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雨 杜和様、コメント失礼致します。
コハルさんは事件から逃げるつもりはない、と。
まあ逃げたら犯人扱い確定ですからね。
ここは厳しくても立ち向かうべきか。
さて、ラストになだれ込んできた人たちの狙いとは!
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
あああ、カイさま
自分で書いててこんなミスを、ありがとうございます。
本当に助かります。
逃げたとなれば認めたも同然ですよね。
事件は現場で起きている……名言ですよね(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
乗り込もうとする大胆さ、さすがお姉様です!
作者からの返信
柊さま
そうですよね、逃亡は認めたも同然かもしれないです。
ただ、マルキュスはこの国のこと、よく知っているので。
コハル、大胆です。
うんうん。
ここで逃げるのは、悪手。
とはいえ、乗り込むのもいかがなものかと思うけれどww
伝聞や噂では、正確なところがわからないですしね。
コハルさんとしては、正確な事実を把握しておきたいところ。
っと、ここで、新たな乱入が……。
作者からの返信
ことさん
そうそう、逃げても解決しないけど、時に逃げるのも手だとは実は思っております。
情報こそ大事だよね。
コハル、間違ってはいないよね。
あつ、終わってしまった💦💦
次を楽しみにしていまーす🙌
作者からの返信
うさぎさん
一気読み、ありがとうございます。とっても嬉しかったです。
すごく良いところで…!
残るのも逃げるのも危ないのなら、いっそ事件に首を突っ込んだ方がマシですよね。
さて、カテリーナは耐えられるのか。
コハルさんと一緒なら頑張れると思うので、応援したいです。
作者からの返信
ソラノヒナさま
次話、今、鋭意校閲中です。明日に公開します。
すごく良いところでって、嬉しい感想をありがとうございます。
事件ですね! 現場で起こってますね(笑)。カテリーナの運命を思えば、次から次へと厄介ごとが起きそうですが、コハルとカテリーナはどうなっちゃうんでしょうか。続きが楽しみです。マルキュス、すごく好きになってきました♡
作者からの返信
まりこさん
事件が現場で(笑)
マルキュスが好きって、わああ、どうしよ。王様やフィヨルの影が薄いよ。
いつも、読んでくださって、ありがとうね。
ここで事件が起きるわけですか。
カグヤさんへのショック療法として良さげですね。
問題はコハルさんの胆力はともかく、頭脳の方が……。
そして、誰がやってきたんだろう?
作者からの返信
へもんさま
わ、、すっかりコハル、バカだと思われてる。敏腕秘書ですから、賢いんですが、誰も信じてくれないようで。
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。
キナ臭い事件発生!
ここで逃げ出したら、余計に怪しまれそうですよね。
これはコハルさん、名探偵になれるか?!
サスペンスの匂いにワクワクしてきました!
作者からの返信
陽澄すずめさま
ちょっと、ここからミステリータッチで書いております。
ワクワクなんて、ありがとうございます。
私は、先ほど、KACのすずめさんの作品、読んできたばかりで、すっごくよかった。
ごきげんよう、厄介な後宮内の勢力争いに巻き込まれてしまいましたね、いや、巻き込まれたように見えて、ひょっとして計画的な王国全体の権力闘争が隠れているようにも疑えます。
猛禽王は全員が王妃でしたが、そのお父様は正妃と側室とわけていたんですね。正妃と側室の後継者争いが嫌だから、自分は全員を正妃としたのかしら?
さすが懲役中のカグヤさん、不幸が押し寄せるなぁ。
コハルさんは完全にとばっちりですけど、ここで逃げないのは正解ですよね。
でも勝算があるのか、ちょっと心配。
コハルさん、応援してます!
作者からの返信
おだしのぶさま
王国の権力闘争なのか、ハーレムのドロドロなのか。これから書いていきますね。
猛禽王は、そこをまだ明確にしていない。できないってのが、実は真相なんです。
王は、きっちり分けていたのは、側室の身分が低過ぎた理由だったのです。
それゆえに、側室側との葛藤もあるんですが。
コハルの応援、ありがとうございます。きっと、ご期待に妙な形でおえるとは思うんですが(笑)
事件発生! 面白くなっていきますね!
「事件は現場で起きている」
警察の教科書に載せてほしいです(笑)
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
面白くなったと、嬉しいです。ありがとうございます。