>明日、病気になるしかない。
運動会嫌いの子供みたいな発想で可愛かったです( *´艸`)
作者からの返信
babibuさま
運動会嫌いの子供みたいな発想には笑いました。
まさに!
お読みくださって、本当にありがとうございます。
なんかコハルさんは王とダグマ、どっちからも言い寄られて可愛がられそうな感じで、いいですね。
そして空を飛ぶ時はカテリーナさんに変わってもらえば、どうやら楽しかったようですし。
なんかちょうど私が書いている話と、似たような飛行シーンが重なっていて、親近感★★★
&先が読めなくて楽しみです♪
作者からの返信
佐藤うさぎさま
確かに、ふたりから可愛がられていますよね。
おお、飛行シーン、親近感って嬉しいです。
いつも、読んでくださって、本当にありがとうございます❤️
クリストフとダグマの関係いいですね〜。どっちも器が大きくて魅力的です。私がカテリーナだったらフィヨルのことを忘れてしまいそうです(笑)。
さて、悪鬼が見つからない理由はなんなのか。悪鬼の存在自体が意外なものだったりするのかな〜なんて思っていますが。引き続きドキドキです
作者からの返信
まりこさん
ふたりの関係がいいってよかった。そんなふうな気の置けない関係って、時に恋するより貴重だったりしますよね。
悪鬼、これから、明かしていきますね。
ドキドキなんて嬉しいです。
フェロモン王とダグマさんは仲がいいんですね。
気の置けない友人という感じです。
輿が怖いなら王様に抱っこしてもらえばいいんですよ。名案だなあ。
作者からの返信
へもんさま
おっとと、王様に横抱き、実は・・・・・、いえ、言うまい。まだ何も言うまい。
フェロモン王とダグマは男同士の友情みたいに、気の置けない仲なんです。
雨 杜和様、コメント失礼致します。
最初、悪鬼は「御神渡り」のようなものが発生して、大寒波が地表を覆い雪で埋め尽くされた、という現象を説明するための口実かなと思っていました。
空を飛べば逃れられるが、疲れて地上に下りたら大量の新雪に埋もれてしまいますからね。
ですが天神カグヤの罰転生から、悪鬼の存在自体はありそう。
もしかしたら、悪鬼のコアに大量の雪が集まって人型をとる。つまり雪が降らないかぎり悪鬼は生まれない。という仮説も立てられそうですね。
雪の身体だから脆い。簡単に倒せるけど、雪があればいくら倒されても再生される。
であれば、エドワルディの口伝とも符合しそうですが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
悪鬼がどういう生態で、どんなものか、いろいろ考えました。
そして、ひとつの結論がでて、もうすぐそちらを描きますね。
いつも本当にありがとうございます。
王とダグマさんの関係、すごくいいですね。気の置けない幼馴染のような感じ。
無敵のコハルさんに意外な弱点が!
何はともあれ、現地まで行ったら何か分かるのか。悪鬼の真相が気になります。
作者からの返信
陽澄すずめさま
コハル、書いてないけど、一応ピーマン嫌いで弱点です。
王とダグマ、よかった、この二人の関係は書いていても楽しいです。
いつも読んでくださって、とっても励みになっています。本当にありがとうございます。
コハルさんにも怖いものがあったのね。
鳥に乗って飛ぶの楽しそうだけど。落ちなければ。
クリストフがダグマの前では素の状態でいて凄く魅力的ですね。
ダグマとは男女の仲ではないけれど、子供の頃からの絆があるんですね。
作者からの返信
無雲ちゃん
コハルね、ピーマンも嫌いだよ(笑)
鳥にのって飛ぶなんて、わたしもやってみたい。楽しそうですよね。
おお、よかった。クリストフが魅力的であるように書くのが、難しくて試行錯誤していたので、嬉しいです。ありがと❤️
コハルにそんな弱点が。
これは最大のピンチかもしれませんね((( ;゚Д゚)))
悪鬼が絶滅していたらいいのですけど、そう都合よくはいきませんよね。
見落としているピースを見つけられたら、対策が立てやすくなるかもしれないのですけど。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださって、ほんと励みにしています。
コハル、高いところとか、ピーマン嫌いとか、いろいろ弱点をもってはいるんです。
悪鬼は絶滅していないのはカグヤの存在がそれを許さないからです。厄介な天神ではあります。
仲は悪いと言っていますが、こういう人たちって案外協力し合えるものなのですよね。
平時だと、衝突は多そうですけど(;^_^A
高所恐怖症のコハルにとって、空を飛ぶのは悪鬼と戦う以上に厄介なことかもしれませんね(^◇^;)
作者からの返信
無月兄さま
悪鬼と高い場所。
コハルにとっては、どっちかと聞かれると、私も唸ります。
対外的には仲が悪そうですが、実際のところ、わからない関係です。お互い、政治的な判断をしていて。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
悪鬼はどこに潜んでいるのでしょう、まさかカテリーナの奥底に紛れ込んで(ヾノ・∀・`)ナイナイ よね(・・?
小学校の時にサンシャイン60の下がガラスのところに立たされて怖くてびくびくしました。しかし体育館の二階から飛び降りて下のマットに飛ぶこむ遊びをしたり、銅像の台によじ登って飛び降りて怪我したりしてた。子供って(;'∀')
作者からの返信
クークー
懐かしい、サンシャイン60ですか。怖いですよね、あそこ。今、タワーによくありますけど。
すごい。
二階から飛び降りるって、今なら、きっと教師に怒られそうですが、いいですよね、そういう子供時代って。
編集済
猛禽王とダグマ様が、一緒に戦えるライバル関係で良かった。
コハルさん、ここは仕方ない。
飛ぶのじゃ。
実際に自分の目で見ないとわからぬこともあろう。
道は一本だとしても、どこから湧いてくるのかわからぬことには、罠の仕掛けようがない。
が……。
うんうん。
ここは『魔界との境界線が破壊された特殊な呪われた地』
大事な何かを見逃している気がします。
作者からの返信
ことさん
この二人、お互いに認め合っていて、男同士のようないいライバルであり、最も認め信頼する関係でもあります。
だから、王は、彼女にハーレムの諸々管理を任せているんです。
いつもありがとうね❤️
ごきげんよう、ああ、良いですね、王とダグマ妃の関係がとても素敵です。
政治的、派閥的に対立していても、あくまで思想だけの話で互いの人格は認め合っている、尊重している、思ったことを遠慮なく言い合える、良き友人。ある意味憧れます。二人は幼馴染のように思えます。
でも戦うことに決めたのですね、良かったです、でも戦闘自体は不安ですが。
そうか、コハルさん、高所恐怖症ですか。
飛行機とかスカイツリーとかでも怖いのに、輿に乗って飛ぶって!
あんな板一枚で空を飛ぶって、高所恐怖症じゃなくても怖いですよ!
でもカテリーナさんはそうでもなかったようですね。まあこの世界ですから高所自体が初体験だったからでしょうが。
だからコハルさん、頑張って!(無慈悲)
作者からの返信
おだしのぶさま
まさに、おっしゃる通りの王とダグマ妃の関係。ライバルで親友の男同士の友情みたいなものって、思っています。
こういう関係って、わたしも憧れてて、なかなかできないですよね。
コハルの弱点。
高所恐怖症です。
そうそう、飛行機も無理そうです。
カテリーナにとって、遊園地の乗り物みたいだったと思います。
天神だけに、高いところ大好きです。
いつも素敵なコメントをありがとうございます。
アメさん、こんにちは😊
無敵と思えたコハルさんが高所恐怖症とは、意外でした。
さて、この危機どう乗り越えるのでしょうね。
ほんとに病気になる気かしら?
作者からの返信
のこさま
そこ、元気なコハルの弱点です。
病気で逃げる予定ではあります。