応援コメント

第3部第1章最終話」への応援コメント

  • 緊迫した空気の中でも、コハルさんの鳥だけに、とかの心の声や、新月の王に対する2人の蕩け具合が面白くて笑ってしまいました(笑)
    あと少ししか時間がありませんが、それでも味方を増やして…と思っていたのに!
    乗り越えなきゃいけない壁が高くなっていきますが、2人には頑張ってほしいです!

    作者からの返信

    ソラノヒナさま

    笑ってもらえて、すごく嬉しい❤️
    ここまで、ずっと読んでくださって、もう光栄すぎる。ありがとうございます。

  • クリストフ王がすてきすぎて! フィヨルが邪魔です(笑)。でも、この四角関係がおもしろいんですよね〜。

    そして、なんと悪鬼はすぐそこに!? またもや大ピンチですね。

    作者からの返信

    まりこさん

    フィヨルが邪魔ですか、四角関係、面白いって、嬉しいです。
    この先、どうなるのか。
    猛禽王、素敵になってて、ほんと良かった。いい大人の男にしてみたかったんです。

  • さすがの猛禽王。もう魅力がぷんぷん匂い立ってきますね。
    カテリーナも、フィヨルの事になると強くって。その強さを人生にも出せたらなぁ...( = =) トオイメ目

    悪鬼はすぐそこに。不穏なラスト一文。
    果たして悪鬼に勝てるのか。次章もドキドキです!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    猛禽王、うまく描けてそう。よかった。

    いよいよ悪鬼との本格的な戦いになっていく予定です。がんばってます。無雲ちゃんのレビューで後押しされてます。ありがとうね❤️


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     クリストフ猛禽王がエドワルディを連れてきたのはタイミングばっちりでしたね。
     それだけクリストフ王は「できる男」なのでしょう。
     しかし、今すぐ手立てを講じないといけない状況に陥っているようですね。
     ここで「第一章完」として惹きも強いですね。
     第二章は迎撃準備となるのか、すでに戦いが始まったところとなるのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさま

    いつも本当にありがとうございます。すごく助かります。

    第3章から、いろいろな展開を考えているのではありますが、まだ書いてなくて。がんばります。

  • ここへ来て猛禽王のリーダーシップが見えてきましたね。もうこの人にしようよカテリーナ。
    作戦会議のシーン、ワクワクします。残された時間は少ないですが、どうにか世界を救えますように!

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    猛禽王、もっと出演させたいけど、なかなかできなくて。
    そうそう、わたしも猛禽王にしたいってば。
    ワクワクしてくださって、ほっとしました。
    退屈回かと思って心配していましたので。

    いつも励みになるコメント、本当にありがとうございます。

  • フィヨルちゃん!寝るな!
    カテリーナ様のお傍に居たければ、役に立つふりをするのだ!

    ん~。
    カテリーナ様も、もう少し大人になれば、猛禽王の良さがわかると思うのだけれど。

    食事の用意をして下さり、頼んでもいなにのにエドワルディさんを連れてきてくださる。
    麗しいだけじゃなく仕事までできる超優良物件ではありませんか。

    が……。
    そんなこと言ってる場合じゃない!
    すでにそこに居るですと!

    作者からの返信

    ことさん

    フィヨルをいさめてて、笑う。
    ほんともう、一途なだけで、必死なだけで、すっごく危ういよね、この二人。

    猛禽王はカテリーナには大人すぎて、父親みたいに思えるだろうかと。
    わたしたちなら、猛禽王を勧めるよね。

    今後の展開、うっわ、まだ、書いてない。黒歴史、書いてる場合じゃなかった。

  • 今後の対策メンバーとして任命。逃げるでなく戦うを選び、どうすればいいか本気で考えられるという人が、今は貴重ですからね。

    問題は、戦っても勝てるかどうか。
    シュミレーションゲームで得た知識とかだと、少々、いえかなり心もとないですよね。
    悪鬼を一掃できる大魔法とかが伝説で伝わっていたらいいのに(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さま

    本気で方法を考えられるって貴重ですよね。

    そうそう、問題は勝てるかどうかです。
    悪鬼を一掃できる、大魔法。
    確かにそんな伝説が欲しい場面です。

    いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • さすが猛禽王、他の我が身大事で逃げることしか考えてない人達とは違い、ちゃんと話を聞いてくれますね。

    籠城戦、はたして上手くいくでしょうか?
    コハルの付け焼き刃の知識がどれくらい通用するかは分かりませんけど、今はそれにすがるしかない。
    心もとないですけど、逃げてもムダですからねえ(-_-;)

    作者からの返信

    無月弟さま

    猛禽王、さすがのリーダーです。
    コハルだけじゃなく、みな、わからないけど、彼らの力を合わせて頑張る予定です。

    いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • ごきげんよう、猛禽王、さすがです。言われずとも必要だと思う事項をトップダウンで進めてくれる指導者は貴重ですね。
    何より、逃げようとする部下を庇い、頑張る部下を褒めて支援してくれる指導者なんて稀有ですよね。コハルさんの勤め先よりずっと良い職場。
    カグヤさんがフィヨル関連だけ我を通すようになってきましたね。そして、猛禽王を怖がるのではなく、フィヨルさんを優先するようになったのもやっぱり進歩のように感じます。
    でもやっぱりコハルさん、チョロいです。
    顔に出るって、どんなお顔か、見てみたい。可愛いのでしょうね。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    そうそう、トップダウンで必要な事項を薦めてくれる、できるリーダーって貴重ですよね。
    コハルの勤め先のヘタレ社長より、ずっと良いかも。
    コメント、いつもありがとうございます。このコメントで、ラストのエピローグのアイディアが浮かんだんだ。
    楽しみにしていてね。

  • フィヨルがそばにいる問題は猛禽王のお陰で解決しましたが、コハルとカテリーナの趣味の差が大きくなってますね。

    なんとか危機管理体制ができました。
    と思ったら、もう悪鬼はすぐそこに……。

    作者からの返信

    へもんさま

    悪鬼がすぐそこにかどうか、それはまだ調査中ではあります。

    コハルとカテリーナ。男性では真逆のタイプが好きで、猛禽王はカテリーナにとっては、大人過ぎて怖いようです。

    これ、どう、解決するんかいって、自分でも思っています。

    ここまで、お読みくださって、本当にありがとうございます。