応援コメント

オンニ侯爵の恐ろしい秘密」への応援コメント

  • おお、やはり!
    しかし、どう終息させればよいのか、対策はあるのかな、、コハルさんの腕の見せ所ですねー。

    あるいはカテリーナの国がすでにワクチンを開発してもっていた、とかかなぁ。

    アメさま、ラストスパートがんばです🙌✨👐

    作者からの返信

    うさぎさん

    そうなんです。こっからが大変で。
    ともかく、今、最終話を書いてます。がんばります。

    いつもありがとう❤️

  • >頭痛がする。身体が熱っぽい。
    ぜったい、なにかヤバいモノに感染してる……
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    babibuさま

    ですよね、この症状は、感染症状ですよね。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • もしかしたら悪鬼がやってくるのではなく、やってきたモノのせいで人が悪鬼になる的な?
    バイオハザード等、ゾンビもので見られる現象でしょうか?

    けっして北の大地を探索してはならない、ですか。
    でも、行くしかないのか(-_-;)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま

    やってきたモノのせいで悪鬼になる。
    次の話で、コハルの推理を語らせますね。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 様子がおかしくなった、ルンドとノガノフ。この症状こそが、悪鬼の正体なのでしょうか?

    しかしそうなると、武力でどうにかできるものでは無いのかも。
    今まで想定していたものとは、全く違う対策が必要になるかもしれませんね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄さま

    その方法が全く違いますよね。
    対策が異なるのですが、そうであるか確信がなく、コハルは不安です。

    ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • なるほど。
    〇〇〇的なアレですか。

    しかし、そうなると対処法が難しそう。

    作者からの返信

    へもんさま

    いっそ、形ある悪鬼のほうが、楽だったとは思うのですが。最終話、なんとか書きたいですが、まだうまくいってません。

    いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。

  • や、これはペストみたいなあれか?
    悪鬼って、ウイルスだったんか!?
    伝染病だったら、この世界観だと悪鬼並みに怖いですね。
    コハルさん、今こそ現代の知識を使うべし!
    あとちょっとで終わるんですね。
    頑張れアメさん!!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    うん、応援ありがとう。
    最終話の1話が書きづらくて、悩んでいます。時間的な余裕もないしで、がんばります。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     ということは、悪鬼の住む島と思われていたのは、実は何者かに噛まれたことによって悪鬼へと変貌されたということになりますね。
     齧歯類のネズミがいるようですから、それに噛まれた?

     「北の大地を探索するな」
     ということは、悪鬼が発生したら周囲の人は噛まれて爆発的に増えていくのを懸念したから、ともとれます。

     コハルの判断はどうなのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさま

    悪鬼の正体はみなさまが類推するような、そういうモノです。
    部下たちはあっという間に感染して、変貌しましたから、侯爵はそれを恐れました。

    続きは、書いてあるので、大丈夫です。

    いつもお世話をおかけします。本当にありがとうございます。

  • ごきげんよう、いよいよ最終章ですね、ドキドキワクワクが止まりません!
    日記冒頭の三人は、共に調査に赴き遂に帰国が叶わなかった部下ですね。先代侯爵さんは部下思いの方だったようですが、この書かれた内容は!
    繁殖しているネズミ、高熱、噛まれたらどうやら感染する、ネズミが媒介するなんらかの感染症にも思えます。
    となると先代さんの焼身自殺は国に病原菌を持ち込まないため?
    それともゾンビみたいな感じなのか?
    コハルさんの分析が気になります。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    そうそう、そうなんです。
    悪鬼の正体を暴き、これから、どう戦うかという最終章です。
    今、最終話を書いていて、なかなかうまくいかなくて、すごく悶々としているんですが。
    コメントに励まされ、がんばっています。
    いつも背中を押してくださって、ありがとうございます。

  • 何かに噛まれたことによって凶暴化して、人を襲う……ウイルスとか、脳に影響するタイプの感染症なのかもしれませんね。悪鬼とはもしかして……(><)
    仲間がそんなふうに変貌したら、ショックどころの話じゃないですよね。恐ろしい……

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    おお、ご明察というか。
    明日、書きますね。

    しばし、お待ちを。今、最終話で悶々としているところです。うまく書けない。
    いやあ、もう、がんばります。
    読んでくださって、コメントに励まされ、きっと書き抜くって、勇気をもらっています。

  • なんと! 悪鬼の集団って、もしかしてそういう……。恐ろしいですね。寒さとはどう関係するのでしょうか。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    まりこさん

    寒くなると、北大陸で餌がなくなり、氷の道を通ってやってくるのが悪鬼なんですが。
    その正体ですよね。

    続き、楽しみにしてくださって、嬉しいです。がんばります。

  • これは……。
    アレなのか?
    うむ……。
    『〇〇〇〇』的なアレかもしれない。
    が……。
    となれば、誰が何のために?
    こんなものが自然発生するものだろうか?
    が……。
    だとすれば、近くに迫っていると有ったことも納得できる。

    と、一人、思いを巡らす姑兎であったww

    作者からの返信

    ことさん

    なんかね、もう、書いてるわたしもね。
    うぬ……。

    なんて思いながら書いております。

    とりあえず、いまだに最終話を書いてるんだよ、自分でも泣けてる。
    いつもありがとうね❤️