応援コメント

狂気の女と、その母」への応援コメント

  • まったく何一つ予備知識がない状態で現場に乗り込むなんてコハルも無茶ですね。

    誤字報告です。
    「今回刺されたウーデン侯爵さまの妃です」⇒「今回刺された妃の父上のウーデン公爵さまです」かな?

    作者からの返信

    へもんさま


    とんでもないミスですね。

    誤字報告助かります。本当にありがとうございます。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     貴族は国王派と宰相派に分かれているわけですね。
     しかしオーブリーを刺した犯人は、なぜカテリーナへ責任をなすりつけようとするのか。
     国王派の勢力を削ぐために、傷つけあって処断されることを狙った宰相派の策略か。であれば猛禽王もそれほど盤石ではないのかな。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイさま

    本当にありがとうございます。
    ウーブリーはオーブリーと勘違いしていて、前話も修正しました。正確には、オーブリー・ウーデン。父親はウーデン侯爵です。
    ちょっとミスが多過ぎて、本当に助かります。
    締め切りに間に合わないと突貫で書いてて、自分でも混乱してしまっています。

    登場人物の整理をしっかりしますね。
    ありがとうございました。

  • ごきげんよう、宴会でのキャットファイト(そこまではいってないですね)の件で短絡的に犯人だと思い込んで突撃してきたのかと思ったら、脅しの道具が使われていたのか、これは完全に誰かがカグヤさんを陥れようとしたようですね。いや、カグヤさんだけではなく、狙いは王様派、最終目的は王様か。 
    宮廷内の権力闘争、まずはこよ解決をしないと先が進まないですね。
    俄然面白さ超アップ!

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    そうなんです。誰か見知らぬ者がカテリーナを陥れようとしています。
    おおお、良かった。新話から面白さ超アップですか、ほんとよかった。すごく自信がなかったので、励みになりました。

  • ん~。
    誰かの策略なのだろうけれど、誰の?
    この国の事情について、カテリーナは役に立ちそうもないし。
    ここは、マルキュスを頼るしかなさそうだけど……。

    犯人は、現場に戻ると言うけれど、今の場合、カテリーナ様(コハルさん)が容疑者な訳で……。

    でも、まず、事態を把握せねばね。

    作者からの返信

    ことさん

    おお慧眼だ(笑)

    犯人は現場に戻るって、コハル、疑われているのに戻っているよ。困った女です。
    ちょっとは大人しくしているといいとは思うのだけど。

    そういう性格です。

    ことさん、いつもありがとうね。