悪鬼がいないのか。
地中から生えてくるわけでもないだろうに、どういうことでしょうね?
敵の前に寒さ対策も必要ですね。
薪の確保だけで一大事業だ。
作者からの返信
へもんさま
悪鬼がいないわけはないのですが。
寒さ対策も大事です。薪の確保だけでもって、確かに。王のやることは多くて、無理しそうです。
お読みくださって、ありがとうございます。
悪鬼がいったいどんなものなのか、まだ雲を掴むような話ですね。大災害を呪いや祟りと見做す考え方もありますが、悪鬼と呼ぶものが生物ではない可能性も……?
ともあれ、寒さへの対策ならできる。これは確実に役立ちそうです。
みぞれが降り始めているとなると、本当にもう時間がなさそう。頑張って!
作者からの返信
すずめさん
古い昔の出来事なので、詳細がつかめていないんです。
急激に温度が低くなっています。
この現象は異世界ですよね。
いろんな意味で、がんばります。いつも応援、本当にありがとうございます。あと、二万文字、なんとか完結までがんばります。
わー、悪鬼はもしや自国民がおかしくなった姿だったり…って可能性をちょっと考えてしまいました💦💦
その場合は王のフェロモンでなんとかしてもらいたいです(悪鬼にフェロモン効くのかな)🙋
作者からの返信
うさぎさん
みなさん、いろいろ考えてくださって、実は、わたしも、いろいろ想定して考えたんですが。
とりあえず、がんばって最後まで公開しますね。いつもありがとうございます。
フィヨルも無事説得できてよかった。
カテリーナが協力してくれなかったら失敗してたかもですけど、今までで彼女の信頼を得ていたおかげで助かりましたね(^_^;)
悪鬼がいないとは、不思議ですね。
もうほぼ絶滅して、こっちに攻めてこないのならいいですけど、そんな楽観視することもできませんね。
作者からの返信
無月弟さま
フィヨル、やはりカテリーナのほうが説得しやすかったです。
彼女、コハルを信頼していますし、成長もしました。
悪鬼が全滅、その線もありますよね。
続き、書きますね。
コハルの逞しさと対照的だからか、フィヨルが不安でしかないですね。
頼りないと言うより、何かやらかしそうで怖いです((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
柊さま
フィヨルの不安は、いろいろありそうで、確かにやらかされた怖いです。
コメントくださって、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。
編集済
雨 杜和様、コメント失礼致します。
対悪鬼のスペシャルチームが組織されましたね。
エドワルディからの口伝ではあまり情報が得られなかった。
古文書にどれだけ書かれているのかも見えてこない。
現実問題として熱帯地方に冬が来て、それに伴い悪鬼が海を渡ってくる。
事実だけがわかっていて、対処法が見いだせない。
時間との勝負ですから、いかにして手がかりをつかむのか、ですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
二百年前の伝聞しかない状況で、エドの父親の探検も結果としてなにもなかったんです。
さて、このあとですが。まだ、書いてません。
がんばります。
いつも本当にありがとうございます。すごく助かります。
ああ……フィヨルちゃん。
カテリーナ様より残念な子だったなんて……。
はっ!もしかして、コハルさんのお陰でカテリーナ様が少しずつ成長してる?
平穏な時なら、微笑ましいカップルだったでしょうけれど、残念ながら、そんな場合じゃないのだよ。
それにしても、謎の悪鬼。
よその世界から襲来していたとしても、出ることが出来ないこの世界のこと。
温かくなったからといって、霧のように消え去るなんてことが出来るのでしょうか。
はっ!!
地底生物なのかっ?
はっ!!
冬虫夏草みたいなヤツなのか?
(冬虫夏草は、実際は、冬に虫になってる訳ではないけれど)
わからないけれど、まずは、寒さに備えることは大事アル。
作者からの返信
ことさん
カテリーナ、かなり前より大人になって、精神年齢的に同じだったフィヨルより成長しています。
地底生物なのか。
冬虫、そこも実は考えた。
まだ、決めてないんで、これから頑張ります。
うん、寒さのほうが大敵かもしれないから。
いつも本当にありがとうね。
カテリーナ、うまくフィヨルを黙らせたなぁ。
コハルさんとカテリーナ、やっぱりうまいバランスで成り立ってる( ´∀`)bグッ!
悪鬼、実はそんなものいなかったって事はないんですかね。いるんですかね。
寒波の事を悪鬼って言ってたのかなぁとか少し思う。
だって、北の大地に探索に行った時悪鬼を見付けられなかったんですよね……。
作者からの返信
無雲ちゃん
カテリーナ、大人になってきています。前は精神年齢同じだったけど。フィヨル、追い越されそうです。
悪鬼はいなかった。
その説も考えたんです。
いま、いろいろ考え中で。
がんばります。
コハルさんも男あしらいがすっかりお得意に∑(๑ºдº๑)!!
作者からの返信
くーくーさん
みな成長しています。読んでくださってありがとうございます。
悪鬼はどこにもいなかった。
捕獲することはできませんでしたが、これはこれで、悪鬼が何なのか紐解く重大なヒントになるかもしれませんね。
たった数十年程度で大きく数が増えるとは思えませんし、いったいどういうことなのでしょう。
作者からの返信
無月兄さま
確かにそうですよね。
いないというのも大きな情報でしたから。
この後、謎を解いていきますね。
いつもコメントくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます。
ごきげんよう、フィヨルさん、純情で真っ直ぐで一本気で、人間としては無害、加えて頭が残念すぎる。騎士という地位があるうちは良いけれど、駆け落ちでもして強くなる前のカテリーナさんと二人だったら、あっという間に野垂れ死しそうです。コハルさん、慧眼でしたね。
北の大陸に悪鬼の姿が確認できなかった、気になる、そして何やら真実が隠されているような重大情報に思えます。
高い城壁を作るくらいだから、大軍が襲ってきたのは間違いなさそうですけど、だとしたらどこから現れたか、ですよね。
実際は温帯気候なのに、寒波到来、こちらも気になります。
でも戦う前に防寒対策、まずは足元から固めないと、ですね。
やっぱりコハルさん、頼りになります。
作者からの返信
おだしのぶさま
フィヨルさんね、可愛い子なんだ。子犬みたいな子で。確かに、ふたりが駆け落ちしたら、少年少女の駆け落ちで、大人から見ると、危うすぎますよね。
悪鬼がない。
確かに、見ようによっては重大情報ですよね。
いつも素敵なコメントをくださって、本当にありがとうございます。
>時間は、どれほど残されて
緊迫した状況になってきていて、ドキドキします!
コハルはどうやってこの危機を乗り越えて行くのか……次話も楽しみでーす♪
仲間が増えてきたのも、いいですね☆
作者からの返信
babibuさま
ここまでお読みくださって、感激です。
コハル、仲間も増えて、これから危機に頑張る予定です。
次話も楽しみなんて、ほんと嬉しい、ありがとうございます。