この女はきっついな。
昔、昔、飲むとカグヤみたいに感じになる女性が居ましたね。
素面でこれだと……。
このミッションはフィヨルが鍵になりそう。
作者からの返信
へもんさま
相当の美女でも、きついですよね。
酔ってからむくらいでしたら、かわいいものですけど。いますよね、こういう子、飲み会で、からまれると捨てて逃げたくなります。一時間が限界ですよね。
これはイライラしますよね。
しかもコハルさんみたいなタイプからしたら余計に(笑)
でもコハルさんがこうしてやり取りしているうちに鍛えられないかなって期待しちゃいますね。
拗らせが徐々に薄れればいいですよね。
作者からの返信
ソラノヒナさま
コハルはかなりぶっ飛んでますから、逆に、もしかするとカテリーナのほうが困惑するかもしれないです。
とりあえず、姐御、がんばる予定です。
お読みくださって、ありがとうございます。
必ずと言って良いほどの「わたしなんて」ってイライラするわカテリーナ(笑)。
自己肯定感低すぎる拗らせ女子。拗らせすぎ。本当に神だったの!?
これはコハルさんも頭が痛い案件。
フィヨルはこんな拗らせ女子のどこが良かったのか。
「俺が守らなきゃ」
とか思ったのかしら?(;'∀')
作者からの返信
無雲ちゃん
一定の若い(ここ大事)男の子が、美貌に惹かれて、その上に自分に頼られて、それで良いってケース、あるあるでした。
これから、カテリーナとコハルには、不幸罰人生がこれでもかって押し寄せる予定です。
がんばってもらおうか(他人事)
ここまでくると清々しいほどの自己肯定感の低さ。対するコハルさんのツッコミが気持ちいいですね。
地の底までこじらせたカテリーナの人生、コハルさんによってどう変わっていくのか楽しみです!
作者からの返信
すずめさま
もうね、ほんとカグヤ姫だったのかってほど、拗らせております。
コハルは豪快疫病神女なんで、このコンビ、先が怖いです。書きながら・・・
お読みくださって、とってもうれしいです。
何を話すにも枕詞のようについてまわる『わたしなんて』
ウザいわww
ダメだったときの言い訳なのか、甘えん坊さんのかまってちゃんなのか。
恋しい恋しいフィヨル様。
彼は、彼女のどこが良かったのだろう?
守ってあげたい騎士精神を妙な方向にこじらせてる?
よもや、カテリーナ様の片思い?思い込み?じゃあるまいなww
作者からの返信
ことさん
そうなんよね、なんでフィヨル。こういう女性に庇護まるだしで、好きになる男がいるってことで。
いつも本当にありがとうね。
雨 杜和様、コメント失礼致します。
これはコハルさんが引っ張って手本を示すしか道はないですね。
となればコハルさんの言うように、服従するか体を預けるかの二択になります。
まあ、ここまでこじらせていると、なにかするたびにブレーキを踏まれそうではあるんですよね。
そこをねじ伏せないといけないのか。
コハルさんに頑張ってもらいましょう!
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
いつも読んでくださって、感謝ばかりです。
ほんともう、このカテリーナみたいに拗らせていると、なかなか難しいですが、コハル、どうするのか見ててくださいませ。
カテリーナ、これはかなり拗らせていますね。
自己肯定感0ですし、かなり流されやすいような……本当に天神ですか(^_^;)?
けど、そんな彼女に、強い味方ができました。
これからはお姉様に、ドーンと任せてください(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
無月弟さま
そうそう、ほんと、これで天神でしょうか。
まったくオーラがありません。
お姉さま、こっちはまた逆の意味で、なかなかで。大丈夫か、私と思って書いています。
お読みくださって、嬉しいです❤️
カテリーナ、相当こじらせていますね。
ほんと、これは服従するか。わたしに身体を預けて黙っているか。服従か身体を預けて黙るかのどちらかしかありません(;^_^A
そうした結果性格が良い方向に向かっていったらより良いのかもしれませんが、相当手強いかもしれませんね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月兄さま
そうなんです。コハルにとって、この手のタイプは難しいかも。そもそも、全くうじゅうじゅしないのがコハルですから。
神さまも難しい依頼をしたものです。
お読みくださって嬉しいです❤️
おもしろーい!
カテリーナさんみたいな人って、実際にいるなと思いました。←強弱の差はあるけど
本当は自分のことが好きなタイプですね、これは。
ただ自分の至らない点を指摘されたり、それを矯正するために努力するのが嫌だから、ぶつくさ言っているだけっていうー。ただの怠け者なのに、醜い自分を認めたくないから、言われないように卑下してみせるっていう、、、
わー、面倒くさ。
でもコハルさん、入っちゃったからにはこれを矯正しなくちゃならないのか。大変だなぁ💦がんばれ✊‼️
作者からの返信
うさぎさん
まさに、まさに、そのタイプ。
これほど、こじれた人はまだ会ったことはないですけど、近い人、いますよね。
ちとイラつくのは、こちらが無駄に慰めなきゃならないからですよね。
正当?に悩んでいるならいいんですけど、カテリーナの場合、自己肯定感が低すぎて、だから自分がダメだって逃げてます。
書いてる私が、どう矯正していいのか悩んでいます。
ごきげんよう、うん、コハルさんとカグヤさん、もう両極に位置しちゃってる、相性で言えば最悪なんでしょうね。
カグヤさん、自己肯定感が低いのは前世からの絡みなのかしら、コハルさんの言う通り、自己否定よりも自己防衛に近い感じがしますけど、フィヨルさんと引き裂かれた事でもう絶望してしまったのでしょうね、彼女には彼しかなかった、それくらいの存在。
でもコハルさんがイライラするのもよくわかります、コハルさん、拗れる前に深く考えずに一歩前に踏み出すタイプでしょうから。
フィヨルさんをエサにして、いよいよ調教開始かしら、ワクワクします。
作者からの返信
おだしのぶさま
コハルにとって、たぶん最も苦手とするタイプ。
カグヤは転生するたびに、さらに前の経験が性格に影響して、こじれ度が増しています。
このままでは精神をやられるという神の判断でしたが、コハル、大丈夫なのかって、私が不安になっています。
ワクワク、ほんとありがとうございます。
いつもこれが面白いのか不安なんで、励みになります。
わたくしなんか、って卑下する人は、そうではないよって
言って欲しいんだろうけど、イライラしてしまう〜。
作者からの返信
一帆さま
わかります、卑下するのが強すぎると、さすがにイライラしますよね。
読んでくださって、ありがとうございます。