【主な登場人物と、その相関】への応援コメント
猛禽王はもうちょっと権力基盤がしっかりしているかと思ったら結構微妙なんですね。
そんな中で引っかきまわすコハルさんw
作者からの返信
へもんさま
そうなんです。それほど盤石ではない国で、どちらかと言えば、群雄割拠時代の地方の領主レベルでもあります。
王宮のドロドロ闘争と事件への応援コメント
自作自演か。
それでも直径30センチの血痕って結構大きい気もしますね。
作者からの返信
へもんさま
直径三十センチほどの血痕を作ったかもしれません。
お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
狂気の女と、その母への応援コメント
まったく何一つ予備知識がない状態で現場に乗り込むなんてコハルも無茶ですね。
誤字報告です。
「今回刺されたウーデン侯爵さまの妃です」⇒「今回刺された妃の父上のウーデン公爵さまです」かな?
作者からの返信
へもんさま
とんでもないミスですね。
誤字報告助かります。本当にありがとうございます。
編集済
王宮のドロドロ闘争と事件への応援コメント
これは参りましたね。マルキュス、いい人ですね。少しずつコハルを気に入ってきているような。このピンチをどう乗り越えるのか、ドキドキです。
作者からの返信
まりこさん
これこそカグヤの罰転生。うまく行きません。
マルキュス、徐々にカテリーナのこと大事に思っていますよね。
読んでくださって、本当にありがとう❤️
王宮のドロドロ闘争と事件への応援コメント
これは困ったなぁ。嵌められましたね。
コハルさん、この逆境をどうするの?
てか、神々が天神カグヤに与えた試練があまりにもヘビーで。
これを乗り越えて行かないと輪廻から逃れられないって、きっついなぁ!
作者からの返信
無雲ちゃん
なんだよね。輪廻から逃げるためには、雄々しく逆境と戦うしかないカグヤであります。
というわけで、災難てんこもりのカテリーナの人生なんです。
王宮のドロドロ闘争と事件への応援コメント
>正義の反対語は正義だ。
まさしくそうですよね。誰も自分が悪だと思って行動しない。
しかしこれは謀られましたね。
オーブリーの喧嘩を買ってしまったところから、悪手だったのかも。女同士の戦いどころじゃありませんでした……( ;´Д`)
作者からの返信
陽澄すずめさま
そうなんです。世界の争いのもとはこれですよね。
お互いに正義を主張してますから、解決のしようがない。で、次が強いものが正義という真理がでてしまう。
悲しいことですね。
ほんと、コハル、この世界をよく知らないから。まあ、あの子のことだから、知ってても買うでしょうけお。
編集済
王宮のドロドロ闘争と事件への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
やはり自作自演だったのかな。
カテリーナが猛禽王の寵愛を受けていると感じたオーブリーが、カテリーナを追い落とすために襲われたと芝居を打った。しかもおそらくは宰相と示し合わせてのこと。
ここで近衛兵に大人しく捕まると、そのまま犯人に仕立て上げられるかもしれません。
オーブリーの傷口とシーツの血痕の成分を調べてもらえば、おそらくカテリーナがシロだと立証できそうですが。
第二部第1章完結とのことで、これからカテリーナがどういう境遇に置かれるのか、ですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
猛禽王が正しいです。すみません、急ぎのチェックで校閲が間に合わないのです。まだ、9万字しか書いてなくて、あと3万文字は、必要で。
完結に向けて、いろいろ試行錯誤をしているとこです。
書くだけならできるんですけど、前作くらいの面白さにしたいと思って、そうなると、ほんと大変で。
どなかたに、前作よりさらに面白いというコメントを頂いたので、今のところ成功している気はするんですが。
問題はラストシーン。
一番重要なここを感動でき、ストンと落としたラストを書いてみたくて、がんばっております。助けてくださって、本当にありがとうございます。
編集済
狂気の女と、その母への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
貴族は国王派と宰相派に分かれているわけですね。
しかしオーブリーを刺した犯人は、なぜカテリーナへ責任をなすりつけようとするのか。
国王派の勢力を削ぐために、傷つけあって処断されることを狙った宰相派の策略か。であれば猛禽王もそれほど盤石ではないのかな。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイさま
本当にありがとうございます。
ウーブリーはオーブリーと勘違いしていて、前話も修正しました。正確には、オーブリー・ウーデン。父親はウーデン侯爵です。
ちょっとミスが多過ぎて、本当に助かります。
締め切りに間に合わないと突貫で書いてて、自分でも混乱してしまっています。
登場人物の整理をしっかりしますね。
ありがとうございました。
編集済
ハーレムで起きた事件への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
コハルさんは事件から逃げるつもりはない、と。
まあ逃げたら犯人扱い確定ですからね。
ここは厳しくても立ち向かうべきか。
さて、ラストになだれ込んできた人たちの狙いとは!
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
あああ、カイさま
自分で書いててこんなミスを、ありがとうございます。
本当に助かります。
編集済
負ける訳にはいかない事情への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
どうも通知アラームが流れてしまったようで、また見失ってしまいました。
これから続きを読み進めてまいります。
カテリーナは、自分が逃げたらどうなるか、までは考えていなかったのですね。
だから川に身を投げたんでしょうけど。
まずは冷静な状況判断と現状確認が不可欠ですね。
作者からの返信
カイさま
本当に助かります。
締め切り4月10日に向けて、突貫で書いてますので、単純ミスが多くて、困ります。
お世話をおかけしています。
王宮のドロドロ闘争と事件への応援コメント
ごきげんよう、刺された事件すら、宰相とオーブリーが仕組んだ罠のようですね、この権力闘争の構図とヤバさを知っていたからこそ、マルキュスさんは先に逃がそうとした様子。
王妃同士の争いだけなら逃げないのが正解でしたけど、権力闘争となると向こうは計画的でしょうし分が悪そう、カグヤさんはともかくコハルさん大ピンチですね。
でも衛兵に猫騙しできるコハルさんですもの、きっと華麗にこのピンチも切り抜けられると信じてます!
作者からの返信
おだしのぶさま
そうなんです、マルキュスはそこを知っていたんです。だから逃げるしかないと思っていました。
そして、複雑なのは、宰相とオーブリーは敵なんです。
コハル、華麗には泥臭くかは別にして、ピンチを切り抜けるでしょうけど。
だけど・・・
いつも読んでくださって、本当に嬉しい。すっごく励みになっております。
狂気の女と、その母への応援コメント
ごきげんよう、宴会でのキャットファイト(そこまではいってないですね)の件で短絡的に犯人だと思い込んで突撃してきたのかと思ったら、脅しの道具が使われていたのか、これは完全に誰かがカグヤさんを陥れようとしたようですね。いや、カグヤさんだけではなく、狙いは王様派、最終目的は王様か。
宮廷内の権力闘争、まずはこよ解決をしないと先が進まないですね。
俄然面白さ超アップ!
作者からの返信
おだしのぶさま
そうなんです。誰か見知らぬ者がカテリーナを陥れようとしています。
おおお、良かった。新話から面白さ超アップですか、ほんとよかった。すごく自信がなかったので、励みになりました。
王宮のドロドロ闘争と事件への応援コメント
正義の反対語は正義。納得です( ・`д・´)!
さすがは有能秘書。話を聞いておかしな点に気づくなんて、探偵としても優秀ですね。
しかしまともに捜査させてくれないなんて(>_<)
こうも敵が多いと、頭がよくてもおかしな点に気づいても、それだけでは事件解決はできませんね(৹˃ᗝ˂৹)
作者からの返信
無月弟さま
なんかね、正義同士のぶつかり合いが世界には多くて、つい書いてみました。
うん、一応、筆頭秘書だっただけはあるコハルです。
経験値だけはあります!
ハーレムで起きた事件への応援コメント
逃げたとなれば認めたも同然ですよね。
事件は現場で起きている……名言ですよね(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
乗り込もうとする大胆さ、さすがお姉様です!
作者からの返信
柊さま
そうですよね、逃亡は認めたも同然かもしれないです。
ただ、マルキュスはこの国のこと、よく知っているので。
コハル、大胆です。
王宮のドロドロ闘争と事件への応援コメント
あら。
捕まった?
でも、これで事件の筋は見えてきましたね。
ってか、カテリーナ様、もうちょっと味方を増やさないと。
せめて、医官をギャフンと言わせる医官をもう一人……。
作者からの返信
ことさん
カテリーナ、この国に来て、まだ一週間も過ぎてないからってのもあるけど。
マルキュスと王くらいしか知り合いがなくてさ。
困った状況になりました。
狂気の女と、その母への応援コメント
ん~。
誰かの策略なのだろうけれど、誰の?
この国の事情について、カテリーナは役に立ちそうもないし。
ここは、マルキュスを頼るしかなさそうだけど……。
犯人は、現場に戻ると言うけれど、今の場合、カテリーナ様(コハルさん)が容疑者な訳で……。
でも、まず、事態を把握せねばね。
作者からの返信
ことさん
おお慧眼だ(笑)
犯人は現場に戻るって、コハル、疑われているのに戻っているよ。困った女です。
ちょっとは大人しくしているといいとは思うのだけど。
そういう性格です。
ことさん、いつもありがとうね。
王宮のドロドロ闘争と事件への応援コメント
自分の容疑は自分で晴らすと言わんばかりに捜査を始めますが、それができるのも、自由に動けたらの話なのですよね。
拘束されてしまっては、さすがに真相に辿り着くのは難しいかも。
ここから何とかできるのでしょうか(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
逃げるより行動のコハルだけど、なかなか思うようにはいきません。
ここまでお読みくださって、本当に感謝です。ありがとうございます。
ハーレムで起きた事件への応援コメント
うんうん。
ここで逃げるのは、悪手。
とはいえ、乗り込むのもいかがなものかと思うけれどww
伝聞や噂では、正確なところがわからないですしね。
コハルさんとしては、正確な事実を把握しておきたいところ。
っと、ここで、新たな乱入が……。
作者からの返信
ことさん
そうそう、逃げても解決しないけど、時に逃げるのも手だとは実は思っております。
情報こそ大事だよね。
コハル、間違ってはいないよね。
負ける訳にはいかない事情への応援コメント
そうそう、前の回でも書きましたが、フィヨルは死んじゃいそう。
ひょっとして、フィヨルを助けて自分も生き延びるのが今回の成功ミッションなのかな?
と思いました。
作者からの返信
うさぎさま
なるほど、フィヨルも助けて生き延びてミッション成功。うん、それも面白いですよね。
実は、思わぬ方向へと展開するのですが。それは後ほど(🤭)
第一部最終話への応援コメント
なんか…フィヨルが死んじゃいそう、無理しすぎて失敗して💦💦
可愛い男の子が瀕死になるの、オバチャン的には痛々しくて見ていられません、コハルさん、なんとか彼を救ってやってくださーい。
純愛。
いいじゃないですか、最高✨🙌
作者からの返信
うさぎさん
おお、フィヨル、どうしたものか。いや、あの、ちょっと考えていた不幸設定。
彼のこと、コハルがなんとかするかも。
純愛です。もう遠い昔の感情で、思い出して書くのが難しい、そんな感情です。
謁見の間での愛の駆け引きへの応援コメント
最初のくだりがすごく良かったです!
小説だからこそ、こういうマインド的な話もたくさん書けるんだよなと、
それに私も、うじうじ系が好きじゃないので、コハルさんに言ってもらえてすっきりしましたー
作者からの返信
うさぎさん
小説の強みは、本当にそこですよね。
登場人物の感情がわかる。
できるだけ、そういう箇所を入れていきたいと思いながら、書いています。
コハルとカテリーナは真逆ですものね。
素敵な感想、励みになります。ありがとうね
ハーレムで起きた事件への応援コメント
すごく良いところで…!
残るのも逃げるのも危ないのなら、いっそ事件に首を突っ込んだ方がマシですよね。
さて、カテリーナは耐えられるのか。
コハルさんと一緒なら頑張れると思うので、応援したいです。
作者からの返信
ソラノヒナさま
次話、今、鋭意校閲中です。明日に公開します。
すごく良いところでって、嬉しい感想をありがとうございます。
負ける訳にはいかない事情への応援コメント
試練の連続は、逆を言えばチャンスの連続でもありますよね。
向き合う姿勢次第、なのですが…。
今のカテリーナにはまだ立ち向かう心の強さが育っていませんからね。
作者からの返信
ソラノヒナさん
おお、確かに、試練の連続はチャンス。その通りですよね。問題は、正しくカテリーナが立ち向かえるかですけど。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
第一部最終話への応援コメント
ここまでお互いのことを想い合える姿は、こちらまで感動してしまいます。
憧れます、こういう恋愛。
とても苦労するとは思うのですが、ずっと笑顔の絶えない人生になるような気がしますね。
作者からの返信
ソラノヒナさま
感動していただいて、作者冥利につきます。
こういう恋愛、わたしも憧れます。こういう時、本当に幸せですよね。残念ですが、熱情は長くは続かないのも事実で、そこが悲しいですけど。笑顔の絶えない、別の意味で幸せな人生を歩めるかもしれないですね。
恋人たちへの応援コメント
現実を知る大人と、恋する少女。
話が噛み合わなくても仕方ないです。
けれど、愛が何かを語る恋に夢中なカテリーナは眩しいなと思いました。
こうなった時も、女性は無敵ですよね。
作者からの返信
ソラノヒナさま
そもそも年齢差が一回り以上ですから。
カテリーナの良さもわかってくださって、確かに恋する女は無敵です。手におえないとも(笑)
謁見の間での愛の駆け引きへの応援コメント
『万人に好かれようなんて不可能なミッションよ。嫌われて上等!』
こう言ったことが言えるのは、それを実感した人だけだと思うのですよね。
コハルさんが強くあろうとする姿、とても素敵です。
カテリーナにも良い影響になりそうですね。
そして最後の脅し文句(笑)
これが1番マルキュスには効果的ですね(笑)
作者からの返信
ソラノヒナさま
じっさい、すべての他人に好かれようなんて無理ですよね。がんばってもダメな人がいますから。
コハルが素敵なんて嬉しいです。ありがとうございます。
ハーレムで起きた事件への応援コメント
事件ですね! 現場で起こってますね(笑)。カテリーナの運命を思えば、次から次へと厄介ごとが起きそうですが、コハルとカテリーナはどうなっちゃうんでしょうか。続きが楽しみです。マルキュス、すごく好きになってきました♡
作者からの返信
まりこさん
事件が現場で(笑)
マルキュスが好きって、わああ、どうしよ。王様やフィヨルの影が薄いよ。
いつも、読んでくださって、ありがとうね。
ハーレムで起きた事件への応援コメント
ここで事件が起きるわけですか。
カグヤさんへのショック療法として良さげですね。
問題はコハルさんの胆力はともかく、頭脳の方が……。
そして、誰がやってきたんだろう?
作者からの返信
へもんさま
わ、、すっかりコハル、バカだと思われてる。敏腕秘書ですから、賢いんですが、誰も信じてくれないようで。
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。
負ける訳にはいかない事情への応援コメント
カテリーナは子供なんだよなあ。
フィヨルしか見えていなくてそれがすべて。
この子を更生させるの至難の業ですね。
作者からの返信
へもんさま
この子の性格はカグヤからで、もともと、いくつになっても幼い性格で、それが災いになったという設定です。
なかなか更生させるのは難しいです。
ハーレムで起きた事件への応援コメント
キナ臭い事件発生!
ここで逃げ出したら、余計に怪しまれそうですよね。
これはコハルさん、名探偵になれるか?!
サスペンスの匂いにワクワクしてきました!
作者からの返信
陽澄すずめさま
ちょっと、ここからミステリータッチで書いております。
ワクワクなんて、ありがとうございます。
私は、先ほど、KACのすずめさんの作品、読んできたばかりで、すっごくよかった。
ハーレムで起きた事件への応援コメント
ごきげんよう、厄介な後宮内の勢力争いに巻き込まれてしまいましたね、いや、巻き込まれたように見えて、ひょっとして計画的な王国全体の権力闘争が隠れているようにも疑えます。
猛禽王は全員が王妃でしたが、そのお父様は正妃と側室とわけていたんですね。正妃と側室の後継者争いが嫌だから、自分は全員を正妃としたのかしら?
さすが懲役中のカグヤさん、不幸が押し寄せるなぁ。
コハルさんは完全にとばっちりですけど、ここで逃げないのは正解ですよね。
でも勝算があるのか、ちょっと心配。
コハルさん、応援してます!
作者からの返信
おだしのぶさま
王国の権力闘争なのか、ハーレムのドロドロなのか。これから書いていきますね。
猛禽王は、そこをまだ明確にしていない。できないってのが、実は真相なんです。
王は、きっちり分けていたのは、側室の身分が低過ぎた理由だったのです。
それゆえに、側室側との葛藤もあるんですが。
コハルの応援、ありがとうございます。きっと、ご期待に妙な形でおえるとは思うんですが(笑)
負ける訳にはいかない事情への応援コメント
ごきげんよう、冷徹で非情な言葉ではありますが、カグヤさんにはまず、自分達が置かれた状況と、行動が他者にどんな影響を与えるのか、そして公的な立場を持つ立場の人間として、なさねばならはいことは何か。
これをはっきりと認識してもらうのが大切ですよね。
その上で運命に立ち向かう、そのために解決すべきことは何かを思えるようになればそれが強さなのでしょうが、現時点でカグヤさんは、フィヨルさん以外は思考停止状態(本来ならカグヤさんより先にそれらを考えなければならない軍人である彼もまた、カグヤさんのこと以外思考停止なのが残念ですが)。
コハルさんの闘い、地味で難しいところからまずやらなければいけませんね。
作者からの返信
おだしのぶさん
そうなん、カテリーナ、自分の外まで思い至らない。
コハルの戦いは表も大変だけど、裏がさらに難易度が高いです。
フィヨルもかわいいけど、単純で。
いつも書いた結果を考えるのに、すごく参考になるコメントをありがとうございます。助かります。
負ける訳にはいかない事情への応援コメント
どうして、そこで「死ぬしかない」に行きつく?
ってか、王族として生まれながら、どんな風に育てられたら、こんな自分の事だけしか考えられないように育つんだ?
どいつもこいつも、これでもかっ!ってほど甘やかしまくる……。
もしかしたら、彼女の不幸は、その天使の様な容貌にあるのかもしれない。
ここは、コハルさんが、心を鬼にして、ロッテンマイヤーさんになるのだww
作者からの返信
ことさん
それが自己評価の低いウツ傾向をもつカテリーナの心で。
その容姿で甘かされすぎたけど、カグヤの性格を受け継いでいるから、そもそも、もとが甘えん坊で、落ち込んで、結果としてこうなった子よ。
いつも、読んでくれて、本当にありがとうね。
謁見の間での愛の駆け引きへの応援コメント
フィヨルくん。頭悪いんだ笑
確かに裏庭はたくさんありそう!
作者からの返信
うさこさん、
読んでくださって、ありがとう!
フィヨル。年下でかわいいけど、ちょっと抜けてます。
第一部最終話への応援コメント
やっぱり純愛っていいですねぇ。コハルさんのツッコミがあってもなお胸が熱くなりました。コハルさんって本当にいい人ですよね。頼れる(かどうかは怪しいですが)姉御って感じです。
作者からの返信
まりこさん
姉御肌のコハル。いい人って、嬉しいです。
純愛っていいですよね。なかなか書けないんですが、いつか純愛ラブストーリーを書いてみたいです。
謁見の間での愛の駆け引きへの応援コメント
コハルさん、いいこと言うなぁ。カテリーナも、ちょっとぬけてて可愛いです。
作者からの返信
まりこさん
コハルとカテリーナ、ふたりとも魅力のある女の子に描きたいのですが。成功してますか?
がんばっております
第一部最終話への応援コメント
>必ず、あんたたちを一緒にしたげる
カテリーナに鋭いツッコミを入れまくるけど、コハルって面倒見がいいですね!( *´艸`)
カテリーナとフィヨルが幸せになれるよう祈ってますが、コハルにも幸せになって欲しいなー(●´ω`●)
第一部完結、おめでとうございます!
作者からの返信
babibuさま
コハル、面倒見の良いお姉さんです。まあ、カテリーナに更生してもらえないと、天界との約束が果たせないというミッションのせいでもあるんですが。
ここまで読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
第一部最終話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
一介の騎士に過ぎないフィヨルが、輿入れした王女をどうこうできるはずもなく。
猛禽王と同等以上の発言力や影響力がないかぎり。
世界を揺るがしかねない力(アイテムでも可)を手に入れるなど。
いちばん高い可能性は、カテリーナ以上に猛禽王好みの女性を見つけ出して、「彼女が欲しければカテリーナを返せ」と要求するくらいかな。
でもどうやって猛禽王の好みを知るのか。その術もありませんのでこの手は使えない。
コハルさんがやろうとしている「ハーセン」はカテリーナの格をどんどん下げていく行為なので、猛禽王が音をあげて「もっとマシな女はいないのか」と要求してくる契機にはなりそうですよね。
でも案外コハルさんの作戦のほうが猛禽王の好みかもしれず (^ ^;)
新作パートの第二部を楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
コハルのハーセン。自分を落として投げ出させる方法が、たぶん、もっとも有効かもですけど、カテリーナに耐えられるでしょうか。
いつも本当に本当にありがとうございます。
やら」の部分。最初はそう書いていたんですが、読み直すうちにうるさいかもと思って改悪してしまったようです。
校閲もしすぎると悪い方向へ行くときがありますね。
第一部最終話への応援コメント
すごい、ドストレート。
ここまでまっすぐなのもちょっと珍しいかも?
逆に、ここからどんな事態が待ち受けているのか想像できなくなってきました。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
今の子から比べると、どストレートで純粋な子です。
ここから、第二部で、新しい物語がはじまります。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
恋人たちへの応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
本人たちは悲劇を気取っているのでしょうけど、コハルさんから見たら「なにやってんだ、このふたり」ってな印象でしょうね。
お互いにどのあたりを好ましく思っているのかもわかりませんから、なにかエピソードがあるのかもしれませんが。
続きはシャワーの後で読みますね。
作者からの返信
カイさま
他人の恋路ほど滑稽なものはないかと。
でも、恋愛に夢中の人って、人に聞いてほしいもので、そこがまた、気持ちがわかるだけに。
ふたりの馴れ初め、そのうちに書いておきますね。
いつもありがとうございます。
第一部最終話への応援コメント
二人とも賢くは無いかもしれませんが、相手を思う気持ちは本物で、そんな愛がコハルさんの心を動かしますね。
カテリーナが愛担当、コハルさんが頭脳担当なら、うまくいくかも(#^^#)
作者からの返信
無月兄さま
やっぱり、みなさまからバカップルと思われております。
もう、コハルでも、どうしようもないかも。
敏腕秘書って言ってるけど、本人談ですから、あくまでも本人談。
うまくいく気がしていません、私。
第一部最終話への応援コメント
純愛だなぁぁぁぁぁ!!!!!
コハルさんのように汚れた大人も感動しちゃうくらいのピュアさ。
PCの前でおばちゃんも涙が出そうでした( ;∀;)
ああ、でもどうやって猛禽王から逃げ出すのか。
次章からが見ものですね。
まだレビュー浮かばない。ちっと待って!!
作者からの返信
無雲ちゃん
うん、ありがとう。純愛って書いてくださる少数派。
他にはバカっぽいとかフィヨルとカテリーナ、もう散々で。
次回からは、完全な新作になります。
頑張って書くね。
いつも、本当、励みになる、ありがとうね。
謁見の間での愛の駆け引きへの応援コメント
「川にとびこむわよ」
っていう脅し文句が水戸黄門の印籠状態で面白いですね(笑)。
カテリーナの顔で上目遣いされたら「はい! いくらでも!」って言いそうだけど、それでも惑わされないマルキュスは有能( ー`дー´)キリッ
作者からの返信
無雲ちゃん
やったもん勝ち、言ったもん勝ちになっています。
マルキュス、実利に動く男です。
第一部最終話への応援コメント
ここまで本物の純愛を目の当たりにすると、何かその熱量で突き動かされるものがありますよね。
敏腕秘書の腕の見せ所!
第2部も楽しみです!
作者からの返信
すずめさま
おお、嬉しい感想をありがとうございます。
みなさん、フィヨルを信頼できなくて、バカっぽいとか言われてて(笑)
ただ、敏腕秘書って、本人談ですから。
コハルに任せていいのか、そこは、あれですよ。
私なら、逃げたい。
謁見の間での愛の駆け引きへの応援コメント
>他人の味方になるより、自分自身の味方になるようにするのよ。
多少めちゃくちゃなところもありますが、こう言い切れるコハルさんカッコいいです!
>川に飛び込むわよ!
どんなおねだりよりも効くひとこと笑
作者からの返信
陽澄すずめさま
コハル、むちゃくちゃなんですけど、時々、言ってることが的を得てて、周囲が驚く、そんな人です。
美女より脅迫です。マルキュス、実利に動く男です。
第一部最終話への応援コメント
純粋さよりも馬鹿っぽさの方が目立っちゃうんだよな、フィヨル。
もちろんモテない男の僻み込みですけどね。
コハルがなんとかしないとバッドエンド一直線になりそう。
作者からの返信
へもんさま
ああ、わかります。
恋する男って、たいてい、ちょっとバカっぽいんです。でも、そこが可愛かったりするんです。女って。
この二人、コハルがなんとかできるのか
敏腕秘書らしいですけど、本人談ですから。あくまで本人談。
恋人たちへの応援コメント
恋を考えるカグヤと結婚を考えるコハル。
この隔たりは大きいでしょう。
で、カテリーナとフィヨルの出会いのシーンは喜劇に一票。
作者からの返信
へもんさま
おお、慧眼でございます。
恋と結婚とは、似て非なるもの。
喜劇に一票。笑いました!!
謁見の間での愛の駆け引きへの応援コメント
おねだりじゃなくて脅迫で人を動かしているw
まあ、人柄は行動に出ちゃいますよね。
誤字報告です。
「鼻から」⇒「端から」
作者からの返信
へもんさま
きゃー、恥ずかしいミスです。まったく、鼻からしてどうするんでしょう。本当にありがとうございます。
行動こそ人柄であります。
第一部最終話への応援コメント
ごきげんよう、第一部完、お疲れ様でした、ありがとうございました。
フィヨルさん、本当にカグヤさんが大好きで大切なんだなぁ。
大人の女性としては、若い二人が痛々しくも純粋すぎて少し引いてしまうでしょうけれど、そんなコハルも二人の愛だけは守ってあげたい、そう決意させるほどの熱量だったのでしょう。
フィヨルさんも、必ず救い出すからそれまで死ぬな、ただそれだけが言いたかったのでしょうね、それでカグヤさんが顔を上げて明日を向けるなら、無理して会った甲斐がありましたね。
でもこの二人だけに任せておいたらきっと、速攻で大失敗の予感。
コハルさんが頼りになる第二部が楽しみです!
作者からの返信
おだしのぶさま
以前の作品の焼き直しで設定等は完全に書き直して、一万文字ほど増やしたリライト。ここまでお読みくださって、本当に嬉しいです。
次からは、完全な新作になります。
コハル、ふたりの愛を守る気持ちにはなっています。
ふたりなら、速攻で大失敗。
そうです。そうです。秒でしょう。
第二部、楽しみにしてくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
第一部最終話への応援コメント
フィヨルの必死の努力が功を奏すとは思えず……。
不可能を可能にする敏腕秘書の出番ですね。
うん。
やる言ったらやり切る。
それがコハルさんですものね。(多分ww)
作者からの返信
ことさん。
敏腕秘書は本人談。
この本人の思い込み、ことさんなら、どう判定する。
恋愛、任せて大丈夫だと思う?
やることは、やるよ。たぶんwww
恋人たちへの応援コメント
うむ。
喜劇なのか悲劇なのか……。
恋で舞い上がってる二人。
冷静な目で見れば、滑稽でしかなく。
でも、純真な想いなんですよね。
作者からの返信
ことさん、ふたりが舞い上がるもの部外者にとって、喜劇に見えたりしますよね。
うん、間違いなく小学生レベルに純粋です。ちと羨ましい状態です。
恋人たちへの応援コメント
ごきげんよう、ああコハルさん、お気の毒です。二人にとっては感激の再会、強いコハルさんの身体の制御を奪取してしまうほどのカグヤさんの歓喜、密会なのに警戒感ゼロのフィヨルさん、コハルさんにとっては間違いなく悲劇ですよね。
上手く会えたのは良かったですが、まさかフィヨルさん、二人で逃げようとか無茶言い出さないでしょうね?
コハルさん、コントロールを、取り戻さなければ、ですよね。
作者からの返信
おだしのぶさま
コハル、ほんと関係ないから、気の毒ですよね。
フィヨル、ふたりで逃げようって言いかねないですから、コハル姐御にがんばってコントロールしてもらいます。
謁見の間での愛の駆け引きへの応援コメント
印籠の如く飛び出す「川に飛び込むわよ!」
効果は絶大ですね。
同時に、二度と繰り返してはならない!というマルキュスの決意も……。
自己肯定感が低すぎる人の自己肯定感を引き上げるのは、至難の業。
まずは、何がそうさせたのか理解する必要がありそうですが、自己肯定感の塊であるといっても過言ではないコハルさんにとって、理解不能な思考でありましょうww
それにしても、素直で純真なだけの考え無しペア。
どっちに転ぶとしても、お姉さまが頑張らねば、どうにもならないと思われ……。
この先が思いやられますねww
作者からの返信
ことさん
コハル、利用できるものは、なんでも利用する悪賢い女で。
自己肯定感が地の底の方って、もうほんと難しいよね。
気の毒だけど。
コハル、意味もなく自信いっぱいだから、これはこれで、どうかと。
今、後半部分をまだ書いてて。がんばっています。
謁見の間での愛の駆け引きへの応援コメント
ごきげんよう、コハルさん、ちゃんと建前と本音を使い分けられる大人の女性、素敵ですね。
でも誰かに嫌われたくないなら、まずは自分を好きになるのがはじめの一歩ですよね。
さあ、やっぱりフィヨルさんも頭軽い系イケメンでしたか。
頭軽い系イケメンとメンヘラ美少女、凄い組み合わせだったんだなぁ。
フィヨルさんもカグヤさんで頭がいっぱい、他に何も考えられない状態なんでしょう、後先考えてないな。これでよく軍人さんになれましたね。
でもコハルさん、最後の色っぽい仕草、見てみたかったです。可愛いんだろうなぁ。
作者からの返信
おだしのぶさん
コハルの株が上がってきましたね。
頭軽い系イケメンとメンヘラ美少女、凄い組み合わせって、笑います。た、確かに。
フィヨル。これからヒーローとして表舞台に立てるのか不安です。
コハルね、顔が天使だから、今は。
すっごくかわいいって思います。
第一部最終話への応援コメント
コハルさん、二人の愛を見せつけられて、協力することを誓ってくれましたね(≧▽≦)
カテリーナだけでは心配ですけど、敏腕秘書はきっと恋のアシストもできるはずです (๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
作者からの返信
無月弟さま
敏腕秘書、これね、本人談だから。でもって、私からみると、ものすごく微妙かもしれないって。
なにせ白馬の王子を待ってきただけのアラサー。
大丈夫じゃありません。
編集済
謁見の間での愛の駆け引きへの応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
コハルさんの推理どおりですね。
カテリーナもフィヨルも考えが浅すぎます。
待ち合わせに失敗したことが多いのなら、そもそも詳しく指定する方法を考えればよいのに。
今回も単に「裏庭」では (^ ^;)
マルキュスを出し抜いて、コハルさんは謁見の間の裏庭に向かうようですが。
やはり「川に飛び込む」は強い言葉ですね。
続きは少ししてから読みますね。
作者からの返信
カイさま、
早々にありがとうございます。
第二部から新作になりますが、時間的な余裕がなく、どうすべきか迷いながら書いております。
いつもお世話になっております。
忍んできた愛する人への応援コメント
アメさま、こんばんはー。
なんだか女の戦いが勃発中で! おもしろいことになっているぞ!
私はうじうじしている気弱な女子キャラがまったく好きじゃないってか、性に合わないので、なにか言われたら即返しするのは、非常に親近感があります♪
いやいや、攻撃は最大の防御ですぞ。
やられたら次やられないように、殴り返すのはあたりまえっていうか、ちょい多めにやり返しておくってのは、鉄則じゃないですか(笑)
けっこう性根チキンで、一回ぶちのめしたら、遠巻きにこそこそ言うだけになる輩も多いですよね、女子は(笑)。
弱い犬ほど良く吠えるってよく言ったモノで、本当に手強いのは黙ってガツガツくるタイプですよね。。。
さてコハルさん、ここからどうするのかな。楽しみにしています☆
作者からの返信
うさぎさん
その豪快さが好きです。
やられたら、倍返しのコハルです。単純なこういう女子には先制ぱんちしておいたほうが、あとが楽ってのもあります。
たいてい、こういう女子、他の子から嫌われていますよね。
本当に手強いのは、静かな人かもしれないですね。
いつも、読んでくださって、本当にありがとうございます。
忍んできた愛する人への応援コメント
コハルさんが強すぎて(爆)
女の中で働くって、こうした強さも育ちますよね。
お飾りではない王妃として、見方を変えた方もきっといるはずです。
作者からの返信
ソラノさま
こういう性格、羨ましいです。私には無理で。
確かに、見方を変えた人もいるでしょうね。
読んでくださって、ありがとうございます。
霧の先、世界の狭間の大陸への応援コメント
まさかカテリーナがまともに見えるなんて(失礼すぎ笑)
こうした冷静な態度だと頼れる子だなって思えますね。
しかしコハルさんの作戦は胃がキリキリしてきますね。
無事に終わり…ませんかね?(笑)
作者からの返信
ソラノさま
わらった。カテリーナがまともに見えますよね、それ、失礼でもなくて。
コハルと彼女は真逆で。
世界はあまりに奇妙だったへの応援コメント
どうりで国を作る許可を出してくれたのだと理解しました。
やはり政治は絡みますからね。
今からがこの世界を本当に知る瞬間になりますね。
作者からの返信
ソラノさま
国の事情でしたが、カグヤの不幸人生でもあって、なかなか厳しい世界です。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
カテリーナとのわだかまりへの応援コメント
『ゲスな鳥』
言う時は言うの、好きです(笑)
しかし気持ちがわかってしまうのは大変ですね。
どうしてもコハルさんを応援しちゃうので、このままドキドキしていてほしいなって思います(笑)
作者からの返信
ソラノさま
コハルを応援してくださって、嬉しいです。なかなか好かれないタイプかもしれないと思って書いてて、だから、ほっとしました。
ありがとうございます。
編集済
忍んできた愛する人への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
フィヨルから文をもらうのも踏襲していますね。
ここからどう変わってよっていくのかか。
新展開も楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
いつも本当にありがとうございます。とっても助かります。
後三話で完全に新作ゾーンになります。
間に合うかどうか不安ですけど、がんばります。
霧の先、世界の狭間の大陸への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
このあたりも元作がベースですね。
フィヨルと対面してからどうなるか。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイさま
そうなんです、あと3話ほどで新作になります。そこまでは急ぎ公開していきます。
世界はあまりに奇妙だったへの応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
このあたりも元作踏襲かな。
謁見の場でひと波乱あったと記憶していますが。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイさま
前は一波乱でしたけど、今回はもっと多いです。
先の伏線になる回です。
カテリーナとのわだかまりへの応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
通知アラーム漏れしていて、今気づきました。
すぐに4話読みますね。
とうとうコハル呼びにするんですね。
まあカテリーナのままだと主導権の関係がわかりづらいですし、これはよい案だと思います。
それに、コハルさんの暴走もキャラ人気に拍車がかかるかも。
続きもすぐ読みますね。
作者からの返信
カイさま
いつも本当に申し訳ないです。ありがとうございます。
忍んできた愛する人への応援コメント
アメさん、こんにちは😊
コハルさん、ぶっ飛んだ対応で、周りを唖然とさせていますね。
痛快です( ´艸`)
フィヨルもなかなかの美貌のようですね。
彼が渡した紙には何が書いてあるのか気になります。
作者からの返信
のこさま
痛快なんて、嬉しいコメント、ありがとうございます。
フィヨル、かわいい年下男子です。
忍んできた愛する人への応援コメント
女同士の戦い怖ええ。
しかしですよ。
反撃したことで鳥王は渡さないという宣言になっていることをコハルさんは気づいて無さそう。
まあ、後であのときああ言ってやればよかったというのは精神衛生上良くないので、即座に言い返すのは良いんですけどね。
作者からの返信
へもんさま
基本、私の後悔は、あの時、どうして何もいえなかったであって。コハルみたいにカッコよく、即座に言い返したいことが多かったです。
精神衛生上悪いので、家に引きこもっております(笑)
そして、確かに、鳥王は渡さない宣言、しちゃってる。あちゃちゃ。
霧の先、世界の狭間の大陸への応援コメント
嫌われ作戦、通称ハーセン発動ですが……。
コハルのぽんこつぶりも明らかになりつつありますね。
作者からの返信
へもんさま
ハーセン発動しました。
これがいい作戦かといえば・・・、コハルのポンコツぶりには、笑いました。
いや、これで、案外と危機には対応できるんです。きっと、きっと。
忍んできた愛する人への応援コメント
18歳美少女をもってしたら25歳はおばさんだが、中身コハルさんでしょう?(笑)
凄いですね。女の醜い争いがまさにここで(;゚Д゚)
女の職場は怖いからなぁ。ハーレムもある意味職場だから……。
フィヨルに会えてカテリーナちゃんが暴走しなかったのは偉い。
カテリーナちゃんはおどおどしてるけど賢い。
コハルさんは、堂々としてるけどけっこう危なっかしいよ!(笑)
作者からの返信
無雲ちゃん。
おお、確かに、カテリーナは賢く、コハルは危ういって、ほんとそうかも。
この二人を合体させて、半分にすると、すごく素敵な女になりそうです。
お母様、大丈夫だから、一ヶ月もすれば元気な昔に戻って、だから、そんなに心配しないでね。
忍んできた愛する人への応援コメント
>喧嘩を売られて、こそこそ逃げては秘書室ではやってけないのよ
前世でもそんな感じだったんだ!笑笑
しかし、うわーー、やりましたね!(*⁰▿⁰*)
この後のカテリーナの立場や如何に?!ちょっとワクワクしますね!笑
作者からの返信
陽澄すずめさま
前職でもそうだったんで、海賊に厄介払いしたようですが、勝利して帰ってきた、そんな女です。
女子同士の喧嘩など、朝飯前の女です。
ワクワクなんて、嬉しい❤️。
ありがとうございます。
忍んできた愛する人への応援コメント
売られた喧嘩、思いっきり高値で買ってやりましたね。
相手もすぐにやられたりはしませんが、多分このまま続けていたら勝っていたでしょう。
勝っても失うものが出てきそうですけど(^◇^;)
作者からの返信
無月兄様
小説だから、自分のできないことを書いてます。
コハルはぜったいに勝ちますよね。でも、これって敵も作りやすいんですけど、さらなる高み、あの人ならしょうがないになれば、敵も消えるでしょうね。
お読みくださって、嬉しいです。
忍んできた愛する人への応援コメント
バチバチと火花を散らしていますね。
女性同士のケンカは恐ろしい(^_^;)
逃げて正解ですね。
でないと手がつけられない大ケンカになってもおかしくありません( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟さま
喧嘩が苦手な私が通ります。
いやあ、こんなふうに言い返すと、カテリーナじゃないですが、ウジウジ考えてしまうほうのタイプですから。
コハルに暴走させてしまいました。
忍んできた愛する人への応援コメント
いや……。
王の妃の一人を敵に回したとて、作戦の役に立ちそうもありませぬが……。
恐れながら、弾の無駄撃ちにございますww
作者からの返信
ことさん
だよね。大概、考えなしだから。考えてたら、こういうとき、言い返せない。あわあわして、あとで悔しくなる。
ま、しかし、このオーブリー、おとなしくしてても、敵になる女なんで、言い返しても関係ないっちゃ関係ないんであります。
なにしろ、王に執着して、そばに寄る女はみな敵なんだ。
忍んできた愛する人への応援コメント
ごきげんよう、あはは、コハルさん、売られた喧嘩は必ず買う派ですね、カッコいい!
しかも秘書室をきっと知力と魅力と物理で制したデキる秘書スキルをここで全開するなんて、凛々しいです。
でもコハルさん、フィヨルさんにもちょっとグラッとしましたね、やっぱりチョロい。
大人の魅力のセクシーイケオジもかわいい歳下の坊やもオッケー、そんなところもミーハーっぽくて可愛いですよね。
作者からの返信
おだしのぶさん
この根性が自分にも欲しいです。いやあ、私の願望が入っております(笑)。
すかさず切り返すには、案外と頭の良さが必要ですよね。
わたしなんて、嫌味に気づかず、後であわあわする方なんです。
コハル、いい男全部、大丈夫な、ある意味、傍迷惑な女です。それがもう、外見が天使ですから。
フィヨルが遠くにいてよかったです。幻滅しそう。
霧の先、世界の狭間の大陸への応援コメント
好かれたいと思えば敬遠され、嫌われたいと思えば好感を持たれ……。
とかく、この世は、いや、コハルはままならぬww
作者からの返信
ことさん
だよね、コハルって、ほんと自分の思うところと他人の思うところの距離感が微妙に外れていて、たいていは逆になってしまいます。
いつもありがとうね❤️
霧の先、世界の狭間の大陸への応援コメント
ごきげんよう、コハルさんの作戦、海賊人質事件の時と同様、厄介払いされてはれて自由の身作戦ですね。海賊の時は無意識だったかもしれませんが、今度は意図的、そして意に反して慕われる。
やっぱりコハルさん、地が素敵なお姉さまなんでしょうね。マルキュスさんはハゲちゃえ!
やっぱりフィヨルさん、いましたか。
カグヤさんは気が気ではないでしょうが、ここはヤルしかないでしょう。
コハルさん、やっぱりうっふんってはっきり発音してるんだろうな、可愛い。
作者からの返信
おだしのぶさま
コハルね、自分が見えてるようで見えてなくて。
マルキュス、確かに禿げるかも、養毛剤、送っておきます。
厄介払いされて、晴れて自由の身作戦。まさにそうです。一回の成功体験で自信をもっていますから。
かわいっちゃ、かわいい女です。
うっふん❤️
忍んできた愛する人への応援コメント
10代の時って数歳年上の成人男性女性がおじさんおばさんに見えていましたね(-_-;)
作者からの返信
くーくーさま
そのくらいの年代って、自分がいつか三十代とか五十代とか、まして100歳になるなんて、別の人だとおもっていますよね。
一歳年上でも、かなり上に感じてましたものね。
世界はあまりに奇妙だったへの応援コメント
以前拝読した時からお気に入りのマルキュス。彼も「コハルさま」なんですね。ジワジワきます笑
作者からの返信
うさこさん
マルキュス、お気に入りで嬉しいです。今回のマルキュスは最初はカテリーナにうんざりしていたんですけど、徐々に、変化していきます。
読んでくださって、ありがとう
世界はあまりに奇妙だったへの応援コメント
世界設定が以前とは変わりましたね。
大陸が正方形というのは訳ありっぽいのかな。
人質を取ったうえに、祖国を防壁扱いとは鳥王もやりますね。
作者からの返信
へもんさま
電撃公募で、少しだけ真面目にしました。
正方形ってのは、後の戦闘で少し関連が出てくるのですが。
トリ王、甘くないです。
カテリーナとのわだかまりへの応援コメント
コハルさんは物欲に弱いのか。
まあ、いきなりのこの好待遇なら気持ちは分からなくはないですね。
作者からの返信
へもんさま
平凡な家に生まれた、平凡な生活をしてきた庶民コハルですから、やはり、そこは大喜びでしょう。
ただ、性格がぶっとんでるのは、なぜか疑問です。
トンビが鷹を産んだということで。
お読みくださって、ありがとうございます。
世界はあまりに奇妙だったへの応援コメント
側室も全部ひっくるめて王(の)妃。何てやつだあの鳥人間め。
でも、色気駄々洩れだし、そういうバンデラスには愛人を何人も囲ってハーレムしていて欲しいと願うのはダメだろうか(笑)。
コハルさんとしては面白くなかったようで。これでカテリーナと共にフィヨル一直線ですな!
マルキュスさんは、コハルの事を良く分かっている……さすがだ。
作者からの返信
無雲ちゃん
バンデラスにね、好意を抱いちゃったから、ダメになってしまったコハル。
フィヨルよりも、きっといい男なんですけど。
マルキュス、本当に有能です。
お母様、どうぞ、お大事にね。
世界はあまりに奇妙だったへの応援コメント
>コハルさまは、お顔にすべての感情がお出になるようにございます
マルキュスの慧眼!笑
謁見式でコハルさんが何をしでかすか、ワクワクしますね(=´∀`)
作者からの返信
陽澄すずめさま
マルキュス、あっという間にコハルの人となりを読んでおります。できる男です。
けど、コハルもできる秘書だったんですけど(あくまでも自己申告)
お読みくださって、ありがとうございます
世界はあまりに奇妙だったへの応援コメント
何人もいる王の妃の中の一人って言われたら、受け入れられないのも仕方ないですよね。
しかしそのおかげで、カテリーナと同じくフィヨルにターゲットを絞った!
これで、足並みを揃えることができるでしょうか(;^_^A
作者からの返信
無月兄さま
王の妃なんて、コハルからしたら、憲法違反、合法的な不倫容認ですから、ぜったい許せないんですが。
足並みがですよね。揃って欲しいです。
世界はあまりに奇妙だったへの応援コメント
ほぉ~なるほど……。となったわけですね。
良く言えば、平等な一夫多妻制な訳だけれど。
そんな単純なお話しではなく。
だよね。
王だもの。
国の為にね。
そりゃ、色々な思惑もありますよね。
が……。
それが、お姉さまのやる気魂に火をつけた。
これが吉と出るか凶とでるかww
作者からの返信
ことさん
このお姉さまのやる気って、たいていちょっと困った方向へ向かうんだけど。
書いてる、わたしも時々、困る。
勝手に、あっち方向へ向かってくれて、どう収集つけるよって思うときがあるんです。
カテリーナとのわだかまりへの応援コメント
カテリーナ様の脳内には、愛だの恋だのしか詰まっていないようだ。
が……。
そろそろコハルさんの思考には慣れてきたようで。
―― 致しません。
うむ。
その判断は、正しいww
作者からの返信
ことさん
カテリーナさまね。ほんと女の子。
でも、頭は悪くはないんです。もと天神だし。でもその面影もないろいうか。
いつも、ありがとうね。
世界はあまりに奇妙だったへの応援コメント
よかった。とりあえずコハルもセクシー王ではなく、フィヨル狙いになってくれた。
これでカテリーナとも、足並みを揃えられますね。
二人が協力したら、困難な問題もなんとかなる……かな? まだ頼りない気がします(^_^;)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
コハルね、フィヨルは実際は一回り以上年下だから、でも、彼女なら好きになるかもしれないです。
まだ、頼りない。ご明察です。
世界はあまりに奇妙だったへの応援コメント
ごきげんよう、なるほど、王妃と言っても唯一の正妻ではなく、全員が正妻なのか。でもマルキュスさんの口ぶりだと、盛大で正式な結婚式を開いたのはカグヤさんだけ、みたいですよね、それだけ大切にしている?
でも単なる人質ではなくて、隣国との緩衝地帯としての意味もあったんですよね、ちゃんと政治的意味もあるんですね。
謁見ではきっと、カグヤさんの実家の方々も来るんでしょうね。その中にはフィヨルさんも?
感情的なコハルさんですが、大人のデキる秘書スキルも持っていますし、この後何が起こるのか、ドキドキしますね。
作者からの返信
おだしのぶさま
そうなんですよ、王妃って紛らわしいったら。すっかり騙されてました。
盛大で正式な結婚式を開いた理由も、また後日、公開しますね。
コハル、感情的なところはあるんですが、これでも、頭は悪くなくて、いろいろ難題を解決していく予定です。
いつも、しのぶさん。ほんと励みになります。
コメントをありがとうございます。
カテリーナとのわだかまりへの応援コメント
ごきげんよう、王様、いい人じゃないですか。まぁ、王妃の一人だけが貧相と言うのも外聞が悪いと言うこともあるでしょうが、それでもちゃんとそれなりの待遇を与えているし、相手の気持ちも理解して距離感を考えてくれているし。カグヤさんもフィヨルさん一筋の想いは構いませんが、最初の悪印象だけでも捨てるようにしてくれたら良いのですが。
コハルさん、やっぱりチョロ可愛いなぁ。この点は、カグヤさんと同じく恋する乙女って感じ。それでも与えられた任務と約束は守ると言う社会人の責任は忘れない(忘れそうですけれど)ところが素敵ですよね。
作者からの返信
おだしのぶさま
王様ね、けっこいいい人ですけど、忙しい。
カテリーナはうじうじで、実際、外が見えないタイプなんで、王の良いところがわかるのは難しそうです。
コハル、ちょろ可愛いって、いいなあ。
ぶっとんだ可愛い子になってもらいたくて書いております。
早々に読んでくださって、嬉しい。ありがとうございます。
孤独に耐える寂しい目をした王への応援コメント
『ハーセン』作戦の提案の勢いに笑っていたのですがら言葉に出すって大切ですよね。
それなのに、この色気王よ!
めっちゃかっこいい!
私もこちらを選んだ方がいいって言います(笑)
このかっこよさは忘れられません…!
作者からの返信
ソラノヒナさま
そうそう、ともかく目標を言霊に乗せてって。
自分の欲望もダダ漏れしております。
王、かっこいいですか、すっごく嬉しいです。ありがとうございます。
孤独に耐える寂しい目をした王への応援コメント
少女のふりからの、やめた、やめた〜が、面白すぎて😂
そんでもって、最後のキス!
そんなん惚れてしまいますよ。
もう作戦忘れちゃいそう…_(┐「ε:)_
作者からの返信
柊さま
面白くて、よかったです。
王はセクシーですから、これはもう惚れてしまいます。
仕方がありません。
お読みくださって、ありがとうございます。
編集済
孤独に耐える寂しい目をした王への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
まあコハルさんなら湾岸戦争くらいなら知っていそうですよね。
さて、イケメンの雰囲気ダダ漏れの猛禽王に対して、作戦はうまくいくのかどうか。
すでに初手で心を奪われていますけど (^ ^;)
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
いつも本当に助かります。ありがとうございます。
今回もまた追われながらの公開で、うまくいくやら不安です。
コハルさん、湾岸戦争を知ってはいます。たぶん、名前だけでしょうけど。
さて、あと7話で、元作の変更は終わり、そこからは完全な新作になります。ただ、公募に間に合うが微妙です。本来ですと、毎日2話づつ公開しないと無理なんですが。それができる状況じゃなくて。
ともかく、頑張ってみます。
孤独に耐える寂しい目をした王への応援コメント
ハーレムの嵐作戦、略してハーセン。
作戦名まではいいとして、略す際にそこを取るんだ?!?!笑
あーーー王いいですね、これはセクシー。
いきなり迫られたら興醒めですが、手首にキスだけして去っていかれたらもう。
酒!マルキュス!酒を!
作者からの返信
陽澄すずめさま
作戦名、いえ、わたしもね、どうかと思っていたの。ほんともう、安易で。
王、よかったぁ。
大人の魅力まんまんの男を描けてましたかね。すっごくよかったです。
孤独に耐える寂しい目をした王への応援コメント
もう脳内がバンデラスでBGMがリッキー・マーチンですよ(笑)。
フィヨルよりこっちの方が大人の魅力があっていいような(ぉ
18歳のカテリーナからしたらおっさんだが、金もある、権力もある。しかもイケメン。
コハルさんが惚れそうになってどうする! って話なんですけど。
ほんと、酒飲んで一旦寝ようかコハルさん(笑)。
作者からの返信
無雲ちゃん
脳内がバンデラスでBGMがリッキー・マーチン。おお、まさに。
30歳過ぎの大人っぽい男はカテリーナにとっては圏外ですけど、コハルにはね。
少し、落ち着け、そこは落ち着けですよね。
自分の使命を忘れそうです、この子。
孤独に耐える寂しい目をした王への応援コメント
ごきげんよう、コハルさん、作戦名が必要なのはもっともですが、ハーレムの嵐作戦て、戦争映画見過ぎ? しかも略称がハーと作戦の戦って、残念過ぎます! でもそれが可愛い。
やっぱり猛禽王に取り入るのならば大人の女性の魅力で迫るのが一番だと思えますが(除く、猛禽王がロリコンの可能性)、その点では脳内BGMボサノバはピッタリですね。だけど演じるタイプの選択肢三つが三つとも過去に実績なしですか。
でもコハルさんは素のままが一番魅力的だと思うんだけどなぁ。
カグヤさんはフィヨルさんメガネ、いや外せなくなったフィヨルさんコンタクト装着中だから猛禽王の魅力は完全防御できたようですね。
でもコハルさん、母性本能擽られちゃったか。これはコハルさんに人を見る目があるからなのか、それともチョロいだけなのか!?
作者からの返信
おだしのぶさん
コハルのおバカを可愛いって、嬉しい。よかったぁ!
映画ね、見過ぎかも。
演じるタイプが三つで、それもステレオタイプってとこが、コハルのモテなさが出ていて。
カグヤにとっても猛禽王は、大人すぎて怖い存在だから、間違っても、その魅力にクラクラしないとは思います。
人を見る目があるのか、ちょろいのか、
わたし的にはちょろいに、一票であります。
孤独に耐える寂しい目をした王への応援コメント
うんうん。
噂なんて身勝手なものだ。
妄想の産物に過ぎない。
うむ。
まずは、自分で見極めないとな。
が……。
その為にも感情はニュートラルに。
が……。
あっち側のお花畑少女にこっち側のアラサー勘違い女史。
ー 恐れながら申し上げます。
上手くいく気がしませんww
作者からの返信
ことさん
最後の一文で爆笑しちゃった。
ほんと、ぜったい、上手く行くとは思えないわ。
どうするんだろう、一番、困っているのはわたし。
がんばります!
孤独に耐える寂しい目をした王への応援コメント
王様はえっちですね。
何もしなくてもえっちだ。
手首にキスだけして去っていく辺りが、自分の立場を分かってる感じがします。
コハルさんはもう酒なしで酔ってますね。
作者からの返信
へもんさま
こういう男の人には、女性は勝てないかも。
まったく、こいつも困った王です。
コハル、完全にペースをもってかれてしまいました。
【主な登場人物と、その相関】への応援コメント
ごきげんよう、登場人物紹介、助かります。
マルキュスさん、イケオジ。私、覚えました!
カグヤさん美少女、これはどうでもいいかな。ただ、憑依する先としては容姿は重要ですよね、だけど彼女のメンヘラ気質にコハルさんが引っ張られないように注意しないと、ですね。
この中に、黒幕がいるはずなんですよね。
やっぱり宰相さんが立場的にも黒幕っぽいですが、まだ登場していないんですよね。
この先どうなるのか、いや、コハルさんがどう引っ掻き回してくれるのか、楽しみです!
作者からの返信
おだしのぶさま
へへ、マルキュスが人気でてて、おっととと思っている、わたしです。
コハルがメンヘラ気質に引っ張られないようにって、確かに。こういうタイプは周囲に影響大ですものね。コハルには頑張らせます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとう!!!
すっごく励みになっています。