応援コメント

カテリーナの愛する男」への応援コメント

  • いったいどうするのかと思ったら、まさかこうするとは(笑)
    攻められるという状況をうまく利用しましたね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま

    ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。とっても嬉しかったです。

  • 力技!
    ですが一見どうしようもない状況で希望を押し通すには、それが正解ということもありますね。

    パワーと勢いで困難を吹っ飛ばせーっ!ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月兄様

    もう、最後は言ったもん勝ちですよね。

    コハル、これからも快進撃で頑張る予定です。いつもコメント、本当にありがとうございます。

  • 筋の通った話運びよりも、矛盾だらけ穴だらけでも、勢いで流れに飲み込んでしまった方がいいことってありますよね。

    見てる方はハラハラ。と言うか、やってるコハルだってハラハラですけど、上手くいってよかった。
    まだまだ課題は山積みですけど、度胸と勢いが必要になる場面は多そうですね(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟さま

    人を説得するのに、多少というか、無茶苦茶でもいきおいで勝つって人がいました。うちの祖父です。
    周囲が引く強引さでしたが、皆に慕われておりました。

    度胸と勢いしかない子です。

  • ごきげんよう、こんな切羽詰まった事態のさなかでも、カグヤさんの恋心を慮って、無茶苦茶な小芝居を打ってくれるコハルさん、本当にお優しい。
    それにしても前話では私って天才!? とか仰ってましたが、凄い強引な方法でしたね。「多少強引」じゃなくて「とても強引」が正解だと思います。
    マルキュスさんには胃薬が必要でしょうね。
    取り敢えず、若い二人をセットにすることはできましたが、この先どうするつもりなのかしら?
    確かにこの二人には正解ですが、その正解をぶち壊すような脅威が迫っています、そっちも手を打たなければなりませんものね。
    コハルさんの筋肉の脳みそが唸りをあげて高速回転するのが楽しみです!!

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    多少じゃなく、とても強引、笑いました。
    ご本人の気分では、そんなもんなんでしょう。じゃなきゃ、できないかも、コハルさん。

    これからね、色恋沙汰なんて、どうでもよくなる事態に向かいますから、みな、大変です。

    いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     フィヨルを王城内に連れ込む形ですが、クリストフ猛禽王のメンツを考えると人間族に王城防御の協力をさせる建前が必要かな。そうなると人間族を悪鬼との戦いの最前線に立たせることになりますが。
     厄介者の人間族をいちばん死の確率が高い場所に立たせることは、会議室のメンバーからは受け入れられるでしょうけど。

     こうなったら、全力で城壁を守る手立てを考えないと、ですね。
     大群を最も効率的に撃退するなら、できる限り狭い空間を作り出して、こちらが常に多数を維持することに尽きます。
     あとは楠木正成が城の防御に用いた「落岩・糞尿攻撃」、孫子も用いた「火攻め」あたりを混ぜられるか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさま

    フィヨル、どう扱っていいのか、また考えます。
    今のところ、カテリーナのためだけなんですが。

    いつも、本当に助かります。ありがとうございます。

  • す、すごい、勢いで全部押し切った……!!笑
    脅し文句に「踊るわよ」が追加されましたね。コハルさんならどこでも躊躇なくソーラン節踊り出しそう笑
    いやーこの強さ、ほんと好きです!

    作者からの返信

    すずめさん

    コハル、恥を知らないというか。本人は知っているつもりだけど、ちょっとズレてて。

    好きって、ほんと嬉しい!
    わたしも、この鍛冶場の馬鹿力で難局を乗り切りたいなんて、思って書いております。

  • すごい力技だなあ。
    ノリと勢いだけで突破しちゃったよ。

    しかし、フィヨルを連れていくなんて、それはそれでトラブルにしかならなそう。

    作者からの返信

    へもんさま

    そうですよね。トラブルなんですが、カテリーナがきかなくて、コハルとしては折衷案です。柔軟な女なんで。

    いつもお読みくださって、時に気づきになるコメントをありがとうございます。

  • 勢いで否応なく乗り切る。そして、最後は、脅す。
    やっぱり……でございますww

    でも、コハルさんのその場しのぎ作戦。
    うまく使えば、良い方方向に向かう兆しが見えなくもない気が薄っすらと……ww

    作者からの返信

    ことさん

    いつも本当にありがとうね。
    しかしなあ、どうせ脅すなら、最初から脅しておけばいいのにって、ちと思ったりもするわ。
    コハル、無駄に動きが早くて、せっかちタイプだから。

  • すげー荒技(笑)。
    でも、フィヨルと話す事は出来そうだから一応正解なのかな!?
    お部屋にフィヨル。うん。マルキュスも同席するのは分かり切ってるけど仕方ない。
    カテリーナは納得しなさそうだけど。致し方ない。
    フィヨルと会ってる間に発情期の猛禽王が現れたらどんな地獄絵図なんだろう(笑)。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    ああっと、それは考えなかった。
    発情期の王って、そこにフィヨルって。それは確かに地獄です。

    いつも面白いコメントをありがとうね。

  • うわー、コハルさん! なんて荒技(笑)
    マルキュスと同様、胃が痛くなってきました。でも、これしかなかったですよね。相変わらずキモの座った主人公、大好きです。

    作者からの返信

    まりこさん

    コハルね。勢いだけはある女で。キモのすわった主人公なんです。大好きなんてありがとうございます。