侵略の歴史への応援コメント
サザーランド王国の民達は、ちょっと、米大陸にやって来たピュリターン達みたいだなと思いました。米国の古い東海岸の港町に行くと、移民が乗って来た船の材木を使って建てられた家が、今でも残っています。
作者からの返信
さすが、先生です。
この箇所を書く時、実は、ピューリタンが新大陸にきた時の様子を下敷きに書いてました。
苦労に苦労を重ねて、彼らは移民した。大陸に到着したとき、その時の祈りを反映して書いてました。
永棠コハルの生きざまへの応援コメント
カテリーナの所々のツッコミに笑いが込み上げてきました(笑)
彼女からすれば心配になりますけど、ここまでぶっ飛んだ相棒ですからね。
コハルさんに任せてやるしかない!
作者からの返信
ソラノさま
ぶっとんでますから、コハル。さすがのこじらせカテリーナでさえも呆れております。
笑ってもらえて嬉しいです。ほんと、励みになります。
侵略の歴史への応援コメント
これは、カテリーナが生きているのが奇跡ですね。
立場が違えば、ではないですが、生かしてもらえて、仲間も新しい土地を手に入れて。
カテリーナがここからもっと奮起できる人物だったらとよかったのにと、思ってしまいますね。
作者からの返信
ソラノさま
カテリーナ、生きてるいるのが奇跡なんです。ほんともう自己肯定感が生まれつき低くて、それが問題でもあるんですが。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
帰らざる者への応援コメント
コハルさんの過去の傷がチラチラしていて(結婚について)、そこにカテリーナまで追い打ちをかけてくるので思わず笑いました(笑)
コハルさんとマルキュスの掛け合いも面白くて好きです。
作者からの返信
ソラノヒナさま
ああよかった。できるだけ楽しく笑えるような内容にしたいんですが、滑っていると悲しいので。
そう言ってもらえると、ほんと嬉しいです。
侵略の歴史への応援コメント
おぉ、この国が出来るまでの物語良いですね! めっちゃよく作り込まれてますね! 実際にありそうに思えてきます。
だが、それがあったせいで今こんなことに巻き込まれてると……。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
よかった、作り込まれているって嬉しいです。なかなか苦労したので、設定とキャラだけは構成上、決めて、なんなら国の歴史とか地図とかも書いてあります。
異世界は歴史上の講釈をしなくていい分、この設定がなかなか難しい時もあって、褒めてくださって嬉しいです。ありがとうございます。
カテリーナ王妃の独白への応援コメント
なるほど、そういう感じか。
面白そうですね、ここからミステリが始まっていくのか、それともタッグものみたいになるのか、はたまた恋愛か?
どういう風にも展開させることが出来ますね。
この特殊な設定、好きです。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
ここは状況説明の回ですが、恋愛ファンタジーにちょっとミステリーと冒険を加味した作品にする予定です。
ぶっとんだ設定で、好悪がわかれるかもと思うのですが、好きと言っていただいて、ほっとしました。嬉しいです。
人ならざる者 1への応援コメント
ものすごいぶっ飛んだ状況じゃないですか。
なるほど、罪を犯して色々な世界で修業……かぐや姫ですね。でも、それが延々と続いてるって……おい、頑張れよ……いつか迎えは来るのでしょうかね……?
で、本当に王妃になるんですか?
秘書が社長になるようなもんじゃないですか。
大丈夫?
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
まったく大丈夫じゃないんですが。コハル、手違いで巻き込まれてしまって、もう行くしかありません。
確かに、秘書が社長になるようなケースです。
永棠コハルの生きざまへの応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
元作でもこういう人でしたからね (笑)
相手の懐に飛び込んで、甘えて貢がせてを繰り返す。
そのうち面倒くさくなって厄介払い。
作戦のうちですが、カテリーナは乗り切れるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
カテリーナとは真逆のポシティブ、自己肯定感の強い人で、このふたりの真逆コンビが、これから騒動に巻き込まれていきます。
このキャラ、なんだか前も人気があったので、そのまま別物語で使っていこうと思っています。
楽しみにしてくださって、ありがとうございます。
永棠コハルの生きざまへの応援コメント
コハルさんの海賊騒動、たぶん海賊の手にも負えなくなったんだろうなというのが分かって、じわじわ面白いですね。そもそも社長も厄介払いしたかったんじゃ……?笑
何にしても彼女のポジティブは武器ですね。
作者からの返信
陽澄すずめさま
じわじわ面白いって、よかった。
ともかく、笑える作品を書きたいです。
社長もね、父親との取引関係で、なかなか無碍にもできない立場で思いきったことしました。
コハルのポシティブでカテリーナにいい影響を与えて欲しいです。
永棠コハルの生きざまへの応援コメント
大丈夫か本当に(笑)。
コハルさん、海賊から逃げたくだりが見事なんだけど、一抹の不安がよぎるよねぇ。
カテリーナが珍しくちょっと鋭いし。
なかなかいいコンビですね、このふたりは。
作者からの返信
無雲ちゃん
大丈夫じゃないわ、本当に。
コハルね、自覚のない勘違い女だから。カテリーナはけっこう頭はいいんですが、自己肯定感が低くて。
いいコンビですか?
わあ、よかった。いつもありがとうね
永棠コハルの生きざまへの応援コメント
ごきげんよう、おお、カテリーナさん、珍しく正しい思考だ。コハルさんは参考になりませんね、確かに。
でもそんなコハルさんだからこの杜撰で頭の悪い作戦が成功したとも言えるでしょう。
って、社長ヒドイ。いや、会社全体ヒドイ!
これコハルさんと言う厄介事を美談の皮を被せて追い出したんですよね。
そして海賊も持て余して追い出したに違いない。
ああ、コハルさんチョロい!
でもそのチョロさが可愛い!
作者からの返信
おだしのぶさま
いやあ、社長もなかなかコハルには苦労しているんです。でも、父親との取引上、無碍にもできずで。
海賊も持て余すような子ですから。
コハルのちょろさが可愛いって、嬉しい。
この子が読まれる方に好かれないと、困るので、嬉しかった。
侵略の歴史への応援コメント
ごきげんよう、地政学的に誰もが欲する地に国があったことが悲劇の始まり、脱出した国民が二千人と言うことは小国だったのでしょう、侵略戦はおろか防衛も出来ない、同情するに余りある事情ではありますが、これはどう贔屓目に見ても侵略、不法入国ですよね。
カタリーナと言う王女がいるなら、本来、王国を狙う周辺国に政略結婚で嫁がされても仕方がないところですが、フェイルさんで頭が一杯のカテリーナさんは、そんな案を悉く断っていたんでしょうね。
人間から見れば魔族は確かに恐ろしいでしょうが、対応自体はとても平和的ですよね。辺境とはいえ領土を割譲してくれるのですから。
王族としての義務ですよと彼女に言っても、聞く耳持たないんでしょうね。
作者からの返信
おだしのぶさま
そもそも、侵略されて滅ぼされるレベルの国になってしまったオラーザンド王国で、逃げても、そこで、さらなる試練が。
鳥族には、また別の理由があるんです。そもそも、彼らに領土意識があまりないこともあるんですが。
おいおい、そういった背景を書いていきますね。
いつも、素敵なコメント、本当に励みになります。ありがとうね
永棠コハルの生きざまへの応援コメント
総理の娘ということにして人質交換する社長はとんでもない人ですが、母と海賊なら海賊の方が楽勝という人ですからね。
社長の見立ては間違ってなかったのでしょう( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月兄さま
実は、社長もなかなか苦労人で、コハルの父親との取引上、首にもできず、大変そうです。
社長、まさかの目利きかもです。
永棠コハルの生きざまへの応援コメント
海賊の人質にされて何人も惚れさせて、手におえなくなくなって海賊のボスから厄介払いされた、ですか……。
前世のエピソードがパワフル。
これくらいでないとカテリーナの運命は変えられないかもしれませんけど、カテリーナからすればえらい人が来たって思いそうです(^_^;)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いやあ、コハルに惚れていたのか、そこは疑問で、ただ、嫌われてはいなかったと思いたいです。
そうそう、自己肯定感強めじゃないと、カテリーナの運命を変えるなど夢になります。
真逆コンビ、これから頑張る予定です。
永棠コハルの生きざまへの応援コメント
カグヤさん、頭は悪くないじゃない。
明らかに海賊事件におけるコハルさんは厄介払いですね。本人は分かって無さそうですが。
まあ、殺されずに済んだってことはそれなりに生き延びるということに関して有能なのかもしれないですね。
作者からの返信
へもんさま
カグヤ、自己嫌悪の権化ではあるんですが、頭は実は悪くないかも。
コハルはね、もう、自信しかないから、まったく自分で気づいてない勘違い女です。会社の社長も手を焼いてるんです。父親と取引があるから、無碍にもできずなくて。
お気の毒です。
永棠コハルの生きざまへの応援コメント
『相手に好かれる事』
そこの部分に、相手との意思の齟齬が感じられるのは私だけでしょうか?
でも、うんうん。
放り出したくなるほど愛される?のは、ある意味、有効でありましょうww
作者からの返信
ことさん
いやあ、たぶん、そこコハルの勘違いが多いかと。なにせ、こういう女なんで、カテリーナも大概だけど、この人も。
とりあえず、自己愛は強めかも。
この真逆コンビが、どうなるのか、自分でも迷走しています。
侵略の歴史への応援コメント
新生オーランザンド王国、人口が少ないですね。
中世ヨーロッパでも町レベル。
相手は空を飛べるし、勝ち目はない。
カテリーナを差し出すだけで定住を認めるというのは集団という視点から見れば破格の好条件ですね。
作者からの返信
へもんさま
人口、もう破滅間際の数で、少ないです。
中世ヨーロッパも現代から比べると、本当に少ないので驚きましたが、数十万単位くらいで、県くらいの人口しかないですもの。
カテリーナを差し出すだけで定住を認めたのは、それなりの意味があって、甘くはない世界ではあるんです。
相手と戦うなど、鼻から勝負にならないです。
侵略の歴史への応援コメント
確かに。
こちらから見れば移民でも、あちらから見れば侵略。
ただ、元々の国を簒奪する意思は無かったし、そもそも勝てない時点で侵略とは呼べない気もしないではありませんが……。
黙ってカテリーナの話しをきくコハルさん。
聞かせろと言うから話しているのに、話しの途中で急に黙り込んで上の空になるコハルさんにマルキュスさんは、何を思う……ww
作者からの返信
ことさん
そうなん、侵略だよね。
いきなり自分の国に人が住み出したら。
マルキュス、鳥人族だから、人間族ってこんなもんかと、思うわけないか。
諦めているかもしれない。
いつもありがとうね、ことさん
編集済
侵略の歴史への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
このあたりの流れは元作のままですね。
一話で状況を説明するのはなかなかに難しいですね。
でも長々と説明しても、読み手は飽きてしまいますから、この一話で説明しきらないとテンポが悪くなります。
ということで、次話から物語が前進することを願っております。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
本当にありがとうございます、昨日から明日にかけてリアルが忙しく、校閲をする時間がなくて、本当にありがとうございます。
とても助かりました。
侵略の歴史への応援コメント
アメさん、こんにちは😊
なるほど、そう言った経緯があったのですね。
愛するフィヨルと引き裂かれたカテリーナ、予期せぬ過酷な運命に自ら命を絶とうとした結果が……更なる展開に。
カテリーナの中のコハルがどう絡んでくるのか面白くなりそうです。
作者からの返信
のこさま
こんにちは😍
面白くなりそうなんて、嬉しいコメントをありがとうございます。
楽しい物語になるよう、もう努力しかない日々です。
編集済
カテリーナ王妃の独白への応援コメント
この時代背景だと、お母さんと同じぐらいならおばさんになってしまうのでしょうが…
ストレートに言われると精神に来ますよね😇
作者からの返信
柊さま
ほんともう、気弱なのに、デリカシーがなくて、コハルもそういうとこがあるので、いいコンビと、わたしは勝手に思っております。
人ならざる者 1への応援コメント
異世界転移して、言葉と文字は重要ですよね。
そこに加えてスペシャル能力…大盤振る舞いする理由があるて…と?😏
作者からの返信
柊さま
大判振る舞いですけど、コハルにしてみれば、それじゃあ、足りないって思うことになります。
目を開けたら水中だった。への応援コメント
遅ればせながら読み始めました!
この始まりはもしや…(*≧∀≦*)
作者からの返信
柊さま
お読みくださって、本当にありがとうございます。とってもうれしい。もしや、たぶん、もしやです。
帰らざる者への応援コメント
カグヤは今のところ1ミリたりとも役に立っていないですね。
これからも期待できなさそう。
精神年齢は小学生ぐらい?
作者からの返信
へもんさま
ほんと精神年齢が低くて、ちっとも役に立ちそうはないです。
これを成長させるコハルさん、がんばってもらいます。
帰らざる者への応援コメント
色々大変そうなのに心の声はコメディタッチで雨さんらしさ全開モードですね
作者からの返信
くーくーさん
コメディミステリーファンタジーをこれからも書いていこうって思っていて、練習もかねて頑張っています。
人ならざる者 1への応援コメント
ヴァチカン学校の遠足的なもので行ったことあるんですけど、美術館行ったかどうか覚えてない。
幸子という名の人は恵まれないことが多いジンクスって何なんでしょうね。
作者からの返信
くーくーさま
読んでくださって、ありがとうございます。ヴァチカン学校の遠足ってあるんですね。素敵な経験をなさったんですね。
編集済
帰らざる者への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
コハルさん視点で物語がテンポよく進んでいきますね。
このあたりは筆が生き生きとしているように映ります。
それにしてもカテリーナはちょっと世間擦れしていなさすぎるかな。
競争社会を生き抜いてきたコハルさんからはまどろっこしく感じるかも。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
いつも本当に助かります。ありがとうございます。
勢いがありますか、よかった。
案外とノロノロしてる気がして、大丈夫かちょっと心配していました。
よかったです。
全部、書き上げたら読み直してみようとは思っているのですが。
帰らざる者への応援コメント
カテリーナからはフィヨルの情報しか得られないということが分かりましたね……笑
マルキュスは出来る男っぽい。まずは彼を味方につけたいところですね!
作者からの返信
陽澄すずめさま
まず、マルキュスを味方に、確かに、彼、カテリーナに苦手意識を持っていそうです。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
帰らざる者への応援コメント
急にカテリーナがキリっとした女性になったから、マルキュスも内心は困惑でしょうね。でも、おどおどしたカテリーナより好感持ってもらえそう(;'∀')
カテリーナ、「おば」って言ってるし、やっぱ天然失礼さん(笑)。
作者からの返信
無雲ちゃん
マルキュスにしてみれば、びっくりですよね。こじらせ面倒女子が、いきなり、変わってしまいました。
カテリーナ、天然さんです。
いつも読んでくださって、ありがとうね
帰らざる者への応援コメント
少々痛い女子の恋バナ……。
「こんな私にも優しくしてる」この1点だけで『素敵フィルター』がかかりまくっていると思われ……。
そんなことを聞かされても、何の解決にもならぬ。
(少なくとも、今は)
やっぱ、こんな時は、出来る使用人に限る。
余計な事など言わず、ただ、端的に聞かれたことにだけ答える。
しかもイケオジ。
マルキュス 尊しww
作者からの返信
ことさん
ほんともう、若い。カテリーナ、脳内はまだ小学生かも。
マルキュス、尊いです。
嫌味な捻くれ態度ですけど、けっこういい男です。
実際にこの手のタイプの男性って、ちょっと怖いですけど。
いつも、ありがとうね、ことさん。
帰らざる者への応援コメント
ごきげんよう、まずは情報収集と現状分析から。ビジネスの基本ですね。さすがデキる秘書、どんなトラブルでも勇猛果敢に物理で乗り切るパワーキャリアウーマン、コハルさんです。
そんな彼女も結婚願望があったんですね、安心しました。だけど白馬の王子様が歳とって渋いイケオジって、想像力が乙女らしい夢があるのかリアルな妄想力なのか。
素敵なお姉様だから、モテモテだったでしょうに。それとも高嶺の花と誰もが手を出せなかったのかな? 同性にももてるタイプでしょうね。
カグヤさん、フィヨルフィヨルともう、頭の中は彼一色みたい、乙女チックだけど、もっと周りに目を向けて。
作者からの返信
おだしのぶさま
情報収集と現状分析はビジネスの基本。そうなんです。わけもわからんず走っても失敗するだけですから。
最初は遠回りでも我慢です。
コハルさん、結構、かわいいとこありますけど、男性に理解されなくて、同性には好かれるタイプです。
その意味でもカテリーナと真逆です。
いつも素敵なコメント、すごく参考になります。ありがとうございます。
帰らざる者への応援コメント
黙って! 黙ります。
このテンポに笑いました!(≧▽≦)
カテリーナ。君がフィヨルを大好きだってことはよくわかったけど、その話はまた後にしようか。
それよりも、カテリーナよりも説明がうまそうな人たちから情報収集しなくては。
作者からの返信
無月兄さま
文章のテンポ、褒めてくださって、嬉しいです。いつもテンポやリズムを気にして書いてますので。ほっとします。
カテリーナよりも情報収集、まさに!
お読みくださって、嬉しいです。
帰らざる者への応援コメント
フィヨルのことになると、カテリーナも語りたがるみたいですね。
気弱な彼女も、好きなものについて語りたいという気持ちはちゃんと持ち合わせていたみたいでほっとしました(#^^#)
しかし、語るにしても今じゃない!
残念だけど、ちょ~っと大人しくしておこうね~(^_^;)
作者からの返信
無月弟さま
フィヨルのこと、相当に好きみたいで夢中なカテリーナですが、コハルにとっては厄介なことです。
早々にお読みくださって、とってもうれしいです。ありがとうございます。
こじらせ性格度テストへの応援コメント
この女はきっついな。
昔、昔、飲むとカグヤみたいに感じになる女性が居ましたね。
素面でこれだと……。
このミッションはフィヨルが鍵になりそう。
作者からの返信
へもんさま
相当の美女でも、きついですよね。
酔ってからむくらいでしたら、かわいいものですけど。いますよね、こういう子、飲み会で、からまれると捨てて逃げたくなります。一時間が限界ですよね。
こじらせ性格度テストへの応援コメント
これはイライラしますよね。
しかもコハルさんみたいなタイプからしたら余計に(笑)
でもコハルさんがこうしてやり取りしているうちに鍛えられないかなって期待しちゃいますね。
拗らせが徐々に薄れればいいですよね。
作者からの返信
ソラノヒナさま
コハルはかなりぶっ飛んでますから、逆に、もしかするとカテリーナのほうが困惑するかもしれないです。
とりあえず、姐御、がんばる予定です。
お読みくださって、ありがとうございます。
こじらせ性格度テストへの応援コメント
必ずと言って良いほどの「わたしなんて」ってイライラするわカテリーナ(笑)。
自己肯定感低すぎる拗らせ女子。拗らせすぎ。本当に神だったの!?
これはコハルさんも頭が痛い案件。
フィヨルはこんな拗らせ女子のどこが良かったのか。
「俺が守らなきゃ」
とか思ったのかしら?(;'∀')
作者からの返信
無雲ちゃん
一定の若い(ここ大事)男の子が、美貌に惹かれて、その上に自分に頼られて、それで良いってケース、あるあるでした。
これから、カテリーナとコハルには、不幸罰人生がこれでもかって押し寄せる予定です。
がんばってもらおうか(他人事)
こじらせ性格度テストへの応援コメント
ここまでくると清々しいほどの自己肯定感の低さ。対するコハルさんのツッコミが気持ちいいですね。
地の底までこじらせたカテリーナの人生、コハルさんによってどう変わっていくのか楽しみです!
作者からの返信
すずめさま
もうね、ほんとカグヤ姫だったのかってほど、拗らせております。
コハルは豪快疫病神女なんで、このコンビ、先が怖いです。書きながら・・・
お読みくださって、とってもうれしいです。
こじらせ性格度テストへの応援コメント
何を話すにも枕詞のようについてまわる『わたしなんて』
ウザいわww
ダメだったときの言い訳なのか、甘えん坊さんのかまってちゃんなのか。
恋しい恋しいフィヨル様。
彼は、彼女のどこが良かったのだろう?
守ってあげたい騎士精神を妙な方向にこじらせてる?
よもや、カテリーナ様の片思い?思い込み?じゃあるまいなww
作者からの返信
ことさん
そうなんよね、なんでフィヨル。こういう女性に庇護まるだしで、好きになる男がいるってことで。
いつも本当にありがとうね。
こじらせ性格度テストへの応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
これはコハルさんが引っ張って手本を示すしか道はないですね。
となればコハルさんの言うように、服従するか体を預けるかの二択になります。
まあ、ここまでこじらせていると、なにかするたびにブレーキを踏まれそうではあるんですよね。
そこをねじ伏せないといけないのか。
コハルさんに頑張ってもらいましょう!
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
いつも読んでくださって、感謝ばかりです。
ほんともう、このカテリーナみたいに拗らせていると、なかなか難しいですが、コハル、どうするのか見ててくださいませ。
こじらせ性格度テストへの応援コメント
カテリーナ、これはかなり拗らせていますね。
自己肯定感0ですし、かなり流されやすいような……本当に天神ですか(^_^;)?
けど、そんな彼女に、強い味方ができました。
これからはお姉様に、ドーンと任せてください(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
無月弟さま
そうそう、ほんと、これで天神でしょうか。
まったくオーラがありません。
お姉さま、こっちはまた逆の意味で、なかなかで。大丈夫か、私と思って書いています。
お読みくださって、嬉しいです❤️
こじらせ性格度テストへの応援コメント
カテリーナ、相当こじらせていますね。
ほんと、これは服従するか。わたしに身体を預けて黙っているか。服従か身体を預けて黙るかのどちらかしかありません(;^_^A
そうした結果性格が良い方向に向かっていったらより良いのかもしれませんが、相当手強いかもしれませんね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月兄さま
そうなんです。コハルにとって、この手のタイプは難しいかも。そもそも、全くうじゅうじゅしないのがコハルですから。
神さまも難しい依頼をしたものです。
お読みくださって嬉しいです❤️
こじらせ性格度テストへの応援コメント
おもしろーい!
カテリーナさんみたいな人って、実際にいるなと思いました。←強弱の差はあるけど
本当は自分のことが好きなタイプですね、これは。
ただ自分の至らない点を指摘されたり、それを矯正するために努力するのが嫌だから、ぶつくさ言っているだけっていうー。ただの怠け者なのに、醜い自分を認めたくないから、言われないように卑下してみせるっていう、、、
わー、面倒くさ。
でもコハルさん、入っちゃったからにはこれを矯正しなくちゃならないのか。大変だなぁ💦がんばれ✊‼️
作者からの返信
うさぎさん
まさに、まさに、そのタイプ。
これほど、こじれた人はまだ会ったことはないですけど、近い人、いますよね。
ちとイラつくのは、こちらが無駄に慰めなきゃならないからですよね。
正当?に悩んでいるならいいんですけど、カテリーナの場合、自己肯定感が低すぎて、だから自分がダメだって逃げてます。
書いてる私が、どう矯正していいのか悩んでいます。
こじらせ性格度テストへの応援コメント
ごきげんよう、うん、コハルさんとカグヤさん、もう両極に位置しちゃってる、相性で言えば最悪なんでしょうね。
カグヤさん、自己肯定感が低いのは前世からの絡みなのかしら、コハルさんの言う通り、自己否定よりも自己防衛に近い感じがしますけど、フィヨルさんと引き裂かれた事でもう絶望してしまったのでしょうね、彼女には彼しかなかった、それくらいの存在。
でもコハルさんがイライラするのもよくわかります、コハルさん、拗れる前に深く考えずに一歩前に踏み出すタイプでしょうから。
フィヨルさんをエサにして、いよいよ調教開始かしら、ワクワクします。
作者からの返信
おだしのぶさま
コハルにとって、たぶん最も苦手とするタイプ。
カグヤは転生するたびに、さらに前の経験が性格に影響して、こじれ度が増しています。
このままでは精神をやられるという神の判断でしたが、コハル、大丈夫なのかって、私が不安になっています。
ワクワク、ほんとありがとうございます。
いつもこれが面白いのか不安なんで、励みになります。
カテリーナ王妃の独白への応援コメント
このエピソード。
なぜか後宮の悪魔の獅子王と魅婉の掛け合いを思いだし、懐かしい気もちになりました(●´ω`●)←懐かしいと言っても、一ヶ月くらいしか経ってない気もしますが……
そんなわけで、遅ればせながら
ライト文芸部門特別審査員賞受賞、おめでとうございまーす!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibuさま
実は、この作品、後宮の悪魔の前に書いていて、ここから、あの作品の着想を得てもいたんです。
お祝いの言葉、本当にありがとうございます。
とっても嬉しいです。
カテリーナ王妃の独白への応援コメント
こんばんは、前より楽しく掛け合いしているような😃
「おばさん」は日本では否定的発言かもですが、これは日本人が若さをよしとするお国柄であって。
たとえばベトナムで「おばさん」は=「先生」という意味も持ちます。敬語なのです。
ベトナム語の「お姉さん」は=若いけど無知で無力という意味もあります。
お姉さん、若いね、はベトナムじゃいい言葉遣いじゃないんですよ。自分を低く見るなと怒る娘さんもいるくらい。
さて、この世界線で「おばさん」は日本語と同じ意味を持つ言葉なのかな?
コハルさん、なんでも自分の世界だけが正義じゃないよー。
と、ちと思ってしまった😁
作者からの返信
うさぎさま
若さ最高の日本ですよね。
年長者を敬うという、その意味で、アジア圏では「おばさん」が尊敬の対象である国も多いですよね。
コハル、ちょっと思い込みが激しい女です。
いつも素敵なご意見をありがとうございます。
カテリーナ王妃の独白への応援コメント
カテリーナがここまでデモデモダッテだとこの先が思いやられますよね!
コハルさん、大丈夫か?(笑)
でも最後、結構毒吐くのかとカテリーナの強さも見えましたね(笑)
作者からの返信
ソラノヒナさま
カテリーナなだめっぽブリが今後も際立つ予定ではあるんですが、だから余計に、ちとムカつく女かもしれないです。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
カテリーナ王妃の独白への応援コメント
これはまた相性が悪そうな二人ですね。
カグヤさんは人生放棄する気満々ですけど、それじゃコハルさんの目的が達成できない。
これは困った。
という以前に喧嘩になってるw
作者からの返信
へもんさま
全く、真逆のタイプですから、喧嘩になりそうですが、カグヤが「のれんに腕おし」女なんで、コハルが苛つきそうです。
お読みくださって、ありがとうございます。
カテリーナ王妃の独白への応援コメント
カテリーナのこじれ方とコハルの豪傑さが笑えます😆。前のコンビもおもしろかったですけど、さらにパワーアップしているようです。
作者からの返信
まりこさん
ふたりの性格差を際立たせて、カテリーナの性格を変更したんです。パワーアップ、嬉しい。ありがとうね。
カテリーナ王妃の独白への応援コメント
脳内の混乱ぶりが伝わってきますね。
アラサーでおばさんはショックですが、お母さんと2歳差なら仕方ないのか……( ;´Д`)
作者からの返信
陽澄すずめさま
ですよね、おばさんって、私にそもそも喧嘩を売ってます。
お読みくださって、とても嬉しいです。ありがとうございます。
カテリーナ王妃の独白への応援コメント
カテリーナちゃん、たまに失礼だぞ……(笑)。
これはまた、何と言うネガティブ女でしょうか。
これをコハルが教育しなければならないとは。
なかなかに難敵のような気がしますが、素直そうなところもあるからあるいは……。
作者からの返信
無雲ちゃん
いますよね、こういう純真で無自覚に失礼な子って(笑)
見事にネガティブ女です。
難敵ですが、コハルもコハルなんで。
いつも本当にありがとうね。コメント嬉しいです。
編集済
カテリーナ王妃の独白への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
二十歳前の女性が三十過ぎの女性を「おばさん」扱いするのはよくありますね。
でも絶対に口にしてはいけない。
そのうちあなたもそうなるのだから (^ ^;)
さて、猛禽王はどんな人物かな。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
いつもありがとうございます。
そうなんですよね、いずれ30歳になったとき思い知って欲しいものですが、それが若さですかね。
ルビ、助かりました。ありがとうございます。
カテリーナ王妃の独白への応援コメント
うむ。
『飛べない』とくれば『ただの豚』
が、彼は、豚ではない。
いや、問題は、そこじゃなく。
いやしくも『天神』を冠する(元)女神さまが、こんな有様でいいのか?
しかも、弱々しくはかなげを装いつつ無自覚に喧嘩を売るとは。
これは、鍛え甲斐がありそうですねww
作者からの返信
ことさん
無自覚の悪意(笑)。ほんと素直な純粋な子です。
鍛えてやります、この子。
カグヤはそれで大罪を天界で犯したんですけど。罰人生から抜けられるか、がんばって書いてきます。
いつも、本当にありがとうね!
カテリーナ王妃の独白への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、王妃さまの家庭教師になるのではなくて、憑依して中から鍛え直せと。神様だったのかな、誰にせよ考えやがりましたね、ご丁寧にNGワードまで設定しましたか。
それにしても王妃さま、順調に溺死って、案外メンタル強い? 祖国の恋人と引き裂かれて政略結婚、それを儚んで自死を選んだのか。
コハルさんの方が余程王妃らしい振る舞いですがこれもデキる秘書としての経験があるからこそなんでしょうね。
傍迷惑な死にたがりさんをどうやって叩き直すのか、楽しみです。
でも猛禽王が一癖も二癖もありそうだなぁ、ちょっと心配。
作者からの返信
おだ しのぶさま
おお、さすが慧眼。
猛禽王ね、かなり癖がある男です。
案外とある意味、メンタル強いかも、そこが天界で大罪をおかした理由かも。無自覚の純粋な悪意というか。
今回も読んでくださって、素敵なコメントを残してくださって、本当にありがとうございます。
カテリーナ王妃の独白への応援コメント
天神カグヤと言おうとしたとたんに激痛が。
言ってはいけないのはわかりましたけど、もっと穏やかに伝えられませんか神様Σ( ゚Д゚)!
こうなった以上、カテリーナと上手くやっていきたいところですけど、おばさんって。
死んだ方がマシ……現状ではそれを、否定できません(;゚Д゚)
作者からの返信
無月弟さま
ほんと、勝手がいい神々というか。
おばさん、否定できないってか、まだ、33歳よ。
わたしから見れば、若者よ! 若い女よ! ぴちぴちよ、きっと。多少は肌が荒れてるかもしれないけど。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
カテリーナ王妃の独白への応援コメント
本人の意思を無視して大変なことになりましたから、せめて体を共有する相手とは仲良くやっていきたいですね。
なのに、いきなりのおばさん。
ケンカ売ってるなら受けて立ちますか?(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
作者からの返信
無月兄さま
うん、33歳よ。若いわよ、まったく若いわよ。
まだまだ婚活でもオーケーの年齢よ。
ほんと、喧嘩売ってます。
とくに私に。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
人ならざる者 2への応援コメント
リライトって感じかと思いましたが、ちがう展開も出てくるのでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
以前、3万文字ほど書いて作品を換骨奪胎して10万文字にする予定で、まったく別ものにリライト?にしています。
また、お読みくださって、本当にありがとうございます。
人ならざる者 2への応援コメント
完全に巻き込まれた形ではありますが、神様そりゃあないじゃないか!とすがりたくなりますね。
コハルさん、生きて戻る方法を得るために、やるしかないのですね。
作者からの返信
ソラノヒナさま
完全に巻き込まれての、不幸展開で大変ですが、コハル、頑張ります。
それから、お星さまを本当にありがとうございます。すごく励みになります。
人ならざる者 1への応援コメント
確かにぶっ飛んでます(爆)
ここまで合わせられる冷静さもすごいですし、天才に近いですよね。
『カグヤと家具屋で間違えた』って(爆)
いやもうとんでもない状況ですが、コハルさんがどっしりした態度なので安心して読めますね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
コメント、とっても嬉しいです。ぶっとんだ主人公のドタバタ、たのしく書いております。
編集済
人ならざる者 2への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
これで物語のバックグラウンドがわかりました。
ここから本編がどうなるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
いつも本当にありがとうございます。
誤字報告、助かりました。
人ならざる者 1への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
まず出来事からスタートする。
ひと騒動終わったら、コンパクトに説明をする。
うまく仕組まれていると思います。
説明は次話までだそうなので、まずはこの世界や転移後の世界が定義されているのかな。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイさま
構成を褒めてくださって、本当にありがとうございます。
カグヤとコハルの関係がどうできたかの説明しています。第一章がはこれで終わりで、第二章から物語が動いていきます。
人ならざる者 2への応援コメント
コハルさんにとってもかなり罰ゲームに近い状況ですね。
神々の問題は、神々で整えてもらいたい。
本当にその通りだと思います。
でも、拒否権なしとはえぐいですねえ。
作者からの返信
へもんさま
コハルにとっては迷惑この上なく罰ゲームですよね。
この後、ふたりは難題に立ち向かっていく予定です。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
人ならざる者 2への応援コメント
前の中編を長編にされてるんですよね。設定がパワーアップしてますね! 最初からすごくおもしろいです。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
まりこさん
読んでくださって、ありがとう!!
まったく別物語に仕上げる予定で書いてます。面白いって、嬉しいです❤️
人ならざる者 1への応援コメント
2話目でチュートリアル回ですね。
さて、手違いで王妃となったコハルさんの運命は?
作者からの返信
へもん様
2.3話とチュートリアルで、第二章から物語の構成になっております。
お読みくださって、すごく嬉しいです。励みになります。
人ならざる者 2への応援コメント
手違いって……(;'∀')
なら、チート能力くれるんだよな!?
あと、本当に死んだあと優遇してくれるんだよな!?
神様の都合だなんて、そんな酷い。
メンタル最弱の神様ってのもあれだけど。
どうなるんだ、同じ個体にふたつの精神が入り込んじゃってまぁ。
次章からも楽しみですね!
作者からの返信
無雲ちゃん
チート能力、その予定なんだけど。
メンタル低いカグヤを、コハルがどうするのがってのと、彼女の成長と、罰によって不幸な人生ばかり歩むカグヤを見てもらえると、とっても嬉しい。
楽しみなんて、いつも本当にありがとうね。
人ならざる者 2への応援コメント
第1話の展開に覚えがあったのですが、また新たなお話に作り変えられたのですね。
神様の手違いでこんなことになるとは、迷惑どころの話じゃないですね( ;´Д`)
直接心臓を掴まれるとか、想像しただけでゾッとします……
コハルさんの奮闘、また楽しみにお話を追わせていただきます!
作者からの返信
陽澄すずめさま
あの物語、自分でも気に入っていて、3万字で書いたものを、新しい物語に書きかえております。
楽しみなんて、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。
人ならざる者 2への応援コメント
なんてこと~。
ちょっと横暴過ぎません?神様。
戻す方法があるのならば、後でと言わず今すぐにやって頂きたいものです。
戻れないとなれば「ごめん」じゃすまない案件。
でもまぁ、神様に貸しを作るという貴重な経験は出来ますがww
作者からの返信
ことさん
なのよ、ツンの神さま、上位神。ごめんなんて、ちっとも思っていないよね。
神様に貸しをつくる。確かに。
この作品、「後宮の悪魔」より面白く描けるかがんばります。いつもありがとうね
人ならざる者 2への応援コメント
ごきげんよう、あ、コハルさんが王妃になるんじゃないんですね。
罰を与えてもそれに耐えられず更生できないカグヤさんを、図太くてデキる秘書であるコハルさんが鍛え直してやって欲しいと言うことですか。なんと言う自分勝手な申し出、現実への帰還を人質にするとは。
前話の人は言葉遣いぎ丁寧だなぁと思っていたらこの王様(?)の部下か。
女性の胸を触るってのっけからかの犯罪王め、と思っていたら、なにかコハルさんに細工をした感じですね。
ドキドキしてきました、コハルさん、応援してますから、この世界を引っ掻き回してやって下さい!
作者からの返信
おだしのぶさま
2話から、前の物語とは分かれるんですが、キャラは一緒のなので、第一部は似ている箇所があって、だから、読んでくださって、本当に嬉しい。
いつもありがとうございます。
人ならざる者 1への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、人違い。コハルさん、ここは怒っていいところですよ?
幸子さん、名前と裏腹に不幸のてんこ盛り人生でしたが、そうかカグヤさんの転生による懲役中だったんですね、そしてその不幸をコハルさんに擦りつけちゃったのか。
それにしてもカグヤと家具屋の取り違えとは、なんと言うミス、デキる秘書(?)さんは災難でしたが、いくらシチュエーションに合わせて振る舞えるとは言ってもあまりの状況。
って溺れてる最中から王妃だとアピールしてましたっけ。
案外、イケそう?
作者からの返信
おだしのぶさま
人違いって、人騒がせで、こまった状況で、コハル、被害者です。
そうそう、溺れてるとき状況に合わせて王妃アピールしてました。
そういう女です。
これから、また、おだ様の面白いコメントが読めると思うと新規公開が楽しくなります。いつもありがとうございます。
人ならざる者 2への応援コメント
手違いで何ということをしてくれたのですか。
罪を償うために罰を受けなければならないのはカグヤなのに、巻き込まれたなんてたまりませんね。
これからどんな運命が待っているかはわかりませんけど、一ついいでしょうか?
神様、もっとしっかりして(/≧◇≦\)
作者からの返信
無月弟さま
神様、もっとしっかりして(/≧◇≦\)
ほんと、それな。
実際は神さまでもないんですけど。便宜的にそう主張しております。
お読みくださって、ありがとうございます。嬉しいです。
人ならざる者 2への応援コメント
神様の都合なんてしったこっちゃありません。善良な人間を巻き込まないでくださーい!( ゚Д゚)ノ
なんて文句言っても、神には逆らえそうにありませんね。
ですが神でも困るようなこと、果たしてできるのでしょうか( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月兄さま
早々にお読みくださって、本当に嬉しいです。
神には逆らえないんですが、かなりの無茶振りされております。コハル、がんばれるかが勝負です。
人ならざる者 1への応援コメント
王宮が豪華?って思ったら、チュートリアル部屋だったのですね^^
何でも聞き分けよく状況に合わせることが出来るハイスペック。
きっと、この困難?にも対処できることでありましょうww
作者からの返信
ことさん
なんです。チュートリアルな神々の部屋であります。
臨機応変な秘書にも、合わせられないことはあるんですが。
ああ、大丈夫か、わたし。
今、後半部分を書いてるけど、春先になって頭痛が。がんばる。
目を開けたら水中だった。への応援コメント
おー!
あのワイルドイケメンだ!
楽しみです😌
作者からの返信
雪うさこさま
そうなんです。あの男と主人公のキャラ、皆様に強烈に印象が残っているみたいで、そのまま使って別物語にいたします。
読んでくださって、とっても嬉しいです。
目を開けたら水中だった。への応援コメント
アメさま、こんばんは。
わー、新作が!Openに!
バンデラスさまのお話ですねー、あの続きがどうなるのかなと思っていたので、生まれ変わって新作になるの、楽しみです☆
アメさま、どんどんエンディングがよくなっているので、今回もきっと獅子王さん以上の着地になるんじゃないですか、今から終着地が楽しみですね♪
また連載始まって、楽しみが増えて、ありがたいです。
応援していますね!
作者からの返信
うさぎさん
いつもありがとうね。
バンデラスさま、かなり変更して書いていこうかと。皆様、一年前の中編のこと覚えてらして、印象深いキャラだったのかな。嬉しいです。
まったまたギリギリの応募になりそうで、ほんともうコリないというか、カクコンと同じ状況で、見込み発車です。
いつも応援、心強い。ありがとうございます。
目を開けたら水中だった。への応援コメント
アメさん、こんばんは😊
新作待っていました。
が、何か読んだことあると思ったのは私の勘違いではないようですね。
でも、次回からは違った展開が待っているのですね。
あの鳥人間はインパクトがありました。
そして有能秘書の活躍も楽しみです。
作者からの返信
のこさま
すみません。
以前の作品を全く別作品に書き換えたもので、ところどころ、前の作品がでてきます。
ただ、第二部からは全くの新作になります。
読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
目を開けたら水中だった。への応援コメント
以前読んだことある?と思ったら人物が同じなのですね。
壮大なお話になりそうで楽しみです♪
作者からの返信
万之葉 文郁さま
お読みくださって、嬉しいです。
内容的にはかなり変更しました。お星様まで感謝申し上げます。
目を開けたら水中だった。への応援コメント
なるほど。
色気溢れるセクシー猛禽王の話をリメイクした感じですか。
主人公のキャラはそのまま踏襲したのかな。
作者からの返信
へもんさま
そうなんです。主人公、好きなキャラで、ぶっとんでましたから、彼女をそのまま使って、新たな物語に書き換えました。
それでも、結構、難航していて。ヘもん様がつぎつぎ新作を出されるの、尊敬の目で見ております。
編集済
目を開けたら水中だった。への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
以前読んだ中編を換骨奪胎して長編に仕立て直すのですね。
敏腕秘書はキャラクター的においしいので、彼女の役回りを変えなかったのは
親しみやすさにつながってます。名前は違いますけど。
中編を読んでいたら出だしは既視感がありますが、どこからオリジナルへと転換するか。
連載を楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
明日からの2話は、全くの新話で、その後、第一部3章は以前の作品をこの作品に合わせて、かなりの量を書き直しています。
第二部からは、書き下しの全く新しい物語です。
おおよそ3万文字は以前の作品を書き換え、12万文字になりますので、9万字は完全に新しい作品という形です。
誤字報告、すごく助かります、本当にありがとうございます。
目を開けたら水中だった。への応援コメント
以前書かれていた話を思い出しましたが、他の方へのコメント返信を見ると、ここからオリジナルの展開を迎えるのですね。
どうなっていくのか楽しみです(#^^#)
作者からの返信
無月兄さま
冒頭からしばらく、以前書いた3万文字の中編を活用してはいるんですが。
あの作品のキャラが好きで、物語としては全く別物です。
楽しみにしてくださって、ありがとうございます。
目を開けたら水中だった。への応援コメント
始まりがやばすぎます。
大変な状況なのですが、コハルさんが冷静で明るい方なので思わず笑っちゃいましたが、無事でよかったです。
助けてくれた方は怖そうですが、果たして?
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
読みに来てくださって感激です。
コハルは陽キャのお姉さんなんですが、これから彼女の冒険がはじまります。お付き合いくださるとすっごく嬉しいです。
目を開けたら水中だった。への応援コメント
以前のバンデラスを引っ張って来たのですね。でも、別の物語、とな。
いきなり水中って、パニック起こしそうだけども、コハルちゃんてばさすがスーパー秘書検定1級で(笑)。
あらすじ読んだけども、壮大な物語になりそうな予感。
これから更新楽しみにしてますね!(≧∇≦)♡
作者からの返信
無雲ちゃん
そうそう、キャラだけあの人たちで、物語は別物の予定です。
まだ、完結してなくて、がんばる!
いつもありがとうね。
目を開けたら水中だった。への応援コメント
米軍の戦闘機のパイロットは夜に海に落ちた飛行機から脱出する訓練をするそうですが、焦って方向を間違えて泳ぎ出す者もいるので、まずは、空気の泡の方向で、上を確認してから泳ぎ出す様にと教えられているそうです。
その昔、1人で川に潜って魚を掴んでいた時、川底の木の根っこか何かに、履いていたトランクス(海水パンツと呼んでいたと思います)が引っかかって、溺れそうになりました。死ぬかとも思いましたが、我が家の叔父達から聞いていた話を思い出しました。それは、トランクスを脱ぎ捨てて、まずは浮上して、息をして、又潜ってトランクスを回収すると言う方法でした。先代のおかげで、救われました。
作者からの返信
@fumiya57さま
貴重なお話と、貴重な体験談をありがとうございます。
水の中での服の重さは予想以上だと聞いています。泳ぎの上手いものでも溺れると、着水でプールに入るということを学校でした経験から書いてみました。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
目を開けたら水中だった。への応援コメント
以前のお話の大幅リニューアルでしょうか。
このまま溺れることなく、鳥に食べられることもありませんでしたけど、安心はできませんね。
色んなことがありすぎて、キャパオーバーです(>_<)
目が覚めた時、更にとんでもない事態が起きてなければいいのですけど( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
文章的に使っているところはあるんですが、リニューアルというより別物語にいたしました。ほぼ新作なんです。
主人公の設定だけが同じというか。
読んでくださって、とっても嬉しいです。
ところで、先ほど、兄さまの短編読んでまいりました。弟さまのご活躍、なんだかとても嬉しいです。
目を開けたら水中だった。への応援コメント
ごきげんよう、新作の連載開始、おめでとうございます、そしてありがとうございます、お待ちしておりましたぁ!
これは以前にも投稿されていた、例の物語のか改訂なんでしょうね。 相変わらず面白い、私が王妃だとアピールしまくるたびに胡散臭くなってしまう理不尽な状況。
今度は駅からダイレクトに川の中ですか、お魚になったわ、た、し、みたいな歌を思い出しました。
第一話から早速面白いです、次回が楽しみです!
作者からの返信
おだしのぶさま
そうです、以前、3万文字ほど書いて中編に応募した作品なんですが、物語の内容はまったく別物にしました。
主人公たちが一緒というだけで、内容的には、ほぼ全編変更した作品で、後半は骨太の戦記物の予定です。
早々に読んでくださって泣けます。嬉しい、ありがとうございます!!!
目を開けたら水中だった。への応援コメント
あの有能?秘書の降臨なのね。
うんうん。
今は、助かる事だけ。
それ以外の事は、すべて横に置いておいていい。
そう、それは、鳥人相手であったとしても。
ジタバタせず、まずは、助けて貰う。
後のことは、どうとでもなる。
いや、どうとでもするのが、有能な秘書である証であろうww
作者からの返信
ことさん
そうそう、あの有能秘書で全く別の作品にしてみたよ。
後半は戦闘になるんだけど、まだ、書けてなくて、がんばっております。
「後宮の悪魔」より面白くしたいって欲です。
いつも本当にありがとうね。頼りにしています。
孤独に耐える寂しい目をした王への応援コメント
中東ってイケメン美女多いですよね
作者からの返信
くーくーさん
中東って、男性も女性もエキゾチックな美女がいますよね。ほんと、そう。