応援コメント

王とダグマ妃と仲間たち」への応援コメント

  • ネズミは本当に恐ろしいです。
    ベトナム在住中はネズミだらけで、本当に神経やられました。
    ネズミって「寝盗み」からきているとか、前に読んだんですけど。
    寝ている間に食べ物を盗むから、寝られなくなる。と。

    まさに自宅の天井を昼夜問わずネズミが走っていて、夜中にうるさくて寝られませんでした。←コイツははつかねずみです。ゴキホイホイのネズミ版でよく捕まえてました

    そして庭はどぶねずみの王国で、4匹くらい走り回っていましたが、やつらに噛まれたじゃがいも食べたら死病にかかるって、本当に神経やられました😅

    でもネズミって、ネコのいる家には寄り付かないんですよ!
    隣がネコ飼っていて、たまにつかまえてて、家人がぎゃーって叫んでいたのですが。

    ネコってまさにネズミ対策で、元はかわれていたわけで。愛玩動物じゃないんですよね、犬も。優秀なハンターでした。

    コハルさんもネコを使ったらどうでしょうね?

    あと少しで完結なんですね、応援しています!

    作者からの返信

    うさぎさん

    コメントありがとうございます。
    今日、完結して、もう、文字も見るのも嫌なほど、疲れました。

    ねずみが天井を走るって、学生時代に泊まった民宿で経験したことが、すっごくびっくりですよね。

    ベトナム生活、そういうところは大変でしたでしょうね。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     おそらくコハルの言い分は正しい。
     ただ、予測が正しいことと守りきれることとはイコールではない。
     とりあえず罠を大急ぎで作らせていますが、人型の悪鬼が攻めてくると想定していたときにも罠の発想はなかったのかな? という疑問もあります。
     まあ正体不明な悪鬼よりも、ネズミとわかっている今だから思いつくアイデアなのかもしれませんが。

     残り3話とのことで、続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさま

    同じミスをしてて、本当に助かります、ありがとうございます。
    コハルは正しいとは思うのですが、その責任を持つことは辛いですよね。もしかすればという可能性もありますから。

    いつもお世話になっています。後、3話です。火曜日に完結のつもりでがんばっています。

  • 確かに、狂犬病のような脳へと異常をきたす病気であれば、中世時代では悪鬼と呼ばれたでしょうね。現代でいえば、ゾンビでしょうか。
    逃げ場のない土地で唾液や血液を介して伝染していくとなれば、確かに被害は計り知れないですね。

    作者からの返信

    柊さま

    そう、ゾンビですよね。
    逃げ場のない土地だから、余計に大変なことになりそうで、必死に対策しています。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • クリストフがかっこいいですね〜。コハルの大活躍も読んでて気持ちがいいですし、カテリーナもいい感じに成長してますね。皆で一丸となって戦っている姿に胸熱です。

    作者からの返信

    わあああ。言って欲しい言葉をまっすぐに、感謝、感謝。

    まりこさん。
    後3話だ。火曜日には完結したいって思っているんだ。
    胸熱作戦が書けるようがんばります。

  • ごきげんよう、コハルさんの提言、割り合いすんなりと信じてくれましたが、これもエドさんのお父様の遺した記録、そして実際に蠢くネズミの群れを目の当たりにした偵察行の結果、そしてソーラン節を踊りながら強気だったコハルさんが一転、その結果の恐ろしさに弱気になっているからいっそう信用度が増したのかもしれませんね。
    宰相はそうか、本当に敵対することはあったとしても、権力欲や勢力争いではなく、政策的に対立して見せることで、その他の反対勢力を牽制し、議論を重ねることでこの国を平和裏に守っていこう、そんな悪役を買って出るような努力をしていたのでしょうね。娘のダグマ妃も良いライバルとして存在してくれていますし。
    さあ、これで身内の軋轢もなくなり方針は決定しましたね。
    どうかこの戦いが人々に幸せな結果を齎してくれますように!

    作者からの返信

    おだしのぶさん

    宰相は、そういう人で、なかなかの人物なんです。ダグマ妃もいい女で、その父親だから。
    正義の士は誰もが買ってでますけど、みずから悪役に徹して助けてくれる人材って貴重ですよね。

    あと、3話。がんばって書きますね。いつも本当に力になっていあます。ありがとう、もう、ほんと、ありがとう。

  • 王様とダグマ様が、合理的な思考が出来る方々で良かった。
    後は、混乱させずに人々にどう周知させるかですね。

    が……。
    王様を癒して差し上げたい。
    助けて差し上げたい。
    これは『愛』ですね。
    コハルさんがやっと見つけた?本物の?愛。
    でも、この体は、カテリーナ様。
    よしんば、カテリーナ様が救われる奇跡が起きたとしても、コハルさんが報われない;;

    作者からの返信

    ことさん

    そうなん、この身体はカテリーナのもので、だから、ちとね、悩みどろこだよ。コハル。

    あと3話で完結させる。火曜日までに完了したいんだけど、今日は、一日、書いてる予定です。

    いつも本当にありがとうね。

  • ネズミって恐ろしい数で迫って来るからなぁ。
    毒餌大量に撒かなきゃね。滑らすのもGood!!
    にしても、コハルさん、クリストフにすっかり惚れちゃってるじゃないですか。
    カテリーナの人生、これからどうなるんだろう……。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    だよ、もう猛禽王に崩れ落ちてしまっています。
    さあ、カテリーナとコハル。
    私はどうしたらいいってばよ。

    ここまで読んでくれて、本当にありがとうね。

  • 作戦を立てて、対策を練って、動き出す。これからいよいよ、という空気感にテンション上がります。
    みんな頑張れ!!

    作者からの返信

    わ〜〜い。テンション上がるって、嬉しいです。

    みんな、頑張る予定。というか、締切まで後三日。
    もっと私ががんばらねばって状況に、応援で心が励まされます。ありがとうございます。

  • この世界にワルファリンは……ないだろうなあ。

    あらあら、いつの間にかコハルさん、王様に惚れちゃったようですね。
    これはカテリーナとの別の戦いが始まりそう。

    作者からの返信

    へもんさま

    この王に惚れない女はいないって、そんな設定で(笑)。
    完全に惚れてますよね。
    カテリーナが男を見る目がないだけですが、こ、これは、まずいかも。

  • 悪鬼がモンスター的なものでなくウイルスというのがわかりましたが、これはこれで非常に厄介なことですね。
    文字通り、ネズミ一匹入れないようにというのは、相当難しそうです。

    突破された際の対処法、なにかあるでしょうか。

    作者からの返信

    無月兄さま

    ウイルスとの戦いは、徹底的な隔離しかないですよね。
    ネズミを入れない、相当に難しいです。

    明日は、いよいよ戦闘です。頑張って書いております。いつもお読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 悪鬼がウイルスだとしたら、対処法が今までとは全く異なる。
    もっも早くわかっていればと思いますけど、今からでも遅くありません。
    早急に対策をー(>_<)

    王もさすがにお疲れのようですね。
    国を守るためには、休息も必要。今はゆっくり休まれてください。

    作者からの返信

    無月弟さま

    王さま、疲れています。
    これから戦いが始まる王にしばしの休みの時間でした。

    ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。