王!
くぅ~~~~~っ!!!!
コハルさんを受け止められるのは、猛禽王だけかもしれぬ。
あっちもこっちも幸せになって、良きエピローグでありました^^
作者からの返信
ことさ〜ん
力つきた。もう、書けないってほど、力が尽きたよ。
あれこれ端折った箇所は、いつか書いてみたいと思う。なんだか面白い話になりそうで。
そう、コハルはぶっとんでるから。大人の男しか受け止められない。
良い、エピローグって嬉しい。
いつもいつも、励ましてくれて、助けてくれて、本当に本当にありがとうね。
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
最後まで楽しく読ませていただきました。
カテリーナ、死ななくてよかった〜(^^)
コハルも最後に幸せをつかんで、めでたしめでたし(^_−)−☆
作者からの返信
佐野心眼さま
最後まで読んでいただき、心から感謝しております。
皆が幸せになる方法を、途中、なんども模索して、この結果になりました。
今は力つきております。もう書けないなんてほど、疲れました。
ですが、こうしたコメントをいただき、嬉しくて、励みになります。本当に本当にありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
カグヤは許されたと言われても、あのままカテリーナが死に、コハルはあの世界のその後を見ることなく元に戻る。
なんてのじゃ、全然納得いきませんね。
コハルもカテリーナも、ちゃんと幸せになれて良かったです。
こちらの意見全く無視で連れていかれた世界ですが、終わってみると愛着もありましたね。
これからは元の世界で生きていきますが、王と一緒に、平和に幸せにすごしていってください(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
最後までお読みくださって、そして、素晴らしいレビューをいただき、感激しています。
いつも無月兄さまに、励まされています。
ふたりの幸せを祝福してくださって、嬉しいです。
いつも、本当にありがとうございます。僭越ですが、同志と思っております。
これからもよろしくお願いいたします。
最終話:煉獄の王への応援コメント
なんてこと~~~~~っ!!
カテリーナ様は、サクッと地下牢送りにされたのに、オーブリー様は、自由に動ける身分だったの?
しかも!
カグヤ様は許されたって言われても「ちょっと待った!」になりますよね。
天神の掟か何か知らないけれど。
カグヤ様は、確かに、やり過ぎた。やり過ぎたけれど。
そもそも、生贄なんて必要?
(ぇ?そこから?)
ってか。
このままでは、猛禽王が……。
作者からの返信
ことさん
オーブリーは鳥族の貴族。飛べるからね。
生贄って、人間界のことで、ここに天神はかかわらないって掟があったんだけど。カグヤ、心が弱くて、助けてしまったから。
ともかく、人世界に関わり、殺戮を行ったのは、大いなる罪というわけなんであります。
エピローグへの応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます、本当に素敵な物語、そして最高に素敵なエピローグでした、楽しませていただきました、ありがとうございました!
猛禽王、国の苦難を乗り越えてようやく出逢えた平穏と幸せを与えてくれるだろう、カテリーナ、いや、コハルさんをどうしても取り戻したかったのですね、本当に、容姿なんて関係ない、一人の人間としてのコハルさんに惚れてしまった、どこまでも素敵な男性ですね、どうかコハルさん、お幸せに。貴女は現代日本じゃなくて、異世界で輝ける魅力を持った女性なんですね。
カテリーナさんもフィヨルさんと添い遂げられるようですし、自殺志願の本郷さんも強く生きていってほしい、みんな幸せになってほしいです。
新宿駅での猛禽王とコハルさんの会話、大人の男女のさりげなくも素敵な、遊びも含んだやりとりが、もう、素敵すぎる!
本当に素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
おだしのぶさま
最高に素敵なエピローグなんて、もう感激。
今、力尽きて、もう書くのできない、なんて思っていますが。勇気をもらえます。
猛禽王、容姿なんて関係ない、コハルの心に惚れている、そんな男って、最高ですよね。
最後の会話は、何十回と書き直して、やっと公開直前に完成しました。そこを褒めてもらえてとっても嬉しいです。
いつもしのぶさんのコメントで、自分の書いた内容を反芻していました。
こちらこそ、感謝にたえません。
ありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
完結、お疲れ様でした!
ネズミの行軍からの、オーブリーの襲撃。カグヤの罪と、全てが解決しての幕引き。
そこに加えて、王様とコハルの再会が素敵でした!
カテリーナと同体でなくなって、コハル同様に少しばかり寂しいです。
ですが、王様との第二の人生の始まりに歓喜したのも事実!
最後まで楽しめました!素敵なお話をありがとうございました‼︎
作者からの返信
柊さま
最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。
素敵なんてお言葉、すごく嬉しいです。
こちらこそ、本当にありがとうございます。
編集済
エピローグへの応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
カテリーナは生き残っていましたか!
そしてフィヨルとの生活を営んでいる。
コハルさんは新宿でも、クリストフ猛禽王を求め、神はそれを叶えた。
これでカテリーナもコハルもハッピーエンドとなりましたね。
魂に寄生していたのだから、分けることもできる。
そう考えれば確かにこの結末だよなあと。
エピローグの余韻は、おそらく過去の作品の中でもトップクラスかそれを凌駕しているように映ります。
それだけカテリーナとともに歩んだコハルの日々が充実していたってことなのでしょう。
この終わり方なら、コンテストでもじゅうぶん戦えると思います。
良い結果を期待しておりますよ (^ ^)
短期間での強行連載、お疲れ様でした。
作者からの返信
カイさま
最後まで、本当にありがとうございました。
ほんと大変でした。二ヶ月しかなく時間も短くて、ほぼ、無理だと思ったことも何度もあり。そして、なにより、ラストシーンが「後宮の悪魔」まで到達できるか、すごく不安でした。
最終話がうまくいければと思い、辛苦して書きましたので、
「過去の作品の中でもトップクラスかそれを凌駕している」
本当にほっとしました。
最後まで、本当にありがとうございました。感謝申し上げます。
最終話:煉獄の王への応援コメント
ごきげんよう、ようやく、死力を尽くして、身分関係なく国が一体となって戦った末の誇らしい勝利宣言が出されたというのに、オーブリー、なんてことを!
嫉妬と栄華の夢に狂わされた可哀想な女性、でもそれをコハルさんとカグヤさんにぶつけるとは、救われない人。
そうか、カグヤさん、神としては優しすぎて、女としては純粋過ぎて残忍さが滲んでしまったのでしょうか、誰もが救われない罪ですよね。
フィヨルさんも生贄からの転生なんですね、だからあれほど真っ直ぐにカテリーナ一直線だったのか。
でもコハルさんは、カグヤさんを立ち直らせるミッション達成したのに、これからどうなるのか。
そして激しい戦いを乗り越えてようやく平穏な日々を、得ようとしていた孤高の猛禽王はどうなるのか、心配ですね。
作者からの返信
おだしのぶさま
その結果はエピローグに書きました。
いつもためになるコメントで、何度も、読みながら、よかった。意図は伝わっているんだと、読者さま目線で教えてもらっていました。
本当にありがとうございます。
最終話:煉獄の王への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
カテリーナが生き残っていると、クリストフ猛禽王とフィヨルのためにどう立ち回るかがかなり難しい判断になりそうだなあと感じていました。
オーブリーに刺殺されて、コハルの魂は天界へと戻された。
これでカグヤの罪が許されたとのことですが、カグヤは今どうしているのか。
エピローグも続けて読みますね。
作者からの返信
カイさま
なんとか書き終えました。時間的な余裕がなく、必死でしたが、最終話。自分でも満足できる内容に書けたと、ある程度、ほっとしてます。
最後まで、寄り添っていただき、本当にありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
文字数の制約があるせいだからかとも思うけど、もう少し悪鬼とのバトルシーンのエピソードを幾つか拝見してからさらにいくつかのエピソードを経ての完結に持って行ってもらいたかった。
これってつまりは物語をもっと楽しみたかったという賛辞でございます。
物語はとても面白いので、コミックにアニメに1クール充分取り上げられる内容だと思います。
あめちゃん、開花したと思います🥰
お疲れさまでした😋
作者からの返信
静吉@居直るど・ダ・ヴィンボーさま
わああ、最高の賛辞をありがとうございます。前作から、少し、自分でも書くことのコツをつかんだ気がしています。
だから、そう言ってもらえると、本当に嬉しいです。
二ヶ月間で、12万文字はかなり苦しくて。戦闘場面は、もっと書いてもいいかと、私も思いましたが、完結させなきゃと思ったのです。
もし、明日までに間に合えば、悪鬼との対決、書き増やしてもいいかもしれないです。
一部にネズミが侵入して罹患した人との戦いなど、ある方がいい気がしています。
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。もへじさんの感想は私の励みです。
エピローグへの応援コメント
カテリーナが刺されたときはどうなるのって思いましたけど、無事助かって運命も変えられた。
コハルも元の体に戻って、コレで元通り……では終わりませんよね。
クリストフ、よくぞむかえに来てくださいました(ノ≧▽≦)ノ
姿は変わっても、中身はコハルってちゃんとわかったのも、想いの深さを感じます。
最初は巻き込まれたコハルですけど、カテリーナ共々ハッピーエンドですね(#^^#)
完結おめでとうございます(≧▽≦)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
今、レビューを読ませてもらい。感激しております。本当に本当にありがとうございます。
締め切りに間に合わないかと心配しながら、必死に書きましたので、喜びもひとしおです。
最後までお読みくださって、心より感謝、本当にありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
世界はつながっていたんですね。
死ななくてもあえて良かったですね。☻
作者からの返信
くーくーさま
天神によって、世界が繋がっているというか、別空間というか。多元宇宙のつもりで書いていました。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
悪鬼との戦いへの応援コメント
>あなたを心から尊敬して、愛しています
コハル、思わず告っちゃいましたね(〃ノωノ)vV
その気持ち分かる―。
このエピソードの王さま、過去一にカッコ良かったですもん♪
作者からの返信
babibuさま
過去一、かっこいい男なんて、もう嬉し過ぎます。ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
この回、すごく苦労して書いた甲斐がありました。
悪鬼との戦いへの応援コメント
なんとか無事に撃退できたようですね。
ここまで張り詰めてきた王様も緊張の糸が切れてしまった様子。
膝枕を許してあげるとはカテリーナも大人になったものだ。
作者からの返信
へもんさま
戦闘は1話で終わらせました。もっと長く書いてもよかったんですが、締め切りを考えると、ともかく、あと2話で完結です。
自分でもびっくり、やれば、できるものですね。驚いています。
編集済
悪鬼との戦いへの応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
なんとか城壁にたどり着かせずにネズミを倒し切りましたか。
あとは死骸を焼却処分して砂浜にでも埋めてしまえばよさそうですね。
クリストフ猛禽王は陣頭指揮をとって泥のように眠ることに。
それだけ苦境だったんですね。
さて、結末まであと2回ですね。
ここからの畳み方が賞を分ける覚悟でびしっと決めてくださいませ。
著者様の構成力が問われる場面ですが、これまで書いてきた数々の作品のエンディングとは異なるものに仕上がるかどうか。
コハルとカテリーナとクリストフがどうなるのか。
ここにすべてを集約できればだいじょうぶでしょう。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
ここからの畳み方、もっとも大事ですよね。ともかく、ある程度は書きました。最後に校閲して、明日、公開しますね。
書き方が難しくて、てこづっています。
いつも本当に助かります。ありがとうございます。
悪鬼との戦いへの応援コメント
恐竜も絶滅するほどの氷河期力こわいですよね(;'∀')
作者からの返信
クークー
地球でも、定期的に氷河期が来たようですね。
自然は怖いとも思います。
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。
悪鬼との戦いへの応援コメント
アメさん。
さすが王ですね。
7日と期限を決めることで戦う力が集中できますね。
無期限だと途方もなくて戦う前から心が折れそうです。
作戦が効して6日目の朝にはネズミがいなくなったようですね。
コハルさんもカトリーナも今は王を休ますことで意見が一致しましたね。
作者からの返信
のこさま
王、疲れを知らずに働いたので、ちょっとエネルギー切れしたようです。
お読みくださって、本当に嬉しいです。明日、2話公開して、やっと完結できます。
三角関係とフィヨルの疑いへの応援コメント
アメさん。
フィヨル、カトリーナに一途過ぎて、空気が読めないみたいですね。
ここはコハルさん的には、うまくやって欲しかったですね……。
でもカトリーナの説明で納得したみたいで、一応良かったのかな。
作者からの返信
のこさま
フィヨル、そのせいで、みなさまに嫌われています。善意で嫌われるっても、ちょっと面白いなと思って書いています。
かわいい子にしたかったんですけど。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
ハーレム、王とダグマ妃の関係への応援コメント
アメさん、こんにちは😊
無敵と思えたコハルさんが高所恐怖症とは、意外でした。
さて、この危機どう乗り越えるのでしょうね。
ほんとに病気になる気かしら?
作者からの返信
のこさま
そこ、元気なコハルの弱点です。
病気で逃げる予定ではあります。
悪鬼との戦いへの応援コメント
7日という日にちを定めたように、心の負担を軽減させるケアをしないと、体力よりも先に精神が限界を迎えてしまいますよね。
王は最前線で立派に戦ってくれました。しかしさすがに、負担が大きかったのでしょうね。
今はゆっくり休ませる。コハルもカテリーナも、これに関しては意見が一致してくれて良かったです。
作者からの返信
無月弟さま
王は、自分を過信するところがあって、やりすぎるタイプですから、周囲のものは心配になります。
ゆっくり休んでもらいます。
いつもお読みくださって、ありがとうございます。明日で完結の予定です。
悪鬼との戦いへの応援コメント
猛禽王が、凄まじくかっこいいです。
コハルさん視点だからということに限らず、この状況において誰から見ても、人々を導く希望の光のような存在に感じました。
>戦って、戦って、戦い抜いて、おまえたちの家族を守れ!
このセリフと、空へと飛び立つ姿、想像したら私も泣けてきました。
今まで彼を拒絶していたカテリーナの心にも届きましたね。
悪鬼との戦いもきっとあと少し。どうかみんな無事で戦い抜けますように!!
作者からの返信
陽澄すずめさま
このセリフと、空へと飛び立つ姿、想像したら私も泣けてきました。
この感想に、わたしも胸が熱くなりました。必死に書いたので、うれしくて。
本当にありがとうございます。
明日2話公開で、完結です。最後までお付き合いいただけると、本当に嬉しいdす。
悪鬼との戦いへの応援コメント
強きリーダーが引っ張ってくれるから、みんな戦える。
ですがその強きリーダーに何かあったら、単純な戦力以上に、みんなに与える精神的打撃は大きいですね。
ボロボロになるまで戦ったのですから、今はゆっくり休ませましょう。
そして何としても回復して、元気な姿を見せてください。
皆を安心させるのも、王の務めです。
作者からの返信
無月兄さま
本当に、みなを安心させる強い王って、理想ですよね。
彼はなんとかやり遂げたようです。
応援、ありがとうございます。
私まで励まされました。
明日で完結の予定です。いつも最後までお読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
悪鬼との戦いへの応援コメント
カテリーナ、大人になったじゃないの……。
これは、もしや、成長したって事で無限輪廻を断ち切れるか!?
悪鬼との戦い、大変なことでした。
クリストフ、素晴らしい王だ。
作者からの返信
無雲ちゃん
カテリーナ、成長しました。
無限輪廻。断ち切れるといいけど。ともかく、あと2話。がんばります。
クリストフが素晴らしいって、嬉しいです。
ありがとうね。ほっとしました。
悪鬼との戦いへの応援コメント
カテリーナ様、随分と成長なさったようで……。
フィヨルちゃんも配属先でフィヨル君くらいになっているといけれど。
猛禽王、立派な王様ですじゃ~。
大きな山場は去ったけれど。
小動物のこと。
誰にも気づかれず、一匹でも辿り着けばアウト。
まだ、油断はできないですね。
作者からの返信
ことさん
フィヨル君くらいに、もう、この子ね。書くのに扱いが難しくて。
猛禽王は尊敬できる立派な王に見えた。ああ、よかった、それが一番、苦労した箇所なんだ。
いろいろ、いつも、本当にありがとうね。
すっごく助かっています。
悪鬼との戦いへの応援コメント
ごきげんよう、ネズミの大群との戦い、遂に始まりましたね。
毒や炎の攻撃、なんとか凌そうなのかしら、現代兵器を持った地球の軍隊でも困難な戦いを、本当によくぞここまで戦い抜きましたね。
猛禽王はおそらく臣下からの信頼も厚く、それも精神を支える力になったのでしょう。そして王もまた、期待に応えるため、国を、国民を守るため、身を削って頑張ったのでしょう、本当に尊敬できるリーダーだと思います。
それがあのカテリーナさんにまで伝わった、彼女も信頼を寄せるようになった、その事実が本当に嬉しいですね。
でも猛禽王、大丈夫かしら、心配です。
作者からの返信
おだしのぶさま
そうなんです。カテリーナにも本当にいい男は、どういう人か伝わったと思う。
王が、かっこよく書けるか不安だったので、このコメントでほっとしました。
いつも素敵なコメント、そして、後2話。明日で完結させる予定でがんばります。
励まし、ありがとうございます。
悪鬼の正体への応援コメント
おお、なにかとても良い感じに活躍中のコハルさん!主人公はやはり活躍してなんぼですもの、面目躍如ですね。
どうか対策がうまくはまりますように❗
作者からの返信
うさぎさん
主人公が活躍させるって、わりと難しいところもあって、頑張らせました。
いつも本当にありがとうね❤️
編集済
王とダグマ妃と仲間たちへの応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
おそらくコハルの言い分は正しい。
ただ、予測が正しいことと守りきれることとはイコールではない。
とりあえず罠を大急ぎで作らせていますが、人型の悪鬼が攻めてくると想定していたときにも罠の発想はなかったのかな? という疑問もあります。
まあ正体不明な悪鬼よりも、ネズミとわかっている今だから思いつくアイデアなのかもしれませんが。
残り3話とのことで、続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
同じミスをしてて、本当に助かります、ありがとうございます。
コハルは正しいとは思うのですが、その責任を持つことは辛いですよね。もしかすればという可能性もありますから。
いつもお世話になっています。後、3話です。火曜日に完結のつもりでがんばっています。
悪鬼の正体への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
対峙する相手がネズミだとすれば、じゃんじゃん焼いてしまうのが最も手っ取り早いですね。黒死病の流行は病原体であるペスト菌を持つノミを殺すしか止める手立てがない。
となれば焼くのが一番。
城壁に油を撒いて火を付ける。まあかなり高い城壁だから、そこまで登ってこられるかという問題もありますけど。死体の上に積み重なる形で堆積していけば、ネズミでも越えられるかも。
日本の穀物倉庫はネズミ返しを付けて穀物を守りましたが、それがどれだけ効くのか。
あとは対岸に黒い物体が視認できる程度の数がいるのだとすれば、ですね。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイさま
ペストに似たウイルスという設定で、しかし、ちょっと違う。変化が早いので。
前も第一弾の城壁のときは死体の上に積み重なったと、一応、伏線を書いておきました。
いつも本当にありがとうございます。
王とダグマ妃と仲間たちへの応援コメント
確かに、狂犬病のような脳へと異常をきたす病気であれば、中世時代では悪鬼と呼ばれたでしょうね。現代でいえば、ゾンビでしょうか。
逃げ場のない土地で唾液や血液を介して伝染していくとなれば、確かに被害は計り知れないですね。
作者からの返信
柊さま
そう、ゾンビですよね。
逃げ場のない土地だから、余計に大変なことになりそうで、必死に対策しています。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
王とダグマ妃と仲間たちへの応援コメント
クリストフがかっこいいですね〜。コハルの大活躍も読んでて気持ちがいいですし、カテリーナもいい感じに成長してますね。皆で一丸となって戦っている姿に胸熱です。
作者からの返信
わあああ。言って欲しい言葉をまっすぐに、感謝、感謝。
まりこさん。
後3話だ。火曜日には完結したいって思っているんだ。
胸熱作戦が書けるようがんばります。
悪鬼の正体への応援コメント
悪鬼はウイルスかバクテリアに感染した人なのかな〜とは思っていましたが、寒さとの関係が今わかりました。ネズミのような小動物が媒体ということなのですね。さすが博識なアメ様リアリティのある説ですね。
作者からの返信
まりこさん
リアリティがあるって、嬉しいよ。
ファンタジーだけど、ある程度は現実的じゃないとと思っていたんです。
いつも素敵なコメントありがとうね。がんばる力になるわ。
王とダグマ妃と仲間たちへの応援コメント
ごきげんよう、コハルさんの提言、割り合いすんなりと信じてくれましたが、これもエドさんのお父様の遺した記録、そして実際に蠢くネズミの群れを目の当たりにした偵察行の結果、そしてソーラン節を踊りながら強気だったコハルさんが一転、その結果の恐ろしさに弱気になっているからいっそう信用度が増したのかもしれませんね。
宰相はそうか、本当に敵対することはあったとしても、権力欲や勢力争いではなく、政策的に対立して見せることで、その他の反対勢力を牽制し、議論を重ねることでこの国を平和裏に守っていこう、そんな悪役を買って出るような努力をしていたのでしょうね。娘のダグマ妃も良いライバルとして存在してくれていますし。
さあ、これで身内の軋轢もなくなり方針は決定しましたね。
どうかこの戦いが人々に幸せな結果を齎してくれますように!
作者からの返信
おだしのぶさん
宰相は、そういう人で、なかなかの人物なんです。ダグマ妃もいい女で、その父親だから。
正義の士は誰もが買ってでますけど、みずから悪役に徹して助けてくれる人材って貴重ですよね。
あと、3話。がんばって書きますね。いつも本当に力になっていあます。ありがとう、もう、ほんと、ありがとう。
悪鬼の正体への応援コメント
ごきげんよう、ああ、ペスト。黒死病とも呼ばれていましたよね、確かに何らかの、致死性の高い感染症に思えます。
寒波で餌がなくなり、凍結した海峡を渡ってまだ寒さのましなこの大陸へ渡り、パンデミックを引き起こした可能性。目に見えないウイルスを、当時の人々は黒い鬼とたとえた可能性が高そうです。
恐ろしいというコハルさん、病も恐ろしいけれど、それより彼女が恐怖しているのは、この推測と推測に沿った対策を講じて、それが違っていた場合の「責任の所在」自体が、長年社会人として責任ある地位と仕事をやってきた彼女には恐ろしいのでしょう。ましてや今回は多くの人々の命が懸かっているのですもの。
カグヤさんがお姉さまを信じると背中を押してくれているのが、彼女が強靭さを身に着けつつある証左にも思えますよね。
作者からの返信
おだしのぶさん
多くの人生を左右する決断をする、これは怖いでしょうね。たぶん、同じ立場なら、わたしはどうするんだろうと思いながら書いていました。
ペストに似たものが襲ってきたとき、無知な社会は無防備ですよね。
責任の所在を考える社会人。ほんとそうです。
いつも素敵なコメントをありがとうございます。
あと残り、3話。書き上げる励みになっております。
王とダグマ妃と仲間たちへの応援コメント
王様とダグマ様が、合理的な思考が出来る方々で良かった。
後は、混乱させずに人々にどう周知させるかですね。
が……。
王様を癒して差し上げたい。
助けて差し上げたい。
これは『愛』ですね。
コハルさんがやっと見つけた?本物の?愛。
でも、この体は、カテリーナ様。
よしんば、カテリーナ様が救われる奇跡が起きたとしても、コハルさんが報われない;;
作者からの返信
ことさん
そうなん、この身体はカテリーナのもので、だから、ちとね、悩みどろこだよ。コハル。
あと3話で完結させる。火曜日までに完了したいんだけど、今日は、一日、書いてる予定です。
いつも本当にありがとうね。
王とダグマ妃と仲間たちへの応援コメント
ネズミって恐ろしい数で迫って来るからなぁ。
毒餌大量に撒かなきゃね。滑らすのもGood!!
にしても、コハルさん、クリストフにすっかり惚れちゃってるじゃないですか。
カテリーナの人生、これからどうなるんだろう……。
作者からの返信
無雲ちゃん
だよ、もう猛禽王に崩れ落ちてしまっています。
さあ、カテリーナとコハル。
私はどうしたらいいってばよ。
ここまで読んでくれて、本当にありがとうね。
王とダグマ妃と仲間たちへの応援コメント
作戦を立てて、対策を練って、動き出す。これからいよいよ、という空気感にテンション上がります。
みんな頑張れ!!
作者からの返信
わ〜〜い。テンション上がるって、嬉しいです。
みんな、頑張る予定。というか、締切まで後三日。
もっと私ががんばらねばって状況に、応援で心が励まされます。ありがとうございます。
悪鬼の正体への応援コメント
うん。
間違っていたら取り返しがつかないから、怖いよね。
でも、私も、正しい判断だと思う。
が……。
自力では生き延びることが出来ないウィルスと、自力で生き延びる菌では、対処法も違う。
うんうん、迷うよね。
でも、まずは、原因であると考えられるネズミの抹殺ですよね。
勇気を出すんだ!コハルさん!
作者からの返信
ことさん
ことは重大で、自分の判断に完全に自信が持てるってほどじゃない。
コハル、王とともに戦うよてい。頑張っています。
王とダグマ妃と仲間たちへの応援コメント
この世界にワルファリンは……ないだろうなあ。
あらあら、いつの間にかコハルさん、王様に惚れちゃったようですね。
これはカテリーナとの別の戦いが始まりそう。
作者からの返信
へもんさま
この王に惚れない女はいないって、そんな設定で(笑)。
完全に惚れてますよね。
カテリーナが男を見る目がないだけですが、こ、これは、まずいかも。
悪鬼の正体への応援コメント
黒死病に似た感染症という予想ですね。
どちらにしても城壁は役に立ちそう。
あとはネズミ返しか。
作者からの返信
へもんさま
そうなんです。だから悪鬼は黒い肌でした。
ネズミ返し、まさに、それですよね。
お読みくださって、ありがとうございます。
王とダグマ妃と仲間たちへの応援コメント
悪鬼がモンスター的なものでなくウイルスというのがわかりましたが、これはこれで非常に厄介なことですね。
文字通り、ネズミ一匹入れないようにというのは、相当難しそうです。
突破された際の対処法、なにかあるでしょうか。
作者からの返信
無月兄さま
ウイルスとの戦いは、徹底的な隔離しかないですよね。
ネズミを入れない、相当に難しいです。
明日は、いよいよ戦闘です。頑張って書いております。いつもお読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
王とダグマ妃と仲間たちへの応援コメント
悪鬼がウイルスだとしたら、対処法が今までとは全く異なる。
もっも早くわかっていればと思いますけど、今からでも遅くありません。
早急に対策をー(>_<)
王もさすがにお疲れのようですね。
国を守るためには、休息も必要。今はゆっくり休まれてください。
作者からの返信
無月弟さま
王さま、疲れています。
これから戦いが始まる王にしばしの休みの時間でした。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
オンニ侯爵の恐ろしい秘密への応援コメント
おお、やはり!
しかし、どう終息させればよいのか、対策はあるのかな、、コハルさんの腕の見せ所ですねー。
あるいはカテリーナの国がすでにワクチンを開発してもっていた、とかかなぁ。
アメさま、ラストスパートがんばです🙌✨👐
作者からの返信
うさぎさん
そうなんです。こっからが大変で。
ともかく、今、最終話を書いてます。がんばります。
いつもありがとう❤️
オンニ侯爵の恐ろしい秘密への応援コメント
>頭痛がする。身体が熱っぽい。
ぜったい、なにかヤバいモノに感染してる……
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
babibuさま
ですよね、この症状は、感染症状ですよね。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
オンニ侯爵の恐ろしい秘密への応援コメント
もしかしたら悪鬼がやってくるのではなく、やってきたモノのせいで人が悪鬼になる的な?
バイオハザード等、ゾンビもので見られる現象でしょうか?
けっして北の大地を探索してはならない、ですか。
でも、行くしかないのか(-_-;)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
やってきたモノのせいで悪鬼になる。
次の話で、コハルの推理を語らせますね。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
オンニ侯爵の恐ろしい秘密への応援コメント
様子がおかしくなった、ルンドとノガノフ。この症状こそが、悪鬼の正体なのでしょうか?
しかしそうなると、武力でどうにかできるものでは無いのかも。
今まで想定していたものとは、全く違う対策が必要になるかもしれませんね(; ・`д・´)
作者からの返信
無月兄さま
その方法が全く違いますよね。
対策が異なるのですが、そうであるか確信がなく、コハルは不安です。
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。
オンニ侯爵の恐ろしい秘密への応援コメント
なるほど。
〇〇〇的なアレですか。
しかし、そうなると対処法が難しそう。
作者からの返信
へもんさま
いっそ、形ある悪鬼のほうが、楽だったとは思うのですが。最終話、なんとか書きたいですが、まだうまくいってません。
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
オンニ侯爵の恐ろしい秘密への応援コメント
や、これはペストみたいなあれか?
悪鬼って、ウイルスだったんか!?
伝染病だったら、この世界観だと悪鬼並みに怖いですね。
コハルさん、今こそ現代の知識を使うべし!
あとちょっとで終わるんですね。
頑張れアメさん!!
作者からの返信
無雲ちゃん
うん、応援ありがとう。
最終話の1話が書きづらくて、悩んでいます。時間的な余裕もないしで、がんばります。
編集済
オンニ侯爵の恐ろしい秘密への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
ということは、悪鬼の住む島と思われていたのは、実は何者かに噛まれたことによって悪鬼へと変貌されたということになりますね。
齧歯類のネズミがいるようですから、それに噛まれた?
「北の大地を探索するな」
ということは、悪鬼が発生したら周囲の人は噛まれて爆発的に増えていくのを懸念したから、ともとれます。
コハルの判断はどうなのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
悪鬼の正体はみなさまが類推するような、そういうモノです。
部下たちはあっという間に感染して、変貌しましたから、侯爵はそれを恐れました。
続きは、書いてあるので、大丈夫です。
いつもお世話をおかけします。本当にありがとうございます。
オンニ侯爵の恐ろしい秘密への応援コメント
ごきげんよう、いよいよ最終章ですね、ドキドキワクワクが止まりません!
日記冒頭の三人は、共に調査に赴き遂に帰国が叶わなかった部下ですね。先代侯爵さんは部下思いの方だったようですが、この書かれた内容は!
繁殖しているネズミ、高熱、噛まれたらどうやら感染する、ネズミが媒介するなんらかの感染症にも思えます。
となると先代さんの焼身自殺は国に病原菌を持ち込まないため?
それともゾンビみたいな感じなのか?
コハルさんの分析が気になります。
作者からの返信
おだしのぶさま
そうそう、そうなんです。
悪鬼の正体を暴き、これから、どう戦うかという最終章です。
今、最終話を書いていて、なかなかうまくいかなくて、すごく悶々としているんですが。
コメントに励まされ、がんばっています。
いつも背中を押してくださって、ありがとうございます。
オンニ侯爵の恐ろしい秘密への応援コメント
何かに噛まれたことによって凶暴化して、人を襲う……ウイルスとか、脳に影響するタイプの感染症なのかもしれませんね。悪鬼とはもしかして……(><)
仲間がそんなふうに変貌したら、ショックどころの話じゃないですよね。恐ろしい……
作者からの返信
陽澄すずめさま
おお、ご明察というか。
明日、書きますね。
しばし、お待ちを。今、最終話で悶々としているところです。うまく書けない。
いやあ、もう、がんばります。
読んでくださって、コメントに励まされ、きっと書き抜くって、勇気をもらっています。
オンニ侯爵の恐ろしい秘密への応援コメント
なんと! 悪鬼の集団って、もしかしてそういう……。恐ろしいですね。寒さとはどう関係するのでしょうか。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
まりこさん
寒くなると、北大陸で餌がなくなり、氷の道を通ってやってくるのが悪鬼なんですが。
その正体ですよね。
続き、楽しみにしてくださって、嬉しいです。がんばります。
オンニ侯爵の恐ろしい秘密への応援コメント
これは……。
アレなのか?
うむ……。
『〇〇〇〇』的なアレかもしれない。
が……。
となれば、誰が何のために?
こんなものが自然発生するものだろうか?
が……。
だとすれば、近くに迫っていると有ったことも納得できる。
と、一人、思いを巡らす姑兎であったww
作者からの返信
ことさん
なんかね、もう、書いてるわたしもね。
うぬ……。
なんて思いながら書いております。
とりあえず、いまだに最終話を書いてるんだよ、自分でも泣けてる。
いつもありがとうね❤️
三角関係とフィヨルの疑いへの応援コメント
コトさんに同感。フィヨルは好きになれない……。
純愛なんだろうけど、バカ過ぎるorz
恋は盲目とは良く言うけども、猛禽王もいる前での「カテリーナ!」はダメだって。
クリストフが大人だから良かったけど、私ならカテリーナを抱いちゃうねぇ。
作者からの返信
無雲ちゃん
どんどんフィヨルが嫌われてきている。なんと、予想外というか、予想通りというか。悪意がないアホですよね。
いつも読んでくれて、ありがとうね。無理しないでね。
三角関係とフィヨルの疑いへの応援コメント
ストーリー上トラブルメーカーは居ると便利ですが、フィヨルはちょっと厳しい。
多くの人間の生死がかかっている局面でこれは擁護が難しい。
男目線からすると憎しみに近い感情が芽生えますね。
とりあえず、納得したようなので大人しくなるといいけど。
作者からの返信
へもんさま
男性受けが悪そうですよね。この子、本当にある意味、カグヤの罰のひとつになりそうです。
女性のこのタイプが同性からすると殺意がわくのと同じでしょうか。
これから、戦闘ですから。
ともかく、書きますね。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
悪鬼の群れへの応援コメント
かなり離れているのに動いているのが見えるというのは相当な数が膨れ上がっているということですね。
怖い怖い。
王に抱かれて帰って来たと思ったらフィヨルくん。
なにしとんねん。
作者からの返信
へもんさま
へへ、抱かれて帰ってきました。それを、フィヨル、見てしまった。
フィヨル、カテリーナの心配ばかりしていますから。
三角関係とフィヨルの疑いへの応援コメント
フィヨル、めちゃくちゃ素直ですね。
素直すぎて、コハルは困惑。。。
笑いました( *´艸`)♪
作者からの返信
babibuさま
そうなんです。子犬みたいに素直で、さすがにコハルもびっくりです。
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。
氷河期の予兆への応援コメント
おー、冬が来て悪鬼がくる。ゲースロのホワイトウォーカーのようですね。あれは、超怖かった。あのような、悲劇的な展開になるのかなー
作者からの返信
こころさん
ゲースロ、ほんと最高ですよね。ホワイトウォーカー、懐かしい。悲劇的展開ではあるんですが、あれとは、まったく違ってはいます。
ともかく、がんばってます。
もう、がんばるしかないって、状況なんです。
三角関係とフィヨルの疑いへの応援コメント
うおーい、フィヨル! 空気読めなすぎですが、そこがかわいいというか。
カテリーナ、でかしましたね! フィヨルには正直に言ったほうが良かったみたいですね。純粋だから信じてるし。カテリーナが強くなってきているみたいですね。
しかし、悪鬼はどんどん迫ってきているようで、恐ろしいです。
作者からの返信
まりこさん
フィヨル。みんなに怒られています。こまった子だけど、カテリーナは大好きなんで、そして、しっかりしてきました。
悪鬼との戦いをすぐで、どう描くがすごく悩んでいます。
三角関係とフィヨルの疑いへの応援コメント
ごきげんよう、カグヤさんがだんだんと、ジワジワと強くなっているように思えます。強くというか、メンタルが強靭になりつつあるというか、受け止める力が大きなって来たというか。
猛禽王、コハルさんのワザとらしい小芝居に納得したわけではないでしょうが、一度目は大目にに見てくれたようでホッと一安心ですね。
っていうかフィヨルさん、いやさフィヨル! あんた、猛省しなさい! 自分が何を仕出かしたかわかってるんですか!? って分ってないのでしょうねぇ。
純粋な想いも、それだけでは罪ですね。それがカテリーナさんの心に刺さったのでしょうけれど。
第二章でとうとう悪鬼の不気味さの一端に触れた、伝説から明確ではないけれど現実の恐怖へと一歩進んできましたね。
次章でコハルさんと強くなりつつあるカグヤさんがどんな活躍を見せてくれるのか、とっても楽しみです!
作者からの返信
おだしのぶさま
最終章で、悪鬼の姿、えがきますね。
フィヨルね、なんかも美少年と美青年の間みたいな子で、そして、もう性格が単純というか、この世界で生きてく上で大丈夫かって思います。
カグヤ、強くなっている様子がわかりますか。よかった。ほっとしました。
さあ、最終章。がんばって描きます。
いつも本当にありがとうございます。
悪鬼の群れへの応援コメント
ごきげんよう、なんだか、不気味な話ですよね、まるでホラーのような。
黒い流氷、海峡に蠢く黒い影、コハルさん以外には聞こえない軋むような音。
調査しても悪鬼はいなかった、だけど部下は全員亡くなって、エドのお父様はまるで呪われたようにほどなく死んでしまった、悪鬼のイメージがスタンピードを起こした猛獣の群れから、悪魔の群れに変わってしまいそうです。
ってフィヨルさん、ああ、もう!
どこまで考えなしなのか、考えてこれなのか、子供じゃないんだからと歯噛みしてしまいそうになります。
これで猛禽王がどう出るのか、心配ですね。
作者からの返信
おだ しのぶさま
少し後半部分、ホラーが入ってますよね。
フィヨルね、もう純真まっすぐしかない子だから。周囲なんて見えないんです。
もし、見えたら、ずっと前に国に戻っているはずで。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。とっても嬉しいです。
編集済
三角関係とフィヨルの疑いへの応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
フィヨル、自分が地雷原にいる自覚がないのですね。
クリストフ猛禽王からすれば木端なんだから、ひと息で葬り去られるだろうに。
王にはそれだけの権能がありますから。
ついでにカテリーナも追放するとフィヨルとくっつかれて面目丸つぶれだろうから、その場合はふたりを殺害するでしょう。
それにしても、フィヨルはカテリーナの言葉に従いすぎですね。それでいて独占欲が強いときたもの。
これではいくら猛禽王が鈍感でも気づきますよ。現にマルキュスや近衛騎士団は察していますから。
現状を打開するには、コハルの策で悪鬼を撃退して軍功を挙げることでしょうね。
その功績でハーレムから自由を手に入れてフィヨルとともに人間族のもとに帰る。
もしクリストフ猛禽王とくっつくとカテリーナは耐えられないだろうから、彼女の罰転生から逃れて自害などしないよう、コハルはフィヨルとくっつく方策を考えないといけませんね。
まあそれもこれも、悪鬼を撃退してからの話ですが。
次話からの最終章も楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
純粋なフィヨル、どうしたものか、困ったものです。
当然、猛禽王は気づいていますが、彼にとって、そのようなことが瑣末なことで、国の存続が脅かされていますから。
いつも、カイさま。
本当にありがとうございます。焦って書いております。
三角関係とフィヨルの疑いへの応援コメント
話を合わせろフィヨルーΣ(・ω・ノ)ノ
彼のせいで最悪の状況が、もっと最悪になるのではと冷や冷やしますよ。
決して悪いやつじゃないですけど、心臓に悪いですね(-_-;)
そしてこんな突拍子もない話を信じるとは。
しかし、おかげで拗れず助かったのも事実。純粋さは、彼の短所であり長所ですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟さま
ほんと、もうフィヨル、純粋でカテリーナしか見てなくて、単純で。
彼の短所で長所。まさに、そうですよね。
ほんと、そうです。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
雨杜和さま☔
遅くなりましたが
完結おめでとうございます!🎊✨
さすが!いつもちゃんとまとまるところがすごい✨
なるほどー!この四人どうなるのかなって
体はひとつだったし、と思っていたら
ハラハラしていましたが
ハッピーエンドだああ(((o(*゚▽゚*)o)))🎵
王様カッコイイ( *´艸`)
悪鬼がネズミ🐭……おおおなんかリアルで面白かったです!
また次の作品に会えるのを楽しみにしています\(^o^)/🌸
作者からの返信
青木桃子さま
わああ、感激です。お読みくださって、本当に嬉しいです。
かっこいい王様が描けてようで、ほっとしました。
ここ一ヶ月以上、なにも公開していなくて、だから、こんなふうに過去作を読んでいただけると、すごく嬉しくなります。
最後まで、本当にありがとうございます。