編集済
この時代背景だと、お母さんと同じぐらいならおばさんになってしまうのでしょうが…
ストレートに言われると精神に来ますよね😇
作者からの返信
柊さま
ほんともう、気弱なのに、デリカシーがなくて、コハルもそういうとこがあるので、いいコンビと、わたしは勝手に思っております。
このエピソード。
なぜか後宮の悪魔の獅子王と魅婉の掛け合いを思いだし、懐かしい気もちになりました(●´ω`●)←懐かしいと言っても、一ヶ月くらいしか経ってない気もしますが……
そんなわけで、遅ればせながら
ライト文芸部門特別審査員賞受賞、おめでとうございまーす!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibuさま
実は、この作品、後宮の悪魔の前に書いていて、ここから、あの作品の着想を得てもいたんです。
お祝いの言葉、本当にありがとうございます。
とっても嬉しいです。
こんばんは、前より楽しく掛け合いしているような😃
「おばさん」は日本では否定的発言かもですが、これは日本人が若さをよしとするお国柄であって。
たとえばベトナムで「おばさん」は=「先生」という意味も持ちます。敬語なのです。
ベトナム語の「お姉さん」は=若いけど無知で無力という意味もあります。
お姉さん、若いね、はベトナムじゃいい言葉遣いじゃないんですよ。自分を低く見るなと怒る娘さんもいるくらい。
さて、この世界線で「おばさん」は日本語と同じ意味を持つ言葉なのかな?
コハルさん、なんでも自分の世界だけが正義じゃないよー。
と、ちと思ってしまった😁
作者からの返信
うさぎさま
若さ最高の日本ですよね。
年長者を敬うという、その意味で、アジア圏では「おばさん」が尊敬の対象である国も多いですよね。
コハル、ちょっと思い込みが激しい女です。
いつも素敵なご意見をありがとうございます。
カテリーナがここまでデモデモダッテだとこの先が思いやられますよね!
コハルさん、大丈夫か?(笑)
でも最後、結構毒吐くのかとカテリーナの強さも見えましたね(笑)
作者からの返信
ソラノヒナさま
カテリーナなだめっぽブリが今後も際立つ予定ではあるんですが、だから余計に、ちとムカつく女かもしれないです。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
これはまた相性が悪そうな二人ですね。
カグヤさんは人生放棄する気満々ですけど、それじゃコハルさんの目的が達成できない。
これは困った。
という以前に喧嘩になってるw
作者からの返信
へもんさま
全く、真逆のタイプですから、喧嘩になりそうですが、カグヤが「のれんに腕おし」女なんで、コハルが苛つきそうです。
お読みくださって、ありがとうございます。
カテリーナのこじれ方とコハルの豪傑さが笑えます😆。前のコンビもおもしろかったですけど、さらにパワーアップしているようです。
作者からの返信
まりこさん
ふたりの性格差を際立たせて、カテリーナの性格を変更したんです。パワーアップ、嬉しい。ありがとうね。
脳内の混乱ぶりが伝わってきますね。
アラサーでおばさんはショックですが、お母さんと2歳差なら仕方ないのか……( ;´Д`)
作者からの返信
陽澄すずめさま
ですよね、おばさんって、私にそもそも喧嘩を売ってます。
お読みくださって、とても嬉しいです。ありがとうございます。
カテリーナちゃん、たまに失礼だぞ……(笑)。
これはまた、何と言うネガティブ女でしょうか。
これをコハルが教育しなければならないとは。
なかなかに難敵のような気がしますが、素直そうなところもあるからあるいは……。
作者からの返信
無雲ちゃん
いますよね、こういう純真で無自覚に失礼な子って(笑)
見事にネガティブ女です。
難敵ですが、コハルもコハルなんで。
いつも本当にありがとうね。コメント嬉しいです。
編集済
雨 杜和様、コメント失礼致します。
二十歳前の女性が三十過ぎの女性を「おばさん」扱いするのはよくありますね。
でも絶対に口にしてはいけない。
そのうちあなたもそうなるのだから (^ ^;)
さて、猛禽王はどんな人物かな。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
いつもありがとうございます。
そうなんですよね、いずれ30歳になったとき思い知って欲しいものですが、それが若さですかね。
ルビ、助かりました。ありがとうございます。
うむ。
『飛べない』とくれば『ただの豚』
が、彼は、豚ではない。
いや、問題は、そこじゃなく。
いやしくも『天神』を冠する(元)女神さまが、こんな有様でいいのか?
しかも、弱々しくはかなげを装いつつ無自覚に喧嘩を売るとは。
これは、鍛え甲斐がありそうですねww
作者からの返信
ことさん
無自覚の悪意(笑)。ほんと素直な純粋な子です。
鍛えてやります、この子。
カグヤはそれで大罪を天界で犯したんですけど。罰人生から抜けられるか、がんばって書いてきます。
いつも、本当にありがとうね!
ごきげんよう、なるほど、王妃さまの家庭教師になるのではなくて、憑依して中から鍛え直せと。神様だったのかな、誰にせよ考えやがりましたね、ご丁寧にNGワードまで設定しましたか。
それにしても王妃さま、順調に溺死って、案外メンタル強い? 祖国の恋人と引き裂かれて政略結婚、それを儚んで自死を選んだのか。
コハルさんの方が余程王妃らしい振る舞いですがこれもデキる秘書としての経験があるからこそなんでしょうね。
傍迷惑な死にたがりさんをどうやって叩き直すのか、楽しみです。
でも猛禽王が一癖も二癖もありそうだなぁ、ちょっと心配。
作者からの返信
おだ しのぶさま
おお、さすが慧眼。
猛禽王ね、かなり癖がある男です。
案外とある意味、メンタル強いかも、そこが天界で大罪をおかした理由かも。無自覚の純粋な悪意というか。
今回も読んでくださって、素敵なコメントを残してくださって、本当にありがとうございます。
天神カグヤと言おうとしたとたんに激痛が。
言ってはいけないのはわかりましたけど、もっと穏やかに伝えられませんか神様Σ( ゚Д゚)!
こうなった以上、カテリーナと上手くやっていきたいところですけど、おばさんって。
死んだ方がマシ……現状ではそれを、否定できません(;゚Д゚)
作者からの返信
無月弟さま
ほんと、勝手がいい神々というか。
おばさん、否定できないってか、まだ、33歳よ。
わたしから見れば、若者よ! 若い女よ! ぴちぴちよ、きっと。多少は肌が荒れてるかもしれないけど。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
本人の意思を無視して大変なことになりましたから、せめて体を共有する相手とは仲良くやっていきたいですね。
なのに、いきなりのおばさん。
ケンカ売ってるなら受けて立ちますか?(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
作者からの返信
無月兄さま
うん、33歳よ。若いわよ、まったく若いわよ。
まだまだ婚活でもオーケーの年齢よ。
ほんと、喧嘩売ってます。
とくに私に。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
なるほど、そういう感じか。
面白そうですね、ここからミステリが始まっていくのか、それともタッグものみたいになるのか、はたまた恋愛か?
どういう風にも展開させることが出来ますね。
この特殊な設定、好きです。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
ここは状況説明の回ですが、恋愛ファンタジーにちょっとミステリーと冒険を加味した作品にする予定です。
ぶっとんだ設定で、好悪がわかれるかもと思うのですが、好きと言っていただいて、ほっとしました。嬉しいです。