雨 杜和様、コメント失礼致します。
このあたりも元作踏襲かな。
謁見の場でひと波乱あったと記憶していますが。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイさま
前は一波乱でしたけど、今回はもっと多いです。
先の伏線になる回です。
以前拝読した時からお気に入りのマルキュス。彼も「コハルさま」なんですね。ジワジワきます笑
作者からの返信
うさこさん
マルキュス、お気に入りで嬉しいです。今回のマルキュスは最初はカテリーナにうんざりしていたんですけど、徐々に、変化していきます。
読んでくださって、ありがとう
世界設定が以前とは変わりましたね。
大陸が正方形というのは訳ありっぽいのかな。
人質を取ったうえに、祖国を防壁扱いとは鳥王もやりますね。
作者からの返信
へもんさま
電撃公募で、少しだけ真面目にしました。
正方形ってのは、後の戦闘で少し関連が出てくるのですが。
トリ王、甘くないです。
コハルとマルキュスのやり取り、いいですね〜。ニヤニヤ笑いが止まりません
作者からの返信
まりこさん
よかったよぉ〜、嬉しいコメントをありがとうございます💐
側室も全部ひっくるめて王(の)妃。何てやつだあの鳥人間め。
でも、色気駄々洩れだし、そういうバンデラスには愛人を何人も囲ってハーレムしていて欲しいと願うのはダメだろうか(笑)。
コハルさんとしては面白くなかったようで。これでカテリーナと共にフィヨル一直線ですな!
マルキュスさんは、コハルの事を良く分かっている……さすがだ。
作者からの返信
無雲ちゃん
バンデラスにね、好意を抱いちゃったから、ダメになってしまったコハル。
フィヨルよりも、きっといい男なんですけど。
マルキュス、本当に有能です。
お母様、どうぞ、お大事にね。
>コハルさまは、お顔にすべての感情がお出になるようにございます
マルキュスの慧眼!笑
謁見式でコハルさんが何をしでかすか、ワクワクしますね(=´∀`)
作者からの返信
陽澄すずめさま
マルキュス、あっという間にコハルの人となりを読んでおります。できる男です。
けど、コハルもできる秘書だったんですけど(あくまでも自己申告)
お読みくださって、ありがとうございます
何人もいる王の妃の中の一人って言われたら、受け入れられないのも仕方ないですよね。
しかしそのおかげで、カテリーナと同じくフィヨルにターゲットを絞った!
これで、足並みを揃えることができるでしょうか(;^_^A
作者からの返信
無月兄さま
王の妃なんて、コハルからしたら、憲法違反、合法的な不倫容認ですから、ぜったい許せないんですが。
足並みがですよね。揃って欲しいです。
ほぉ~なるほど……。となったわけですね。
良く言えば、平等な一夫多妻制な訳だけれど。
そんな単純なお話しではなく。
だよね。
王だもの。
国の為にね。
そりゃ、色々な思惑もありますよね。
が……。
それが、お姉さまのやる気魂に火をつけた。
これが吉と出るか凶とでるかww
作者からの返信
ことさん
このお姉さまのやる気って、たいていちょっと困った方向へ向かうんだけど。
書いてる、わたしも時々、困る。
勝手に、あっち方向へ向かってくれて、どう収集つけるよって思うときがあるんです。
よかった。とりあえずコハルもセクシー王ではなく、フィヨル狙いになってくれた。
これでカテリーナとも、足並みを揃えられますね。
二人が協力したら、困難な問題もなんとかなる……かな? まだ頼りない気がします(^_^;)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
コハルね、フィヨルは実際は一回り以上年下だから、でも、彼女なら好きになるかもしれないです。
まだ、頼りない。ご明察です。
ごきげんよう、なるほど、王妃と言っても唯一の正妻ではなく、全員が正妻なのか。でもマルキュスさんの口ぶりだと、盛大で正式な結婚式を開いたのはカグヤさんだけ、みたいですよね、それだけ大切にしている?
でも単なる人質ではなくて、隣国との緩衝地帯としての意味もあったんですよね、ちゃんと政治的意味もあるんですね。
謁見ではきっと、カグヤさんの実家の方々も来るんでしょうね。その中にはフィヨルさんも?
感情的なコハルさんですが、大人のデキる秘書スキルも持っていますし、この後何が起こるのか、ドキドキしますね。
作者からの返信
おだしのぶさま
そうなんですよ、王妃って紛らわしいったら。すっかり騙されてました。
盛大で正式な結婚式を開いた理由も、また後日、公開しますね。
コハル、感情的なところはあるんですが、これでも、頭は悪くなくて、いろいろ難題を解決していく予定です。
いつも、しのぶさん。ほんと励みになります。
コメントをありがとうございます。
どうりで国を作る許可を出してくれたのだと理解しました。
やはり政治は絡みますからね。
今からがこの世界を本当に知る瞬間になりますね。
作者からの返信
ソラノさま
国の事情でしたが、カグヤの不幸人生でもあって、なかなか厳しい世界です。
お読みくださって、本当にありがとうございます。