おぉ!
そういう感じなんですねぇ。何だかオーブリーさんが、可哀想に思えて来ましたよ。
作者からの返信
@Teturoさま
オーブリーは単純で激情タイプですから、コハルと戦ったのが、そもそも間違っていますよね。でも、自分を抑えられないから、自業自得なところがあると思います。
悪鬼の正体や、最後の最後までどんでん返しが用意されていて、驚きの連続でした。
そしてついにカグヤの罪が。
フィヨルとどうしてこんなにも強く想い合っていたのかと、理由もはっきりましたね。
コハルさんはどうなるのか。
急ぎます!
作者からの返信
ソラノヒナさま
どんでん返し、うまく言っていましたか。よかった、すごく悩んだんです。
読んでくださって、本当にありがとうございます。励みになります。カクヨムで書いててよかったと思う瞬間です。
フィヨルとはこういう縁があったんですね。
罪もまたカグヤの愚かさの故となると判断が難しい。
猛禽王……。
コハルさんをこのような形で疑うなんてお気の毒。
新たなカルマが生まれそう。
作者からの返信
へもんさま
フィヨルとカテリーナが前世からの因縁があって、だから、ふたりともお互いに見捨てられない関係です。
コハル、こうして、カテリーナから別れました。ミッション、一応、達成したんですが。
カグヤの罪、フィヨルの元の姿、なるほどなるほど。
で、カテリーナ刺されたし、ああ、最終話すぐ読む!!
作者からの返信
無雲ちゃん
最終話でね。ここまで、ほんとありがとう❤️
なんてこと~~~~~っ!!
カテリーナ様は、サクッと地下牢送りにされたのに、オーブリー様は、自由に動ける身分だったの?
しかも!
カグヤ様は許されたって言われても「ちょっと待った!」になりますよね。
天神の掟か何か知らないけれど。
カグヤ様は、確かに、やり過ぎた。やり過ぎたけれど。
そもそも、生贄なんて必要?
(ぇ?そこから?)
ってか。
このままでは、猛禽王が……。
作者からの返信
ことさん
オーブリーは鳥族の貴族。飛べるからね。
生贄って、人間界のことで、ここに天神はかかわらないって掟があったんだけど。カグヤ、心が弱くて、助けてしまったから。
ともかく、人世界に関わり、殺戮を行ったのは、大いなる罪というわけなんであります。
ごきげんよう、ようやく、死力を尽くして、身分関係なく国が一体となって戦った末の誇らしい勝利宣言が出されたというのに、オーブリー、なんてことを!
嫉妬と栄華の夢に狂わされた可哀想な女性、でもそれをコハルさんとカグヤさんにぶつけるとは、救われない人。
そうか、カグヤさん、神としては優しすぎて、女としては純粋過ぎて残忍さが滲んでしまったのでしょうか、誰もが救われない罪ですよね。
フィヨルさんも生贄からの転生なんですね、だからあれほど真っ直ぐにカテリーナ一直線だったのか。
でもコハルさんは、カグヤさんを立ち直らせるミッション達成したのに、これからどうなるのか。
そして激しい戦いを乗り越えてようやく平穏な日々を、得ようとしていた孤高の猛禽王はどうなるのか、心配ですね。
作者からの返信
おだしのぶさま
その結果はエピローグに書きました。
いつもためになるコメントで、何度も、読みながら、よかった。意図は伝わっているんだと、読者さま目線で教えてもらっていました。
本当にありがとうございます。
雨 杜和様、コメント失礼致します。
カテリーナが生き残っていると、クリストフ猛禽王とフィヨルのためにどう立ち回るかがかなり難しい判断になりそうだなあと感じていました。
オーブリーに刺殺されて、コハルの魂は天界へと戻された。
これでカグヤの罪が許されたとのことですが、カグヤは今どうしているのか。
エピローグも続けて読みますね。
作者からの返信
カイさま
なんとか書き終えました。時間的な余裕がなく、必死でしたが、最終話。自分でも満足できる内容に書けたと、ある程度、ほっとしてます。
最後まで、寄り添っていただき、本当にありがとうございました。
コハルさん大変!∑(๑ºдº๑)!!
作者からの返信
くーくーさま
あともう1話。公開しました。これで、完結でハッピーエンドです。
えぇーこうなるの! 何だか、やっぱり一筋縄ではいかない物語だなぁお思いますね。むむ。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
すみません。いろいろ考えた結果でした。
お読みくださって、本当にありがとうございます。